s-01 · 鋼 材 ・jis g3136 建築 ... 高カポルト ・jis b1186 2種(f10t)...

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備 考 年月日 縮 尺 工事名称 図 面 名 検 図 製 図 富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729 管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫 長島建築設計事務所 1級建築士事務所第( 6 )701号 躯体面を目荒しとし、コンクリート打設前に充分な水湿しを行う 壁厚 壁配筋 無収縮モルタル圧入範囲 200 40d以上 壁厚 検査・提出書類 RC増設壁仕様 接着系アンカー筋の埋込み深さおよび定着長さの定義 あと施工アンカー間隔及び呼称 増設壁開口部補強要領 コンクリート及びモルタル圧入要領図 アンカー筋の寸法と形状 スパイラル筋 柱・梁増打部補強要領 一般仕様 1.共通仕様 特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築改修工事標準仕様書」(最新版)及び「建築改修工事監理指針」(最新版)による 営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」(最新版)による 2.補強位置 RC増設壁による補強:伏図・軸組図による 3,使用鉄筋 SD295A,SD345規格品(D記号) (D10~D16:SD295A,D19以上:SD345) SR235規格品 (6φSR235) 4.使用コンクリート設計基準強度 無収縮材(膨張性混和材30㎏/m 3 同等品以上) 無収縮コンクリート使用箇所(補強増設壁・補強打増梁・補強スラブ) Fc=18N/mm2以上(普通コンクリート)スランプ18cm(土間・犬走り・側溝) 5.あと施工アンカー「接着系アンカー(ガラス管タイプの有機系)」 アンカー材料D10、D13、D16、D19、D22、M12、M16、M20(メーカーにより素材強度が保障されたもの) 工法 鉄筋探査の後、低騒音・低振動・無粉塵工法で施工のこと(上向きを除く) 探査 各RC増設壁アンカー打設面 検査施工後「建築改修工事監理指針 最新版(下巻)(財)建築保全センター刊行 8章 耐震改修工事、10節 あと施工アンカー工事、8.10.5 施工確認試験 (b)施工確認試験に 準じて、あと施工アンカー引張荷重試験を実施すること(上下横各径毎3本計9本) あと施工アンカーの施工は、「JCAAの認定資格登録証」取得者にてJCAAの技術資料(施工要領等)を参考にする ・本工事における、あと施エアンカー引抜き耐力は右表の通り アンカー筋は頭部ナット付き先端45°カットの有無は配筋詳細図参照 6.モルタル設計基準強度(無収縮) Fm=30N/mm 2 以上 7.注意事項 1)スパイラル筋や壁配筋等の材料の加工に先立ち躯体寸法を実測し これらの補強筋等を実状に合った寸法に加工する 2)増設部材と既存コンクリート躯体との接触面については、既存コンクリート 4)後打ちコンクリートは膨張性混和剤を添加した無収縮コンクリートとして 6)コンクリートの強度発現期間内は充分な湿潤状態で養生する 密実なコンクリートとなるように充分な施工計画を立てる 8)その他は特記仕様書による 7)フレア溶接が片面の場合は10d以上溶接する 3)コンクリートの打設にはバイブレーターの使用、又はタタキにより 計画、施工する 又、養生期間中は振動等を与えないように注意する 5)後打ちコンクリートは梁下20cmまで打設し壁頂部は無収縮モルタル圧入とする 主架構補強部 あと施エアンカー引抜き耐力表 D22@200(シングル) D19@150(シングル) D19@200(シングル) D19@250(シングル) D16@150(シングル) D16@200(シングル) D13@150(シングル) 25.3kN/本 40.4kN/本 32.4kN/本 58.8kN/本 50.4kN/本 39.4kN/本 59.9kN/本 ・材料検査(鋼材・溶接材料・錆止め塗料等) ・現寸検査 ・開先検査 ・仮付け検査 ・溶接部検査 ・外観検査 ・超音波試験 ・製品検査 提出書類 ・加工業者の経歴書 ・使用材料の明細書 ・製作要領書 ・施工計画書 ・高カボルトの成績書 ・溶接技術者資格証明書 ・溶接工資格証明書 ・施工図 材料 ・JIS G3136 建築構造用圧延鋼材 ・SN400B ・SN400C ・SN490B ・SN490C ・建築構造用冷間成形角形鋼管 