やさしくpdfへ文字入力 pro v.9.0 かんたん操作マ …書類をすべてword...
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はじめに .................................................................................................................................. 3
1.やさしくPDFへ文字入力で出来ること ........................................................... 4
2.やさしくPDFへ文字入力を起動しよう ........................................................... 6
3.画像を読み込んでみよう ....................................................................................... 8
4.読み込んだ元画像をなおしてみよう ............................................................. 15
5.文字入力する場所を指定しよう....................................................................... 19
6.文字を入力しよう ................................................................................................... 24
7.入力した文字の書式を変更しよう .................................................................. 25
8.丸・線を追加しよう .............................................................................................. 27
9.印刷しよう.................................................................................................................. 29
10.データを保存しよう .......................................................................................... 33
11.やさしくPDFへ文字入力を終了しよう ................................................... 36
12.おわりに.................................................................................................................. 37
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はじめに
「やさしく PDF へ文字入力」は、書類に文字をきれいに入力できるソフトです。 たとえば、国や市などに提出する申請書、会社で使う、紙の書類があったとします。 これらに内容を入力して提出する場合には、普段なら、手書きで文字を記入したり、いったん、
書類をすべて Word などで作り直してから文字を入力することになるでしょう。 しかし、「やさしく PDF へ文字入力」を使えば、元の書類に直接、文字を書き込むようなイメー
ジで、きれいにパソコンで文字入力することができます。 元の書類のフォーマットは同じなので、そのまま提出することができ、同じになるようにWordを
作り変える手間もありません。 毎年、同じような申請が必要になることもありますが、再利用が可能なので、変更点だけ直し
て印刷すれば、簡単に書類が完成します。 「やさしく PDF へ文字入力」は便利なソフトです。ぜひご活用ください。
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1.やさしく PDF へ文字入力で出来ること
やさしく PDF へ文字入力では、元原稿を入力した文字を印刷、または入力した文字のみを印
刷できます。 元原稿を読み込んで、以下のように入力したとします。
●元原稿の文字ごと印刷した場合、以下となります。
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●入力した文字だけを印刷した場合、以下となります。 これは原紙をプリンタにセットしておき、入力した文字だけ印刷する方法です。
それぞれ用途にあわせて印刷してださい。
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2.やさしく PDF へ文字入力を起動しよう
