torte - aprica

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特蚱 第 1438822 号 SG安党基準A圢 ご䜿甚の前に、本曞をよくお読みのうえ 正しくお䜿いください。 取扱説明曞に蚘茉されおいる以倖の 方法で䜿甚しないでください。 補品の機胜が充分発揮できないだけで なく倧倉危険です。 たた、お読みになった埌は、 本曞はい぀も 取り出せる堎所に必ず保管しおください。 ※ここでいう生埌1月ずは、圚胎週数37週以䞊で、か぀ 出生児の䜓重が2.5kg以䞊を満たし、1月を経過した 乳児をいう。 483-8N39 09-11 このたびは、アップリカ補品をお買い䞊げいただき、 ありがずうございたす。 この補品は生埌1月から生埌24月䜓重15kg以䞋 たでの乳幌児䞀人甚ベビヌカヌです。 トルテ torte もくじ 取扱説明曞保蚌曞 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はじめに ご䜿甚前に SG基準に぀いお 本曞の衚瀺に぀いお ご䜿甚䞊の泚意 è­Š 告 泚 意 犁 æ­¢ 補品を取り出した時に 補品の特城 各郚の名称 ベビヌカヌの䜿甚方法 ベビヌカヌの開き方 キャスタヌ ストッパヌ お子さたの乗せ方 肩ベルトの高さ調節 リクラむニングの角床調節 ハンドルの切替え方 日陀けの䜿い方 ベンチレヌションの䜿い方 カゎの䜿い方 ショルダヌストラップの䜿い方 ベビヌカヌの折りたたみ方 瞫補品のお手入れ 日陀けの取り倖し方 フロントガヌドカバヌの取り倖し方 瞫補品の取り倖し方 日垞のお手入れ 困った時に 保蚌ずアフタヌサヌビスに぀いお アフタヌサヌビスに぀いおの連絡先 保管のしかた 廃棄方法 SGマヌク制床に぀いお 保蚌曞                                    

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Page 1: torte - Aprica

特蚱 第1438822号 SG安党基準A圢

ご䜿甚の前に、本曞をよくお読みのうえ正しくお䜿いください。 取扱説明曞に蚘茉されおいる以倖の方法で䜿甚しないでください。 補品の機胜が充分発揮できないだけでなく倧倉危険です。

たた、お読みになった埌は、本曞はい぀も取り出せる堎所に必ず保管しおください。

※ここでいう生埌1月ずは、圚胎週数37週以䞊で、か぀ 出生児の䜓重が2.5kg以䞊を満たし、1月を経過した 乳児をいう。

483-8N3909-11

このたびは、アップリカ補品をお買い䞊げいただき、ありがずうございたす。 この補品は生埌1月から生埌24月䜓重15kg以䞋たでの乳幌児䞀人甚ベビヌカヌです。

トルテ torte

もくじ

取扱説明曞保蚌曞

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はじめに

ご䜿甚前に

SG基準に぀いお

本曞の衚瀺に぀いお

ご䜿甚䞊の泚意

è­Š 告

泚 意

犁 止

補品を取り出した時に

補品の特城

各郚の名称

ベビヌカヌの䜿甚方法

ベビヌカヌの開き方

キャスタヌ

ストッパヌ

お子さたの乗せ方

肩ベルトの高さ調節

リクラむニングの角床調節

ハンドルの切替え方

日陀けの䜿い方

ベンチレヌションの䜿い方

カゎの䜿い方

ショルダヌストラップの䜿い方

ベビヌカヌの折りたたみ方

瞫補品のお手入れ

日陀けの取り倖し方

フロントガヌドカバヌの取り倖し方

瞫補品の取り倖し方

日垞のお手入れ

困った時に

保蚌ずアフタヌサヌビスに぀いお

アフタヌサヌビスに぀いおの連絡先

保管のしかた

廃棄方法

SGマヌク制床に぀いお

保蚌曞









































































Page 2: torte - Aprica

1 2次ペヌゞに続く

赀ちゃんは、倧人の瞮小版ではありたせん。特に新生児期を過ぎお銖が座るたでの赀ちゃんは未熟です。

赀ちゃんのこずをよく理解しベビヌカヌの䜿甚は泚意しおください。①垞に赀ちゃんの様子に気を付け、連続䜿甚は避けたしょう。②赀ちゃんには、なるべく盎射日光が圓たらないように泚意したしょう。倧人が感じるよりベビヌカヌ内の枩床は高くなりたす。③隒音や浮遊粉塵の倚い人蟌みは避けたしょう。④段差の通過は出来るだけ静かに、振動・衝撃のかかる道などは避けたしょう。

はじめに

ご䜿甚前に

SG基準に぀いお・SGマヌクが衚瀺されたベビヌカヌは、補品安党協䌚の芏定で定められた、぀ぎのような基準を満たしおいたす。この補品は、SG安党基準A圢合栌品です。

適 甹 範 囲

圢 匏 の 分 類

䜿 甹 範 囲

望 たしい 連 続 䜿 甹 時 間

背 も た れ 角 床

車 茪 の 倖 埄

A圢

115mm以䞊

寝かせた姿勢2時間以内  座らせた姿勢1時間以内

生埌1月から生埌24月たで

150 以゚䞊

生埌1月* を過ぎただ銖が座らない乳児から寝かせた姿勢で䜿甚できる乳母車。

この乳母車は、䞀般家庭を察象ずしお、乳幌児を乗せ、倖気济、買物などに䜿甚する1人乗り甚の乳母車です。

* ここでいう生埌1月ずは、圚胎週数37週以䞊で、か぀出生児の䜓重が2.5kg以䞊を満たし、1月を経過した乳児をいう。

本曞の衚瀺に぀いお・「譊告」、「泚意」、「犁止」の衚瀺は、これらの泚意事項が守られなかった堎合に予想される、危害・損害の切迫床の倧きさにより区分したもので、倧倉重芁な内容です。必ずお守りください。

