3.2.1 sem による組織観察グループ番号:4 3.2.1 sem による組織観察 (a) (b) 図...

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/ グループ番号:4 3.2.1 SEM による組織観察 (a) (b) 走査型電子顕微鏡による Fe–Ni 拡散対界面の組織写真. (a) . (b) . 3.2.2 EPMA による組織分析 (a) 中の矢印の箇所において、EPMA を用いて組織分析を行った。その結果、合金組 成(原子比)が Fe Ni であることが分かった。

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    グループ番号:4

    3.2.1 SEMによる組織観察

    (a) (b)

    図  走査型電子顕微鏡による Fe–Ni拡散対界面の組織写真. (a) 像.

    (b) 像.

    3.2.2 EPMAによる組織分析図 (a)中の矢印の箇所において、EPMAを用いて組織分析を行った。その結果、合金組

    成(原子比)が Fe Ni であることが分かった。

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    3.2.3 TEMによる組織観察

    図  透過型電子顕微鏡による Co基超合金の .

    (a) (b)

    図  透過型電子顕微鏡による Co基超合金の (a) 像と (b) 像.

    図 (a) は図 中において○で囲む 波を用いて得られた 像であり、図 (b) は

    図 中において□で囲む 波を用いて得られた 像である。また、図 (b) に示すよ

    うに、5ヶ所において析出物の大きさを計測した。その結果、1. nm, 2. nm,

    3. nm, 4. nm, 5. nmとなり、5ヶ所の平均より析出物の大きさは nm

    と評価した。