大臣認定及び日本建築センター評定 ・評価取得 ・BCP235 ・BCR295 ・JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 ・SS400 ・SM490 ・JIS G3444 一般構造用炭素鋼管 ・STK400 ・STK490 ・JIS G3350 建築構造用冷間成形軽量形鋼 ・SSC400 高カポルト ・JIS B1186 2種(F10T) ・溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T) (JIS、B1186(F8T)と同等品(一般認定品)) ・TCボルト SSボルト(上記と同等以上の品質保証のあるもの) 普通ボルト ・JlS B1180 JIS B1181の中3級 溶接材料 ・被覆アーク溶接棒 JlS Z3211 ・炭酸ガスアーク溶接用鋼ワイヤ JIS Z3312 ・サブマージアーク溶接用ワイヤ JIS Z3311 錆止め塗料 屋内 ・JIS K5621 一般用錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種) 屋内 ・JIS K5674 クロムフリーさび止めペイント (素地ごしらえC種) 屋外 ・JIS K5674 クロムフリーさび止めペイント (素地ごしらえC種) 屋外 ・JIA H8641 溶融亜鉛めっき仕上 (高架水槽、外部鉄骨階段) RC増設壁耐震壁標準図 既存躯体 (柱) 頭部ナット付 先端45°カット 接着系アンカー ピッチ アンカー 増設補強壁 割裂補強スパイラル筋 既存躯体 (梁) 増設補強壁 アンカー ピッチ 頭部ナット付 先端45°カット 接着系アンカー 50以下 割裂補強スパイラル筋 壁配筋 既存躯体面目荒し 1 2 既存柱 壁配筋 壁厚 無収縮モルタル圧入 梁下より200mm 1 幅止め筋 D10@800 200 2 既存躯体面目荒し 50以下 割裂補強スパイラル筋 接着系アンカー 頭部ナット付 先端45°カット 既存梁 ・割裂補強筋は始めに上下の梁部分にセットし、次に左右の柱のコーナー部分へ先にねじ込んだ後に、中央部に押し込むこと。 回転・打撃式(耐震補強用) アンカー筋の外径 有効埋込み深さ(計算上での埋込み深さ) e 埋込み深さ(孔深さ) 1 定着長さ 2 e 1 (ナット付) 45゚ (ナットなし) 2 補強例 呼び名 埋込み深さ (mm) 1 アンカー筋 (mm) 定着長さ 2 28d以上 38d以上 380 494 364 280 532 616 608 722 836 448 (ナット付き) (ナットなし) 28d以上 38d以上 200 260 320 380 20d以上 30d以上 300 390 480 570 660 20d以上 (ナット付き) 30d以上 (ナットなし) 80 104 152 176 128 8d以上 D10 D13 D16 D19 D22 RC 壁補強 d:アンカー筋呼び名 (注記)コンクリート強度が 100≦Fc<135 の場合は、埋込み深さ を10d以上とする。 1 440 (mm) 1 2 最小長さ 壁厚 70 100 200 250 300 120 170 220 スパイラル ピッチ 50 スパイラル筋 6φ スパイラル筋の重ね継手は、2巻以上とする。 ピッチ 150 180 6φ 増設壁 既存柱 10da以上 35d 増設壁 既存梁 10da以上 35d 10da以上 開口補強筋用接着系アンカー ▽既存梁上端 増設壁 増設壁 開口部 開口補強縦筋 40d以上 開口補強横筋 コンクリート投入口 空気抜き ウレタン系コーキング(速乾性) 約 200 レイタンス除去後水湿し 無収縮モルタル圧入 約 200 無収縮モルタル圧入口 型枠 外部振動機等による叩き締め 型枠 普通コンクリート セバレーター ピッチ (7.5daかつ20cm以上、30cm以下) はしあき (5da以上) ゲージ (4da以上) 壁厚 へりあき (2.5da以上かつ壁主筋の内側) へりあき 既存柱 (7.5daかつ20cm以上、30cm以下) ピッチ はしあき (5da以上) シングル配置 既存柱 チドリ配置 無収縮モルタル圧入要領 コンクリート打設要領 da + e 1 2 但し、「公共建築改修工事標準仕様書」に規定されている項目以外は、国土交通省大臣官房官庁 Fc=21N/mm2以上(普通コンクリート・無収縮)スランプ18cm ※管理強度は設計基準強度+6N/mm2以上とする。 S-01 構造特記仕様書(1)改修 上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事 H26. 8

