yurinoki 箇甘各樹 - shimanet.ed.jp

4
(1) 第1号 第1号 平成16年10月1日 島根県立邁摩高等学校PTA ユリノキ 本校が明治36年、大森に 創設された際に植栽された 由緒ある樹木である。創立 100周年の記念樹として も採用された。 PTA会長あ 校長あいさつ 仁万の浜清掃 松井 東司彦 母校の創立百 一周年を記念し て、PTA広報 「百合樹」 を発 刊し、新しい歴 史の第一歩を踏 pTA会員の 皆様におかれま しては益々ご清 栄のこととお喜 び申し上げます。 平素は本校教育 邁摩高校PTA広報 Yurinoki 箇甘各樹 み出すことになりました。 さて、母校は平成七年度に全国で八 校目となる単独総合学科校としてス タートし、今年が十年目となります。 その特色を生かした教育方針の成果を 問われる時期でもあります。この度適 摩高校は、本年度より三ケ年計画で進 められる文部科学省の事業 「キャリア 教育実践校」 に指定されました。これ は若年層の早期離職やフリーターの増 加が懸念されるなか、仁摩町をモデル 地区に指定し小中高一貫のプログラム を開発し、学校教育の段階から 「何の ために働くのか」 という目的意識の育 成に力を入れるものです。これを受け て県教育委員会は、現行の小中学校で の道徳教育や社会見学などの改善点を 再検討し、PTA関係者・教育行政・ 労働行政・産業界などで組織する「キャ リア教育実践協議会」 を今年九月に立 ち上げました。今後、指導プログラ ム・連携システムの構築を図るもので す。生徒達を取り巻く環境も厳しさを 増すなか、PTA会員の皆様方の一層 のご協力をお願いいたします。 の発展のため、ご理解とご協力を賜り 厚くお礼申し上げます。 さて、五月のPTA総会でご審議い ただきご了解いただきましたPTA広 報「百合樹」 が発刊できる運びとなり ました。PTA総会で申し上げました ように、お子様を育てる上で大切なこ とは、学校と保護者と地域が共通理解 の基で一体となって指導することが最 も大切です。そこで、昨年はささやか 「学校だより」 を発刊して保護者の 皆様に情報を提供し、本校の教育に興 味・関心を一層持っていただきました。 また、お子様との人間関係作りになれ ばと思い発刊いたしました。 本年は、PTA広報として、特に「体 育祭」、「中国04総体」、「進路状況」、 「部活動報告」 等、生徒の動向を中心 に内容の充実した創立百一年目の第一 号として発刊することにしました。今 後は、益々充実したものにしたいと思 いますので、ご理解とご指導をお願い いたします。 仁万の浜清掃に参加 3年4組 重元麻桃香 適摩高校では、ボランテ 中心に年2回仁万の浜清掃を ます。全校生徒に呼びかけると が二百人集まりました。私はそれに ても驚きましたが、大変嬉しく思いま した。また、当日は途中から小雨が降 り出しましたが、皆最後まで頑張って くれました。PTAや先生方も参加し てくださり、とてもありがたいと感じ ました。この仁万の浜清掃以外に、ボ ランティア委員会では 「割り箸のリサ イクル」 を行っています。校内に回収 箱を設置し呼びかけたところ、沢山の 割り箸を家庭から持ってきてくれまし た。そして、米子市にある王子製紙に リサイクルとして持って行く事ができ ました。これらの活動を通して、私は 適摩高生の協力に感謝するとともに、 今後も後輩に継続してほしいと思って います。

Upload: others

Post on 17-Jul-2022

9 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: Yurinoki 箇甘各樹 - shimanet.ed.jp

