ゲニー工房ゲニー工房 · 2018-10-26 · ② マンボno5 ③マ シュ・ケ・ナダ ④...
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プ ロ グ ラ ム
ミッズ・ジャズ・オーケストラ
ミッズ・ジャズ・オーケストラ
ミッズ・ジャズ・オーケストラ
ミッズ・ジャズ・オーケストラは、1993年(平成5年)7月に結成された、21人編成のアマチュア・ビックバンドです。おかげさまで、今年で結成17年を迎えます。メンバーは大分市を中心に、県内在住の会社員・公務員・自営業など、職業も年齢もさまざまな社会人で構成されています。 演奏活動は、独自主催のコンサートやライブ演奏、ダンスパーティーや各種イベント・施設への慰問コンサートなど、ジャズはもちろん、ケースバイケースでいろんなジャンルの曲を演奏しています。「M ID’ S」とは、中年・中くらいという意味です。結成当初のメンバー構成が中年中心(?)でしたので、「中年(Middle Age)」を略して「M ID’S」と名付けました。これからも、たゆまず活動を続け、みなさんから愛される地元バンドとしてがんばりますので、応援ください。
P R O G R A M
休 憩
① A列車で行こう② マンボNo5③ マシュ・ケ・ナダ④ ルパン3世
MANAさんが歌います
MANAさんが歌います
⑤ 長い夜⑥ ラブ⑦ ルート66!
大分県大分市出身。2002年「ジャズを歌ってみないか」とスカウトされる。2005年4月ニューヨークにてレコーディング。2005年11月1日に日本にてファーストマキシシングル「BIRTH」を発売。(CDのプロデューサーは、なんと!あのスタンド・バイ・ミーを歌っているB・Eキングの専属アレンジャー) ミュージシャンの他に、高齢者や成人病予備軍の方々への運動指導・講師として活動。また、ダンス(ラテン・エアロ・ヒップポップ・アクアビクス)のインストラクターとして、県下7ヵ所、ニューヨークで年1回の教室を持っている。柔道場の館長(門下生約40名)、イベントなどのMC等5つの顔を持つ。
MANA
① 別府大学吹奏楽団 & 日本文理大学学友会文化局吹奏楽部
(アフリカン・シンフォニー 他3曲)
③ スタート(ぼくのふるさと 他2曲)
⑤ ミッズ・ジャズ・オーケストラwith MANA
(A列車で行こう 他6曲)
④ こども小潮太鼓(大太鼓 他3曲)
② エイサー 日本文理大学沖縄県人会、 別府溝部学園短期大学合同チーム
(Take The A Train) (25 or 6 to 4)
(Love)
(Route 66!)
(Mambo No5)
(Mas Que Nada)
(Lupin Ⅲ)
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日本文理大学学友会文化局吹奏楽団
日本文理大学学友会文化局吹奏楽団
日本文理大学学友会文化局吹奏楽団
平成5年創部、平成16年に大学より強化部に指定。平成17年から大分県吹奏楽コンクールで4年連続金賞受賞、及び県代表として九州大会に出場しました。部員は、北は長野、南は沖縄まで全国から集まっています。 私たちは、コンクール以外にも、地域の小学校への訪問演奏等、積極的に地域行事への演奏活動を行っています。また、定期演奏会や学内行事等で、チアリーディング部とのコラボレーションなど、吹奏楽にとらわれない幅広い活動を行っています。
別府大学吹奏楽団
別府大学吹奏楽団
別府大学吹奏楽団
創設5年目を迎えた若い楽団です。平成21年の主な活動としては、大分県吹奏楽コンクールに出場し、金賞を受賞、県代表として九州大会に駒を進めました。九州のレヴェルは非常に高く、楽器が奏でる柔らかい音の研究が急務であると痛感しました。 また、明豊高校の甲子園出場に伴って野球応援演奏に参加し、準々決勝まで4試合に臨み、暑い夏を経験することが出来ました。平成21年11月には第3回定期演奏会を開催し、多くの観客から励ましの温かい拍手をいただきました。今回の音楽会では、日本文理大学との共演で吹奏楽の楽しさをお届けいたします。
