プログラムjhm-kanagawa19.org/program.pdfsy-02 地域連携パスの運用について 神山...

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第 1 会場(1 階ホール) 開会式 9:00 ~ 9:10 開会挨拶:第 19 回神奈川支部学術集会会長 小川 健二(医療法人社団こうかん会日本鋼管病院病院長) 支部長挨拶:日本医療マネジメント学会神奈川支部支部長 山本  登(医療法人五星会菊名記念病院理事長) 一般口演 1「D:働き方改革、E:医療の質」 9:10 ~ 10:00 座長:世良田和幸(医療法人社団相和会 渕野辺総合病院 病院長) O1-1 せん妄スクリーニングシート導入におけるせん妄ケア向上に向けての認知症看護認定看護師と しての取り組み 松本 明子(昭和大学藤が丘病院 看護部) O1-2 日本鋼管病院病理診断科 -中規模病院における先進医療のモデルとして- 松井 成明(日本鋼管病院 病理検査技術科) O1-3 厨房のワークスケジュール改善で得られたこと 中島由里香(日本鋼管病院 栄養科) O1-4 医師事務作業補助者が行った医師の業務負担軽減について 徳松 茂樹(横須賀共済病院 医療秘書科) O1-5 急性期病院における歯科衛生士の働き方改革の効果 中村 千華(海老名総合病院 医療技術部 歯科衛生科) O1-6 医師事務作業補助者による医師の負担軽減に関する取り組みについて 松橋 慶子(日本鋼管病院 医師事務作業補助室) 一般口演 2「K.人材育成」 10:05 ~ 10:55 座長:別府 千恵(学校法人北里研究所 北里大学病院 副院長・看護部長) O2-1 介護福祉士のクリニカルラダー活用の効果 飯塚 正奈(北里大学東病院 看護部) O2-2 介護福祉士のクリニカルラダー活用の効果 -評価者の立場から- 太田佐知子(北里大学東病院 看護部) O2-3 新人看護職員の『逝去時対応』技術演習から見えた気づきと課題 泉  紀子(昭和大学藤が丘病院) O2-4 ACP の理解と普及に向けた取り組み -医療従事者対象とした「もしバナゲーム ™」を用いた研修会の実践報告- 足立  綾(菊名記念病院 看護部) プログラム

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Page 1: プログラムjhm-kanagawa19.org/program.pdfsy-02 地域連携パスの運用について 神山 真(国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 地域連携センター

第1会場(1階ホール)開会式� �9:00 ~9:10

  開会挨拶:第 19回神奈川支部学術集会�会長小川 健二(医療法人社団こうかん会�日本鋼管病院�病院長)

  支部長挨拶:日本医療マネジメント学会神奈川支部�支部長山本  登(医療法人五星会�菊名記念病院�理事長)

一般口演 1「D:働き方改革、E:医療の質」�� �9:10 ~10:00座長:世良田和幸(医療法人社団相和会渕野辺総合病院病院長)

O1-1 せん妄スクリーニングシート導入におけるせん妄ケア向上に向けての認知症看護認定看護師としての取り組み

松本 明子(昭和大学藤が丘病院 看護部)O1-2 日本鋼管病院病理診断科

 -中規模病院における先進医療のモデルとして-松井 成明(日本鋼管病院 病理検査技術科)

O1-3 厨房のワークスケジュール改善で得られたこと中島由里香(日本鋼管病院 栄養科)

O1-4 医師事務作業補助者が行った医師の業務負担軽減について徳松 茂樹(横須賀共済病院 医療秘書科)

O1-5 急性期病院における歯科衛生士の働き方改革の効果中村 千華(海老名総合病院 医療技術部 歯科衛生科)

O1-6 医師事務作業補助者による医師の負担軽減に関する取り組みについて松橋 慶子(日本鋼管病院 医師事務作業補助室)