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Page 1: S-01 · 鋼 材 ・jis g3136 建築 ... 高カポルト ・jis b1186 2種(f10t) ・溶融亜鉛めっき高力ボルト(f8t)

備 考 年月日

縮 尺

№工事名称

図 面 名

検 図製 図

富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729

管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫

長 島 建 築 設 計 事 務 所1級建築士事務所第( 6 )701号

 躯体面を目荒しとし、コンクリート打設前に充分な水湿しを行う

壁厚

壁配筋

無収縮モルタル圧入範囲

200

40d以

壁厚

検 査 ・ 提 出 書 類R C 増 設 壁 仕 様

接着系アンカー筋の埋込み深さおよび定着長さの定義

あ と 施 工 ア ン カ ー 間隔 及 び 呼 称

増 設 壁 開 口 部 補 強 要領 コ ン ク リ ー ト 及 び モ ル タ ル 圧 入 要 領 図ア ン カ ー 筋 の 寸 法 と 形 状

ス パ イ ラ ル 筋 柱 ・ 梁 増 打 部 補 強 要 領

一般仕様

1.共通仕様

 特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

 「公共建築改修工事標準仕様書」(最新版)及び「建築改修工事監理指針」(最新版)による

 営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」(最新版)による

2.補強位置

 RC増設壁による補強:伏図・軸組図による

3,使用鉄筋

 SD295A,SD345規格品(D記号)

 (D10~D16:SD295A,D19以上:SD345)

 SR235規格品

 (6φSR235)

4.使用コンクリート設計基準強度

 無収縮材(膨張性混和材30㎏/m3同等品以上)

 無収縮コンクリート使用箇所(補強増設壁・補強打増梁・補強スラブ)

 Fc=18N/mm2以上(普通コンクリート)スランプ18cm(土間・犬走り・側溝)

5.あと施工アンカー「接着系アンカー(ガラス管タイプの有機系)」

 アンカー材料D10、D13、D16、D19、D22、M12、M16、M20(メーカーにより素材強度が保障されたもの)

 工法 鉄筋探査の後、低騒音・低振動・無粉塵工法で施工のこと(上向きを除く)

 探査 各RC増設壁アンカー打設面

 検査施工後「建築改修工事監理指針 最新版(下巻)(財)建築保全センター刊行

 8章 耐震改修工事、10節 あと施工アンカー工事、8.10.5 施工確認試験 (b)施工確認試験に

 準じて、あと施工アンカー引張荷重試験を実施すること(上下横各径毎3本計9本)

 あと施工アンカーの施工は、「JCAAの認定資格登録証」取得者にてJCAAの技術資料(施工要領等)を参考にする

 ・本工事における、あと施エアンカー引抜き耐力は右表の通り

  アンカー筋は頭部ナット付き先端45°カットの有無は配筋詳細図参照

6.モルタル設計基準強度(無収縮)

  Fm=30N/mm2以上

7.注意事項

1)スパイラル筋や壁配筋等の材料の加工に先立ち躯体寸法を実測し

 これらの補強筋等を実状に合った寸法に加工する

2)増設部材と既存コンクリート躯体との接触面については、既存コンクリート

4)後打ちコンクリートは膨張性混和剤を添加した無収縮コンクリートとして

6)コンクリートの強度発現期間内は充分な湿潤状態で養生する

 密実なコンクリートとなるように充分な施工計画を立てる

8)その他は特記仕様書による

7)フレア溶接が片面の場合は10d以上溶接する

3)コンクリートの打設にはバイブレーターの使用、又はタタキにより

 計画、施工する

 又、養生期間中は振動等を与えないように注意する

5)後打ちコンクリートは梁下20cmまで打設し壁頂部は無収縮モルタル圧入とする

主架構補強部

あと施エアンカー引抜き耐力表

D22@200(シングル)

D19@150(シングル)

D19@200(シングル)

D19@250(シングル)

D16@150(シングル)

D16@200(シングル)

D13@150(シングル) 25.3kN/本

40.4kN/本

32.4kN/本

58.8kN/本

50.4kN/本

39.4kN/本

59.9kN/本

検  査   ・材料検査(鋼材・溶接材料・錆止め塗料等)

       ・現寸検査

       ・開先検査

       ・仮付け検査

       ・溶接部検査

       ・外観検査

       ・超音波試験

       ・製品検査

提出書類   ・加工業者の経歴書

       ・使用材料の明細書

       ・製作要領書

       ・施工計画書

       ・高カボルトの成績書

       ・溶接技術者資格証明書

       ・溶接工資格証明書

       ・施工図

材料

鋼  材   ・JIS G3136 建築構造用圧延鋼材

          ・SN400B ・SN400C

          ・SN490B ・SN490C

・建築構造用冷間成形角形鋼管 大臣認定及び日本建築センター評定・評価取得

          ・BCP235 ・BCR295 

       ・JIS G3101 一般構造用圧延鋼材

          ・SS400  ・SM490

       ・JIS G3444 一般構造用炭素鋼管

          ・STK400  ・STK490

       ・JIS G3350 建築構造用冷間成形軽量形鋼

          ・SSC400

高カポルト  ・JIS B1186 2種(F10T)

       ・溶融亜鉛めっき高力ボルト(F8T)

