人口ビジョン、総合戦略策定に係る 宿泊事業者アン …...g'Å x s b...
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人口ビジョン、総合戦略策定に係る
宿泊事業者アンケート調査結果
目 次
1. 宿泊事業者アンケート調査 ................................................. 1
1-1. 施設規模 ................................................................. 1
1-2. 宿泊者数 ................................................................. 4
1-3. 今後の事業継続等の方向性及び予定 ......................................... 7
1-4. 観光客増加のための行政の取り組み ........................................ 10
- 1 -
1. 宿泊事業者アンケート調査
1-1. 施設規模
(1)従業員数
質問1 従業員数(家族含む)をお教えください。
【回答の傾向】
■従業員数は、夏季は「1~2 人」が 37%、「雇用していない」が 32%と、従業員
1~2 人以下の施設が全体の 69%を占めている。一方、冬季は、「3~5 人」が
48%、「1~2 人」が 32%を占め、季節により大きく異なり、冬季における雇用
の多さがうかがえる。
■回答結果より、夏季・冬季における従業員数を試算すると夏季に比べ冬季では
1.7 倍の雇用となっていると推測される。
①全従業員数
回答数 構成比 回答数 構成比
雇用していない 2 1.9% 35 32.4%
1~2人 34 31.5% 40 37.0%
3~5人 52 48.2% 21 19.4%
6~10人 13 12.0% 7 6.5%
11~20人 5 4.6% 4 3.7%
21人以上 2 1.9% 1 0.9%
合計 108 100.0% 108 100.0%
冬季 夏季項 目
雇用していない1.9%
1~2人31.5%
3~5人48.2%
6~10人12.0%
11~20人4.6%
21人以上1.9%
N=108
雇用していない32.4%
1~2人37.0%
3~5人19.4%
6~10人6.5%
11~20人3.7% 21人以上
0.9%
N=108
冬季 夏季
2
34
52
13
5
2
35
40
21
7
4
1
0 10 20 30 40 50 60
雇用していない
1~2人
3~5人
6~10人
11~20人
21人以上
冬季
夏季
- 2 -
219
146
78
71
188
74
485
291
0
100
200
300
400
500
冬季 夏季
家族 従業員 臨時
冬季夏季
雇用していない
1~2人 3~5人 6~10人 11~20人 21人以上 合計
雇用していない 2 19 13 1 0 0 35
1~2人 0 15 25 0 0 0 40
3~5人 0 0 14 7 0 0 21
6~10人 0 0 0 5 2 0 7
11~20人 0 0 0 0 3 1 4
21人以上 0 0 0 0 0 1 1
合計 2 34 52 13 5 2 108
- 3 -
(2)収容人数
質問2 施設規模(収容人数)についてお教えください。
【回答の傾向】
■施設の収容人数は、「11~29 人」が 53%と半数を占め、次いで「30~49 人」が
30%を占めている。
項 目 回答数 構成比
10人以下 4 3.7%
11~29人 58 53.2%
30~49人 33 30.3%
50~99人 13 11.9%
100人以上 1 0.9%
合計 109 100.0%
10人以下3.7%
11~29人53.2%
30~49人30.3%
50~99人11.9%
100人以上0.9%
N=109
- 4 -
1-2. 宿泊者数
(1)年間延べ宿泊者数
質問3 1年間の延べ宿泊者数をお教えください。
【回答の傾向】
■年間の延べ宿泊者数は、101~1000 人とする回答が全体の 56%を占め、次いで
1001~5000 人が 33%と全体平均では 1,600 人となっている。
(2)四季別宿泊者数の割合
質問4 季節ごとの概ねの宿泊者数の割合をお教えください。
【回答の傾向】
■季節別の宿泊者数は、冬が全体の約 6 割を占め、その他の季節は各々13~15%
となっている。
項 目宿泊者数(概算)
構成比
春 18,670 13.3%
夏 20,330 14.4%
秋 20,428 14.5%
冬 81,308 57.8%