一般口演 2「K.�人材育成」�� �10:05 ~10:55座長:別府 千恵(学校法人北里研究所北里大学病院副院長・看護部長)

O2-1 介護福祉士のクリニカルラダー活用の効果飯塚 正奈(北里大学東病院 看護部)

O2-2 介護福祉士のクリニカルラダー活用の効果  -評価者の立場から-

太田佐知子(北里大学東病院 看護部)O2-3 新人看護職員の『逝去時対応』技術演習から見えた気づきと課題

泉  紀子(昭和大学藤が丘病院)O2-4 ACP の理解と普及に向けた取り組み

 -医療従事者対象とした「もしバナゲーム ™」を用いた研修会の実践報告-足立  綾(菊名記念病院 看護部)

プログラム

Page 2: プログラムjhm-kanagawa19.org/program.pdfsy-02 地域連携パスの運用について 神山 真(国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 地域連携センター

O2-5 行動制限最小化に向けた看護補助者教育  -看護補助者の意識変容への取り組み-

髙木 里佳(横須賀共済病院 看護管理科)O2-6 回復期リハビリテーション病棟における介護福祉士の専門性

 -クリニカルラダーの実践事例の分析-油谷 和子(北里大学東病院)

特別講演� �11:05 ~12:00座長:石田 秀朗(テキックス株式会社代表取締役社長)

他所者(サラリーマン)からみた病院経営重村潤一朗

シンポジウム�� �13:20 ~14:50座長:三角 隆彦(社会福祉法人恩賜財団済生会支部神奈川県済生会横浜市東部病院病院長)

ネットワーク作りのための人・IT・IoT ―現状の課題とこれからの展望―

SY-01 都市型医療介護情報連携ネットワークサルビアねっと丸山 路之( 社会福祉法人恩賜財団済生会支部 神奈川県済生会横浜市東部病院

統括院長補佐)SY-02 地域連携パスの運用について

神山  真( 国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 地域連携センター 地域連携室事務課長)

SY-03 川崎市薬剤師会における電子お薬手帳への対応嶋   元(川崎市薬剤師会 会長)

SY-04 川崎市南部地区リハビリテーション連絡会におけるネットワーク構築の取り組み  -施設間連携推進を目的としたリハビリテーション地域統一サマリーの運用について-

佐藤 範佳(特定医療法人 愛仁会 太田総合病院リハビリテーション室 管理主任)

コンサート� �15:10 ~15:50

JFE スチール東日本製鉄所京浜吹奏楽部

プログラム

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市民公開講座� �16:00 ~16:40座長:小川 健二(医療法人社団こうかん会日本鋼管病院病院長)

ONE TEAM -出会い、地域 つながり-

ゲスト:2020 オリンピック・パラリンピック代表候補梶原 悠未(自転車競技)西田  杏(競泳)

閉会式� �16:40 ~16:50

  閉会挨拶:第 19回神奈川支部学術集会�会長小川 健二(医療法人社団こうかん会�日本鋼管病院�病院長)

  次期学術集会会長挨拶:第 20回神奈川支部学術集会�会長世良田和幸(医療法人社団相和会�渕野辺総合病院�病院長)

第2会場(9階�第3研修室)

一般口演 3「G:医療情報、I:患者サービス、J:病院経営」�� �9:15 ~9:45座長:菅  俊正(医療法人こうかん会日本鋼管病院副事務局長)

O3-1 院内での「適切なコーディングに関する委員会」についての取り組み上田  幸(済生会横浜市東部病院 診療情報管理室)

O3-2 障害者雇用拡大に向けた働き方について東  伸龍(日本鋼管病院 事務局業務室)

O3-3 骨塩定量測定検診増加の試み  -診療科異動による検査減少を補うために-

須藤  敏(横須賀市立市民病院 放射線技術科)O3-4 医療需要の変化が病院経営に与える影響

小川 陽平(株式会社メハーゲン 医療経営支援課)