まずはやさしく PDF へ文字入力を起動してみましょう。 ●Windows7 の場合には… デスクトップの「やさしく PDF へ文字入力」アイコンをダブルクリックします。 または、Windows の「スタート」ボタンから「(すべての)プログラム」→「やさしく PDF へ文字
入力 PRO v.9.0」のフォルダを開き、「やさしく PDF へ文字入力 PRO v.9.0」を選択します。
●Windows8.1 以降の場合には… デスクトップに作られた「やさしくPDFへ文字入力」フォルダを開きます。 その中の「やさしく PDF へ文字入力 PRO v.9.0」をダブルクリックしてください。
デスクトップのアイコ
ンをダブルクリック
Windows の「スタート」ボタンから選択
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「やさしく PDF へ文字入力」の画面が表示されます。
それでは、早速使ってみましょう。
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3.画像を読み込んでみよう
やさしく PDF へ文字入力に原稿を読み込んでみましょう。
●スキャナから読み込む 新聞や書類など、「紙」になっている原稿は、スキャナから取り込みます。
1.まずは、使用するスキャナを設定します。 「ファイル」メニューから「スキャナの選択」を選択します。 「スキャナドライバの選択」ダイアログが表示されるので、ご利用のスキャナのドライバを選
択し、「OK」ボタンを押します。
このダイアログにスキャナ名が表示されない場合は、スキャナ用のドライバ(TWAIN ドラ
イバ)をインストールしてください。スキャナ用ドライバは、スキャナごとに用意されていま
す。スキャナ付属のCDからインストール、または、スキャナメーカーのホームページから
ダウンロードしてインストールしてください。
2.「スキャナ」ボタンをクリックします。
3.スキャナからの取り込みパネルが表示されます。 表示されてくる画面は、スキャナごとに異なりますが、大事な設定箇所は以下です。
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<色> おおまかに、カラー/グレースケール/モノクロが用意されています。 通常はモノクロ・グレーがお勧めですが、以下の場合にはカラーにします。
・カラーの文字や画像、線を入力したい場合 ・元原稿がカラーで、かつ、元原稿ごと印刷したい場合
<解像度> 解像度は 200~600DPI で設定します。 元原稿を印刷しない場合には、200/300DPI 程度でもよいでしょう。
<原稿のセット方法> 原稿台に原稿を置くときには、できるだけ、傾かないようにセットします。 傾きがあると、元原稿と入力位置がずれやすいので、気をつけましょう。
<EPSON スキャナの例>
4.「スキャン」ボタンを押すと、画像がスキャンされます。 スキャナが止まったら、「閉じる」ボタンでスキャンパネルを閉じます。
色の設定
解像度の設定
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5.スキャンした画像が「やさしく PDF へ文字入力」上に表示されます。
スキャンした画像が
表示されています
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●画像ファイル・PDF ファイルから読み込む すでに PC 内に画像ファイルとして取り込まれている場合、それを直接、やさしくPDF へ文
字入力に読み込むことも可能です。 たとえば、インターネット上から取り込んだ PDF ファイル、以前にスキャンして保存してお
いたファイルを読む場合に使います。
1.ツールバーの「開く」ボタンを押します。「入力選択」ダイアログが表示されるので、
「PDF/画像ファイルを開く」を選択します。
2.「画像ファイルを開く」ダイアログが表示されるので、読み込みたい画像ファイルや PDFファイルを選択し、「開く」とします。
モノクロ・グレー画像にカラーの文字や画像、線を入力したい場合には、「白黒、グレー画
像をカラーに変換して読み込む」にチェックをつけるにしましょう。
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3.複数ページの PDF ファイルを読み込んだ場合は、全ページを読み込むか、または、特
定ページを読み込むか、選択することができます。
●すべてのページ・・・ 全ページを読み込みます。 ●ページ指定 ・・・ 特定ページを読み込みます。
(例) 6 ページあるとして・・・ ・最初の 1 ページだけ読み込むなら→ ページ指定の枠内に「1」と入力します
・1ページから 3 ページまで読み込むなら→ 枠内に「1-3」と入力します。
・2 ページと 5 ページだけ読み込むなら → 枠内に「2,5」と入力します
4.画像ファイルが「やさしく PDF へ文字入力」上に表示されます。
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次のステップとして・・ スキャナや画像ファイルを読み込んだあと、続けて別の原稿を読み込むと、以下の画面が
表示されます。
これは、1枚目の原稿をどうするか?ということです。 ●現在開いているファイルに読み込む…1枚目をそのままにして2枚目を読み込みます ●現在開いているファイルを閉じて読み込む…1枚目は削除して2枚目を読み込みます たとえば、関連する 2枚の伝票がある場合は、「現在開いているファイルに読み込む」を選
