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工　　種担当

工事番号内　線（）

印

年１２月２５日

復旧延長　Ｌ＝３２．５ｍ

　　　右岸　Ｌ＝３２．５ｍ

護岸工(ｺﾝｸﾘ-ﾄﾌﾞﾛｯｸ積) Ａ＝１５０㎡

￥－

（）

）

施工期日平成３０年３月

主任監督員（

３０日まで

工事監督員

財源区分［国　　補］･　　県　　補　　･　市　　単

設計金額

施工位置雄和相川字向田表地内（１号）

年　　度平　成　２９　年　度作成年月日平成２９

普通河川中津川河川災害復旧(29災290号)工事

　工事概要

工事名

担当リーダー

設計担当者道路建設課　河川

第６号

設　　　　　計　　　　　書

河川災課　長

参　事

担　当

1/20

施工箇所

箇所図

平成２９年度

事業名

施工箇所

工事名

秋田市建設部道路建設課

雄和相川字向田表地内(1号)

普通河川中津川

河川災害復旧(29災290号)工事

年度

Ｎ

河川災害復旧事業

雄和相川

字向田表

雄和ＣＳＣ

雄和相川

字後野

農業試験場

2/20

No.1

秋田市建設部

工事名：普通河川中津川河川災害復旧（29 災 290 号）工事施工箇所：雄和相川字向田表地内（１号）

特記仕様書（施工条件明示一覧表）・下記の明示事項・条件及び内容のチェック印該当欄は、共通仕様書等に記載されている制約事項以外について明示するものである。・明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生した場合は、監督員と別途協議し適切な措置を講ずるものとする。・別途協議とは、設計・現場説明又は打合簿等により協議するものとする。

明示項目明示事項条件及び内容

工程関係他工事との工程調整の必要あり調整項目資材等の流用仮設及び工事用道路等の調整建設機械等の調整施工箇所施工順序の調整別途協議その他（）

施工時期、施工時間及び施工方法の制限あり制限する工種名（）施工時期及び施工時間（）施工方法（）

他機関との協議が未完了協議が必要な機関名（）協議内容（）協議完了見込時期（）

占用物件の確認の必要あり占用物件名電気電話上水道下水道ガスその他（）物件の確認確認済未確認

その他（工程条件）

その他（当初契約工期は平成３０年３月３０日であるが、国からの繰越承認通知後に平成３０年５月１１日に変更する。）

用地関係用地および補償物件の未処理箇所あり未処理箇所別添図 No. ～別途協議

完了見込時期平成年月旬頃別途協議

仮設ヤードあり仮設ヤード官有地民有地その他（）別途協議

仮設ヤード使用期間（平成年月日～平成年月日）現場からの運搬距離（Ｌ＝ｋｍ）使用条件・復旧方法（）

その他（）その他（）工事用道路関係一般道路（搬入路）の使用制限あり進入（搬入）経路別添図等その他（）別途協議

使用期間の制限内容（）仮設道路の設置条件あり使用中及び使用後の措置別添図等その他（）別途協議

用地及び構造別添図等その他（）別途協議

安全施設別添図等その他（）別途協議

その他（）

その他（）

3/20

No.2

秋田市建設部


公害対策関係施工方法の制限あり制限項目騒音振動水質粉じん排出ガスその他（）施工方法指定工法（）別途協議その他（）施工時期平成年月旬頃別途協議

事業損失防止に関する調査あり調査項目

騒音測定振動測定水質調査近接家屋の事前・事後調査地盤沈下測定地下水位等の測定その他（）

調査方法別添資料別途協議その他（）調査費計上あり別途協議その他（）

その他（）その他（）安全対策関係交通安全施設等の指定あり交通安全施設等の配置別添図面別途協議その他（）

交通誘導員の配置別添図面別途協議配置員種別（）配置人員数（昼間）（人/日・日・計人）昼間勤務交代要員あり配置人員数（夜間）（人/日・日・計人）夜間勤務交代要員ありその他（）