(1)                甘 各 村               第1号

第1号

平成16年10月1日

島根県立邁摩高等学校PTA

ユリノキ

本校が明治36年、大森に

創設された際に植栽された

由緒ある樹木である。創立

100周年の記念樹として

も採用された。

PTA会長あいさつ

校長あいさつ

仁万の浜清掃

松井 東司彦

母校の創立百

一周年を記念し

て、PTA広報

「百合樹」 を発

刊し、新しい歴

史の第一歩を踏

斎 藤 正 史

pTA会員の

皆様におかれま

しては益々ご清

栄のこととお喜

び申し上げます。

平素は本校教育

邁摩高校PTA広報

Yurinoki

箇甘各樹み出すことになりました。

さて、母校は平成七年度に全国で八

校目となる単独総合学科校としてス

タートし、今年が十年目となります。

その特色を生かした教育方針の成果を

問われる時期でもあります。この度適

摩高校は、本年度より三ケ年計画で進

められる文部科学省の事業 「キャリア

教育実践校」 に指定されました。これ

は若年層の早期離職やフリーターの増

加が懸念されるなか、仁摩町をモデル

地区に指定し小中高一貫のプログラム

を開発し、学校教育の段階から 「何の

ために働くのか」 という目的意識の育

成に力を入れるものです。これを受け

て県教育委員会は、現行の小中学校で

の道徳教育や社会見学などの改善点を

再検討し、PTA関係者・教育行政・

労働行政・産業界などで組織する「キャ

リア教育実践協議会」 を今年九月に立

ち上げました。今後、指導プログラ

ム・連携システムの構築を図るもので

す。生徒達を取り巻く環境も厳しさを

増すなか、PTA会員の皆様方の一層

のご協力をお願いいたします。

の発展のため、ご理解とご協力を賜り

厚くお礼申し上げます。

さて、五月のPTA総会でご審議い

ただきご了解いただきましたPTA広

報「百合樹」 が発刊できる運びとなり

ました。PTA総会で申し上げました

ように、お子様を育てる上で大切なこ

とは、学校と保護者と地域が共通理解

の基で一体となって指導することが最

も大切です。そこで、昨年はささやか

な 「学校だより」 を発刊して保護者の

皆様に情報を提供し、本校の教育に興

味・関心を一層持っていただきました。

また、お子様との人間関係作りになれ

ばと思い発刊いたしました。

本年は、PTA広報として、特に「体

育祭」、「中国04総体」、「進路状況」、

「部活動報告」 等、生徒の動向を中心

に内容の充実した創立百一年目の第一

号として発刊することにしました。今

後は、益々充実したものにしたいと思

いますので、ご理解とご指導をお願い

いたします。

仁万の浜清掃に参加して

3年4組 重元麻桃香

適摩高校では、ボランティア委員を

中心に年2回仁万の浜清掃を行ってい

ます。全校生徒に呼びかけると、生徒

が二百人集まりました。私はそれにと

ても驚きましたが、大変嬉しく思いま

した。また、当日は途中から小雨が降

り出しましたが、皆最後まで頑張って

くれました。PTAや先生方も参加し

てくださり、とてもありがたいと感じ

ました。この仁万の浜清掃以外に、ボ

ランティア委員会では 「割り箸のリサ

イクル」 を行っています。校内に回収

箱を設置し呼びかけたところ、沢山の

割り箸を家庭から持ってきてくれまし

た。そして、米子市にある王子製紙に

リサイクルとして持って行く事ができ

ました。これらの活動を通して、私は

適摩高生の協力に感謝するとともに、

今後も後輩に継続してほしいと思って

います。

Page 2: Yurinoki 箇甘各樹 - shimanet.ed.jp

(2)第1号

04中国総体を終えて

2年3組 釜田 小春

「あすてらす」での私の仕事は、競技

役員でした。名前を確認してもらい、

歓迎袋を渡しました。渡したときに、

「ありがとうございます」 と言われ、

頑張って準備をしたかいがあったと思

いました。また、募金活動をして、小

さい子からお年寄りの方まで募金をし

てくださり、応援の言葉ももらい、新

潟・福井の皆さんにたくさんの支援金

を送ることができたのでよかったです。

普段できない経験をして、いろいろ学

ぶことができました。この経験を今後

に生かしていきたいです。

2年4組 川上加奈子

私は二日目からの参加だったので、

受付の仕方や募金活動のやり方がわか

らず、一人だけ浮いていました。そし

て募金活動を行っているとき、たくさ

