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NSCA資格認定者の
CEUの手引き~資格更新のための継続教育活動(CEU)について~
CEU:Continuing Education Unit
CEU報告期間:2015年1月1日~ 2017年12月31日
NSCA資格認定者のCEUの手引き
~資格更新のための継続教育活動(CEU)について~
資格更新の方法
CEUプログラムの目的
CEUプログラムの概要
必要CEU数と上限
資格更新料
CEUプログラム(カテゴリー)一覧
CPR、AEDについて
NSCAジャパン会員の有効期間とCEUについて
CEU報告の手順
各カテゴリー(A、B、C、D)の詳細
報告未完了/認定資格失効/請願
特別認定(*D)プログラムについて/認定のための条件/
特別認定申請料
CEU閲覧
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◇ ◆ ◇ 1 ◇ ◆ ◇
資格更新の方法 皆様が取得されたNSCA認定資格には、有効期限があります。
更新するための方法は、以下のとおりです。
① 必要な継続教育活動単位(Continuing Education Unit:CEU)を取得して、報告を行ない、審査に
合格する。
または
② すでに保持している資格を再度、受験し合格する。
CEUプログラムの目的 継続教育を行なう目的は、資格認定者が専門分野の基本事項を再確認し、エクササイズサイエンス
の進歩やコーチング技術の発展に後れることなく、常に新しい情報を吸収するよう奨励すること、ま
た、それにより、資格認定者の専門能力をさらに高めることにあります。
CEUプログラムの概要 米国NSCA本部が指定している 3 年間(※)に、必要とされるCEUを取得し、2017年12月31日まで
に、CEUの報告を行なってください。必要CEU数、およびカテゴリーは次ページ以降を参照してくだ
さい。
~2014年 2015年 2016年 2017年 2018年~
CEU報告期間
必要CEUを取得した時点で随時報告できる
資格更新 資格更新
資格認定
資格認定
資格認定
資格認定
必要CEU:6.0
必要CEU:4.0
必要CEU:2.0
必要CEU:1.0
※資格認定日が2017 年 7 月以降の場合は必要CEUなし
※【CEUの取得期間】NSCAでは、CEUの取得期間が定められています。資格認定を受けた日によって取得すべきCEU数は異なりますが、資格の有効期限はすべて同じ日です。
◇ ◆ ◇ 2 ◇ ◆ ◇
必要CEU数と上限/資格更新料
認定日 必要CEU数 資格更新料 カテゴリーA カテゴリーB カテゴリーC カテゴリーD
2014 年以前 6.0 9,000円(税別) 5.5 4.0 5.5 3.5
2015 年 4.0 6,000円(税別) 3.5 2.5 3.5 1.5
2016 年 2.0 3,000円(税別) 1.5 1.0 1.5 1.0
2017 年 1 月~ 6 月 1.0 1,500円(税別) 1.0 1.0 1.0 1.0
2017 年 7 月以降 - - - - - -
※2017 年(1月~ 6月)の資格認定者は、 1 つのカテゴリーのみで必要CEU数(1.0)を取得することができます。
① CEUは 4つ(A、B、C、D)のカテゴリーに分けられています。(詳細は 6~ 9ページ参照)
② CEUは2つ以上のカテゴリーから取得しなければなりません。ただし、2017 年(1月~ 6月)
の資格認定者は、1つのカテゴリーのみで構いません。
③ 各カテゴリーには加算可能なCEU数の上限があり、上限以上に取得したCEUは加算されません。
④ 認定日よりも前の活動はCEUとして加算されませんのでご注意ください。
⑤ CSCSと NSCA-CPT 両方の認定資格を保持されている場合、取得したCEU数は両方の資格に
対し加算することができます。
⑥ 資格更新料は、資格認定日によって決まります。
【CSCSとNSCA-CPT両方の認定資格を保持している方へ】
1)2014 年以前からCSCSとNSCA-CPT両方の認定資格を保持している場合、資格更新料は、 2 つめの資格につい
ては 50%となります。
例:(9,000円+4,500円=13,500円) ※税別計算