        (JIS、B1186(F8T)と同等品(一般認定品))

       ・TCボルト SSボルト(上記と同等以上の品質保証のあるもの)

普通ボルト  ・JlS B1180 JIS B1181の中3級

溶接材料   ・被覆アーク溶接棒       JlS Z3211

       ・炭酸ガスアーク溶接用鋼ワイヤ JIS Z3312

       ・サブマージアーク溶接用ワイヤ JIS Z3311

錆止め塗料  屋内 ・JIS K5621 一般用錆止めペイント2種 (素地ごしらえC種)

       屋内 ・JIS K5674 クロムフリーさび止めペイント (素地ごしらえC種)

       屋外 ・JIS K5674 クロムフリーさび止めペイント (素地ごしらえC種)

       屋外 ・JIA H8641 溶融亜鉛めっき仕上

            (高架水槽、外部鉄骨階段)

R C 増 設 壁 耐 震 壁 標 準 図

既存躯体

(柱)

頭部ナット付 先端45°カット接着系アンカー

〃ピッチアンカー

〃 〃 〃

増設補強壁

割裂補強スパイラル筋既存

躯体

(梁

増設

補強

アン

カー

ピッ

チ〃

〃〃

頭部ナット付 先端45°カット接着系アンカー

50以下

割裂補強スパイラル筋

壁配筋

既存躯体面目荒し

1 2

既存柱

壁配筋

壁厚

無収縮モルタル圧入 梁下より200mm

1

幅止め筋 D10@800

200

2

既存躯体面目荒し

50以

割裂補強スパイラル筋

接着系アンカー頭部ナット付 先端45°カット

既存梁

・割裂補強筋は始めに上下の梁部分にセットし、次に左右の柱のコーナー部分へ先にねじ込んだ後に、中央部に押し込むこと。

回転・打撃式(耐震補強用)

 d  : アンカー筋の外径

    : 有効埋込み深さ(計算上での埋込み深さ)e

: 埋込み深さ(孔深さ)1

: 定着長さ2

-e 1 d=

(ナット付)

45゚

(ナットなし)

2

補強例

呼び名

埋込み深さ

(mm)

1

アンカー筋

(mm)

定着長さ

2

28d以上 38d以上

380

494364

280

532

616

608

722

836

448(ナット付き)

(ナットなし)

28d以上

38d以上

200

260

320

380

20d以上 30d以上

300

390

480

570

660

20d以上

(ナット付き)

30d以上

(ナットなし)

 80

104

152

176

1288d以上

D10

D13

D16

D19

D22

RC 壁補強

d:アンカー筋呼び名

(注記)コンクリート強度が 100≦Fc<135 の場合は、埋込み深さ    を10d以上とする。1

440

(mm)

1 2

最小長さ

壁厚

70 100

200 250 300

120 170 220スパイラル

ピッチ 50

スパイラル筋 6φ

スパイラル筋の重ね継手は、2巻以上とする。

ピッチ

150 180

6φ

増設壁

既存柱

10da以

35d

増設壁

既存梁

10da以上

35d

10da以

開口補強筋用接着系アンカー

▽既存梁上端

増設壁 増設壁開口部

開口補強縦筋

40d以上

開口補強横筋 コンクリート投入口

空気抜き

ウレタン系コーキング(速乾性)

約 200

レイタンス除去後水湿し 無収縮モルタル圧入

約 200

無収縮モルタル圧入口

型枠

外部振動機等による叩き締め

型枠普通コンクリート

セバレーター

ピッチ(7.5daかつ20cm以上、30cm以下)

はしあき(5da以上)

ゲージ(4da以上) 壁

へりあき

(2.5da以上かつ壁主筋の内側)へりあき

既存柱

(7.5daかつ20cm以上、30cm以下)ピッチはしあき

(5da以上)

シングル配置

既存柱

チドリ配置

無収縮モルタル圧入要領コンクリート打設要領

da

 =   +    

d e

12

 但し、「公共建築改修工事標準仕様書」に規定されている項目以外は、国土交通省大臣官房官庁

 Fc=21N/mm2以上(普通コンクリート・無収縮)スランプ18cm ※管理強度は設計基準強度+6N/mm2以上とする。

S-01構造特記仕様書(1)改修 

上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事H26. 8

Page 2: S-01 · 鋼 材 ・jis g3136 建築 ... 高カポルト ・jis b1186 2種(f10t) ・溶融亜鉛めっき高力ボルト(f8t)