合計 140,736 100.0%
100人以下4.6%
101~1000人55.7%
1001~5000人33.0%
5001~10000人4.6%
10001人以上2.3%
N=88
項 目 回答数 構成比
100人以下 4 4.6%
101~1000人 49 55.7%
1001~5000人 29 33.0%
5001~10000人 4 4.6%
10001人以上 2 2.3%
合計 88 100.0%
100.0%
6.8% 77.3%
48.3%
7.7%
55.7%
15.9%
48.3%
61.5%
33.0%
23.1% 7.7%
100.0%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10人以下(n=1)
11~29人(n=44)
30~49人(n=29)
50~99人(n=13)
100人以上(n=1)
合計(N=88)
100人以下 101~1000人 1001~5000人 5001~10000人 10001人以上
春13.3%
夏14.4%
秋14.5%
冬57.8%
N=140736
9.8%
10.6%
14.2%
22.0%
13.3%
8.2%
12.7%
16.8%
19.0%
14.5%
5.9%
11.8%
17.8%
22.0%
14.5%
100.0%
76.1%
65.0%
51.2%
37.0%
57.8%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10人以下(n=50)
11~29人(n=21580)
30~49人(n=44556)
50~99人(n=58550)
100人以上(n=16000)
合計(N=140736)
春 夏 秋 冬
- 5 -
(3)外国人観光客の変化
質問5 ここ1~2 年の外国人観光客の宿泊客はどのように変化してきています
か。
【回答の傾向】
■外国人観光客の宿泊については、「増加している」、「変わらない」いう回答が各々
44%となっている。
■「増加している」という回答の内訳は、「2 割以上の増加」が 18%、「2 割未満
の増加」が 26%となっている。
※「来たことがない」には「受け入れていない」が含まれる。
項 目 回答数 構成比
かなり増加(2割以上増加)している 17 18.1%
多少増加(2割未満増加)している 24 25.5%
変わらない 41 43.6%
多少減少(2割未満の減少)している 2 2.1%
かなり減少(2割以上の減少)している 0 0.0%
来たことがない 10 10.6%
合計 94 100.0%
かなり増加(2割以上
増加)している18.1%
多少増加(2割未
満増加)している25.5%
変わらない43.6%
多少減少(2割未満
の減少)している2.1%
来たことがない10.6%
N=94
12.2%
26.7%
23.1%
18.1%
20.4%
26.7%
38.5%
100.0%
25.5%
100.0%
46.9%
40.0%
38.5%
43.6%
18.4%
10.6%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10人以下(n=1)
11~29人(n=49)
30~49人(n=30)
50~99人(n=13)
100人以上(n=1)
合計(N=94)
かなり増加(2割以上増加)している 多少増加(2割未満増加)している
変わらない 多少減少(2割未満の減少)している
かなり減少(2割以上の減少)している 来たことがない
- 6 -
(4)日本人観光客の変化
質問6 ここ1~2 年の日本人観光客の宿泊客はどのように変化してきています
か。
【回答の傾向】
■日本人観光客の状況については、「減少している」という回答が 47%、「変わら
ない」が 45%となっている。
■「減少している」という回答の内訳は、「2 割未満の減少」が 30%、「2 割以上
の減少」が 17%となっている。
多少増加(2割未
満増加)している8.7%
変わらない44.7%多少減少(2割未満
の減少)している30.1%
かなり減少(2割以
上の減少)している16.5%
N=103
項 目 回答数 構成比
かなり増加(2割以上増加)している 0 0.0%
多少増加(2割未満増加)している 9 8.7%
変わらない 46 44.7%
多少減少(2割未満の減少)している 31 30.1%
かなり減少(2割以上の減少)している 17 16.5%
合計 103 100.0%
5.6%
30.8%
100.0%
8.7%
57.4%
41.9%
15.4%
44.7%
22.2%
41.9%
46.2%
30.1%
100.0%