択します。すると、1枚目の後ろに、もう1枚が読み込まれた状態になるので、そのまま2ペ
ージもののファイルとして保存することができます。
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逆に、1枚目とは全く関係ない原稿を読み込む場合には、「現在開いているファイルを閉じ
て読み込む」にすると、1枚目が削除され、2 枚目のみ読み込まれます。
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4.読み込んだ元画像をなおしてみよう
スキャナやファイルから原稿を読み込むと、やさしく PDF へ文字入力上に表示されますが、 画像を編集して印刷したり、必要ない部分を削除して使いやすくしてみましょう。 操作の前に知っておきたいポイント ●その1 画像自体を編集するには、「画像編集」ツールバーを使います。 「回転」や「トリミング」~の機能は、「▼」ボタンを押して選択することができます。
●その2 読み込んだ画像に罫線で囲まれた箇所があると、自動でフィールド枠(青い枠)が作成されま
す。この枠内に文字を入力していきますが、元画像の編集をする場合には、この青い枠が邪
魔になる場合もあります。 事前に消したほうがよいかもしれません。 青い枠の消し方は以下です。 1.「編集」メニュー→「すべて選択」(または、Ctrl+A ボタン)を選択します。 2.キーボードの Delete キーを押します。
●その3
画像の表示が小さい場合には、「拡大縮小」ボタン を使って大きく表示します。
「拡大縮小」ボタンを押し、画像上でマウス左クリックすると拡大、右クリックすると縮小表示し
ます。
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<拡大> <縮小>
●画像がさかさまだったり 90 度横になっている場合に画像を回転する 「回転」ボタンから、回転方向を選択すると、画像が回転します。
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●画像の一部を消したい場合 元画像の中に不必要な文字や絵がある場合には、消しゴムで消します。 「消しゴム」を押すと、消しゴムのサイズが選択できます。 選択したサイズによって、マウスカーソルの□の大きさが変わり、□が文字を消す範囲と
なります。消したい箇所をドラッグすると、ドラッグした部分が消えます。 作業が終わったら、「消しゴムのサイズ」画面を閉じます。
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●画像に直線や自由線を追加したい場合 画像に直線や自由線を追加することができます。 「直線の描画」を押すと、線の太さが選択できます。 直線を引きたい箇所をドラッグすると、ドラッグした部分に線が追加されます。 作業が終わったら、「描画設定」画面を閉じます。 自由線の場合は「自由線の描画」を選択し、あとは同じ操作となります。
ここで追加した線は、すぐ上で説明した「消しゴム」で削除することができます。 しかし、この線は、画像に直接、書き込んであるので、たとえばもとの文字と重なったので
消したい場合、線だけではなく、下の文字ごと全て削除されます。
操作直後ならば、Undo ボタンで、線を追加する前の状態に戻すことが出来ます。
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5.文字入力する場所を指定しよう
文字入力する箇所を作りましょう。 元原稿内に、罫線で囲まれた部分があった場合、そこには、自動で水色の枠が作られて
いるはずです。 この水色の枠が「フィールド枠」で、この中に、文字を入力することができます。 入力したい箇所には、この「フィールド枠」を作るようにしましょう。
すべてきちんと作られている場合にはそのままでもよいですが、再利用する場合には、修
正してより使いやすいフォーマットを作っておいたほうがお勧めです。 フィールド作成機能を組み合わせてフォーマットを作りましょう。
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●枠を消す 読み込みと同時に、自動で水色の枠が作られていても、思ったとおりに作られていない場
合や不必要な枠があった場合には、消してしまいましょう。
全ての枠を消すには、「編集」メニュー→「すべて選択」を選択します。 現在のフィールド枠がすべて選択されます
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「編集」メニュー→「削除」を選択すると、フィールド枠が削除されます。 「Delete」キーでも同様に削除されます。
特定の枠を消すには、消したい枠をクリックします。
「編集」メニュー→「削除」を選択すると、フィールド枠が削除されます。
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●枠を作る 罫線が欠けたりかすれている原稿、また、罫線で囲まれていない箇所には、フィールドを
手動で作成します。
1.操作ツールバーの「手動作成」ボタン 、または、アノテーションツールバー