備 考 年月日

縮 尺

№工事名称

図 面 名

検 図製 図

富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729

管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫

長 島 建 築 設 計 事 務 所1級建築士事務所第( 6 )701号

F8

FG1 FG2 FG2

FG1 FG2 FG2 FG1

FG2 FG1FG1

FG2

FG3

FG2

FG3

FG2

FG2

FG2

F7 F7 F5

FG1

F6 F8 F6 F6 F4

F1

FG3

FG3

F3F3

FG3

F2F1

FG2

FG2

FG2

F9

W12

W12

F7

(-2,580) (-2,950) (-3,150) (-3,320)

X1 X2 X3 X4 X5 X6

Y3

Y2

Y1

F8

FG1 FG2 FG2

FG1 FG2 FG2 FG1

FG2 FG1FG1

FG2

FG3

FG2

FG3

FG2

FG2

FG2

F7 F7 F5

FG1

F6 F8 F6 F6 F4

F1

FG3

FG3

F3F3

FG3

F2F1

FG2

FG2

FG2

F9

W12

W12

F7

X1 X2 X3 X4 X5 X6

Y3

Y2

Y1

基礎伏図 1/150

【 補強後 】教室棟

基礎伏図 1/150

【 補強前 】教室棟

S=1/150

S-02

RC補強壁 W=200 新設

開口部:W850×H1,800

【補強前,補強後】教室棟 基礎伏図

8,500 8,500 4,500 4,000

34,000

8,5001,700

7,500

10,000

2,500

1,200

8,500 8,500 4,500 4,000

34,000

8,5001,700

7,500

10,000

2,500

1,200

H26. 8上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事

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備 考 年月日

縮 尺

№工事名称

図 面 名

検 図製 図

富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729

管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫

長 島 建 築 設 計 事 務 所1級建築士事務所第( 6 )701号

S=1/150

S-03

2KG1

2G72G4 2G5

2B6

2G5 2G5 2G5

2B7

2G6 2G7 2G8 2G8 2G6

2B42B22B1

2B1 2B2 2B4

2G3

2G2

2B5

2KG1

2G1

2G3

2G3

2G1

2G3

2G1

2G3

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

WG2

W152G5

W15

2B3

2B3

2G9

W15

S1

S1

S1

S1

S3

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S2

S1

S1W15

C1 C3 C3 C3 C1

C2 C3 C3 C4 C3 C2

C1C1C5C3C3C2

2KG3

S7

S8 2KG2

2KG2

2G1

S1

X1 X2 X3 X4 X5 X6

Y3

Y2

Y1

2KG3

2KG1

2G72G4 2G5

2B6

2G5 2G5 2G5

2B7

2G6 2G7 2G8 2G8 2G6

2B42B22B1

2B1 2B2 2B4

2G3

2G2

2B5

2KG1

2G1

2G3

2G3

2G1

2G3

2G1

2G3

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

WG2

W152G5

W15

2B3

2B3

2G9

W15

S1

S1

S1

S1

S3

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S2

S1

S1W15

C1 C3 C3 C3 C1

C2 C3 C3 C4 C3 C2

C1C1C5C3C3C2

2KG3

S7

S8 2KG2

2KG2

2G1

S1

X1 X2 X3 X4 X5 X6

1/150

Y3

Y2

Y1

2KG3

S1

【 補強後 】教室棟

2階梁伏図

RC補強壁 W=200 新設

【 補強前 】教室棟

1/1502階梁伏図(1階柱,壁)

【補強前,補強後】教室棟 2階梁伏図(1階柱,壁)

8,500 8,500 4,500 4,000

34,000

8,5001,700

7,500

10,000

2,500

1,200

8,500 8,500 4,500 4,000

34,000

8,5001,700

7,500

10,000

2,500

1,20

0

S1

上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事H26. 8

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備 考 年月日

縮 尺

№工事名称

図 面 名

検 図製 図

富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729

管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫

長 島 建 築 設 計 事 務 所1級建築士事務所第( 6 )701号

S=1/150

2G5

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

S1

S1

S1

S1

S3

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S2

3G5

3B1

3B1

3G7

3G5

3G3

3G1

3G4

3G2

3G4

3G2

3B5

3G4

3G1

3G1

3G3

3G5

3B4

3B4

3G7

3G5

3G11

3B3

3B3

3G5

3B2

3B2

3G5

3G7 3G9 3G9

W15

C2

C1

C2

C4

C1

C1

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2C6

S7

S1

X1 X2 X3 X4 X5 X6

3KG1

3KG1

WG1

2G5

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

S1

S1

S1

S1

S3

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S2

3G5

3B1

3B1

3G7

3G5

3G3

3G1

3G4

3G2

3G4

3G2

3B5

3G4

3G1

3G1

3G3

3G5

3B4

3B4

3G7

3G5

3G11

3B3

3B3

3G5

3B2

3B2

3G5

3G7 3G9 3G9

W15

C2

C1

C2

C4

C1

C1

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2C6

S7

S1

X1 X2 X3 X4 X5 X6

1/150

3KG1

3KG1

WG1

【 補強後 】教室棟

Y3

Y2

Y1

Y3

Y2

Y1

3階梁伏図

S-04

1/150

【 補強前 】教室棟

3階梁伏図(2階柱,壁)