近接公共施設等に対する制限施工時間の制限（）工法の制限あり・近接公共施設等の配置（鉄道電気電話水道ガスその他（））・制限を受ける工種（）・制限内容（）

土砂崩落・発破作業に対する防護施設等に指定あり安全防護施設等の配置別添図面別途協議その他（）保安要員の配置別添図面別途協議その他（）

配置員種別（）配置人員数（人/日・日・計人）

有毒ガス・酸素欠乏等の対策換気設備等の配置別添図面別途協議その他（）危険防止対策の工法別添図面別途協議その他（）

イメージアップ経費適用工事イメージアップの内容（）その他（）その他（）

排水工関係濁水、湧水等の排水に制限あり項目及び基準値（）水質調査等の必要あり調査項目（）その他（）その他（）

4/20

No.3

秋田市建設部


建設発生土・建設廃棄物関係

建設発生土 ※投棄処分および再生処分が選択されている場合において、当該処分（受入）地へ運搬しない場合、また、発生土の性状を十分見極め再利用可能な場合は、監督員と別途協議すること。

処分方法投棄処分他工事利用指定処分自由処分再生処分その他（）

処分（受入）地別添図等別途協議その他（）場所（上北手古野地内）

処分地の処理条件押土整地その他（）処理（受入）費等計上あり処理（受入）費押土整地その他（）現場からの運搬距離（Ｌ＝１２．８ｋｍ）

ｺﾝｸﾘｰﾄ塊

※再生（中間）処分場および最終処分場が選択されている場合において、当該処分場へ運搬しない場合は、監督員と別途協議すること。

処分地再生（中間）処分場（浜田長坂地内）最終処分場（）別添図書別途協議その他（）

処理（処分）費計上あり処理（処分）費その他（）現場からの運搬距離（Ｌ＝１６．５ｋｍ）

ｱｽﾌｧﾙﾄ殻


処分地再生（中間）処分場（）最終処分場（）別添図書別途協議その他（）

処理（処分）費計上あり処理（処分）費その他（）現場からの運搬距離（Ｌ＝ｋｍ）

木材




汚泥




その他（）


処理（処分）費計上あり処理（処分）費その他（）現場からの運搬距離（Ｌ＝ｋｍ）その他（）

5/20

No.4

秋田市建設部


仮設備関係仮設備の設置条件あり使用期間（）借地条件（）転用あり（）兼用あり（）引継あり（）

仮設物の構造及び施工方法の指定構造及び設計条件別添図等その他（）別途協議

施工方法（）その他（）その他（）

薬液注入関係薬液注入工法等の指定あり工法区分（）材料種類（）施工範囲（）削孔関係（）注入量（）その他（）

提出書類あり工法関係（）材料関係（）

確認事項あり注入量注入の管理注入の効果その他（）その他（）その他（）

地盤改良関係工法等の指定あり工法区分（）材料種類（）施工範囲（）その他（）

提出書類あり工法関係（）材料関係（）試験関係（）

確認事項あり配合現場 CBR 値その他（）その他（）その他（）

工事支障物件関係工事支障物件あり電気移設時期（平成年月日頃別途協議）

電話移設時期（平成年月日頃別途協議）

上水道移設時期（平成年月日頃別途協議）

下水道移設時期（平成年月日頃別途協議）

ガス移設時期（平成年月日頃別途協議）

有線移設時期（平成年月日頃別途協議）

その他（）移設時期（平成年月日頃別途協議）

6/20

No.5

秋田市建設部


再生材使用関係再生材使用の指定あり再生材の種類再生アスコン再生路盤材再生クラッシャーランその他（）

再生材が使用できない場合の措置新材に変更別途協議その他（）

再生ｱｽｺﾝへの溶融スラグの混入溶融スラグ混入の有無有無その他（）溶融スラグ混入合材の種類再生密粒度アスコン(13) 再生密粒度アスコン(20)

再生粗粒度アスコン(13) 再生粗粒度アスコン(20) その他（）

溶融スラグ混入が使用できない場合新材に変更その他（）別途協議

再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝの規格ＲＣ－４０ＲＣ－８０

粒度範囲は、舗装再生便覧の「再生クラッシャーランの望ましい粒度範囲」の規格に適合するものとする。

再生クラッシャーランの粒度について、確認できる試験結果または品質を証明する資料を、使用する前に監督員に提出すること。

秋田県認定リサイクル製品の使用 ※溶融スラグ入りプレキャストコンクリート製品またはフライアッシュ入りプレキャストコンクリート製品

秋田県認定リサイクル製品を使用する種類：歩車道境界ブロック（）鉄筋コンクリートＵ型側溝（）鉄筋コンクリートＵ型側溝蓋（）自由勾配側溝（）自由勾配側溝蓋（）鉄筋コンクリートベンチフリューム（）鉄筋コンクリート排水フリューム（）秋田県認定リサイクル製品を使用するように努める種類（）秋田県認定リサイクル製品が使用できない場合