① アフリカン・シンフォニー (作曲ヴァン・マッコイ)
② 崖の上のポニョ (作詞:近藤勝也 作曲:久石譲、若松正司)
③ ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ- (作詞:エンドウ サツヲ 作曲DJ OZMA)
④ ラデッキー行進曲(作曲ヨハン・シュトラウス)
別府大学吹奏楽団& 日本文理大学学友会文化局吹奏楽部
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スタート
スタート
スタート
スタート 結成11年目。「バンドを組みたい・・・」と文字盤で話してくれたメンバーの一言から始まりました。「ハンディがある」とか「ハンディがない」とか全く関係なし。音楽が好きな8人があつまりました。ひばり~ヒルズ(身体障害者療護施設)に住む電動車いすで生活する3人+いきいきランド(知的障害者就労継続支援、生活介護施設)に通う2人+小学校の教員2人+福祉施設職員1人。 練習は夜ひばり~ヒルズの大浴場で音がもれないように・・・笑い声の方が大きかったり。演奏のたびに、テンポやリズムが違ったり、型どおりの演奏ではないのですがそれが私たちのバンドらしさだと考えています。「足し算のバンド」お互いに出来る事を少しずつ足して音を作っていきます。できる人ができる事をできるだけ・・・。合い言葉は『こころのスロープ』。 現在、日田市を中心に、県内の小中学校、公民館、お祭りなど年間15回程度のコンサート活動を行っています。
エイサー
エイサー
エイサー別府溝部学園短期大学合同チーム
日本文理大学沖縄県人会
別府溝部学園短期大学合同チーム
日本文理大学沖縄県人会
別府溝部学園短期大学合同チーム
日本文理大学沖縄県人会
社会福祉法人すぎのこ村
社会福祉法人すぎのこ村
社会福祉法人すぎのこ村
私達沖縄県人会は、日本文理大学21名、溝部学園短期大学9名、計30名で活動しています。大分各地のイベントでエイサーを踊らせていただくことで、沖縄の文化を知ってもらおうと思い活動しています。 主な活動では2002年日韓 W杯開会式、2007年学生のオススメ in Zepp福岡、2008年佐伯高速道路開通式などがあります。他にも老人ホームや小・中学校などの施設でも踊る機会をいただいています。
① ぼくのふるさと② コンドルは飛んでいく
(オリジナル曲)
③ 翼をください(作詞:山上路夫 作曲:村井邦夫)
① 仲順流り② 久高③ トゥンタンカーニー④ 海ヤカラ
⑤ テンヨー節⑥ いちゅび小節⑦ かたみ節⑧ 唐船ドーイ
(チュンジュンナガリ)
(クダカ)
(テンヨウブシ)
(イチュビグワブシ)
(トーシンドーイ)
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こども小潮太鼓
こども小潮太鼓
こども小潮太鼓
平成3年に当時の南大分小学校長の故酒井哲真氏が地域社会と学校教育の交流を願い設立され、豊後潮太鼓の指導のもと南大分を拠点に演奏活動を続けております。 今年で結成18年目を迎えたこのチームは小学4・5・6年生と中高生を含む31名で編成されており、さまざまな地域で年間20~30回の公演を行っております。子ども達は、和太鼓を通じ色々な方たちとの交流をし、また日本の伝統楽器に携わる中で、規律ある礼儀作法を学んでおります。
① 大太鼓
② 鼓 心(こしん)子守唄から始まる命の鼓動を成長と共に鼓の心をもって活きる勇気と希望を表現します。
③ 荒 濤(あらなみ)あらなみに渦巻く厳冬の海でさまざまな民たちが必死に生き抜くさまを表現しています。
④ さざなみ穏やかな春の海にまんべんなく降り注ぐ陽光に生き物たちは活き活きと活動を始めます。楽しい笛の音色と躍動感あふれるリズムをお楽しみ下さい。(2007年九州ティーンズ和太鼓フェスティバル審査員特別賞 受賞曲)