の「フィールド」ボタン をクリックします。
2.フィールドを作成したい位置で、マウスの左ボタンを押しながらドラッグで枠をつくりま
す。カーソルを離すと(ドロップすると)、水色の枠(フィールド枠)が作成されます。
3.続けて別の場所をドラッグすると、連続してフィールド枠を作成することもできます。
●フィールドを分割する たとえば以下のような「年・月・日」に入力したい場合のフィールド枠を作成したいとします。 全体をひとつに囲むように作成すると、入力と文字の間は、スペースであわせなくてはい
けなくなり、少し使いづらいです。
手動で3つ枠を作ってもよいですが、位置がずれます。
そのような場合にはフィールド分割機能が便利です。 1.まず全体を大きな枠で囲みます。
2.「フィールド」メニューから「フィールドの分割」を選択します。
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3.「補助線」ダイアログが表示されるので、「縦線追加」をクリックします。
4.これで、フィールド内の区切り位置でクリックします。 下の例では、まず「年」の前を区切ります。
続けて年の後ろ、月の前後も区切ります
補助線ダイアログの「OK」をクリックすると、補助線の位置でフィールドが分割されま
す。
「年」・「月」・「日」の上に作成されているフィールドは必要ないので、削除しましょう。 削除したいフィールドを選択し、キーボード「Delete」を押します。
不必要なところを全て削除するときれいに揃います。
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6.文字を入力しよう
それでは、いよいよ作成したフィールド枠に、文字を入力しましょう。
1.入力したいフィールド枠上でダブルクリックします。
または入力したいフィールド枠を選択しておいて、 「文字入力」ボタンを押します。
2.フィールド内が入力可能な状態になります。
3.キーボードから文字を入力してください。
4.キーボードの「Tab」キーを押すと、次のフィールド枠に移動するので、続けて入力ができま
す。
※ダブルクリックでは、フィールドが移動してしまう…」という場合には、フィールド上をマウス
右ボタンでクリックし、「文字入力」を選択してください。
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7.入力した文字の書式を変更しよう
入力した文字の書式(フィールド内の位置)やフォントを変更してみましょう。
作成したフィールドにフォントやフォントサイズ、文字配置などの書式を設定することができま
す。
●文字を大きくしたり、フォントを変更したい
1.変更したいフィールド枠を選択します
2.変更したいフォントを選択、またフォントサイズを選択すると、文字が変更されます。
3.また、矢印のボタンを押すと、中央揃えや上揃えなど、フィールド内の文字配置を変更
することができます。
●もう少し複雑な設定
「フィールド設定の表示」ボタン を押すと、さらに詳細な設定をすることができます。 フィールド内の行数や桁数、また、計算式の設定などが行えます。 以下の例では、1 フィールド内の「桁数」を指定しています。 桁数を指定すると、フィールド枠内をその数で分割しますので、金額欄のようにフィールド
内を均一に分けて数字を入れたい場合などに利用ができます。
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また、以下の例では、行数を指定しています。 行数を入力するか、または、先頭のチェックボックスをオフにすると自動で改行します。
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8.丸や線を追加しよう
用紙に「男・女」などの選択肢があってそこに○を追加したり、また、区切りの線を追加すること
ができます。 ここでは、「アノテーション」機能を使います。 「4.読み込んだ元画像を直してみよう」で使う「画像編集」機能と異なる点は、以下です。
・ 別の場所にドラッグで移動が可能 ・ 簡単に削除が可能 ・ 大きさの変更が可能
アノテーションは、作成後の修正が非常に簡単なのです。
●「丸」を追加する アノテーションの「T 文字」ボタン右側「▼」を押し「図形」を選択します
丸をつけたいあたりでドラッグすると、「図形アノテーションの設定」画面が表示されます。 「OK」を押すと、丸が入力されます。
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「図形」アノテーションの設定画面で、「図形の種類」を「直線(横)」にすると、直線が追加
できます。
●アノテーションを編集・移動・削除する アノテーションを作成後、編集するには、まず、「アノテーションの選択」ボタン を押
してから、編集したい枠をクリックします。 枠のまわりに黒い■がつけば編集状態です。 アノテーションを移動するには、アノテーションの四角内でドラッグ&ドロップします。
枠内で Delete キーを押すと、削除が可能です。 また、まわりの黒い■にカーソルをあわせてドラッグすると、アノテーションの大きさを変更
することができます。
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2.
