蔵蔵蔵蔵造造造造川川川川水路橋水路橋水路橋水路橋へへへへのののの案内案内案内案内

１．国道１５３号線、善知鳥峠（うとうとうげ）

の南側、約３００ｍ付近の様子。

奥が塩尻方面。右側に伊藤石材店がある。

３．１５３号線を曲がると３０ｍ程先に踏み切り

があるので、注意して渡ります。

４．さらに３０ｍ程先のＴ字路を左側に曲がりま

す。めがね橋は左方向の看板があります。

５．左折すると写真のような景色になります。

道なりに３００ｍ程進みます。

２．塩尻に向かって左側に写真のような案内板が

あるので、ここを矢印の方向に右折する。

塩尻方面から来た場合は左折になる。

６．右の写真のような駐車場に到着します。

駐車場の奥に蔵造川水路橋の説明看板が

あります。

７．説明看板の横を抜けると下の写真のような

景色となり、奥に展望台が見えます。

（展望台には列車が通る参考となるよう、小野駅

の時刻表が掲載されています。）

８．展望台からの水路橋の様子と、水路橋の

上部（蔵造川）の様子です。

９．展望台の奥に蔵造川水路橋の説明が書かれ

ています。

１０．説明の碑から帰る方向を見た写真。

（説明文の内容）

蔵作川水路橋（通称めがね橋）

鉄道線路建設により分断されたぞうぞう川を通

すために一九〇六年に造られた水路橋である。左

右対称の五径間アーチ橋である。（両端のアーチは

土の中）こうした橋は全国に多数造られたが、現

存する唯一のもので貴重な文化遺産である。

以上