ん募金をしてくれる人がいて驚きまし

た。「後で来るから」と言って、駅でお

金を崩してから来られた方など様々で

した。そして、そのはかの仕事は各県

から来られた選手たちを「あすてらす」

に案内するという仕事でした。最初は

恥ずかしかったけれど、慣れると楽し

かったです。今年の夏はとてもいい経

験ができました。2

年4組 木曽麻衣子

三日間やらせて頂いた受付のお手伝

いは、夏休みのよい思い出と勉強にな

りました。初日はなかなか人が来られ

ない中、新潟・福井集中豪雨の募金を

しました。

翌日は、県外の方々が受付をされに

来られ、初日教えて頂いた受付の対応

の仕方を思い出しながら一つ一つ落ち

着いて話すこ

とが出来まし

た。周りの手

助けもあり、

三日間はあっ

という間に過

ぎていきまし

た。たくさん

の人たちと出

会い、話をすることはとても楽しいこ

とだと思いました。またこういう機会

があれば積極的に参加していきたいと

思います。私にとって今年の夏はとて

も貴重な体験ができました。

中国04総体を総括して

教諭 曽田  稔

八月一日より島根県を主会場にして

中国04総体が開かれた。本校からは

選手として出場した生徒はいなかった

ものの、大会スローガン 「生徒一人一

役」 のもと、本校の生徒も一人一人が

いろいろな役を果たしてくれた。本校

は、周辺の五校が一緒になって登山大

会を支援した。平成十四年度に04総

体で島根県の高校生が一人一役ずつ活

躍しようということが決まって以来、

555目前イベント、スローガン応募

への参加、300目前イベント、PR

キャラバン隊などに参加してきた。

今年度に入ってからは、登山大会成

功へ向けて全校生徒がさまざまな取り

組みをした。地域産業系列の2・3年

生は、四月から他の同規模の農業高校

よりもはるかに多い千プランターの花

を準備。これらは、登山大会の開閉会

式会場、浜山の総合開会式会場を美し

く飾った。プランターへの植え替えは

1年生全員で行った。各クラス一時間

ずつ、暑い中一生懸命取り組んだ。四

月二十五日に開催された百日前イベン

トでは、女子バスケットボール部員が

三瓶山頂で大会をPR。大会一週間前

には、多くの生徒が活躍。大田駅で列

車から降りた選手への案内、あすてら

すでの受付、会場一帯では、大会速報

新聞作成のため、精力的に取材。また、

受付・案内の生徒は大会関係者、大田

市民に新潟・福井両県の豪雨災害救済

募金活動でも活躍し、約二五万円を集

めた。校内では、生徒会が常に校内放

送や全校集会を通して校内へ広報をし

てきた。いずれも表だって選手の目に

触れる華やかな活動ではないが、大会

を盛り上げるのに十分な活躍だった。

登山大会が終わったのは八月六日、

夏休みの前半は登山大会のために費や

したといっても言い過ぎではない。特

に、装飾の草花づくりは、毎日暑い中、

水やり、花がら摘み、傷んだ花の植え

替えなど一生懸命取り組んだ。こうし

た活動は、大会期間中は学校の中が空

になるほどで、ほぼすべての先生方の

指導があったのは勿論のことだが、生

徒が地元での大会を歓迎し、盛り上げ

ようとする気持ちが十分に伝わる活動

で 「一人一役」 の精神が生かされた。

進路状況進

路部長 山根 よし子

「就職氷河期」と呼ばれる時期を徐々

に脱しっつあるように思われますが、

まだまだ生徒達には厳しい状況が続い

ているようです。県内の求人状況も、

東部では上向いたようですが、西部で

は逆に減少傾向にあります。そのよう

な中、おかげさまで本校は求人数だけ

はほぼ昨年並みにいただくことができ

ましたが、就職希望者の希望する職種

や地域を充たすところまではいきませ

んでした。しかし、生徒達は学校に届

いた求人票の中から企業を選んで就職

試験に出かけていきました。合否通知

が届き始めていますが、「厳しい結果」

と言わざるを得ない現状です。企業の

方の言葉は、「面接は良かったのです

が…」 「筆記試験は良かったのですが

…」 とさまざまです。企業側が求める

「力」 を生徒につけていく方策を講じ

なければならないと痛感しています。

手始めにできることは、日々の学習を

大切にし、学校の中のきまりを守って

生活していくことではないでしょうか。

ところで、本校は仁摩小学校、仁摩

中学校とともに文部科学省から 「キヤ

Page 3: Yurinoki 箇甘各樹 - shimanet.ed.jp

第1号(3)