9.印刷しよう
入力が終わったら、印刷してみましょう。
以下の入力原稿を印刷する例です。
まずは印刷の設定をします。 「ファイル」メニュー→「印刷の設定」から、「文字データのみ印刷する」または「画像も同時
に印刷する」を選択します。 ●文字データのみ印刷するの場合・・ 原紙をプリンタにセットしておき、入力した文字だけ印刷する方法です。
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●「画像も同時に印刷する」の場合… 元原稿ごと印刷する場合は以下のようになります。
次に、用紙設定をします。
操作ツールバーの「用紙設定」ボタン を押して、用紙サイズ・印刷の向きを選択
します。
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ここで画面を確認してみましょう。 取り込み画像の周りには二重の赤枠が表示されています。この赤枠は、用紙設定時で選
択した「用紙サイズ」や印刷方向で指定された枠が表示されています。 この枠が取り込み画像に合っていない場合、思ったとおりの印刷になりません。 以下の例では、赤い枠から原稿の右端がはみ出しています。 このまま印刷すると、印刷が切れてしまいます。
その場合、再度、「ファイル」メニューから「印刷/プリンタの設定」を選択し、「プリンタの設
定」ダイアログから「用紙」の「サイズ」/「印刷の向き」を設定してください。上記の原稿の場
合には、印刷の向きを「横」に変更します。
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印刷枠内に収まりました。
赤い枠のサイズが合っていない?と思ったら・・ 画面下のステータスバー右側を確認してください。 幅×高さが原稿サイズになります。 以下の 210×297mm は「A4 サイズ」なので、印刷用紙サイズを A4 にすればぴったり合
います。
印刷の設定ができたら「印刷」ボタンを押せば、印刷がはじまります。
印刷された原稿を確認してください。
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10.データを保存しよう では最後に作成したデータファイルを保存しましょう。 同じ内容のファイルを修正する場合に、再利用することができます。 「保存」ボタンを押します。
「名前を付けて保存」画面が表示されるので、保存場所を指定し、わかりやすいファイル名を
入力して「保存」とします。 以下は、デスクトップに「交通費清算書」とファイル名をつけた例です。
ファイルが保存されました。
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拡張子(ファイルの後ろにつく記号)は「.pt9」となります。 これが「やさしく PDF へ文字入力」用のファイルという印になります。
次回、ファイルを開くには、ダブルクリックするか、「開く」ボタン→「文字入力形式ファイルを開
く」から開きます。
拡張子は「pt9」
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●PDF 形式で保存する
入力した画像を PDF ファイルとして出力することができます。
操作ツールバーの「保存」ボタン右の「▼」を押し、「PDF 形式で出力」を選択しま
す。「PDF 出力」ボタンに変わるので、そのボタンを押してください。
「PDF 形式ファイルの指定」ダイアログが表示されるので、「保存する場所」や「フ
ァイル名」を指定して「保存」とします。
PDFファイルが作成されます。
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11.やさしくPDFへ文字入力を終了しよう 保存が完了したら、「やさしく PDF へ文字入力」を終了しましょう。 「ファイル」メニューの「やさしく PDF へ文字入力 PRO の終了」を選択します。
これで「やさしく PDF へ文字入力」が終了します。
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12.おわりに 以上で「かんたん操作マニュアル」は終了です。 やさしく PDF へ文字入力がどんなソフトか、ご理解いただけましたでしょうか。 やさしく PDF へ文字入力には、ここで説明した以外にも、まだ便利な機能が用意されてい
ます。「環境設定」の項目をチェックしたり、メニューから表示を切り替えてみるなど、自分
にあった使い方を探してみてください。 また、「地図や写真が入力できないのかな?」「文字の位置をそろえたい…」「電子化した
印鑑を押せる?」など疑問があれば、やさしく PDF へ文字入力の「マニュアル」メニューか
ら、詳細なマニュアルをご覧ください。
「こんな機能があったらいいな」など要望、この簡易マニュアルへのご意見がありましたら、
メールにてご連絡ください。
メール ・・・ [email protected]
それでは、「やさしく PDF へ文字入力」を使って、ますます便利に PC をご活用ください。