一般口演 4「F:医療安全」�� �9:50 ~10:40座長:村田  升(医療法人五星会菊名記念病院院長)

O4-1 病棟業務関連指導件数増加に向けて木山 弘毅(日本鋼管病院 薬剤部)

O4-2 画像診断レポート未開封チェック確認後の対応と今後の課題新村美佐香(菊名記念病院 医療安全管理室)

プログラム

Page 4: プログラムjhm-kanagawa19.org/program.pdfsy-02 地域連携パスの運用について 神山 真(国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 地域連携センター

O4-3 経口抗がん剤単独での大腸がん術後補助化学療法における薬学的介入の有用性についての検討石井 直人(藤沢湘南台病院 薬剤部)

O4-4 栄養科における食物アレルギーの取り組み岸本 朋子(日本鋼管病院 栄養科)

O4-5 外来における患者誤認防止対策の取り組み山元なお香(菊名記念病院 看護部)

O4-6 転倒アクシデントの検討村田  升(菊名記念病院)

一般口演 5「B:地域連携 1」�� �10:45 ~11:25座長:金田 光正(社会福祉法人恩賜財団済生会支部済生会神奈川県病院薬剤部長)

O5-1 横浜市鶴見区地域医療連携ネットワークシステム「サルビアねっと」米田  衛(済生会横浜市東部病院 事務部)

O5-2 急性期病院と介護支援専門員が行う介護支援連携指導の内容調査  -国際生活機能分類(ICF)を用いた分類-

鈴木 桂子(小田原市立病院 地域医療連携室)O5-3 当院の地域連携懇親会の変遷からみた急性期病院と地域の関わり

吉岡 政洋(日本鋼管病院 患者サポートセンター・内科)O5-4 疑義照会による医薬連携

松下 嘉宏(鋼管通薬局)O5-5 お薬手帳を介した保険薬局と医療機関の連携が薬物治療の安全性に寄与した事例

蛭田 政美(株式会社アインファーマシーズ アイン薬局鋼管通店)

一般口演 6「B:地域連携 2」�� �11:30 ~12:00座長:小村 裕子(一般財団法人同友会藤沢湘南台病院薬剤部長)

O6-1 内服抗がん剤治療における地域連携への薬剤師介入湯浅 宣子(日本鋼管病院)

O6-2 エスワンタイホウ配合 OD 錠服用患者のトレーシングレポート白土 淳也(田辺薬局)

O6-3 急性期病院における退院支援看護師と MSW の協働知久 広美(横須賀共済病院 地域連携センター 総合相談退院支援室)

O6-4 返書管理の成果と問題点堀川 千尋(済生会横浜市東部病院 医療連携センター)

プログラム

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ランチョンセミナー(共催:株式会社NOBORI)�� �12:10 ~13:10座長:小川 健二(医療法人社団こうかん会日本鋼管病院病院長)

亀田メディカルセンターのスマホ構想と PHR の取り組み - PLANET から NOBORI へ-中後  淳(医療法人鉄蕉会 情報管理本部 本部長)

新しい医療のカタチ―個人向け PHR サービス “NOBORI”依田 佳久(株式会社 NOBORI 代表取締役社長)

一般口演 7「C:院内連携、L:災害医療」�� �13:20 ~14:00座長:吉岡 政洋(医療法人社団こうかん会日本鋼管病院内科)

O7-1 院内連携と理学療法士の意識付けが大腿骨頸部骨折術後患者の回復期リハ病院への転院率に 及ぼす影響

福原 大祐( 日本鋼管病院 リハビリテーション技術科/ 昭和大学 医学研究科生化学講座)

O7-2 当院における血糖 POCT 機器導入に関する看護部との連携尾渕美弥子(横須賀共済病院 中央検査科)

O7-3 入退院支援室(PFM)における院内連携の取り組み安次嶺ゆか(日本鋼管病院 入退院支援室)

O7-4 病棟業務の効率化矢ヶ崎麻里(日本鋼管病院 薬剤部)

