地域社会の暮らしを支える人や組織の社会性 ·...
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長崎の伝統野菜を作ろう -種から考える栽培技術-場所:(文教キャンパス)教育実践総合棟、附属農場 (予定)受講料:有料(一般3,000円、高校生1,500円※材料費含む)対象:一般、高校生(定員:20名) 申込:8/13(火)~9/6(金)(TEL・FAX・ E-mail:[email protected] )概要:長崎には長崎白菜、雲仙こぶ高菜、辻田白菜といった葉菜類、また長崎赤かぶ、長崎紅大根、諫早四月大根といった根菜類などの伝統野菜があります。本講座ではこれら長崎の伝統野菜を栽培・管理し、食しながら、「種」から「種」までの栽培技術についてみなさんと交流します。※3回目の講座は収穫期に行います。収穫と簡単な試食会を計画しております。そのほか連絡事項等ございますので、メールアドレス(またはお電話番号)を必ずご記入ください。
地域教育総合支援センター
地域社会の暮らしを支える人や組織の社会性場所:(片淵キャンパス)講義室受講料:有料( 6,200円) 対象:一般・小、中、高校生(定員:50名)申込:9/4(水)~10/2(水)(FAX・E-mail:[email protected] )概要:ソーシャルビジネス、SDGs、ESG投資、エシカル消費など、個人、企業、NPOや行政による社会的課題へのアプローチが注目されています。個人や組織がどのような方法で社会的課題の克服に関わっているのか、そのような関わりは何をキッカケに生まれたのかなど、地域の持続可能性を高める個人や組織の思考や行動について学びます。
経済学部支援課 総務係
薬害講義 薬害根絶への願い~薬害肝炎事件原告者として~場所:(文教キャンパス)薬学部2階多目的ホール受講料:無料 対象:一般・小、中、高校生(定員:30名)申込:9/2(月)~10/18(金)(往復はがき・E-mail:[email protected] )※申込みの際は、住所・名前・年
齢・性別・電話番号をご記入ください。概要:汚染された血液製剤を病院で何も知らされず投与された多くの人がC型肝炎に感染しました。本講座では薬害肝炎九州訴訟の原告として闘ってこられた出田妙子氏に、これまでの経緯と私たちが考えるべき問題についてお話しいただきます。
薬学系事務室総務担当
夢持ち続け日々精進~変える勇気と行動を~場所:(文教キャンパス) 中部講堂 受講料:無料対象:一般(定員:100名) 申込:申込要(申込方法詳細は決まり次第、ホームページへ掲載します)概要:男女共同参画に関する意識啓発を目的とする講座です。講師は、株式会社A and Live 代表取締役 髙田 明氏を予定しております。
ダイバーシティー推進センター
被爆者健康講話場所:国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館/五島市福江総合福祉保健センター(インターネット回線) 受講料:無料対象:一般(定員:80名) 申込:不要概要:原爆被爆者および地域住民の健康管理の向上を目的としています。健康に対する不安や悩みを少しでも軽減するために、身近な健康をテーマとした健康講話を実施し、原爆被爆者に限らず一般住民の誰もが参加できる講座です。
長崎原爆死没者追悼平和祈念館健康講話係
核兵器廃絶市民講座 「核兵器のない世界をめざして」場所:(長崎)国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 / (佐世保)アルカスSASEBO 受講料:無料 対象:一般(定員:100名)申込:不要概要: 核兵器廃絶研究センター(RECNA)の研究スタッフや核兵器廃絶の専門の先生を招いて市民講座を開催いたします。講座は全6回で、すべて受講された方には受講証明書を発行いたします。核軍縮の先行きが不透明感を増す中で、この長崎の地で、幅広い視点から学び、核兵器廃絶への具体的な取り組みを一緒に考えていきましょう。
核兵器廃絶長崎連絡協議会
第13回 ダウン症候群トータル医療ケア・フォーラム場所:(坂本キャンパス)医学部記念講堂 受講料:無料対象:一般/ダウン症候群のある方、そのご家族、ダウン症と関係ある方 申込:不要概要:ダウン症者・児の不適応行動や精神的諸問題、そしてそれぞれの対策について、経験豊富な専門家から具体的な話を聞く機会を設けることにより、ダウン症への理解を深めることが目的の講座です。
病院 小児科
長崎県がん診療連携拠点病院県民公開講座
「がんについてよく考えよう」場所:長崎県庁行政棟 大会議室ABC 受講料:無料対象:一般(定員:300名) 申込:不要概要:当院は平成19年1月31日付で、都道府県がん診療連携拠点病院の指定を受けた。“がん医療の均てん化”の中心的担い手である拠点病院の重要な役割の一つとして、がん医療に関する県民への情報提供・相談支援の実施が挙げられており、その一環として県民公開講座を開催している。テーマは、長崎地区の2つの地域がん診療連携拠点病院と調整し、原則がん種が重ならないようにしており、特別講演としては、がんを体験した有名人に来崎してもらっている。
病院がん診療センター
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