ご䜿甚䞊の泚意

誀った取り扱いをするず、人が死亡たたは重傷を負う可胜性が想定される内容です。

誀った取り扱いをするず、人が傷害を負ったり、物的損害が生じる可胜性が想定される内容です。

衚 瀺

絶察しおはいけない内容です。

衚 瀺 の 内 容

è­Š 告

犁 止

泚 意

・お子さたの保護者以倖は操䜜しないでください。・思わぬ事故に぀ながるおそれがありたすので、ご䜿甚の前に必ず取扱説明曞をよくお読みいただき、正しくご䜿甚ください。

è­Š 告 ・誀った取り扱いをするず、人が死亡たたは重傷を負う可胜性が想定される内容です。

腰こし

ベルトや肩かた

ベルトはお子こ

さ

たの䜓栌たいかく

に合あ

わせお調節ちょうせ぀

する

こず。

腰こし

ベルトや肩かた

ベルトがゆるい

堎合ばあい

は、締し

めおいおも立た

ち䞊あ

がり転倒おんずう

や萜䞋らっか

のおそれがあ

りたす。

ベビヌカヌの䞭なか

でお子こ

さたを

立た

たせない。

必かなら

ず腰こし

ベルト、肩かた

ベルト、股たた

ベルトを締し

めお䜿し

甚よう

するこず。

お子こ

さたが萜お

ちけがをするおそれがありたす。

二人ふたり

のお子こ

さたを同時どうじ

に乗の

せた

り、シヌト以倖いがい

のずころに乗の

せ

ない。

ベビヌカヌが転倒おんずう

しおお子こ

さたが萜お

ち

けがをするおそれがありたす。

お子こ

さたを乗の

せた時ずき

には、スト

ッパヌを過信かしん

しない。構造䞊こうぞうじょう

、

自動車じどうしゃ

のブレヌキのような安党あんぜん

なものではありたせん。

お子こ

さたを乗の

せたたた、

ベビヌカヌから離はな

れない。

お子こ

さたを乗の

せる時ずき

や降お

ろす時ずき

は必かなら

ずストッパヌを巊右さゆう

共ずも

ロッ

クし、ベビヌカヌが動うご

かないこ

ずを確認かくにん

する。

坂道さかみち

などでベビヌカヌが勝手かっお

に走行そうこう

、転倒おんずう

し、

お子こ

さたがけがをするおそれがありたす。

お子こ

さたを乗の

せたたた

ベビヌカヌを持も

ち䞊あ

げない。

バランスを厩くず

したり、足䞋あしもず

が芋み

えなくお

転倒おんずう

する危険きけん

がありたす。

Page 3: torte - Aprica

3 4

前ペヌゞからの続き

è­Š 告 ・誀った取り扱いをするず、人が死亡たたは重傷を負う可胜性が想定される内容です。

・ 取扱説明曞ずりあ぀かいせ぀めいしょ

を読よ

たれおいない方かた

や、お子こ

さたが操䜜そうさ

された

堎合ばあい

に思おも

わぬ事故じ こ

やけがに぀ながるおそれがありたす。

・空車くうしゃ

であっおも、坂さか

の途䞭ずちゅう

や車道しゃどう

に近ちか

い歩道ほど う

など、危険きけ ん

な

堎所ばし ょ

にベビヌカヌを攟眮ほう ち

しない。

・ネゞやナットなどがゆるんだ状態じょうたい

で䜿甚しよ う

しない。

・台だい

のベビヌカヌを連結れんけ぀

しお䜿甚しよ う

しない。

・前茪ぜんりん

を持も

ち䞊あ

げた状態じょうたい

で走行そうこう

しない。埌うしろ

フレヌムの曲たが

りや

折お

れの原因げんいん

になりたす。

・お子こ

さたにベビヌカヌを操䜜そう さ

させない。

・ベビヌカヌにお子こ

さたを乗の

せお走行そうこう

するずきは、お子こ

さたの

ために普通ふ぀う

の歩ある

き方かた

(時速玄じそくやく

4キロメヌトル䜍ぐらい

の速はや

さ)で抌お

す。

・路面ろめ ん

の状態じょうたい

、構造こうぞう

・機胜䞊きのうじょう

、耐久性たいきゅうせい

などから、ストッパヌ

を過信か し ん

しない。構造䞊こうぞうじょう

、自動車じどうしゃ

のパヌキングブレヌキの

ような安党あんぜん

なものではありたせん。

・フロントガヌドに股たた

ベルトを通ずお

しおの䜿甚しよ う

はしない。

股たた

ベルトがやぶれる原因げんいん

になりたす。

・ベビヌカヌを砂堎す な ば

や泥氎どろみず

のあるずころで走行そうこう

させない。

可動郚か ど う ぶ

や回転郚かいおんぶ

に砂すな

などが入はい

り開閉かいぞい

できなくなりたす。

・フレヌムに砂すな

や泥どろ

の汚よご

れを぀けたたたで䜿甚しよ う

しない。

スラむド郚ぶ

に砂すな

などが入はい

り開閉かいぞい

できなくなりたす。

・ベビヌカヌ本䜓ほんたい

にはお子こ

さたを乗の

せるこずを目的もくおき

ずした

垂販しはん

のボヌドなどは取ず

り付぀

けないでください。

砎損はそん

の原げん

因いん

ずなりたす。

・螏切ふみきり

では、線路せん ろ

に車茪しゃりん

がずられないように泚意ちゅうい

する。

・バスの䞭なか

では䜿甚しよ う

しないでください。

本補品ほんせいひん

は、バスの䞭なか

で䜿甚しよ う

するこずを目的もくおき

ずしお蚭蚈せっけい

された

ものではありたせん。本補品ほんせいひん

をバスの䞭なか

で䜿甚しよ う

するず、カ

ヌブや急きゅう

ブレヌキなどで転倒おんずう

や思おも

わぬ事故じ こ

に぀ながりたす。

・電車でんしゃ

の䞭なか

での䜿甚しよ う

に぀いお。

本補品ほんせいひん

は電車でんしゃ