【補強前,補強後】教室棟 3階梁伏図(2階柱,壁)

RC補強壁 W=200 新設

RC補強壁 W=200 新設

8,500 8,500 4,500 4,000

34,000

8,5001,700

8,500 8,500 4,500 4,000

34,000

8,5001,700

7,500

10,0

00

2,500

1,200

7,500

10,000

2,500

1,20

0

上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事H26. 8

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備 考 年月日

縮 尺

№工事名称

図 面 名

検 図製 図

富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729

管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫

長 島 建 築 設 計 事 務 所1級建築士事務所第( 6 )701号

S=1/150

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S2

RG9

RB1

RB1

RG8

RG7

RG9

RB2

RB2

RG8

RG8 RG8

RG10 RG10

RG10

RB3

RB3 RB3

RB3

RG10 RG8

RB1

RB1

RG8

RG7

RG4

RG1

RG2

RG5

RG5

RB4

RG3

RG6

RG4

RG1

RG2

S6

S4

S5

S5S5

C2

C1

C2

C1

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2C8

C7

S1

X1 X2 X3 X4 X5 X6

Y3

Y2

Y1

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S2

RG9

RB1

RB1

RG8

RG7

RG9

RB2

RB2

RG8

RG8 RG8

RG10 RG10

RG10

RB3

RB3 RB3

RB3

RG10 RG8

RB1

RB1

RG8

RG7

RG4

RG1

RG2

RG5

RG5

RB4

RG3

RG6

RG4

RG1

RG2

S6

S4

S5

S5S5

C2

C1

C2

C1

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2C8

C7

S1

X1 X2 X3 X4 X5 X6

1/150

Y3

Y2

Y1

R階梁伏図

【 補強後 】教室棟

RC補強壁 W=200 新設

S-05

1/150

【 補強前 】教室棟

R階梁伏図(3階柱,壁)

【補強前,補強後】教室棟 R階梁伏図(3階柱,壁)

8,500 8,500 4,500 4,000

34,000

8,5001,700

7,500

10,000

2,500

1,200

8,500 8,500 4,500 4,000

34,000

8,5001,700

7,50

0

10,000

2,500

1,20

0

上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事H26. 8

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備 考 年月日

縮 尺

№工事名称

図 面 名

検 図製 図

富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729

管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫

長 島 建 築 設 計 事 務 所1級建築士事務所第( 6 )701号

RG8 RG7

3G53G5

2G5 2G5

FG1FG2FG2FG1

C1 C3 C3

C2

C2

C3 C1

C1

C1

F1 F2 F3 F3 F1

RG7 RG8

3G53G5

2G6 2G52KG3

3KG1

C1

C1 C2

C2

C2

C2

S=1/150

GL

1.FL

2.SL

3.SL

(水下)

1 2 3 4 5 6

地中梁天端

R.SL (水上)

【 補強前 】

1/150Y1通り軸組図

RG7 RG8 RG8 RG7

3G53G53G53G5

2G6 2G5 2G5 2G5

FG1FG2FG2FG1

2KG3

3KG1

C1

C1

C1

C3

C2

C2

F1 F2 F3 F3 F1

C2

C2

C3

GL

1.FL

2.SL

3.SL

(水下)

1 2 3 4 5 6

地中梁天端

1/150Y1通り軸組図

R.SL (水上)

C2

C3

C1

C1

C1

(600) (600)

(600) (600)

(600) (600) (600) (600)

(600)(600) (600)

(600)

(600)

C2

注記

印:耐震スリット入れ

  ( )内数値はスリット長さを示す

部:補強壁増設部分

S-06【補強前,補強後】教室棟 軸組図-1

【 補強後 】

500

700

4,63

0

1,500

12,59

0

3,93

03,

930

100

1,700

8,500 8,500 8,500

34,000

4,500 4,000

500

700

4,6

30

3,9

30

3,93

0100

1,500

12,59

0

1,700

8,500 8,500 8,500

34,000

4,500 4,000

上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事H26. 8

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備 考 年月日

縮 尺

№工事名称

図 面 名

検 図製 図

富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729

管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫

長 島 建 築 設 計 事 務 所1級建築士事務所第( 6 )701号

S=1/150

C2

C2

C2

C2

C2

C3

C2

C2

C3 C5

C6

C8

C1

C2

C1

C1

C2

C2

F7 F8 F7 F9 F7 F5

3G5 3G5

2G5

FG2

3G5

FG1FG2

2G4 2G9 2G7

3G11

WG1

RG8RG10RG10RG9RG9

FG2

WG2

FG1

1 2 3 4 5 6

GL

1.FL

2.SL

3.SL

(水下)