14.8%
12.9%
7.7%
16.5%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10人以下(n=4)
11~29人(n=54)
30~49人(n=31)
50~99人(n=13)
100人以上(n=1)
合計(N=103)
かなり増加(2割以上増加)している 多少増加(2割未満増加)している
変わらない 多少減少(2割未満の減少)している
かなり減少(2割以上の減少)している
- 7 -
1-3. 今後の事業継続等の方向性及び予定
(1)今後の事業拡大等の方向性(複数回答)
質問7-1 今後の事業継続等の方向性(拡大、維持、縮小等)、施設改修の予定
はありますか。
【回答の傾向】
■事業の継続の方向性としては、「現状維持」が 53%を占めているが、「縮小方向」
と「廃止も考えている」という回答が 39%にも及んでいる。特に「廃止も考え
ている」は 24%と全体の 1/4 を占めている。
■「施設改修の予定がある」等回答は 8%に留まっている。
項 目 回答数 構成比
事業拡大 0 0.0%
事業は現状維持 67 52.8%
事業は縮小方向 20 15.8%
事業の廃止も考えている 30 23.6%
施設改修の予定がある 10 7.9%
合計 127 100.0%
25.0%
46.3%
57.5%
73.3%
100.0%
52.8%
16.4%
20.0%
6.7%
15.8%
75.0%
32.8%
12.5%
23.6%
10.0%
20.0%
7.9%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10人以下(n=4)
11~29人(n=67)
30~49人(n=40)
50~99人(n=15)
100人以上(n=1)
合計(N=127)
事業拡大 事業は現状維持 事業は縮小方向
事業の廃止も考えている 施設改修の予定がある
事業は現状維持52.8%
事業は縮小方向15.8%
事業の廃止も
考えている23.6%
施設改修の
予定がある7.9%
N=127(複数回答)
- 8 -
(2)不安要素(複数回答)
質問7-2 今後営業を継続していく上での不安要素があればお教えください。
【回答の傾向】
■今後営業をしていくうえでの不安要素としては、「施設の老朽化」が 27%とも
っと多く、次いで「宿泊客の減少」が 21%、「景気動向への不安」と「後継者の
問題が」各々19%となっている。また、「外国人宿泊客への対応」という回答も
1 割を占めている。
項 目 回答数 構成比
宿泊客の減少傾向 54 20.7%
景気動向への不安 50 19.2%
後継者の問題 50 19.2%
施設等の老朽化 70 26.8%
外国人宿泊客の対応 25 9.6%
その他 12 4.6%
合計 261 100.0%
宿泊客の減少傾向20.7%
景気動向への不安19.2%
後継者の問題19.2%
施設等の老朽化26.8%
外国人宿泊客
の対応9.6%
その他4.6%
N=261(複数回答)
18.2%
21.1%
20.4%
21.9%
20.7%
9.1%
18.7%
20.4%
21.9%
19.2%
27.3%
18.7%
21.5%
12.5%
19.2%
36.4%
28.5%
21.5%
31.3%
50.0%
26.8%
9.1%
9.8%
9.7%
9.4%
9.6%
6.5%
50.0%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10人以下(n=11)
11~29人(n=123)
30~49人(n=93)
50~99人(n=32)
100人以上(n=2)
合計(N=261)
宿泊客の減少傾向 景気動向への不安 後継者の問題
施設等の老朽化 外国人宿泊客の対応 その他
- 9 -
(3)従業員を増やすための条件
質問7-3 今後、従業員を増やす意向・お考えはありますでしょうか。差し支え
なければ、従業員を増やすための条件をお教えください。
【回答の傾向】
■今後の雇用意識(従業員を増やす予定)については、「増やす予定はない」とい
う回答が全体の 91%を占めている。
■一方で、「増やす予定がある」は 9%に留まっているが、慢性的な人手不足やバ
イリンガルへの対応などで増やしたいと考えている施設も存在している。
項 目 回答数 構成比
増やす予定はない 90 90.9%
増やす予定はある 9 9.1%
合計 99 100.0%
増やす予定は
ない90.9%
増やす予定は
ある9.1%
N=99100.0%
98.1%
93.3%
61.5%
90.9%
6.7%
38.5%
100.0%