の䞭なか

で䜿甚しよ う

するこずを目的もくおき

ずしお蚭蚈せっけい

された

ものではありたせん。お客様きゃくさた

の責任せきにん

により、本補品ほんせいひん

を電車でんしゃ

の䞭なか

で䜿甚しよ う

するずきは、カヌブや急きゅう

ブレヌキなどで転倒おんずう

す

るなどのおそれがありたすので、必かなら

ずストッパヌをかけお、

充分泚意じゅうぶんちゅうい

しおご䜿甚しよ う

ください。

・電車でんしゃ

などのご利甚りよう

時じ

には、無む

理り

な乗の

り降お

りはしない。

ベビヌカヌが電車でんしゃ

などの自動じどう

ドアにはさたれおも感知かんち

され

ない堎合ばあい

があり、ケガをするおそれがありたす。

・雪ゆき

が積぀

もった所ずころ

や、凍結ずうけ぀

した路面ろめ ん

では䜿甚しよ う

しない。

・火ひ

の近ちか

くに眮お

いたり、炎倩䞋えんおんか

で高枩こうおん

になる車䞭しゃちゅう

に攟眮ほう ち

しない。

プラスチック郚品ぶひん

が倉圢ぞんけい

し、性胜せいのう

を維持い じ

できなくなりたす。

・ハンドルを『背面はいめん

から察面たいめん

』、『察面たいめん

から背面はいめん

』ぞ切替きり か

えた

際さい

は、ハンドルロックがサポヌトピンに確実かくじ぀

に掛か

かっおい

るこずを確認かくにん

しおください。

・そのほか、ベビヌカヌの故障こしょう

の原因げんいん

ずなるようなこずはし

ない。

犁 æ­¢ ・絶察しおはいけない内容です。

・圓瀟ずうしゃ

サヌビス員以倖いんいがい

の分解ぶんかい

・組立くみたお

・改造かいぞう

。

・シヌトをはずした状態じょうたい

での䜿甚しよう

。

・アヌムレスト、フロントガヌドに荷物にも぀

を茉の

せおの䜿甚しよう

。

・保護者ほ ご し ゃ

が、アヌムレストやフロントガヌドに腰こし

を掛か

けるこず。

・急激きゅうげき

に力ちから

を加くわ

えたり、萜䞋らっか

させた埌あず

の䜿甚しよう

。

・ネゞやナットなどをはずしおの䜿甚しよう

。

・荷物にも぀

などの運搬うんぱん

のための䜿甚しよう

。

・お子こ

さたの遊あそ

び道具どうぐ

ずしおの䜿甚しよう

。

・そのほか、お子こ

さたを乗の

せる以倖いがい

の目的もくおき

での䜿甚しよう

。

泚 意 ・誀った取り扱いをするず、人が傷害を負ったり、物的損害が生じる可胜性が想定される内容です。

階段かいだん

や゚スカレヌタヌなど段だん

差さ

のあるずころで䜿甚しよう

しない。

お子こ

さたを乗の

せおいる時ずき

、カゎ

以倖いがい

のずころに荷物にも぀

を茉の

せたり、

ハンドルに぀るしたりしない。

たた、ハンドルによりかかった

り、過か

床ど

の荷重かじゅう

をかけない。

ベビヌカヌが転倒おんずう

しおお子こ

さたが萜お

ち

けがをするおそれがありたす。

お子こ

さたが觊ふ

れた状態じょうたい

では

ベビヌカヌを開閉かいぞい

しない。

可動郚かどうぶ

でお子こ

さたの指ゆび

や手足おあし

を挟はさ

んだり、ベビヌカヌが

身䜓からだ

にぶ぀かるなどしおけがをするおそれがありたす。

ハンドルを切きり

替か

える時ずき

。

肩かた

ベルトは必かなら

ず腰こし

ベルトに差さ

し

蟌こ

み、お子こ

さたの䜓栌たいかく

に合あ

わせ

お調節ちょうせ぀

しおください。

お子こ

さたの銖くび

にベルトが巻た

き付぀

き

窒息ちっそく

するおそれがありたす。

ロックしお䞋さい

走行䞭は必ず

ロックしお䞋

さい

必かなら

ずセヌフティロックをかけた

䞊うえ

で䜿甚しよう

する。

開閉ロック

開閉ロックが降りお いない状態。

お子こ

さたを乗の

せる前たえ

に巊右さゆう

の

開閉かいぞい

ロックが完党かんぜん

に䞋した

たで降お

り

おいる事こず

を確認かくにん

する。

ベビヌカヌが折お

りたたたれ、お子こ

さたが

萜お

ちたり、挟はさ

たれるおそれがありたす。

倏季か き

などの晎倩日䞭せいおんにっちゅう

は、長時間ちょうじかん

の䜿甚しよう

は避さ

ける。

路面ろめん

の圱響えいきょう

により、ベビヌカヌ内ない

の枩床おんど

が高たか

くなり、

お子こ

さたが䜓調たいちょう

を損そこ

なうおそれがありたす。

ベビヌカヌが砎損はそん

し、お子こ

さたやご䜿甚者しようしゃ

さたが

けがをするおそれがありたす。

可動郚かどうぶ

でお子こ

さたの指ゆび

や手足おあし

を挟はさ

んだり、ベビヌカヌが

身䜓からだ

にぶ぀かるなどしおけがをするおそれがありたす。

ハンドルに過か

床ど

の

荷重かじゅう

をかけない。

フロントガヌドを

取ず

り付぀

ける時ずき

。

Page 4: torte - Aprica

65

・フレヌムには軜量なアルミパむプを䜿甚しおいたす。・前埌折りたたみ方匏です。・前茪はキャスタヌ付です。

・ハンドルは背面、察面匏です。・車䜓を折りたたんだ状態で自立したす。

補品を取り出した時に 各郚の名称・補品を取り出した埌は、郚品が揃っおいるか、砎損がないかを確認しおください。・欠品や砎損の際は、お買い䞊げの販売店たたは圓瀟サヌビス係たでご連絡ください。P23参照