地中梁天端

R.SL (水上)

【 補強前 】

1/150Y3通り軸組図

C2

C2

C2

C2

C2

C3 C5

C6

C8

C1

C2

C1

C1

C2

C2

F7 F8 F7 F9 F7 F5

3G5 3G5

2G5

FG2

3G5

FG1FG2

2G4 2G9 2G7

3G11

WG1

RG8RG10RG10RG9RG9

FG2FG1

2 3 4 5 6

GL

1.FL

2.SL

3.SL

(水下)

地中梁天端

R.SL (水上)

1/150Y3通り軸組図

注記

部:補強壁増設部分

印:耐震スリット入れ

  ( )内数値はスリット長さを示す

C2

C2

C3

(400) (850)

(400) (850)

(400) (850)

WG2

【補強前,補強後】教室棟 軸組図-2

S-07

【 補強後 】

1

8,500 8,500 8,500

34,000

4,500 4,000

500

700

4,630

3,930

3,93

0100

1,50

012,5

90

8,500 8,500 8,500

34,000

4,500 4,000

500

700

4,630

3,930

3,93

0100

1,500

12,5

90

600

2,226.4

9501,475 1,575

上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事H26. 8

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備 考 年月日

縮 尺

№工事名称

図 面 名

検 図製 図

富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729

管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫

長 島 建 築 設 計 事 務 所1級建築士事務所第( 6 )701号

S=1/40教室棟 2階 Y1通り 5通り RC袖壁配筋詳細図

2G5

W20 W20

3G5

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングルL=8d(152) 4本

無収縮モルタル圧入部

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

2.SL

3.SL

2C2

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングルL=8d(152) 15本

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

D13-@200 ダブル タテ・ヨコ共(横筋閉鎖型形状)

既設鉄筋D10-@200 ダブル ハツリ出し増設袖壁内に定着のこと

既設鉄筋D10-@200 ダブル ハツリ出し増設袖壁内に定着のこと

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングルL=8d(152) 15本

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

D13-@200 ダブル タテ・ヨコ共(横筋閉鎖型形状)

3G5

2G5

増設壁    リスト

階 数 位 置 壁 厚 壁 筋 接合部材(接着系アンカ-)内法寸法(WxH)

W20

D13 @200タテヨコダブル

2002F 1,000 x 3,130

左柱 D19 @200(15-D19)

右柱 D19 @200(15-D19)

上梁 D19 @200(4-D19×2)

下梁 D19 @200(4-D19×2)

割裂補強筋

スパイラル筋6φ @50 120φ

合計本数 46-D19

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152)

無収縮モルタル圧入部

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

D13-@200 ダブル タテ・ヨコ共(横筋閉鎖型形状)

3G5

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152)

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

2G5

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

コナー部分に先にねじ込んだ後中央部に押し込む事とする。」注-1)割裂補強筋は「はじめに上下の梁部分にセットし、次に左右の柱へは

注-2)コンクリートは膨張剤混入のこと。

接着系アンカー(L=180)4-D16

接着系アンカー(L=180)4-D16

袖壁端部補強筋

袖壁端部補強筋 4-D16重ね継手 L=640

袖壁端部補強筋 4-D16重ね継手 L=640

縦:4-D16×2

接着系アンカー

4-D16×4

S-08

X4

X5

X6

Y1

Y1

Y2

Y2Y1通り X4~X5 間

Y1通り X5~X6 間

200

3,13

0800

3,930

152 380152380

100

100

200

150

25

4,000 8,500

100 100

200

25

152

380

4001,000 400 1,000

4001,000 400 1,000

152

380200

2,930

上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事H26. 8

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備 考 年月日

縮 尺

№工事名称

図 面 名

検 図製 図

富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729

管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫

長 島 建 築 設 計 事 務 所1級建築士事務所第( 6 )701号

教室棟 1,2階 Y3通り 4-5間 RC補強壁配筋詳細図 S=1/40

W20

頭部ナット付接着系ア

ンカー

D19-@200 シングル L=8d(152)

14本

地中梁天端

2.SL

1C5 1C1

2C6 2C1

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)無収縮モルタル圧入部

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152)

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152)

無収縮モルタル圧入部

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152)

