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  • Autodesk Inventor 2008

    Autodesk Inventor 2008 プロジェクトファイル完全マスター

    2007/08/31 Rev 1

  • i i

    Autodesk Inventor 2008 プロジェクトファイル完全マスター

    本ドキュメントについて

    ドキュメントはAutodesk Inventor 2008におけるプロジェクトファイルの概要説明および、一般的なプロ ジェクトファイルの活用方法について演習を交えて紹介しています。

    オートデスクが国内外のユーザに実際に適用したものから、一般的な項目のみを記載しています。

    従って、この中の項目すべてが貴社に適用できるわけではありません。また、不足する項目もあります。

    本ドキュメント中の記載内容は技術情報であり、明示的にオートデスクが保証するものではありません。

    目次 Autodesk Inventor 2008 プロジェクトファイル完全マスター ....................................... i 1 プロジェクトファイルについて .......................................................................................................................................................................... 1

    1.1. プロジェクトファイルとは ..................................................................................... 1 1.2. プロジェクトファイルの必要性 .............................................................................. 2 1.3. プロジェクトファイルで設定できる項目 .................................................................. 3 1.4. プロジェクトファイルの利便性 .............................................................................. 5

    2 プロジェクトファイル作成例 ........................................................................................................................................................................... 7 2.1. クライアント単独環境でのプロジェクトファイル ........................................................ 7 2.2. マルチユーザ環境でのプロジェクトファイル(Vault無し) ........................................ 11 2.3. マルチユーザ環境でのプロジェクトファイル(Vault有り) ......................................... 13

    3 ライブラリについて ...........................................................................................................................................................................................16 3.1. ライブラリの指定 ............................................................................................. 16 3.2. ライブラリファイルの移動 .................................................................................. 16

    4 プロジェクトフォルダ ........................................................................................................................................................................................18 5 ファイルの検索について ................................................................................................................................................................................19

    5.1. アセンブリのファイル参照 ................................................................................. 19 5.2. サブフォルダのパスについて ............................................................................ 20 5.3. 検索プロセス .................................................................................................. 20 5.4. ファイルが見つからない場合 ............................................................................. 22

    6 練習問題 ........................................................................................................................................................................................................27

  • AUTODESK INVENTOR

    Autodesk Inventor 2008 プロジェクトファイル完全マスター

    1

    1 プロジェクトファイルについて

    1.1. プロジェクトファイルとは

    Autodesk Inventor は、製品設計を構成するファイルを格納するための有効な場所を識別し、構築す る手段としてプロジェクトファイルを使用しています。Autodesk Inventor がファイルを検索するときに は、【アクティブなプロジェクトファイル】で定義された場所を探します。アクティブなプロジェクトファイル

    と検索先は下図のようなイメージで表すことができます。

    プロジェクト ファイルはきわめて柔軟性が高く、小さなアセンブリを取り扱うシングル ユーザの単純なニ ーズにも、何千ものパーツで構成されたアセンブリを取り扱う大規模なマルチユーザ チームのニーズに も対応することができます。

    Autodesk Inventor を初めてインストールすると、5つのプロジェクトファイルが組み込まれます。

    【Default】プロジェクト これを使用すると、何も設定しなくても単純なパーツで構成されるアセンブリを作成することができます。

    【Samples】プロジェクト Autodesk Inventor に含まれているすべてのサンプル ファイルを簡単に利用できます。

    【Tutorials】プロジェクト これは、Autodesk Inventor の基本的な設計ワークフローを習得するために使用するものです。

    【Designs】プロジェクト これはSampleファイル内のPadlockを確認するためのプロジェクトファイルです。

    ファイルオープン

    アクティブな

    プロジェクトファイル

    検索先

    検索先

  • AUTODESK INVENTOR

    Autodesk Inventor 2008 プロジェクトファイル完全マスター

    s 2

    1.2. プロジェクトファイルの必要性

    プロジェクトを使用すると、Autodesk Inventor で設計した製品をファイル システムからほぼ独立させる ことができます。独立させることによって、プロジェクトを定義する一連のファイルを別の場所に移動しや

    すくなるとともにアーカイブが容易になり、さらに設計の進捗に伴ってネットワーク内のレイアウトを簡単

    に再構築できるようになります。設計の開始時には、ほとんどの場合、1 つのディレクトリに設計内容が 格納されますが、設計が進むにつれてより多くの設計者が関与するようになると、複数のディレクトリ、デ

    ィスク、およびサーバに格納できます。

    プロジェクトのもう 1 つの利点は、設計チーム用の共通のフレームワークを利用できるという点です。設 計チームの各メンバは、共通のプロジェクトを参照することになるので、ファイル管理という観点からは、

    設計について共通の認識を持つことができ、Autodesk Inventor の基本設定をその設計に従事するす べてのユーザの間で確実に共用できるようになります。

    Autodesk Inventor では、各パーツとアセンブリは別々のファイルに含まれています。サブアセンブリ は、ファイルに含まれるパーツやサブアセンブリへの参照を格納することで、定義されています。このよう

    なファイル参照によって、新しいパーツは他のパーツから【派生】できるのです。図面は、図面ファイル

    内でドキュメント化しているファイルを参照します。したがって、製品設計が 1,000 のパーツ、100 のサ ブアセンブリ、および 1,100 の図面で構成されている場合、少なくとも 2,200 の Autodesk Inventor フ ァイルが存在し、互いに参照し合うことになります。また、これらの中には標準部品や規格部品など他の

    製品に流用される可能性がある部品も含まれています。これらのファイルをひとつのフォルダ直下です

    べて効率的に管理することはできません。このようにInventorのファイルを管理するためには、プロジェ クトファイルの管理が必要になります。

    標準部品・規格部品など

    膨大な設計データを管理

    • テンプレート

    • デザインデータ(スタイル)

    • コンテンツセンターライブラリ

    • ライブラリ

    共通のフレームワーク

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    Autodesk Inventor 2008 プロジェクトファイル完全マスター

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    1.3. プロジェクトファイルで設定できる項目

    ジェクトファイルではファイルを管理するために、様々な項目を設定することができます。以下ではその

    項目について説明します。

    タイプ

    シングルユーザまたはVaultから選択します。Vaultを導入していない環境ではシングルユーザプロジェ クトを使用し、Vaultが導入されている環境ではVaultプロジェクトを使用します。

    ※アプリケーションオプションを設定することで、共有/半独立マスターなどのプロジェクトファ

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