〈付属品〉

・ベビヌカヌを開く時はP7を参照しおください。

ショルダヌストラップ

取扱説明曞本曞

開閉ロック

ストッパヌ

ã‚«ã‚Ž

アヌムレスト

ハンドルロック フロントガヌド カバヌ

フロント ガヌド

腰ベルト

肩ベルト

股ベルト

ステップ

キャスタヌ ロックレバヌ

ハンドル

ハンドルレバヌ

セヌフティロック 倩面カバヌ

日陀け

肩ベルト通し穎

日陀けフック

シヌト

〈背もたれ背面〉

ベンチレヌションノブ

品名・品番・ロット番号 衚瀺シヌル 保蚌曞蚘入時に ご参照ください。

リクラむニングレバヌ

補品の特城

特蚱 第1438822号 SG安党基準A圢

ご䜿甚の前に、本曞をよくお読みのうえ正しくお䜿いください。 取扱説明曞に蚘茉されおいる以倖の方法で䜿甚しないでください。 補品の機胜が充分発揮できないだけでなく倧倉危険です。

このたびは、アップリカ補品をお買い䞊げいただき、ありがずうございたす。 この補品は生埌1月24月たで、䜓重15kg以䞋の乳幌児1人甚ベビヌカヌです。

たた、お読みになった埌は、本曞はい぀も取り出せる堎所に必ず保管しおください。

※ここでいう生埌1月ずは、圚胎週数37週以䞊で、か぀  出生児の䜓重が2.5kg以䞊を満たし、1月を経過した  乳児をいう。

トルテ torte

もくじ

取扱説明曞保蚌曞

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   

はじめに

ご䜿甚前に

SG基準に぀いお

本曞の衚瀺に぀いお

ご䜿甚䞊の泚意

 譊 告

 泚 意

 犁 止

補品を取り出した時に

 補品の特城

各郚の名称

ベビヌカヌの䜿甚方法

ベビヌカヌの開き方

キャスタヌ

ストッパヌ

お子さたの乗せ方

肩ベルトの高さ調節

リクラむニングの角床調節

ハンドルの切替え方

ハンドルの角床調節

パッドの取り付け方

日陀けの䜿い方

ベンチレヌションの䜿い方

カゎの䜿い方

ショルダヌストラップの䜿い方

ベビヌカヌの折りたたみ方

瞫補品のお手入れ

フロントガヌドカバヌの取り倖し方

カゎの取り倖し方

日陀けの取り倖し方

瞫補品の取り倖し方

日垞のお手入れ

困った時に

保蚌ずアフタヌサヌビスに぀いお

 アフタヌサヌビスに぀いおの連絡先

保管のしかた

廃棄方法

SGマヌク制床に぀いお

保蚌曞













































































裏衚玙

Page 5: torte - Aprica

87

ベビヌカヌの䜿甚方法

泚意 ・進行方向偎で車茪をロックしないでください。

ベビヌカヌの開き方

è­Šå‘Š ・凞凹道、坂道、傟斜地などでの走行には、キャスタヌを巊右共ロックする。キャスタヌの向きにより車茪が回転せず、ベビヌカヌが転倒したり、お子さたが萜ちけがをするおそれがありたす。

è­Šå‘Š

・開閉ロックが完党にかからない時やセヌフティロックがかからない時はもう䞀床、 から操䜜を行っおください。・䜿甚する前に開閉ロックがかかっおいるこずを必ず確認する。急に折りたたたれるおそれがありたす。

キャスタヌ

è­Šå‘Š ・お子さたを乗せた時には、ストッパヌを過信しない。構造䞊、自動車のブレヌキのような安党なものではありたせん。

ストッパヌ

解陀

ロック

●お子さたを乗せおいない時に、ベビヌカヌから離れる堎合は、ストッパヌを巊右共ロックしたす。お子さたを乗せおいる時はベビヌカヌから離れないでください。

〈キャスタヌ解陀しお䜿甚する堎合〉巊右 〈キャスタヌロックしお䜿甚する堎合〉巊右

解陀

ロック

〈キャスタヌのロック䜍眮〉

進行方向 進行方向

背面走行 察面走行

●凞凹道、坂道、傟斜地などで適しおいたす。

・察面ず背面では車茪䜍眮が違いたす。ご泚意ください。  ハンドルの切替え方 P13参照

●前茪の向きが倉わり、方向転換がスムヌズにできたす。

開閉ロック した状態

ロックしお いない状態

ハンドルレバヌを握ったたた、もう䞀方の手でフロントガヌドを持぀。 ベビヌカヌを開く。

セヌフティロックをかける。

ロックされおいたす

走行䞭は必ず

ロックしお䞋

さい

・梱包の関係䞊、最初はスムヌズに開閉しない堎合がありたす。23回繰り返しお操䜜しおください。

〈お願い〉

䞡手で開く時

ハンドルレバヌを握ったたた、車茪が地面より離れるたで持ち䞊げる。 ベビヌカヌを開く。

開閉 ロック

片手で開く時

è­Šå‘Š ・可動郚にお子さたが觊れた状態ではベビヌカヌを開閉しない。可動郚でお子さたの指や手足を挟んだり、ベビヌカヌが身䜓にぶ぀かるなどしおけがをするおそれがありたす。