無収縮モルタル圧入部

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

D13-@200 ダブルタテ・ヨコ共

D13-@200 ダブルタテ・ヨコ共

Y2 Y3Y2

コナー部分に先にねじ込んだ後中央部に押し込む事とする。」

注-1)割裂補強筋は「はじめに上下の梁部分にセットし、次に左右の柱へは

注-2)コンクリートは膨張剤混入のこと。

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

WG1

WG2

WG1

WG2 WG2

D13-@200 ダブル タテ・ヨコ共

W20

無収縮モルタル圧入部既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ接着系アンカー(L=180)4-D16

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

補強筋:4-D16定着長さ 40d

増設壁    リスト

階 数 位 置 壁 厚

1F

2F

開口寸法

壁 筋

D13 @200タテヨコダブル

D13 @200タテヨコダブル

割裂補強筋接合部材(接着系アンカ-)

スパイラル筋

スパイラル筋

左柱 D19 @200(11-D19)

右柱 D19 @200(11-D19)

内法寸法(WxH)

W20

200

2003,300 x 2,826.4

左柱 D19 @200(14-D19)

右柱 D19 @200(14-D19)

6φ @50 120φ

6φ @50 120φ下梁 D19 @200(16-D19)

上梁 D19 @200(16-D19)3,300 x 2,390

上梁 D19 @200(10-D19)縦:4-D16

補強筋4-D16

下梁 D19 @200(15-D19)

合計本数 53-D19

合計本数 54-D19

950x 2,226.4

D13-@200 ダブル タテ・ヨコ共

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

袖壁端部補強筋

袖壁端部補強筋4-D16重ね継手 L=640

頭部ナット付

接着系アンカー

D19-@200 シングル L=8d(152)11本

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152) 16本

接着系アンカー

4-D16×4

S-09

X5

D13-@200 ダブルタテ・ヨコ共

袖壁端部補強筋 4-D16重ね継手 L=640

袖壁端部補強筋 4-D16重ね継手 L=640

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152)

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

D13-@200 ダブルタテ・ヨコ共

1階

2階

Y3

Y3

Y3

Y2

GL GL

Y3通り X4~X5 間

Y3通り X4~X5 間

鉄筋D10-@200 縦・横共差筋アンカーD10-@200

鉄筋D10-@200 縦・横共差筋アンカーD10-@200

X4

1,175 950 1,175

152

380

152

380

152

380

152

380

500

2,82

6.4

1,100

2,390

700

5,130

152

100 100

200

100 100

200

600

600

300

4,000

4003,30025 25

380

152

380

152

380

152

380

2,22

6.4

2,226.

4

25

152 380

380 152

25

200

2,190

200

2,626.4

上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事H26. 8

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備 考 年月日

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№工事名称

図 面 名

検 図製 図

富山県魚津市六郎丸 1500-6 TEL 0765-24-1729

管理建築士-1級建築士第 83894 号 長島建夫

長 島 建 築 設 計 事 務 所1級建築士事務所第( 6 )701号

S=1/40教室棟 3階 Y3通り 4-5間 RC補強壁配筋詳細図

3C8 3C1

R.SL(水下)

RG10

WG1

D13-@200 ダブル タテ・ヨコ共

W20

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)無収縮モルタル圧入部

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

RG10

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

WG1

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

2C6 2C1

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152)

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

D13-@200 ダブルタテ・ヨコ共

D13-@200 ダブルタテ・ヨコ共

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152)

無収縮モルタル圧入部

割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152)

既存躯体面目荒らし(柱・梁面)割裂補強スパイラル筋:6φ-@50 120φ

増設壁    リスト

階 数 位 置 壁 厚 壁 筋

D13 @200タテヨコダブル

割裂補強筋接合部材(接着系アンカ-)

スパイラル筋

内法寸法(WxH)

W20

200 6φ @50 120φ下梁 D19 @200(16-D19)

上梁 D19 @200(16-D19)3F 3,300 x 5,173.6

左柱 D19 @200(25-D19)

右柱 D19 @200(25-D19)

合計本数 82-D19

コナー部分に先にねじ込んだ後中央部に押し込む事とする。」注-1)割裂補強筋は「はじめに上下の梁部分にセットし、次に左右の柱へは

注-2)コンクリートは膨張剤混入のこと。

頭部ナット付接着系ア

ンカー

D19-@200 シ

ングル L=8d(152)25本

頭部ナット付接着系アンカーD19-@200 シングル L=8d(152) 16本

S-10

Y3

Y2

3.SL

Y3通り X4~X5 間

X4 X5

Y3

1,886.

45,

173.

6800

300 4003,300

152

380

152

380

25

152 380 380 152

100 100

200

152

380

152

380

1,88

6.4

800

5,173.

6

200

4,97

3.6

上中島小学校校舎耐震補強事業 建築改修工事H26. 8