2)2015 年以降にCSCSとNSCA-CPT両方の認定資格保持となった場合、(先に取得した資格に対する資格更新料)
+(後で取得した資格に対する資格更新料の 50%)の合計となります。
例:2015年4月にNSCA-CPTを取得、2017年4月にCSCSを取得して、CEU報告する場合
(NSCA-CPT分 6,000 円)+(CSCS分 750 円) = 6,750円 ※税別計算
◇ ◆ ◇ 3 ◇ ◆ ◇
CEUプログラム(カテゴリー)一覧
カテゴリー・項目 活動 付与CEU数
A 教育イベントの受講NSCAジャパン主催セミナー、他団体主催CEU承認セミナーの受講
1時間の受講につき0.1CEUただし、1回の受講につき最大2.0CEU
B
教育イベントでの講師NSCAジャパン主催セミナー、他団体主催CEU承認セミナーの講師
1時間につき1.0CEUただし、1回につき最大2.0CEU
CEUクイズ CEUクイズ解答クイズ1回70%以上の正解につき
0.2CEU
出版・執筆
論文・記事の執筆抄録の掲載書籍の執筆書籍の監修
審査の上、決定する
ポスター発表/口頭発表カンファレンスでのポスター発表/口頭発表
最大1.2CEU
NSCAジャパン運営業務NSCAジャパンの理事・委員としての活動 活動1年間につき1.0CEU
ボランティアスタッフ活動 活動1日につき0.5CEU
C 研修 NSCAジャパンが認める研修活動 審査の上、決定する
D
NSCAの資格認定 保持していないNSCA認定資格の取得 3.0CEU
パーソナルディベロップメント
自己学習活動の報告 1年間につき0.5CEU
ホームスタディ『認定試験受験ガイドブック』レポートの提出
1分野につき0.5CEUただし、最大1.5CEU
*D
*D
*D
*D
*D特別認定プログラムとして認められる
NSCA本部およびNSCAジャパン主催の活動のみ特別認定プログラムとして認められる
特別認定プログラムとして認められない
※特別認定プログラムの詳細については12ページを参照してください。
*D
*D
*D
*D
*D
*D
*D
*D
*D
◇ ◆ ◇ 4 ◇ ◆ ◇
CPR、AEDについて
運動指導の現場では、一次救命の場面に直面する確率は非常に高く、運動指導者に対して求められ
る一次救命の技術は、市民による善意のものとは異なると考えられています。
ストレングス&コンディショニング専門職という立場の資格認定者は、不測の事態が起こった場合
に、適切な処置ができないと安全配慮義務を怠ったと判断され、法的責任を負う可能性もあるといわ
れています。
このような背景の下、NSCAジャパンでは資格認定者に、心肺蘇生法(CPR)および自動体外式除細
動器(AED)の認定を常に保持していることを義務付けています。
<有効基準> 以下の 2 つの基準を満たすCPRおよびAED講習会を有効と認めます。(※2013年12月~基準変更)1.講習に実技が含まれていること(オンラインのみのコースは不可)2.実技評価が含まれていること
該当する団体は、日本赤十字社(基礎講習のみも可)/国際救命救急協会/日本ライフセービング協会/消防署(庁)などです。
<保持の確認>
CEU報告時にCPR・AED認定の保持について、宣誓欄にチェックをしていただきます。2018年2月
以降、無作為に10%を抽出し、通知いたします。通知を受け取られた方は通知内容に従って、通知に記
載された提出期限までにCPR・AED認定のコピーを提出してください。期限内に提出の無い場合は資
格失効となりますのでご注意ください。
NSCAジャパン会員の有効期間とCEUについて
会員の有効期間と認定資格の有効期間は異なります。認定資格の有効期間中に会員の有効期限が切
れても資格は有効です。ただし、会員の有効期限が切れている間は、認定資格の継続に必要なCEUの加
算はできません。会員の有効期限については、会員証をご確認ください。
◇ ◆ ◇ 5 ◇ ◆ ◇
CEU報告の手順
今期CEU期間(2015 年 1 月 1 日~ 2017 年 12 月 31 日)のCEU報告締切日は、
2017 年 12 月31 日です。
STEP 1 必要なCEU数を満たす。
マイページへ(13ページ参照)。
STEP 2 〈資格更新〉ボタンを押す。
STEP 3 CEU報告ページ内の〈CPR/AEDの保持の確認〉をチェック。
STEP 4 資格更新料の支払い手続きを行なう。
STEP 5 資格更新完了。