セヌフティロックを解陀する。 ハンドルを軜く䞋に抌し付けながらハンドルレバヌを握っお抌し蟌み、ロックを解陀する。

ロックしお䞋さい

走行䞭は必ず

ロックしお䞋

さい

Page 6: torte - Aprica

フロントガヌド

足のせ

腰ベルト

ストッパヌ

肩ベルト

109

ストッパヌをロックする。巊右フロントガヌドを開く。・内倖のロックボタンを抌しお開く。足のせを匕き出す。・巊右のバヌを手前に匕き出す。肩・腰ベルトを倖す。・股ベルトの「PRESS」郚を抌しお腰ベルト・肩ベルトを倖す。

リクラむニングの角床調節 P12参照

〈肩・腰ベルトをずめる〉

è­Šå‘Š ・可動郚でお子さたやご䜿甚者さたの指や手足を挟んだり、ベビヌカヌが身䜓にぶ぀かるなどしおけがをなされないよう、ご泚意ください。誀った取扱いや䞍泚意により思わぬ事故やけがをするおそれがありたす。

お子さたの乗せ方

è­Šå‘Š ・肩ベルトをフリヌにさせない。肩ベルトは必ず腰ベルトに差し蟌んで䜿甚しおください。肩ベルトがお子さたの銖に巻き付くおそれがありたす。

腰ベルト 肩ベルト 股バックル

〈腰ベルトの調節〉

è­Šå‘Š ・腰ベルトはお子さたの成長に合わせお調節しおください。腰ベルトがゆるい堎合は、締めおいおも立ち䞊がり転倒や萜䞋のおそれがありたす。

泚意 ・腰ベルトの末端の出しろ 郚分は必ず3cm以䞊残す。

〈フロントガヌドを閉じる〉 〈ストッパヌを解陀する〉

è­Šå‘Š ・お子さたの指を぀めないよう泚意しおください。

解陀

泚意 ・フロントガヌドを匕っ匵り、ロックされおいるか確認する。

●肩ベルトを腰ベルトに差し蟌み、腰ベルトを股バックルに差し蟌む。

●腰ベルトの長さは腰ベルトずお子さたの間に倧人の指が4本入る皋床が適圓です。

〈肩ベルトの調節〉

●肩ベルトの長さは肩ベルトずお子さたの間に倧人の指が1本入る皋床たで締める。

乗せ方

準 備

è­Šå‘Š ・肩ベルトはお子さたの成長に合わせお調節しおください。肩ベルトがゆるい堎合は、締めおいおも立ち䞊がり転倒や萜䞋のおそれがありたす。

泚意 ・リクラむニングの角床を調節するたびに、肩ベルトを調節しおください。

腰バックル

3cm以䞊

締める時

ゆるめる時

調節する分の長さを匕き出し、締める時は の方向に匕く。ゆるめる時は の方向に匕く。腰バックルは取り倖しできたせん。

アゞャスタヌ

〈締める時〉 〈ゆるめる時〉

匕く

匕く

●アゞャスタヌを匕き調節する。肩ベルトは取り倖しできたせん。

Page 7: torte - Aprica

1211

泚意 ・お子さたの成長に合わせお肩ベルトの高さを調節しおください。

肩ベルトの高さ調節

・箱から取り出した状態では、䞋段にセットされおいたす。

リクラむニングの角床調節

リング

リクラむニングの䜍眮

䞀番倒した状態

䞀番倒した状態䞭間䜍眮

䞀番倒した状態䞀番起こした状態

月霢䜓栌の目安

1月銖がすわるたで

銖がすわっおから、ひずり座りできるたで

ひずり座りできおから

è­Šå‘Š ・お子さたを乗せたたたリクラむニングを倒す時は肩ベルトをゆるめおから行う。・リクラむニングの調節埌は、肩・腰ベルトの長さを調節する。

泚意 ・ベビヌカヌを抌しながらリクラむニングの調節をしない。・お子さたを乗せたたたリクラむニング調節する時は、急に角床が倉わらないよう泚意する。・お子さたを乗せたたたリクラむニングを倒す時は、お子さたの䜓重を支える。・お座りができないお子さたは、リクラむニングを倒しお䜿甚する。

倒す時

リクラむニングヒモを巊右に匕く。

・リクラむニングレバヌを抌し䞊げお背もたれを起こしたす。

〈お子さたの䜓重が背もたれにかかっおいる時〉

リクラむニングレバヌ

ヒモ

起こす時

・お子さたを乗せた状態でリクラむニングを倒す時は、肩ベルトをゆるめおから行う。・リクラむニングを調節する時は、お子さたの䜓を支える。

リクラむニングリングを匕く。・片方の手でお子さたを支えおリングを匕く。

背もたれを倒す。・リングを匕きながら調節する。

穎隠しカバヌの面ファスナヌを倖し、おろす。

肩ベルトを、そのたたシヌト穎䞊段に通す。

背面ホックをずめる。 肩パッドを差し蟌む。

肩パッドを抜き取る。 背面ホックを倖し、シヌトをめくる。 肩ベルトをシヌト内偎ぞ匕き抜く。

・穎隠しカバヌを䞊げお、面ファスナヌでずめる。 ・肩ベルトをルヌプに通し、シヌト穎䞋段に通す。

・肩、腰ベルトを倖した状態で行っおください。P9参照

䞋段を䜿甚する時

䞊段を䜿甚する時

ルヌプ

穎隠しカバヌ

穎隠しカバヌ 䜿甚しない通し穎を隠したす。

䞊段

肩パッド 肩ベルト

泚意 ラベル

ルヌプ

面ファスナヌ

穎隠しカバヌ

肩パッド

・ハンドルを察面に切り替えお行っおください。P13参照 ・日陀けの角床を調節しお行っおください。P13参照 ・肩ベルトは泚意ラベル偎を衚にしお䜿甚しおください。 ・肩ベルトがねじれおいないか確認しおください。

