温プロ(温度差なくそうプロジェクト)
TRANSCRIPT
When:タイムスケジュール
2011.11月X日 20:00:東京集合・荷物積込→バスor車で移動11月Y日 9:00:現地到着→和泉さん or のぶやさんに
挨拶午前:現地の方に現地を案内してもら
う。→現地の方に解説で現状を知る。
午後:現地でのボランティア(ex.缶詰、炊き出し、瓦礫撤去)
夜 :懇親会という名の飲み会。11月Z日 10:00:現地出発→東京到着・解散(15:00頃
予定)
Resource:必要なリソース
・現地情報(現地の方)
・移動手段(バス、車)
・宿泊先 (ホテルor現地の方の御宅)
・お金(交通費、食事代、宿泊代、ボランティア保険代など)
・人、スタッフ(最低10名)
・寄付したいモノなど。
※予算はメンバーの移動手段・宿泊先次第。
現地の方が家に泊めて下さる場合、宿泊費無料。
決行メンバーの車で移動可能な場合、ガソリン代のみ。
この場合、予算は大きく見積もって一人1万円以内。
特徴
• 和泉さんという現地の方の存在。
• 現地の方だからこそわかる、今の被災地の現状・復興状況がよくわかる場所を案内してもらう。
• 短期でも受け入れてくれるボランティア先を紹介してもらう。(通常、短期は迷惑かかる場合が多い。)
まとめ
・How →被災地Study Tour「温プロ」
・When →2011.11.4~11.6
・Where →東京⇔南三陸
・What →東京と被災地をつなぐ。
・Why →温度差をなくす
最低実行人数10人
→興味のある方はQRコードへ
例)iPad回覧板を使ったプロジェクト
http://store.apple.com/jp/browse/home/shop_ipad/family/ipad AppleStoreより引用21
iPad回覧板
• 被災地以外の人は被災地ニーズが分かりにく
い
• 被災者は何回も欲しい物を頼みずらい
• 被災地とそれ以外をつなげ、仲介役となるも
のはないだろうか
→ipad回覧板
• ipad回覧板のシステムを使うことで、情報を
一括で集められ、ニーズの把握ができやすく
なる
• 結果、効率の良い情報提供、迅速な物資配分
が可能になる
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iPad回覧板
被災地
回覧板
学生組織
企業・個人な
ど学生組織
仲介者
被災地
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情報の閲覧
欲しい物をタッチパネルで選ぶ
被災地のニーズを集める 支援を
お願いする
物資・求人・生活の情報を集める
物資は仲介者を通して各個人の宅へ
物資の運搬を依頼する
求人や生活の情報は、回覧板に掲載