マイページトップの認定資格の欄に〈CEU報告完了済〉という表記が現れます。
(※申告フォーム画面は、変更となる場合がございます。ご了承ください。)
(※インターネット環境がない方は事務局までお問い合わせください。)
◇ ◆ ◇ 6 ◇ ◆ ◇
各カテゴリー(A、B、C、D)の詳細
◆教育イベントの受講
ストレングス&コンディショニングまたはパーソナルトレーニングに関する教育的なイベント(※)
を受講することで 1 時間につき【0.1CEU】が付与されます。ただし、 1 回の受講につき最大【2.0CEU】
とします。カンファレンス、フォーラムの受講は 1 日につき【1.0CEU】が付与されます。
※NSCAジャパン主催セミナー、他団体主催CEU承認セミナー(プロバイダーセミナーなど)
◆教育イベントでの講師
ストレングス&コンディショニングまたはパーソナルトレーニングに関する教育的なイベント(※)
での講師、またはNSCAジャパン主催の実技検定の検定員活動は 1 時間につき【1.0CEU】が付与さ
れます。ただし、 1 回につき最大【2.0CEU】とします。
※NSCAジャパン主催セミナー、他団体主催CEU承認セミナー(プロバイダーセミナーなど)
プロバイダーセミナーについて
主催団体が事前にNSCAジャパンに対しCEU付与を申請し、承認されている(機関誌、ウェブサイトで紹介
されている)ものに限ります。事前にNSCAジャパンが承認していない催しは、内容の如何を問わずCEUと
して認められません。
◆CEUクイズ
機関誌に掲載される該当記事に対応したCEUクイズの 70 %以上の正解で【0.2CEU】が付与され
ます。
〈解答方法〉
(※インターネット環境がない方は事務局までお問い合わせください。)
カテゴリーA
カテゴリーB
カテゴリーB
① マイページにログイン ② 「CEU」情報
↓
「CEUクイズ一覧」
③ 「関連記事」を参考にし
「解答フォーム」から答えを
チェックして操作を進める
◇ ◆ ◇ 7 ◇ ◆ ◇
◆出版・執筆活動
ストレングス&コンディショニングおよびパーソナルトレーニングに関する出版・執筆活動を事
務局に申請してください。CEU付与の可否、および付与CEU数は審査の上決定し、後日申請者に通知
されます。申請に必要な書類および各活動に対する付与CEU数を次表に示します。
※提出期限 2017年12月15日まで
① 論文・記事の執筆(書籍の表紙および、論文もしくは記事のコピーを提出)
・『Strength and Conditioning Journal』『Journal of Strength and Conditioning Research』に
掲載された場合 → 最大【1.5CEU】
・その他の学会誌などへの論文の掲載 → 最大【1.0CEU】
・記事の掲載 →最大【0.5CEU】
② 抄録の掲載(抄録のコピーを提出)
・NSCAジャパンまたはNSCA本部発行以外の学会誌等への抄録の掲載 → 最大【1.0CEU】
③ 書籍の執筆(翻訳含む)(書籍の現物、またはコピーを提出)
・専門書 → 最大【3.0CEU】
・一般書 → 最大【1.0CEU】
④ 書籍の監修(書籍の現物、またはコピーを提出)
・最大【1.0CEU】
○ 「現場への応用」が含まれていることが必須となります。含まれていない場合は、必ず加筆してくだ
さい。
○ 事務局にご提出いただいた書籍・書類は、お返しすることができませんので、予めご了承ください。
○ 機関誌『ストレングス&コンディショニング』への投稿、寄稿は最大【1.5CEU】が、記事掲載機関
誌の発行日付で付与されます。事務局に申請する必要はありません。
○ 今期CEU報告期間に発行されたものが対象となります。
◆ポスター発表/口頭発表
○ NSCAジャパンカンファレンスでポスター発表/口頭発表を行なうと最大【1.2CEU】が付与さ
れます。
カテゴリーB
カテゴリーB
◇ ◆ ◇ 8 ◇ ◆ ◇
◆研修活動
NSCAジャパンが認めるストレングス&コンディショニング、またはパーソナルトレーニングに関
する研修に参加し、レポートを提出することで、CEUが付与されます。ただし、CEU付与には事前申
請が必要となります。申請方法などについては、事務局にお問い合わせください。
◆保持していないNSCA認定資格を取得
CSCS認定またはNSCA-CPT認定された後に、保持していないほうの認定資格を新たに取得するこ