・肩ベルトの䜍眮は2段階䞊・䞋に調節できたす。

肩ベルト通し穎の䜍眮

䞊 段

䞋 段

月霢䜓栌の目安

7月24月以内

1月7月

䞊段

䞋段

〈肩ベルト䜍眮の目安〉

アドバむス

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1413

泚意 ・可動郚でお子さたやご䜿甚者さたの指や手足を挟んだり、ベビヌカヌが身䜓にぶ぀かるなどしおけがをなされないよう、ご泚意ください。誀った取扱いや䞍泚意により思わぬ事故やけがをするおそれがありたす。・お子さたが呚りにいないこずを確認する。・ハンドル切替えの時は、お子さたの手や指を挟たないように泚意する。・走行䞭はハンドルを切替えない。・ハンドルが確実にロックされたか、䜿甚前にハンドルを䞊䞋巊右に動かし、必ず確認する。

ハンドルの切替え方

サポヌトピン 背面偎

ハンドル ロック

サポヌトピン 察面偎

〈察面〉 〈背面〉

・ハンドルを切替えるずキャスタヌのロック方向が倉わりたす。P8参照 ・ベビヌカヌを折りたたむ時は、背面に切り替える。

アドバむス

ハンドル ロック

ハンドルロック巊右を匕き䞊げ、背面から察面ぞ切替える。

ハンドルロックをサポヌトピンにかける。巊右ハンドルを䞊䞋に動かし、ロックされたこずを確認する。

日陀けを前方に開く。日陀けフックをロックする。巊右

ホック

前面カバヌ

日陀けの 角床を調節

〈リクラむニングを倒した時〉

ホックを ずめる 巊右

日陀けフック 巊右

開き方

日陀けフックを折りたたむ。日陀けを閉じる。

日陀けフック巊右

閉じ方

日陀けの䜿い方

ベンチレヌションの䜿い方

●倖の枩床や湿床にあわせおベンチレヌションノブを䞊䞋させおシヌトの通気を調節したす。

〈閉〉 〈開〉

フック フック アゞャスタヌ 肩パット

・車䜓にショルダヌストラップを取り付けるこずにより、折りたたんだ時に、肩にさげお持ち運ぶ事ができたす。

・アゞャスタヌで長さが調節できたす。 ●䞡端のフックを車䜓の取付郚にずめたす。

泚意 ・車䜓に付着しおいる油・泥・砂を拭き取っおからお䜿いください。衣類に付着するおそれがありたす。

ショルダヌストラップの䜿い方

●カゎの䞊郚から、荷物の出し入れをしたす。 カゎは取り倖しできたせん。

・荷物はできるだけカゎ底に均等に荷重が加わるように茉せおください。

アドバむス

泚意 ・カゎには鋭利な圢状をした物を入れない。カゎが損傷するこずがありたす。・重量2.5kg以䞊の荷物を入れない。

カゎの䜿い方

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1615

ハンドルを背面に戻す。前茪キャスタヌを埌ろ偎にロックする。巊右肩・腰ベルトを股バックルに差し蟌む。日陀けを折りたたむ。P13「日陀けの䜿い方」参照リクラむニングを最䞊段ぞ起こす。カゎから荷物を取り出す。

折りたたむ前に

ベビヌカヌの折りたたみ方

ロックの解陀

セヌフティロックを解陀する。ロックしお䞋さい

走行䞭は必ず

ロックしお䞋

さい

セヌフティロックをかける

セヌフティロックをかける。ロックされおいたす

走行䞭は必ず

ロックしお䞋

さい

ハンドルレバヌを握っお抌し蟌み、ロックを解陀する。

䞡手で折りたたむ時

ハンドルレバヌを握ったたた、もう䞀方の手でフロントガヌドを持ち、匕きよせる。ハンドルを䞋に抌し぀けおロックする。

開閉ロック

開閉ロックした状態

片手で折りたたむ時

ハンドルレバヌを握ったたた、車䜓を埌ろに傟ける。車䜓を起こし、ハンドルず日陀けの間からフロントガヌドを匕いおロックする。

開閉ロック

開閉ロックした状態

・梱包の関係䞊、最初はスムヌズに開閉しない堎合がありたす。23回繰り返しお操䜜しおください。

〈お願い〉

è­Šå‘Š ・可動郚にお子さたが觊れた状態ではベビヌカヌを開閉しない。可動郚でお子さたの指や手足を挟んだり、ベビヌカヌが身䜓にぶ぀かるなどしおけがをするおそれがありたす。

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1817

面ファスナヌ 面ファスナヌ

●倖偎から面ファスナヌを倖す。

●内偎から面ファスナヌを倖す。

●フロントガヌドを倖し、抜き取る。

〈面ファスナヌ Aタむプ〉 〈面ファスナヌ Bタむプ〉 〈筒型タむプ〉

フロントガヌドカバヌの取り倖し方

・瞫補品が汚れた堎合は、取り倖しお掗浄しおください。・瞫補品は消耗品です。砎れ、すり切れ、ほ぀れなどがある堎合は、お買い求めの販売店又は、圓瀟サヌビス係たでお問い合わせの䞊、亀換しおください。有償

瞫補品のお手入れ

日陀けの取り倖し方

ハンドルを察面に切替える。矢印の郚分を手前に匕き、ホロブラケットを取り倖す。巊右

取り付け方

取り倖し方

カチッ

ホロブラケット

ハンドルを察面に切替える。生地を挟たないように泚意し、取り付け䜍眮を合わせ奥たで抌し蟌む。巊右

カチッ

カチッ

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2019

〈股ベルトカバヌ・股バックルを倖す〉

〈肩パッド・腰ベルト・シヌトを倖す〉

ベンチレヌションノブ

股ベルトを座面裏偎に抜く。

ホックを倖し、股バックルを倖す。

肩パッドを抜き取る。 肩ベルトをシヌト内偎に抜く。 腰ベルトをシヌト裏偎に抜く。

〈背板を抜き取る〉

シヌトカバヌを背板からめくる。 ベンチレヌションノブをシヌトの内偎に入れる。 座面固定ベルトをシヌトの内偎に入れる。 股ベルト、固定ベルトをシヌトの内偎に入れる。

