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Page 1: press01 SL - Itami · 伊丹市立美術館(072-772-5558)行 Photographer Saul Leiter : A Retrospective 広報用画像とチケットプレゼントの申込書 各位 この度、伊丹市立美術館では「ニューヨークが生んだ伝説

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各位 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。このたび伊丹市立美術館では、「ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展」を開催いたします。つきましては、展覧会の広報にご協力賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

《足跡》1950 年頃 ソール・ライター財団蔵 ©Saul Leiter Foundation

Page 2: press01 SL - Itami · 伊丹市立美術館(072-772-5558)行 Photographer Saul Leiter : A Retrospective 広報用画像とチケットプレゼントの申込書 各位 この度、伊丹市立美術館では「ニューヨークが生んだ伝説

―展覧会名:ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展 Photographer Saul Leiter : A Retrospective会期: 2018 年 4 月 7日(土)~ 5 月 20 日(日)  休館日:月曜日(ただし 4月 30 日は開館、翌 5月1日は休館)開館時間:10:00~18:00 まで(入館は 17:30 まで)  入館料:一般 800 円、大高生 450 円、中小生 150 円―主催: 伊丹市立美術館[公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団 / 伊丹市] 共催: 伊丹市教育委員会協力: ソール・ライター財団、ニューヨーク市観光局、デルタ航空、富士フイルムイメージングシステムズキュレーター:ポリーヌ・ヴェルマ―ル  企画協力:コンタクト―概要:1950 年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍するも、80 年代に商業写真から退き、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。しかし 2006 年、ドイツのシュタイデル社から出版された作品集をきっかけに再び脚光を浴び、世界的なセンセーションを巻き起こします。時にソール・ライター 83 歳。相次ぐ展覧会開催や出版にとどまらず、2012 年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた 13 のこと」(日本公開は 2015 年)が公開されるなど、その名前と作品は多くの人々の知るところとなります。そして待望の日本初回顧展を、昨年の東京会場につづき、関西で開催いたします。ニューヨークのソール・ライター財団の全面的な協力を得て、同財団所蔵の写真作品(モノクロ、カラー)をはじめ、絵画作品やスケッチブックなどの貴重な資料を含めた約 200 点を一堂に紹介します。「私たちが見るものすべてが写真になる」というライター自身の言葉にもあるように、日常のなかで見過ごされがちな一瞬のきらめきを天性の色彩感覚でとらえ、「カラー写真のパイオニア」と称された伝説の写真家の軌跡に迫ります。― 夜の講演会「ソール・ライターと 1950 年代アメリカ文化」  講師:柴田元幸(東京大学文学部特任教授 / 翻訳家 / アメリカ文学研究者)  日時:4月 7日(土)18 時半~ (1時間半予定)   会場:美術館展示室内   * 要事前申込(先着順)、詳細はHPおよびチラシに掲載

記念講演会  講師:マーギット・アーブ氏(ソール・ライター財団創設者 / ディレクター)  日時:4月 15 日(日)14 時~ *要当日観覧券 / 聴講無料 / 詳細はHPおよびチラシに掲載

特別上映会「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた 13 のこと」  日時:4月 29 日(日)・5月 12 日(土) 11 時 15 分~ (11 時開場 / 上映約 75 分)  会場:美術館1階講座室   * 要当日観覧券 / 詳細はHPおよびチラシに掲載

今春 カラー写真を楽しめる展覧会が関西に集結! 本展を含めた3つの展覧会を巡る優待特典やオリジナルグッズ販売も予定。

   * 「蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢」     4 月 14 日(土)~ 5月 13 日(日) / 美術館「えき」KYOTO   * 「永遠の少年、ラルティーグ-写真は魔法だ!-」     4 月 21 日(土)~ 6月 3日(日) / 細見美術館

―お問い合わせ先:岡本(本展担当学芸員) [email protected] / 斎藤・玉澤(広報担当) [email protected](tel) / 072-772-5558(fax) / 〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前 2-5-20        

本展を含めた3つの展覧会を巡る優待特典やオリジナルグッズ販売も予定。

© Mariko Hirasawaイラストレーター平澤まりこさんによるロゴ

Page 3: press01 SL - Itami · 伊丹市立美術館(072-772-5558)行 Photographer Saul Leiter : A Retrospective 広報用画像とチケットプレゼントの申込書 各位 この度、伊丹市立美術館では「ニューヨークが生んだ伝説

3《天蓋》1958 年

1《雪》1960 年

5《足跡》1950 年頃

広報用画像:全てソール・ライター財団蔵 ©Saul Leiter Foundation

2《タクシー》1957 年

8《赤いカーテン》1956 年

4《ソームズとの散歩》1958 年

7《床屋》1956 年6《赤信号》1952 年

Page 4: press01 SL - Itami · 伊丹市立美術館(072-772-5558)行 Photographer Saul Leiter : A Retrospective 広報用画像とチケットプレゼントの申込書 各位 この度、伊丹市立美術館では「ニューヨークが生んだ伝説

伊丹市立美術館(072-772-5558)行 Photographer Saul Leiter : A Retrospective

広報用画像とチケットプレゼントの申込書

各位 この度、伊丹市立美術館では「ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展」2018年 4月 7日(土)~ 5月 20

日(日)を開催いたします。貴媒体での掲載にあたり、画像、読者プレゼントのための展覧会チケットがご入用の際は、下記にご記入の上、美術館までFAX(郵送あるいはデータのメール送信:[email protected]でも可)にてお申し込みください。

必要な箇所に Vを入れ、下記の貴媒体情報にご記入ください。

画像(別紙のプレスリリースを参照してください)

□ 1. 《雪》1960年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

□ 2. 《タクシー》1957年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

□ 3. 《天蓋》1958年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

□ 4. 《ソームズとの散歩》1958年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

□ 5. 《足跡》1950年頃 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

□ 6. 《赤信号》1952年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

□ 7. 《床屋》1956年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

□ 8. 《赤いカーテン》1956年 ソール・ライター財団蔵 © Saul Leiter Foundation

*ご使用の際は上記キャプションを明記してください。

*部分使用やトリミング、図版の上に文字を重ねるなどの処理はご遠慮ください。

*掲載記事・DVDは伊丹市立美術館までお送りください。

□チケットプレゼント用招待券(5組 10名様分)

*転売、およびチケットプレゼント以外でのご使用は禁止いたします。 *10枚未満の枚数をご希望の方はご相談ください。

掲載媒体名: 掲載予定日:

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