O7-5 水害を想定した訓練から得た課題と今後の方向性望月 健之(平塚市民病院 災害医療企画室)

一般口演 8「M:その他」�� �14:05 ~14:55座長:鷲塚 明子(厚木市立病院副院長・看護部長)

O8-1 タイムリーな倫理カンファレンスを開催するための取り組み松木 恵里(昭和大学藤が丘病院/昭和大学 保健医療学部)

O8-2 手術当日入院への取り組み  -在院日数短縮に向けて-

西城 三保(済生会横浜市東部病院 患者支援センター)O8-3 新ナースコールシステム導入後の取り組み結果と効果について

八木下泰弘(日本鋼管病院 看護部)O8-4 医師事務作業補助者による NCD 登録の取り組み

山下 真弓(済生会横浜市東部病院 MA 室)O8-5 業務拡大に備えるための自部署業務の可視化を目指す取り組みについて

冨永 亜紀(済生会横浜市東部病院 MA 室)O8-6 当院における手術室業務の現状

小方  悠(日本鋼管病院 臨床工学科)

プログラム

Page 6: プログラムjhm-kanagawa19.org/program.pdfsy-02 地域連携パスの運用について 神山 真(国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 地域連携センター

第3会場(9階�第2研修室)

コーポレートセッション 1(GEヘルスケア・ジャパン株式会社)�� �9:10 ~9:30

GE 社:医療データ分析サービスのご紹介新井 清忠

コーポレートセッション 2(メディカル・データ・ビジョン株式会社)�� �9:30 ~9:50

PHR を用いた新たな患者メリットと病院メリットの創造松山 和成

コーポレートセッション 3(キヤノンメディカルシステムズ株式会社)�� �9:50 ~10:10

被ばく線量管理と装置メーカーでの取り組み金原 明史

コーポレートセッション 4(株式会社 Sansei)�� �10:10 ~10:30

BCP 対策に微力ながら貢献を!小林三知夫

コーポレートセッション 5(株式会社島津製作所)�� �10:40 ~11:00

島津製作所の歩みと新たな挑戦- Pioneering Spirit -高畑 太朗

コーポレートセッション 6(株式会社リジョイスカンパニー)�� �11:00 ~11:20

清掃作業の標準化と品質の均質化のための取り組み-ミドルアップダウンによるアプローチ-

黒図  肇

コーポレートセッション 7(株式会社 Splink)�� �11:20 ~11:40

頭部 MRI 画像を用いた認知症 AI 診断補助検査の活用青山 裕紀

プログラム

Page 7: プログラムjhm-kanagawa19.org/program.pdfsy-02 地域連携パスの運用について 神山 真(国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 地域連携センター

コーポレートセッション 8(株式会社ホギメディカル)�� �11:40 ~12:00

安全・安心な医療と経営の効率化の為に市川 博基

ポスター会場(4階�展示場C)

ポスター発表 「���F:医療安全、M:その他、J:病院経営、�B:地域連携、D:働き方改革、G:医療情報」�� �13:20 ~13:50

座長:飯田 奈美(医療法人社団こうかん会日本鋼管病院看護師長)

P-01 急性期領域におけるドレーンチューブ自己抜去対策小池あつ子(昭和大学藤が丘病院 療安全管理室)

P-02 看護師と看護補助者との協働飯田 奈美(日本鋼管病院 看護部)

P-03 手術室稼働状況の多角的な集計乳井 亮介(済生会横浜市東部病院 購買室)

P-04 川崎市で実施中の疑義照会プロトコルを用いての病院と調剤薬局との連携木所 里江(つばさ薬局鋼管通店)

P-05 当院における内視鏡業務の役割大塚  翔(日本鋼管病院 臨床工学科)

P-06 3 病院患者診察券番号共通化と診察券 1 枚化の試み中村 明央(昭和大学 総合情報管理センター)

プログラム