別途協議その他（）

その他（）その他（）ｾﾒﾝﾄｺﾝｸﾘｰﾄ製品の使用材料

使用材料の条件あり別紙による

適用条件

秋田市土木工事共通仕様書（平成２９年１２月１日以降適用）を適用

上記仕様書の部分改訂の内容も含む（最新改訂平成年月日）土木構造物設計マニュアル(案) 編を適用その他（）

ＣＯＲＩＮＳ登録 ※請負代金額が 500 万円以上の場合秋田市土木工事共通仕様書に基づき、工事実績情報サービス（ＣＯＲＩＮＳ）の登録を行うこと

7/20

No.6

秋田市建設部


建設副産物情報システム

秋田市土木工事共通仕様書に基づき、ＣＲＥＤＡＳシステムを用いて再生資源利用計画書を作成し、電子媒体とともに監督員へ提出すること

現場代理人

※常駐義務緩和の要件を満たす場合兼務を認める兼務を認めない

監理(主任)技術者

※請負代金額が 3,500 万円以上の場合

請負契約の締結の翌日から平成年月日までは監理(主任)技術者の専任を要しない。請負契約の締結後、監督員と協議して定めた現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入、仮設工事等が開始されるまでの間)については、監理(主任)技術者の工事現場への専任を要しない。

工事完成後、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者へ通知した日以降、事務手続きおよび後片付け等のみが残っている期間については、監理(主任)技術者の工事現場への専任を要しない。

電子納品工事完成図書工事完成図書は電子納品とし、電子データは、「工事完成図書の電子納品等要領」に基づいて作成すること。電子媒体の提出部数は１部とする。なお、要領に記載のない項目の電子化および紙媒体による提出、または、電子納品によりがたい場合については、監督員と協議すること。

工事検査検査に必要な電子機器類の準備および検査時の機器操作は受注者が実施すること。

その他（）その他（）

その他工事用機材の保管及び仮置きの必要あり保管場所（）期間（）その他（）現場発生品あり品名（）数量（）

保管場所（）その他（）支給品あり品名（）数量（）引渡場所（）

時期（平成年月旬頃）その他（）盛土材等工事間流用あり運搬方法受注者で運搬受注者以外で運搬別途協議

その他（）引渡場所別添図等別途協議その他（）数量（）運搬距離（Ｌ＝ｋｍ）

その他（）その他（）＝補足事項＝・共通仕様書１－１－５１「工事測量」に基づいた測量結果について、契約締結後、３０日以内に監督員へ提出すること。また、その測量結果に基づき、現場と設計図書を照査し、数値等に差異が生じた場合についても、同期間内に監督員と協議することとする。その協議内容について必要があれば、設計変更の対象とする。

・受注者は選定ブロックの承諾を受けるとき、施工展開図、構造図（法留基礎及び天端工断面含む）を承認図として提出すること。また、法線カーブ等により変更が生じた場合は変更承認図を提出するものとする。

8/20

○

・

・

・

・

秋田市建設部

工事に使用する指定材料の品質規格は次のとおりとする。

別　　紙

セメントコンクリート製品の指定材料

ブロックの明度は、原則として「明度６以下」を基本とし、使用にあたっては明度計測結果報告書を添付のうえ監督職員の承諾を得るものとする。

ブロックの素材の大きさは、河川景観および周辺環境と調和するものであること。

ブロック表面は、凸凹（陰影）のテクスチャーを有すること。

ブロック表面は、適度な粗度を有すること。

（１）工種

　　　美山河ブロック（練積）

　　　下記のとおり

　　　コンクリートブロック積み

（２）型式

（３）摘要

9/20

本工事費内訳書（本01）工事名普通河川中津川　河川災害復旧(29災290号)工事

事業区分工事区分

河川改修築堤･護岸

工事区分・工種・種別・細別規格単位数量単価金額数量・金額増減摘要

築堤･護岸

式 1

河川土工

式 1

掘削工

式 1

床掘り　土質:軟岩

m3 10

単 1号

床掘り　土質:土砂

m3 20

単 2号

掘削土質:土砂,施工方法:上記以外(小規模),施工数量:小規模(標準)

m3 30

単 3号

埋戻工

式 1

埋戻し　施工方法:上記以外(小規模)

m3 40

単 4号

埋戻し　転圧無

m3 10

単 5号

法面整形工

式 1

法面整形(盛土部) 法面締固めの有無:無し,現場制約の有無:無し

m2 1

単 6号

残土処理工

式 1

土砂等運搬土質:土砂(岩塊･玉石混り土含む)

m3 30

単 7号

建設部道路建設課10/20





残土等処分

m3 30

単 8号

法覆護岸工

式 1

ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工(ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積)