とにより、先に取得していた認定資格に対して【3.0CEU】が付与されます。
◆ホームスタディ
『認定試験受験ガイドブック』(下記参照)の、課題を自習することで、CEUが付与されます。
ガイドブック記載の各課題(問題)に対して、『ストレングストレーニング&コンディショニング』また
は『NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識』を参考にして、解答レポートを作成し、NSCAジャ
パン事務局へ送付してください。
<CEU数>
各ガイドブック内の分野(下表参照)ごとに【0.5CEU】が
付与されます。ただし、最大【1.5CEU】とします。
<レポートの形式>
A 4 用紙にパソコン・ワープロ使用によるタイプ打ちで、課題と解答をすべて記入してください。
※所持していない資格の課題も解答できます。
※前期(2012 ~ 2014年)と同じ分野を新たに解答することもできます。ただし、前回と同じレポートであると審
査された場合、CEUは付与されません。
※申請の際は、レポートへの「会員番号」「氏名」の明記をお忘れのないようにお願いいたします。
※提出期限 2017年12月15日まで
カテゴリーD
カテゴリーC
CSCSガイドブック (合計 6 分野)基礎科学 1、2実践応用 1、2、3、4
NSCA-CPTガイドブック(合計 4 分野) 1、2、3、4
カテゴリーD
◇ ◆ ◇ 9 ◇ ◆ ◇
◆パーソナルディベロップメント
ストレングス&コンディショニングまたはパーソナルトレーニング分野に関して、自身の知識やス
キルのブラッシュアップのための活動を自己申告することでCEUを取得することができます。
下記の内容に該当するものを、パーソナルディベロップメントとしてCEU付与の対象とします。
○ ストレングス&コンディショニングやパーソナルトレーニングに関連した書籍やウェブサイト
等から情報を閲覧し、有益な情報を得る。
○ 運動科学に関連する自己向上のための教育機会に参加する(すでにCEU付与対象となっている
ものを除く)。
※以下のような活動は、パーソナルディベロップメントとしては認められません。
専門的職業の教師としての活動/クライアントに対する指導活動/ストレングス&コンディショニングやパー
ソナルトレーニング分野に関連しない本を書くこと、読むこと
いずれかの活動を行なったことを申告すると、 1 年間につき【0.5CEU】が付与されます(最大で
1.5CEU)。パーソナルディベロップメントの申告は、ウェブサイトの専用フォームから行なってくだ
さい(インターネット環境がない方は、事務局までお問い合わせください)。
〈申告方法〉
パーソナルディベロップメントの申告は、ウェブサイトから2016年6月以降にできるようになる予
定です(2015年の活動についても2016年6月以降に申告を行なっていただけます)。
カテゴリーD
① マイページにログイン
② 「CEU」情報
↓
「パーソナルディベロップ
メント申告フォーム」
③ 必要事項をチェックして
操作を進める
2015
2016
2017
(※申告フォーム画面は、変更となる場合がございますご了承ください。)
◇ ◆ ◇ 10 ◇ ◆ ◇
報告未完了/認定資格失効/請願
1. 報告未完了
CEU報告最終期限(2017年12月31日)までに、報告が完了されていないか、報告内容に不備があっ
た場合、2018年2月以降に、報告未完了を通知する文書を送付します。
(※送付時に退会されていたり、転居されている場合はお届けできない場合があります。)
必要CEUを取得できている場合に限り、通知文書に定められた延滞手続料を別途支払い、定めら
れた期日内に報告手続きを行なうことができれば、認定資格は継続できます。
2. 認定資格失効
報告未完了の通知文書に従った手続きが期日内に完了しない場合は、期日後、文書により認定資
格失効が通知されます。
3. 認定資格失効の取消の請願
認定資格失効の取消の請願を希望する場合は、認定資格失効の通知文書に定められた期日内に、
NSCAジャパン理事会に対し請願の手続きを行なってください。請願は、やむを得ない理由によ
り、期日までにCEU報告や資格更新料の支払いなどの必要条件を満たすことができなかった場合、
NSCAジャパン理事会に対してその理由を説明し、認定資格失効の取消しを請願するものです。請願