リア教育推進地域事業」 の指定を受け、

平成十六年度から三ケ年間研究に取り

組んでいきます。この事業を通して、

「職業観」、「勤労観」 の育成方法を三

校で協力して探っていきます。

超摩高校体育集

平成16年9月2日(木)「適摩高新

時代 新たな一歩を今踏み出して

歴史に残せ 友情をつなぐ101歩目

~共に喜ぶ最高の時間~」 をテーマ

に恒例の体育祭が実施された。各分団

長がその様子を紹介します。

●1組 (赤)     石田 龍二

高校最後の体育祭がやってきた。団

長としてみんなをまとめ、そして引っ

張ってきた。競技が始まり一生懸命

やった。でもなかなか一位がとれず気

持ちの中で優勝という字は消えていた。

「もう思い切りやって体育祭を終わろ

う」 と思いながら走ったり応援したり

した。閉会式が始まり優勝発表の時

「赤軍」 と聞こえた瞬間、思わず 「よ

し!」 と言ってしまった。まさかの逆

転勝ち。この体育祭を忘れることは無

いだろう。

■2組 (紫)     杉橋 真也

僕は2組になれて本当によかった。

最高のクラスメイトと一緒に体育祭を

やれてよかった。こんな不甲斐ない団

長に付いてきてくれた1年生、2年生

に本当に感謝している。最初はまとま

りがなくチームワークも一番悪いクラ

スで、いざこざも一番多くあった。で

も最後の最後でみんなまとまり、一番

最高なクラスになった。四位という結

果に終わったが、僕の中ではぶっちぎ

りの一位です。先生方本当にありがと

う。紫軍最高-・

t3組 (緑)    森奥 忠永

僕の高校3年間の中で一番思い出に

残る体育祭になりました。僕は最初に

団長という重大な役を任され、自分で

出来るのかと不安でした。しかし、練

習や準備をするにつれ、3組が一つに

まとまっていきました。やはり3組は

やれば出来る組なのでさすがだと思い

ました。幸いこともありましたが、

1・2年生のみんな、サポートしてく

ださった先生方本当にありがとうござ

いました。緑軍サイコtI・

■4組 (青)     竹腰 賢一

今年の体育祭は最初、焦りと不安で

一杯であった。応援の曲は決まらず、

男子は恥ずかしがって女子とあまり話

た。応援練習では、やはり男子は引き

気味だったが下級生の元気あるメン

バーに助けられ、逆にパワーをもらっ

た。結果は二位であったが、自分では

一位のつもりでいる。3年生最高!