式 1

ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積　ﾌﾞﾛｯｸ規格:美山河ﾌﾞﾛｯｸ,練積

m2 150

単 9号

胴込･裏込材(砕石) 砕石規格:再生砕石 RC-80

m3 62

単 10号

水抜きﾊﾟｲﾌﾟ VPφ50mm,吸出防止材(t=10㎜)

箇所 53

単 11号

目地板目地板の種類:瀝青質目地板t=10

m2 4

単 12号

均しｺﾝｸﾘｰﾄ　ｺﾝｸﾘｰﾄ規格:18-8-40(W/C≦65)＋冬期割増

m 32

単 13号

天端ｺﾝｸﾘｰﾄ　ｺﾝｸﾘｰﾄ規格:18-8-40(W/C≦60)＋冬期割増

m 32

単 14号

間詰ｺﾝｸﾘｰﾄ　ｺﾝｸﾘｰﾄ規格:18-8-40(W/C≦65)＋冬期割増

m 32

単 15号

小口止ｺﾝｸﾘｰﾄ　H=3.7m(No.0)

ｺﾝｸﾘｰﾄ規格:18-8-40(W/C≦60)＋冬期割増

箇所 1

単 16号

小口止ｺﾝｸﾘｰﾄ　H=3.7m(No.32.5)

ｺﾝｸﾘｰﾄ規格:18-8-40(W/C≦60)＋冬期割増

箇所 1

単 17号

構造物撤去工

式 1






構造物取壊し工

式 1

ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊し構造物区分:無筋構造物,工法区分:機械施工,施工規模:10m3以上

m3 39

単 18号

運搬処理工

式 1

殻運搬殻種別:ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋)

m3 39

単 19号

殻処分殻種別:ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋)

m3 39

単 20号

仮設工

式 1

工事用道路工

式 1

敷鉄板鋼材規格:22×1524×6096,作業区分:設置･撤去

m2 98

単 21号

土留･仮締切工

式 1

大型土のう製作,設置,撤去

袋 4

単 22号

掛樋高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管φ600,損料率10%

m 38

単 23号

水替工

式 1

ﾎﾟﾝﾌﾟ設置･撤去

箇所 1

単 24号






ﾎﾟﾝﾌﾟ排水排水量:0以上40(m3/h)未満,排水方法:常時排水

日

単 25号

直接工事費

式 1

共通仮設

式 1

共通仮設費

式 1

運搬費

式 1

仮設材運搬費

t 16

単 26号

共通仮設費（率計上）

式 1

純工事費

式 1

現場管理費

式 1

工事原価

式 1

一般管理費等

式 1

工事価格

式 1

消費税額及び地方消費税額

式 1






工事費計

式 1


参　考　図　書工事番号・工事名 H29

普通河川中津川　河川災害復旧(29災290号)工事

「留意事項」

１　参考図書は「真摯で機動性のある見積り」を目的に提示するものである。

２　参考図書は、発注者が用いた積算資料を、参考として提示するもので、契約上拘束するものではない。

３　参考図書の内容は、設計図書の変更あるいは誤びゅうによるもの以外、設計変更の対象としない。


普通河川中津川（右岸）

工種種別細目規格単位数量設計数量備考

河川土工

掘削工床堀り軟岩,現場制約あり m3 9.8 10.0

床堀り土砂,小規模 m3 22.8 20.0

掘削土砂,小規模 m3 33.1 30.0

埋戻工埋戻し小規模 m3 43.0 40.0

埋戻し転圧無 m3 10.2 10.0

法面整形工法面整形(盛土部) m2 1.4 1.0

残土処理工土砂等運搬土砂,4tD 17.0km以下 m3 26.5 30.0

残土等処分上北手古野地内 m3 26.5 30.0

法覆護岸工

ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積美山河ﾌﾞﾛｯｸ,練積 m2 149.9 150.0

胴込･裏込材(砕石) RC-80 m3 61.6 62.0

水抜きﾊﾟｲﾌﾟ VPφ50,吸出防止材箇所 53.3 53.0

目地板瀝青質目地板t=10 m2 3.6 4.0

均しｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40(W/C≦65) m 31.9 32.0

天端ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40(W/C≦60) m 31.9 32.0

間詰ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40(W/C≦65) m 31.9 32.0

小口止ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40(W/C≦60) 箇所 1.0 1.0 No.0