腰ベルトをシヌト裏の筒から抜き取る。

シヌトを取り倖す。

筒

股ベルトカバヌ

ホック

股バックル

背板肩・股ベルトを抜き取る時は泚意しおください。 肩ベルト、股ベルトは取り倖しできたせん。

背板

背板

・股バックルは倧切に保管しおください。取り付け時に必芁です。

アドバむス

・肩パッドは倧切に保管しおください。取り付け時に必芁です。

アドバむス

座面固定ベルト

股ベルト 固定ベルト

股ベルト

肩・腰ベルトを倖す。  股ベルトのホックを倖し、股ベルトカバヌを抜き取る。

瞫補品の取り倖し方

・日陀けを取り倖しおから行う。P17参照

フレヌム 座面固定ベルト 股ベルト固定ベルト

シヌト䞊郚のホックを倖す。

フレヌムからホックを倖す。

ベルトホックを倖しバヌを䞋げる。

ホックを倖しフックを䞊に抜く。

ベルトずめピンを抜き、ベルトを倖しおから再床ピンを差し蟌む。

車䜓を少し折りたたみ、ベルトを倖す。 車䜓を開く。

ベルトのホックを倖し、フレヌムから抜く。

〈車䜓の埌ろから〉

〈座面の裏偎から〉

・取り付け時はピンを抜き、ベルトを巻き付け、ベルトずめピンを差し蟌みたす。

アドバむス

バヌ

フック

ホック

ベルトずめピン

ベルト

股ベルトカバヌ、股バックル、肩パッド、腰ベルト、シヌト、背板の取り倖し方

・取り付けは逆の手順で行っおください。

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2221

〈ご䜿甚前に困った時〉

販売店たたは圓瀟サビス係に連絡しおください。 参照 「保蚌ずアフタヌサヌビスに぀いお」 梱包箱の内容物に䞍足や間違いがある時は

お気づきの点 察凊方法

〈ご䜿甚䞭に困った時〉

セヌフティロックを解陀しおから行っおください。 参照 「ベビヌカヌの開き方」 ハンドルレバヌを握っお抌し蟌めない時は

キャスタヌロックを巊右共解陀しおください。 参照 「キャスタヌ」

キャスタヌが回転しない時は

巊右のハンドルロックを解陀しおから切替えおください。 参照 「ハンドルの切替え方」 ハンドル切替えができない時は

埌茪のストッパヌを巊右ずもロックしおください。 参照 「ストッパヌ」 ストッパヌがきかない時は

肩ベルトを腰ベルトに差し蟌み、股バックルに差し蟌んでください。 参照 「肩・腰ベルトをずめる」 肩ベルトが腰ベルトに差し蟌めない時は

フロントガヌド差し蟌み郚に぀いたホコリなどは、そのたた攟眮しないで必ずよく絞ったぬれタオルなどを䜿甚しお拭き取っおください。 参照 「フロントガヌドに぀いお」

フロントガヌドが差し蟌めない時は

起こす時はリクラむニングヒモを巊右に匕いおください。 参照 「リクラむニングの角床調節」 リクラむニングが起こせない時は

お気づきの点 察凊方法

キャスタヌに最滑油をさしおください。 参照 「泚油に぀いお」

股ベルトの内偎にバックルが取り付けおあるこずを確認しおください。 参照 「股バックルを倖す」 玛倱した堎合は販売店たたは圓瀟サビス係に連絡しおください。 参照 「保蚌ずアフタヌサヌビスに぀いお」

腰ベルトの取り付けができない時は

巊右のフックを車䜓背面の取付郚にずめおください。 参照 「ショルダヌストラップの䜿い方」

ショルダヌストラップの取り付けができない時は

〈折りたたむ前に〉、〈ロックの解陀〉を行っおから折りたたんでください。 参照 「ベビヌカヌの折りたたみ方」 ベビヌカヌが折りたためない時は

タむダの厚みが5mm皋床にたで枛った時は亀換しおください。 参照 「フレヌムや車茪のお手入れに぀いお」 タむダが消耗した時は

〈再利甚する時〉

䜿甚状態が䞍明な商品をご䜿甚になるのはお勧めできたせん。 前の䜿甚者がどのような䜿い方をしおいたのかわからない時は

ご䜿甚になれたせん。 クラックひび割れや倧きな傷がある時は

お気づきの点 察凊方法

・解決しない堎合は圓瀟サヌビス係たでご連絡ください。P参照

困った時に

〈フレヌムや車茪のお手入れに぀いお〉

車䜓のお手入れ

泚意 ・砎損・異垞が発生した堎合、又は発芋した堎合は、そのたた䜿甚せず、必ず圓瀟サヌビス員の点怜、修理を受ける。

泚意 ・フレヌムや車茪に泥やホコリが付いたたたで䜿甚しない。故障の原因ずなりたす。・泥、ほこりなどの拭き取りには、シンナヌ、ベンゞンなどの揮発性の溶剀を䜿甚しない。

・フレヌムや車茪に぀いた泥、ホコリなどは、そのたた攟眮しないで必ずよく絞ったぬれタオルなどを䜿甚しお拭き取っおください。

〈ネゞ・ナット類に぀いお〉

・ネゞ、ナット類のゆるみがないか、時々点怜の䞊、ゆるみが生じた堎合はしめなおしおください。

〈フロントガヌドに぀いお〉

・フロントガヌド差し蟌み郚に぀いたホコリなどは、そのたた攟眮しないで必ずよく絞ったぬれタオルなどを䜿甚しお拭き取っおください。

・車茪は消耗品です。タむダの厚みが5mm皋床にたで枛った時はお買い求めの販売店又は、圓瀟サヌビス係たでお問い合わせの䞊、亀換しおください。有償

日垞のお手入れ

フロントガヌド 差し蟌み郚

泚意 ・フロントガヌドずアヌムレストの接続郚付近及び内郚には、最滑油などを付着させない。フロントガヌドが倖れ、お子さたが危険になるおそれがありたす。

〈泚油に぀いお〉

・泚油の前には、泥やほこりを萜ずし、充分に氎分を拭き取っおください。・泚油は、カ所に぀き23滎ずしおください。

最滑油

●車䜓を折りたたんだり、開くのがスムヌズにいかない堎合や、キャスタヌがスムヌズに回転しなかったり、車茪や車䜓がきしむ堎合は、垂販の最滑油を図の の箇所にさし、開閉操䜜を23回行いたす。

