in なんばパークシネマ -...
TRANSCRIPT
![Page 1: in なんばパークシネマ - Shochiku...映画館は、新しい発見がたくさん。20分の講演会で芸の面白さを知り、 スクリーンで歌舞伎をたっぷり味わう。笑って、知って、感動する。in](https://reader033.vdocuments.mx/reader033/viewer/2022042320/5f0a8b0c7e708231d42c266b/html5/thumbnails/1.jpg)
映画館は、新しい発見がたくさん。20分の講演会で芸の面白さを知り、スクリーンで歌舞伎をたっぷり味わう。
笑って、知って、感動する。
in なんばパークシネマ
シネマ歌舞伎
全国で上映中の「月イチ歌舞伎」についての詳細は、シネマ歌舞伎ホームページをご覧ください。▶ www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/
製作・配給:
月イチ歌舞伎で お値段なんと 通常料金
講演会の詳細
今日からあなたも歌舞伎通!
きみね!
歌舞伎っ
ちゅうもんは
やね…
…
にいさん
それは漫才
でんがな!
『春興鏡獅子』
しゅん きょう かがみ じ し
『大江戸りびんぐでっど』
お お え ど
『京鹿子娘二人道成寺』
きょう
か の こ
むすめ に
に ん どう じょう じ
グランドシネマ『日本橋』
に
ほ ん ば し
『野田版
鼠小僧』
の
だ
ば
ん ねずみ こ ぞう
『ヤマトタケル』
『高野聖』
こう や ひじり
『籠釣瓶花街酔醒』
か
ご つ る べ さ と の え い ざめ
『海神別荘』
か い じ ん べ っ そ う
〝講演会付き上映会〟 そのまんま!
![Page 2: in なんばパークシネマ - Shochiku...映画館は、新しい発見がたくさん。20分の講演会で芸の面白さを知り、 スクリーンで歌舞伎をたっぷり味わう。笑って、知って、感動する。in](https://reader033.vdocuments.mx/reader033/viewer/2022042320/5f0a8b0c7e708231d42c266b/html5/thumbnails/2.jpg)
なんばパークスシネマ
渾身のラインナップ。歌舞伎の魅力、ここに極まれり!通常料金そのまんま!
座席指定券の購入は、なんばパークスシネマの窓口、もしくは、ホームページ(www.parkscinema.com)からお求めください。
大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス8F06-6643-3215
4月9日(木 )12:10~
昭和33 年、大阪生まれ。立教大学日本文学学科卒。平成 2 年産経新聞社入社。文化部で古典芸能から現代演劇まで主に演劇を担当。平成 12 年 2 月から 14 年 1 月まで東京本社文化部に転勤演劇担当として東京の演劇事情を取材し、現在に至る。著書に『文楽ざんまい』(淡交社)ほか。
※チケット発売日についてインターネットチケット発売(会員様):上映日の3日前の17時より開始インターネットチケット発売(非会員様):上映日の3日前の21時より開始劇場窓口発売:2日前の劇場オープン時間より開始
の だ ば ん ね ず み こ ぞ う
『野田版 鼠小僧』
きょう か の こ むすめ に に ん ど う じょう じ
『京鹿子娘二人道成寺』
しゅん きょう かがみ じ し
『春興鏡獅子』
か ご つ る べ さ と の え い ざ め
『籠釣瓶花街酔醒』
『ヤマトタケル』
か い じ ん べ っ そ う
『海神別荘』
(産経新聞 大阪本社文化部 編集委員)講師:亀岡典子 氏
4月4日(土)▼
4月10日(金)
イベントなしでの通常上映
6月6日(土)▼
6月12日(金)
イベントなしでの通常上映
7月18日(土)▼
7月24日(金)
イベントなしでの通常上映
9月26日(土)▼
10月2日(金)
イベントなしでの通常上映
10月24日(土)▼
10月30日(金)
イベントなしでの通常上映
11月28日(土)▼
12月4日(金)
イベントなしでの通常上映
6月11日(木 )11:50~
大阪市出身。大阪日日新聞社文化部勤務を経て、平成8年からフリーランスの演劇記者として活動。現在、日本経済新聞共同通信、雑誌「演劇界」などに劇評や演劇に関する記事を執筆している。片岡秀太郎の芸談本『上方のをんな』(アールズ出版)の構成を担当。
(演劇記者)講師:坂東亜矢子氏
7月21日(火)11:50~
関西大学フランス文学科卒、歌舞伎の名優、市川小団次の大阪時代に光をあてた著書「若き小団次」(第三書館)を1980年に出版、以後、岩波講座「歌舞伎文楽」にも執筆。「朝日カルチャー」などさまざまなカルチャー講座にも出講。
(演劇評論家)講師:青木 繁 氏
10月2日(金)12:10~
東京大学大学院博士課程修了(学術博士)。国際日本文化研究センター客員助教授などを経て現職。 タイ・チュラーロンコーン大学招聘教授ほか。著書に『泉鏡花』「色」と「愛」の比較文化史』(サントリー学芸賞、山崎賞)『明治<美人>論――メディアは女性をどう変えたか』ほか。
(同志社大学大学院社会学研究科教授)講師:佐伯順子氏
10月29日(木)12:10~
昭和 53年結成。関西で歌舞伎を盛んにし、次代に伝えていく活動をするボランティア団体。毎年7月は、松竹座にて大歌舞伎公演が行われている。大向初音会は、関西・歌舞伎を愛する会と大向う練習を定期的に行っており、昨年より「大向う体験シネマ歌舞伎」を開催し好評、今回は4回目となる。
大向初音会講師:関西・歌舞伎を愛する会
12月4日(金)14:20~
昭和14年大阪・日本橋の生まれ。同39年同志社大学卒。同年京都新聞社入社。平成15年退職まで前後二回、通算7年演劇記者を担当する。文化庁芸術祭企画委員、国立文楽劇場専門委員など歴任。著書に「一方の花―五代目上村吉弥の生涯」「風姿―能を見にいこう」。
(演劇評論家)講師:西村彰朗 氏
四月
六月
七月
九月
十月
十一月
※グランドシネマ『日本橋』、『三人吉三』、『大江戸りびんぐでっど』、『高野聖』の講演はございません。上映情報については 《月イチ歌舞伎》のチラシをご覧ください。
一般:2,100円/学生・小人:1,500円※『京鹿子娘二人道成寺』は一般、学生・小人ともに:1,000円※『ヤマトタケル』は一般:3,100円/学生・小人:2,000円
※詳細は《月イチ歌舞伎》 歌舞伎のチラシをご覧いただくか、劇場までお問い合わせください。
※すべて税込価格です。
お得な特別鑑賞3枚セット券5,400円(税込)9月25日(金)まで販売!
※3枚セット券利用不可
※3枚セット券利用不可