sonar bangla - japanbangladesh.comjapanbangladesh.com/jp/filejp/sonarbangla.pdf · b f \ s u c Â...
TRANSCRIPT
SONAR BANGLA
SON
AR
BA
NG
LA
SONAR BANGLA
SUPPORTED BY JICA BANGLADESH OFFICE
Photo & Director 002003 SONAR BANGLA
ON N S
SONAR BANGLA
Photo & Director & De i er 00
00
0 2
0
020
022
02
02
02
030
032
03
03
0 2
0
0
0 2
0
0
0 0
0
0
0 0
0 2
0
00 SONAR BANGLA
Photo & Director & De i er 0000 SONAR BANGLA
Director De i er 0 2 0 3 SONAR BANGLA
こちらはドゥッチャ。1杯 5タカ(5円)くらい。
ナスタの定番。サモサ、シンガラ、バナナ。学校にもってきたお弁当。
Director De i er 00 SONAR BANGLA
Director De i er 00 SONAR BANGLA
Director De i er 00 SONAR BANGLA
B e h S eci Di h
02 SONAR BANGLA Director De i er
S r
i
o i
hti
o B r
P ch rh
Di r
S het
Dh
e ore
ti
St rti
Bo r
h i N o
Director De i er 022023 SONAR BAGLA
S ASON
Director De i er 0202 SONAR BANGLA
コルバニイード公開
Director 高野彩 De i er 0202 SONAR BANGLA
B e h S ice
Director & De i er 02
Director De i er 03003 SONAR BANGLA
Director De i er 0320 SONAR BANGLA
Director 山岡 De i er 03035 SONAR BANGLA
Director De i er 0303 SONAR BANGLA
Director De i er 0303 SONAR BANGLA
Director De i er 0 0 0 SONAR BANGLA
Director De i er 0 20 3 SONAR BANGLA
Director De i er 00 SONAR BANGLA
JICAボランティアとは? JICA ボランティアとは、日本政府の ODA(政府開発援助)予算により、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する事業の一つです。現在、世界 70 か国以上に、2,000 名以上の長期、短期、シニア海外ボランティアが派遣されています。バングラデシュに初代隊員が派遣されたのは 1973 年。これまでの累計派遣人数は、1,100 名を超えており、現時点で約 80 名のボランティアが、保健、教育、村落開発、IT、スポーツ、環境など様々な分野で活躍しています。
JICAボランティア 40周年のキャッチコピー JICA ボランティアの役割の一つは、日本とバングラデシュの懸け橋となること。懸け橋を意味する虹は、両国を繋いで友好を深めるということに加え、ボランティア活動の軌跡をたどり、過去から現在へと伝え、未来へ繋げていくということを表しています。このキャッチコピーを象徴する記念ロゴも、隊員 OBによって制作されました。
7 色の中で唯一交わる赤と緑は、日本とバングラデシュの友好を表しており、両国の国旗の共通色である赤がボランティアの「V」を形作っています。また、「40th」という数字に向かって虹が伸びていくことで、過去から現在までの時間の積み重ねと、今後、共に築き上げる明るい未来を表現しています。
友情の虹
JICAボランティア 40周年の記念ロゴ
日本バングラデシュ国交 40 周年記念友好ソング♪特集でお伝えしている日本バングラデシュ国交 40 周年、これを記念した友好ソング「きみは緑におひさまの国 わたしはおひさまののぼ
る国」が作成され、バングラデシュ各地で歌い継がれています。
実はこの歌、隊員が深く関わっていて、鵜澤隊員 (21-4) が派遣前より抱いていた「ベンガル語の歌のCDを作る」という野望から、同年作
成された日印国交 60 周年記念ソングに着想を得て、スタートしたプロジェクトだったのです。
もちろん隊員だけでなく、たくさんの日本人とバングラデシュ人が協力して作られた、まさにその制作過程からして、友好でできあがった
結晶なのです。
歌詞♪作詞作曲をされたのは Latiful Islam Shibli さんというバングラデシュ人の音楽家で、
鵜澤隊員がイメージを伝えながら、Shibli さんがベンガル語歌詞を作詞、更にダッカ
日本人学校音楽部の生徒達によって何度も歌いながら和訳され、ようやく二ヶ国語
の歌詞が完成しました。
よく聴き比べてみると…実はベンガル語歌詞ではアミ(私 )とトゥミ(君 )が逆になっ
ていて、バングラデシュ人からの視点で書かれています。
歌ってみよう、弾いてみよう♪楽譜の一部分を抜粋しました。完全版の楽譜は音源と同じく、下記ブログから入手してください。
聴くだけではもったいない!バングラデシュ人と一緒に歌ってみよう。楽器が弾ける人は挑戦してみてください。
何かと舞台上での芸を要求される隊員の皆さん、コレさえ仕込んでおけば大ウケ間違いなし!!
歌で広がる友好の輪♪なんと!シェイクハシナ首相にもこの歌のCDが手渡されまし
た!!
様々なイベントで歌われ、この歌をきっかけに新たな友好の輪が
広まっています。
この勢いなら、50周年の頃には誰もが知っている歌になりそう
ですね。
聴いてみよう♪誌面だけでは歌の素晴らしさを全てお伝えしきれないのが辛いと
ころ。是非一度聴いてみてください。
音源の入手先 : バングラデシュ観光案内所 ( 間島隊員 )
http://yaplog.jp/bangladeshu/archive/410
プロモーションビデオ ( 武田隊員 )
http://www.youtube.com/user/BanglaJapan40th
曲♪伝統楽器等も使って演奏されており、
すごくバングラ風な曲調でありなが
ら、隊員連絡所で夜な夜な加えられ
たアレンジと、Jitu さんによる編曲
とで、明るい曲調になりました。
ダッカで街頭インタビューを行った
ところ、「すごく印象に残るキャッ
チーなメロディで頭から離れない」
と高評価を得ました。
053 SONAR BANGLA Director &De i er 東野 0 2
0 SONAR BANGLA Director De i er
ない
ない
Director De i er 00 SONAR BANGLA
Director Designer 0 00
小
土
コ
感
感
感
コ
コ環
柔 I
村
村
自
建
村
感
小
村
感
感
感
感
小
小 小
ハ
品
短
感
村
環
P
看
小
感
村
村
小
村
小
村
感村
小
サ
テ バ
看
経
短
村 村
理小
村
P
感
自
コ
環
コ
コ
村
感
村
小
小
感
短短 短
小
看
環
感
村環
oto 奥村、近藤 Director Designer 00