書が提出された場合でも、NSCAジャパン理事会での審査の結果承認されなかった場合は、認定資格
失効は撤回されません。請願の手続きについては、次項をご参照ください。
4. 請願の手続き
STEP 1 請願書(次ページ)をコピーし、必要事項を記入する
STEP 2 事情を証明する書類を用意する
STEP 3 上記の書類を同封し、事務局に送る
《提出期限》
《提出先》
認定資格失効の通知文書に定められた期日内
NSCAジャパン事務局注) FAX、メール添付はできません。
◇ ◆ ◇ 11 ◇ ◆ ◇
請 願 書
会員番号 氏 名
認定種別 CSCSのみ NSCA-CPTのみ 両認定 注)いずれかに○をつける
TEL ( ) E-mail
以下の空欄に(別紙添付も可)、2017 年 12 月 31 日のCEU報告期限までに必要な手続きを完了できなかった理由を、できるだけ詳細に説明してください。
<必ず署名してください>
私は、本請願書の内容に偽りのないことを証明します。また、私は、本請願書に虚偽の内容を記
載したことが後に判明した場合、認定資格が再度取り消される場合があることに同意します。
署 名: ㊞ 日 付: / / (西暦/月/日)
この請願書のコピーは手元に保管してください。
◇ ◆ ◇ 12 ◇ ◆ ◇
特別認定プログラムについて 特別認定(Recertified with Distinction: RWD)プログラムは、ストレングス&コンディショニン
グまたはパーソナルトレーニングの専門職としての、卓越した活動および貢献に対する認定です。
特別認定を受けると、以下の特典があります。
○ 通常の認定称号に『*D』を付け加える権利
(CSCS*DまたはNSCA-CPT*D)
○ NSCAジャパン機関誌およびウェブサイトへの
特別認定者リストの掲載
○ 特別認定の認定証
認定のための条件 特別認定を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。
○ 2015 年 1 月~ 2017 年 12 月の期間における認定資格更新の条件を満たすこと
○ 10.0 CEU(CSCS、NSCA-CPTの両方の認定について特別認定を申請する場合は 12.0 CEU)
以上のCEUを、NSCAジャパンまたはNSCA本部が主催する活動で取得すること
※通常の認定資格更新とは異なり、2014年1月以降の資格認定者であっても、特別認定に必要なCEU数は10.0 CEUです(CSCS、NSCA-CPTの両方の認定について特別認定を申請する場合は 12.0 CEU)。
※各カテゴリーの上限はありません。※特別認定申請に認められるCEU活動は、3 ページの「CEUプログラム(カテゴリー)一覧」の表もご参照ください。
特別認定申請料 特別認定を受ける際の認定申請料は、以下のとおりです。
CSCSまたはNSCA-CPT (1 資格) 3,000 円(税別)
CSCS+NSCA-CPT (2 資格) 4,500 円(税別)
なお、特別認定の申請は米国に対してNSCAジャパン事務局で一括して行ないます。
※手続き方法、支払い方法等詳細は、ウェブサイトをご覧ください。
Recertified with Distinction *D
◇ ◆ ◇ 13 ◇ ◆ ◇
CEU閲覧(マイページ)
ご自身の CEU 活動状況は、NSCA ジャパンウェブサイトの 「マイページ」 からご確認ください。
① NSCA ジャパンウェブサイトの 「マイページ」 バナーをクリック。
② 会員番号と、パスワード(※)を入力し、ログインしてください。
※初期パスワード:mypage+ 生年月日(西暦)8 ケタ 例:mypage19910401
※初回ログイン後、ご自身でパスワードを変更していただきます。
以降は、ご自身で設定されたパスワードを使用しますので、ご自身で設定されたパスワードを、お
忘れになられないようお願いいたします。
※会員番号は、会員証に記載されています。
特定非営利活動法人特定非営利活動法人特定非営利活動法人特定非営利活動法人 NSCANSCANSCANSCA ジャパンジャパンジャパンジャパン お問い合わせ先
〒270-0152 千葉県流山市前平井 85 TEL:04-7197-2064
http://www.nsca-japan.or.jp E-mail:[email protected]