小口止ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40(W/C≦60) 箇所 1.0 1.0 No.32.5

構造物撤去工

構造物取壊し工ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊し無筋構造物 m3 39.3 39.0

運搬処理工殻運搬ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋)10tD 19.5km以下 m3 39.3 39.0

殻処分ｺﾝｸﾘｰﾄ殻(無筋)浜田字長坂地内 m3 39.3 39.0

仮設工

数　量　総　括　表

16/20


工種種別細目規格単位数量設計数量備考

数　量　総　括　表

工事用道路工敷鉄板 m2 97.5 98.0

仮設工土留･仮締切工大型土のう製作･設置･撤去,流用土袋 4.0 4.0

掛樋高密度ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管φ600 m 38.0 38.0

水替工ﾎﾟﾝﾌﾟ設置･撤去箇所 1.0 1.0

排水ﾎﾟﾝﾌﾟ常時排水日 23.4 23.0

共通仮設

運搬費仮設材運搬費敷鉄板ｔ 16.04 16.0

17/20

高密度ポリエチレン管

φ 600

3000

敷鉄板 t=22

300

350

1:0.4

1:0.5

100

727

112

S=1:20

天端工詳細図

大型土のう

天端ｺﾝｸﾘｰﾄV=0.073m2/m

構造物取壊工

右岸 L=32.5m

平面図S=1:200

(堆積土)

(土)

(土)

8.34

8.87

11.76

11.77

11.78

11.79

11.80

11.80

岩盤線

秋南アサノコンクリート敷地

掛樋工φ600 L=38.0m

大型土のうN=2袋N=2袋

大型土のう

縦断図縦 S=1:100横 S=1:200

工事用道路工敷鉄板 L=32.5m

A=1.21m2

Co300 300

1:0.5

1:0.5

4810

4810

4140

4140

112

S=1:100

300300

32500

展開図

小口止工小口止工

伸縮目地材t=10

伸縮目地材t=10

天端コンクリート

岩盤線

727

1 097

300

3700

小口止工S=1:100

小口止工小口止工

29災290号復旧延長右岸 L=32.5m

ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積 A=150m2

29災290号復旧延長右岸 L=32.5m

ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積 A=150m2

官民境界

31900

4140

※前面部：化粧型枠


※天端部：ハケ引き仕上げ

※天端部：ハケ引き仕上げ


BF400

H=12.000mKBM28

KBM28H=12.000m集水桝天端

NO.0

NO.5

NO.15

NO.23

NO.29.5

NO.32.5

LWL

1：200

1：

100

DL=0.00

5.00

10.00

15.00

曲線

測点

単距離

追加距離

地盤高

計画高

勾配

NO.0

NO.5.0

NO.15.0

NO.23.0

NO.29.5

NO.32.5

0.00

5.00

10.00

8.00

6.50

3.00

0.00

5.00

15.00

23.00

29.50

32.50

11.76

11.74

11.79

11.85

11.88

11.90

NO.0

NO.32.5

NO.0

NO.32.5

仮締切標準断面図S=1:100

工事用道路工S=1:100

L=42.5m

I=1/80

NO.32.5

NO.29.5

NO.23.0

NO.15.0

NO.5.0

NO.0

1:0.5

1:0.4

Co

1:0.5

天端コンクリート

コンクリートブロック積

LWL

1550

1550

3100 1/2

DHWL

水抜きパイプ

対照法長

SL=4810

SL=3340

裏込材

標準断面図S=1:50

岩盤線

500

間詰コンクリート

1:0.4

100

均しコンクリート

18－8－40

18－8－40

美山河ブロック

RC－80

水抜きパイプVPφ50水抜きパイプ0.4m/箇所吸出防止材0.09m2/箇所

A=1.93m2

18－8－40

1:0.5 350

S=1:20

基礎工詳細図

500

V=0.113m2/m間詰ｺﾝｸﾘｰﾄ

V=0.039m2/m均しｺﾝｸﾘｰﾄ

100

工事平成 29 年度番号

路線名河川名

箇所名

普通河川中津川工事名

縮図示計画一般図

尺

図面照査設計

番号


１

２




河川災第6号

18/20

―

1.3

項目

機械床堀(土砂)