ネゞ

泚意 ・背板は掗濯しない。・瞫補品を屋倖で干すずきは、日陰の平干しにする。

●氎溶性の汚れ果汁、ペダレ、オシッコなどの堎合40℃前埌の湯にタオルを浞し、軜く絞っお汚れた所を充分に掗いたす。その埌、也いたタオルなどで充分に氎分を取っお日陰で也燥させたす。

●非氎溶性の汚れ牛乳、油脂、マペネヌズなどの堎合䞭性掗剀を40℃前埌の湯に溶かし、汚れた所をブラシたたはスポンゞで軜く掗いたす。その埌、冷氎又は枩氎で䞭性掗剀を掗い流し、也いたタオルなどで充分に氎分を取っお、日陰で也燥させたす。

・䞞掗いせずに、以䞋の芁領で掗浄しおください。

〈日陀け、腰ベルト、カゎ、ショルダヌストラップの掗浄に぀いお〉

〈シヌト、フロントガヌドカバヌ、股ベルトカバヌ、肩パッドの掗浄に぀いお〉

瞫補品の掗浄方法

手掗む

30゚ン゜ サラシ

ドラむ å¹³

・以䞋の点に泚意しお掗濯しおください。

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2423

SGマヌクが衚瀺されたベビヌカヌは安心しおお䜿いになれたすが、消費者の皆さたが正垞に䜿甚しおいた時、補品の欠陥により䞇䞀事故が発生し、お子さたが損害を被った堎合は、「補品安党協䌚」がその損害を賠償臎したす。䜆しご賌入埌幎以内です。

SGマヌクが衚瀺されたベビヌカヌは安心しおお䜿いいただけたす。

賠償に぀いおのご泚意・認定したベビヌカヌそのものが故障したずしおも、その品質に぀いお保蚌するずいうものではありたせん。あくたでも傷害などの身䜓的な損害に぀いお賠償する制床です。

・生産物賠償責任保険の保険金は、それぞれ実情をよく調査しお、実損を補填する劥圓な額をお支払いするこずになりたす。

賠償金の請求に぀いお・傷害を被った消費者お子さたなどの堎合は保護者でもよいが賠償金を請求する時は、別欄の項目を事故が発生した日から60日以内に䞋蚘の協䌚たたは、協䌚が指定する凊に届けおください。

補品安党協䌚 〒110-0012 東京郜台東区竜泉2202 ミサワホヌムズ䞉ノ茪2階 TEL 0358083303

SGマヌク制床に぀いお保蚌ずアフタヌサヌビスに぀いお・アフタヌサヌビスに぀いおご䜿甚䞭に故障などが発生したり、点怜䞭に発芋した堎合、郚品の亀換たたは修理の必芁が生じた堎合、各郚の固定郚などにゆるみやきしみ音があったり、郚品の欠萜、車茪の回転の円滑さに異垞がある堎合、及びその他異垞を感じた堎合は、ご䜿甚を䞭止し補品名・品番・ロット番号P6参照をご確認のうえお買い䞊げの販売店たたは、圓瀟サヌビス係たでご連絡ください。

・保蚌期間䞭お買い䞊げ日より1幎間です。に郚品の欠品、䞍良加工など圓瀟の責任によるもの、取扱説明曞や泚意曞きにしたがった正垞な䜿甚状態で故障した堎合には、保蚌芏定にもずづき無償修理を臎したす。ただし、ご賌入日より3幎以䞊経過した補品に぀いおの修理はいたしたすが、補品の修理箇所以倖の品質の保蚌はいたしかねたす。修理箇所の保蚌期間は1カ月です。たた、補造䞭止埌の補品に぀いおは、修理必芁郚品の圚庫がなくなった堎合、修理が出来ないこずもありたす。郚品の保有期間は、補造䞭止埌3幎間です。ただし、3幎以内であっおも郚品の色、柄などに぀いおは、ご垌望に添えない堎合がありたす。

保管のしかた・本䜓をポリ袋などに入れ、盎射日光の圓たらない、冷暗所に保管しおください。・倏季の高枩になる堎所での保管は避けおください。・荷物を重ねたり、圧力が加わるような状態で保管しないでください。故障や倉圢の原因ずなりたす。

廃棄方法・お䜏たいの各自治䜓の指瀺にしたがっお凊分しおください。地球環境保護のため、指瀺された堎所以倖には攟眮しないでください。

〈事故賠償に必芁な項目〉

①事故の原因ずなったマヌク衚瀺の補品む補品の名前、マヌク番号 ロ補品の賌入先、賌入幎月

②事故発生の状況む事故発生幎月日 ロ事故発生堎所 ハ事故発生状況③被害の状況む被害者の氏名、幎什、性別、職業、䜏所 ロ被害の状況ず皋床医垫の蚌明曞

〈補品をお送りいただく堎合のみの宛先〉

〈電話連絡先〉

受付時間AM1000PM500土、日、祝日、圓瀟所定䌑日を陀く

〒632-0221 奈良県奈良垂郜祁癜石町1397-1アップリカ 奈良サヌビスセンタヌ  074384-2050

TEL 0120415814

〈アフタヌサヌビスに぀いおの連絡先〉

アップリカ・チルドレンズプロダクツ株匏䌚瀟

お客様サポヌトセンタヌ