1・2年生の元気最高-・本当にありが

とう。

中国大会に出場して

●ワープロ部 3年4組島林 大地

中国大会は、全国大会につながる大

会だったので、特に頑張りました。県

大会では、個人の部で一位でしたが中

国大会では、中国五県の人が集まるの

で、どんな人がいるのか分からず、で

きるかどうか少し不安でした。結果は

全体で三位の三番目となり、入賞でき

ました。個人出場の中では一位で、全

国大会に出場する権利がとれました。

最後の年も、全国大会に出場できて

よかったと思いました。

●2年連続中国大会金賞受賞

●2年連続全国大会出場

吹奏楽部 3年4組島田 久美

八月二九日に山口県周南市で行われ

た中国大会で、見事満点一位を獲るこ

とが出来ました。念願の一位が獲得で

き、部員一同大変喜んでいます。原田

先生の指揮の下、夏休みは特に練習を

頑張ってきました。そしてこの素晴ら

しい結果が出せたのも、部員みんなの

頑張りと、教えに来てくださった先生

方・OBの方々・保護者の皆様・周り

の方々の

あったか

らからだ

と思いま

す。これ

からも、

避摩高校

吹奏楽部

は頑張っ

ていきま

すので応

援どうぞ

よろしく

お願いし

ます。

●弓道部  3年4組大場  恵

去年に比べて大会へかける思いが強

く、見る側でもやる側でも緊張しまし

た。観客との距離が近いこともあり、

声援が届きやすく、やる気がでました。

初日は皆、安定した当たりを見せまし

た。その結果、これまでに私達が出場

してきた中国大会では初めて予選通過

することができました。3年生にとっ

て最後にいい試合ができ良かったと思

います。この中国大会に一緒に出場し

た二年生も良い経験になったと思いま

すので、今後も素晴らしい適摩高弓道

部に期待していきたいです。

Page 4: Yurinoki 箇甘各樹 - shimanet.ed.jp

(4)第1号

圏圏囲圏圏

+弓道部

○中国大会県予選団体

男子A  予選通過ならず

女子A  予選通過

決勝トーナメントの結果第

4位

○県総合体育大会

男子団体

女子団体

1回戦敗退

2回戦敗退

■バドミントン

○中国高校選手権県予選

○県総合体育大会

個人

男子ダブルス

ベスト16 福井・荻野組

○県高校総合体育大会

男子団体

女子団体

○大田市選手権

男子団体

1回戦敗退

1回戦敗退

学校対抗

ダブルス

ベスト16

シングルス

ベスト32

3回戦敗退

(団体)

男子

女子

第7位

第4位

(個人)

第3位  本田 香織

○中国大会

(女子団体)

予選の結果  予選通過

決勝トーナメント 1回戦敗退

■男子バスケット

○選手権大会県予選

1回戦敗退

○県高校総合体育大会1次予選

1回戦敗退

○中国大会1次予選

3回戦敗退

○県総合体育大会1次予選

2回戦敗退

■バレーボール

○中国高校選手権大会県予選

予選グループ戦敗退

○県高校総合体育大会

3回戦敗退

■卓球

○中国大会県予選

○県高校1年生大会

男子団体  1回戦敗退

男子シングルス

ベスト詑  渡辺

ヽソフトテニス

(男子)

○県総合体育大会西部予選

団体戦  2回戦敗退

()県総合体育大会

団体戦  2回戦敗退

(女子)

○県総合体育大会西部予選

個人  竹下・岡 組

田平・森脇組

黒瀬・山根組

全員予選通過

団体  2回戦敗退

攣野球

○春季野球大会中部地区予選

初戦敗退

○石見地区大会

8位入賞 (準決勝以上は雨天中止)

○夏季選手権大会

2回戦敗退

○石見地区野球大会

優勝

○県総合体育大会

学校対抗

ダブルス

ベスト16

1回戦敗退

棉・和田組

岡田さやか

和田 麻里

ベスト8

棉・和田粗

3回戦敗退

初戦敗退

ベスト32 岡田 さやか

加藤 莱美

○県選手権

ダブルス

ベスト16  高村・釜田組

シングルス

ベスト32 棉 釜田 高村

■柔道

○中国大会県予選

団体予選リーグ  敗退

個人戦  ベスト4 湊 将吾

○県高校総合体育大会

団体予選リーグ  2回戦敗退

決勝トーナメント

1回戦敗退

個人戦

81鹿 ベスト8 湊 将吾

60鹿 ベスト16 松浦 弦生

団体戦  総合7位

■剣道

○中国大会県予選

■吹奏楽

○全国高等学校総合文化祭

文化連盟賞

○全日本吹奏楽コンクール島根県大会

金賞

○全日本吹奏楽コンクール中国大会

金賞

』ワープロ

○春季島根県高等学校ワープロ競技大

会個人2位 3年4組 島林 大地

佳良賞  3年2組 木挽 麻紀

○中国五県ワープロ競技大会

個人3位 3年4組 島林 大地

■農業クラブ

○意見発表県大会

「食料」 区分

優秀賞  2年3組 田中 正巳

「環境」 区分

優秀賞  3年2組 嘉戸恵利子

「文化・生活」 区分

優秀賞  3年2組 宇谷一平

○プロジェクト発表県大会

「文化・生活」 区分

優秀賞  3年1組

金藤高明・谷口友規・原田誠也

○農業鑑定競技

個人

3回戦敗退  高野

2回戦敗退  田中

優秀  3年1組

3年1組

3年1組

○農業情報処理県大会

優秀賞 3年1組

原田 誠也

金藤 高明

谷口 友規

金藤 高明