数量

機械床堀(軟岩）

埋戻（転圧無）

法面整形

埋戻（1m≦W1<4m）

埋戻（W1<1m）

機械掘削(土砂)

―

項目


数量



法面整形

盛土（W＜2.5m）


埋戻（W1<1m）


0.1

―

―


項目


数量



法面整形


埋戻（W1<1m）


項目


数量



法面整形


埋戻（W1<1m）


1.6

項目


数量



法面整形


埋戻（W1<1m）


項目


数量



法面整形


埋戻（W1<1m）


―

―

―

―

―

―

―

―盛土（W＜2.5m）




0.3

0.3

0.3

0.3

0.3

0.3

1.0

2.1

0.7

0.3

0.9

0.4

0.1

0.6

2.7

0.1

0.1

0.1

0.1

0.1

0.1


間詰コンクリート間詰コンクリート




―

0.7

0.6

0.8

0.9

0.4

0.3

0.6

0.5

0.3

1.8

0.4

0.4

0.9

0.1

0.8

0.2

0.9

横断図S=1:100

1:0.5

1:0.4

1:0.5

1:0.4

1:0.5

1:0.4

1:0.5

1:0.4

1:0.5

1:0.4

1:0.5

1:0.4

4300

4300

Co

Co

Co

4300

4300

4300

4300

岩盤線

岩盤線

岩盤線

岩盤線

岩盤線

岩盤線

DL=5.000

FH=11.80GH=11.88

NO.29.5

DL=5.000

FH=11.80GH=11.90

NO.32.5

NO.29.5

NO.32.5

NO.0GH=11.76FH=11.76

DL=5.000

DL=5.000

FH=11.77GH=11.74

NO.5.0

DL=5.000

FH=11.78GH=11.79

NO.15.0

DL=5.000

FH=11.79GH=11.85

NO.23.0

NO.23

NO.15

NO.5

NO.0

DHWL

DHWL

LWL

LWL

DHWL

DHWL

DHWL

DHWL

LWL

LWL

LWL

LWL

官民境界

官民境界

官民境界

官民境界

官民境界

官民境界

工事平成 29 年度番号

路線名河川名

箇所名

普通河川中津川工事名

縮

尺

図面照査設計

番号


横断図 1：100

２

２




河川災第6号

19/20

様式１

１　工事番号河川災第6号

２　工事名普通河川中津川　河川災害復旧(29災290号)工事

３　入札締切日

４　質問・回答

　(1) 質　問本設計図書に対する質問は、以下のとおり行うものとします。

　　ア　提出期限平成 30 年 2 月 1 日 ( 木 ) 午後０時（正午）まで

　　イ　方法

　　ウ　質問書様式秋田市総務部契約課ホームページの様式集No.５

　　エ　提出先

　(2) 回答

　　ア　回答期限平成 30 年 2 月 5 日 ( 月 )

イ　方法

http://www.city.akita.akita.jp/city/fn/cn/yousiki.htm

ホームページ（回答の掲載）http://www.city.akita.akita.jp/city/fn/cn/default.htm


質問および回答について

[電話]018-888-5749　[E-Mail][email protected]

　また、電子メールでの提出に際し、件名を「質問書」としてください。当該電子メールにて到着確認のメールを返信しますので、返信がない場合は、速やかに下記の提出先まで連絡してください。

　入札参加資格を有する者で、質問のある者は、内容を簡潔にまとめ質問書（様式集より）に記入のうえ、電子メールでのファイル添付にて、４(1)エの提出先に提出してください。なお、口頭や電話での受付は行いません。

質問への回答は、以下のとおり行うものとします。

　回答は、質問者の特殊な技術やノウハウ等に関し、質問者の権利、競争性の地位、その他正当な利益を害する恐れのあるものを除き、秋田市総務部契約課のホームページへの掲載によって行います。　回答では、質問者の企業名等は公表しないものとします。

平成30年2月6日

20/20

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