クラウド会計ソフトfreee 初期設定ガイド
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クラウド会計ソフトfreee(フリー)
初期設定ガイド
freeeに必要な初期設定
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2.税理士設定 3.口座設定1. 事業所設定
クラウド会計ソフトfreeeへようこそ。
早速 freeeをはじめるにあたって、必要な初期設定をしていきましょう。この資料では、ご利用のみなさま全員に必要な設定をご紹介してまいります。
設定はカンタン3ステップ(10分ほどで完了します。)
1.事業所設定
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こちらから事業所の設定を行いましょう。登録した会社情報は、請求書や決算書に自動反映されます。
2.税理士設定
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顧問税理士をfreeeに招待しましょう。メールアドレスを入力するだけで、記帳チェック等を行う準備が完了します。
3.口座設定①
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こちらからご利用のサービスを口座として設定しましょう。検索ウィンドウから検索します。
3.口座設定②
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「登録する」 をクリックします。
3.口座設定③
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オンラインサービスと同期する場合は①を、同期をしない場合は②を、誤って作成した場合は③をクリックします。
3.口座設定④
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freeeに口座が作成できました。複数口座を設定する場合は、同じ作業を繰り返します。
ヒント:freeeの「口座」とは
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freeeでは「三井住友銀行」に10万円預金がある というように、銀行やクレジットカードごとに入出金を登録していきます。
登録した銀行やクレジットカードは、「口座」として登録され、金額などを管理することができます。
三井住友銀行 VISAカード
楽天銀行
現金Suica
Airレジマスターカード
銀行クレジットカード
連携サービス 現金
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freeeに設定する口座
*現金口座は自動作成されます。
ヒント:口座の同期とは
ご希望される場合、freeeとオンラインサービスを同期すると、明細が自動でfreeeに取り込まれます。同期すると「自動で経理」から1クリックで記帳を行うことができます。
安心のセキュリティセキュリティについては、こちらをご参照ください。
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以上で、freeeの初期設定は終了です。ここまで完了したら、早速入出金を登録してみましょう。
スモールビジネスに携わる方が
より創造的な活動にフォーカスできるように
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