9.1%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10人以下(n=2)
11~29人(n=53)
30~49人(n=30)
50~99人(n=13)
100人以上(n=1)
合計(N=99)
増やす予定はない 増やす予定はある
- 10 -
1-4. 観光客増加のための行政の取り組み
質問9 観光客の増加に向けて、行政が実施・支援していくべき取り組みはどのよ
うなものとお考えですか。
【回答の傾向】
■観光客の増加に向けては、「温泉情緒にふれる、歩いて楽しい街並みづくり」が
33%と最も多く、次いで「ゲレンデのオールシーズン活用」が 17%や「自然や
農産物などの地域資源活用」が 10%、「グリーンシーズンにおけるイベント開
催」が 9%となっている。
※得点化評価は、重要度 1 位での回答は 3 点、重要度 2 位での回答は 2 点、重要度 3
位での回答は 1 点とし得点化したものである。
回答数 構成比 回答数 構成比 回答数 構成比 得点化 構成比
温泉情緒にふれる、歩いて楽しい街並みづくり 54 54.0% 10 10.5% 8 1.4% 190 32.8%
民間協力による温泉を生かした旅行商品の開発 5 5.0% 7 7.4% 3 0.5% 32 5.5%
外国人観光客の誘客 3 3.0% 4 4.2% 14 2.4% 31 5.4%
スパリーナのような施設の整備 2 2.0% 2 2.1% 2 0.4% 12 2.1%
ゲレンデのオールシーズン活用 10 10.0% 28 29.5% 12 2.1% 98 16.9%
自然や農産物などの地域資源の活用 4 4.0% 19 20.0% 6 1.0% 56 9.7%
自然体験、修学旅行誘致等のプロジェクト 3 3.0% 5 5.3% 5 0.9% 24 4.2%
「野沢温泉物語」などのブランド化戦略の強化 0 0.0% 2 2.1% 4 0.7% 8 1.4%
野沢菜などを活かした特産品開発 1 1.0% 1 1.1% 8 1.4% 13 2.3%
PR・インターネット等による情報発信活動 9 9.0% 6 6.3% 3 0.5% 42 7.3%
グリーンシーズンにおけるイベント開催 4 4.0% 10 10.5% 17 2.9% 49 8.5%
6次産業化プロジェクト 2 2.0% 1 1.1% 4 0.7% 12 2.1%
その他 3 3.0% 0 0.0% 3 0.5% 12 2.1%
合計 100 100.0% 95 100.0% 89 15.4% 579 100.0%
1位 2位 得点化評価項 目
3位
温泉情緒にふれる、
歩いて楽しい街並み
づくり32.8%
民間協力による温
泉を生かした旅行
商品の開発5.5%
外国人観光客の誘客5.4%
スパリーナのような
施設の整備2.1%
ゲレンデのオール
シーズン活用16.9%
自然や農産物など
の地域資源の活用9.7%
自然体験、修学旅行
誘致等のプロジェクト4.2%
「野沢温泉物語」な
どのブランド化戦
略の強化1.4%
野沢菜などを活か
した特産品開発2.3%
PR・インターネット等
による情報発信活動7.3%
グリーンシーズンに
おけるイベント開催8.5%
6次産業化
プロジェクト2.1%
その他2.1%
得点化評価
- 11 -
温泉情緒にふ
れる、歩いて楽
しい街並みづく
り54.0%
民間協力による温泉を生
かした旅行商品の開発5.0%
外国人観光客の誘客3.0%
スパリーナのよ
うな施設の整備2.0%
ゲレンデのオー
ルシーズン活用10.0%
自然や農産物
などの地域資
源の活用4.0%
自然体験、修
学旅行誘致等
のプロジェクト3.0%
野沢菜などを活か
した特産品開発1.0%
PR・インターネット等
による情報発信活動9.0%
グリーンシーズンにお
けるイベント開催4.0%
6次産業化プロジェクト2.0%
その他3.0%
N=100
1 位
温泉情緒にふれ
る、歩いて楽しい
街並みづくり10.5%
民間協力による温
泉を生かした旅行
商品の開発7.4%
外国人観光客
の誘客4.2%
スパリーナのよう
な施設の整備2.1%
ゲレンデのオール
シーズン活用29.5%
自然や農産物
などの地域資
源の活用20.0%
自然体験、修学
旅行誘致等の
プロジェクト5.3%
「野沢温泉物語」
などのブランド化
戦略の強化2.1%
野沢菜などを活か
した特産品開発1.1%
PR・インターネット等
による情報発信活動6.3%
グリーンシーズ
ンにおけるイベ
ント開催10.5% 6次産業化
プロジェクト1.1%
N=95
2 位
温泉情緒にふれる、歩い
て楽しい街並みづくり9.0%
民間協力による温泉を生か
した旅行商品の開発3.4%
外国人観光客の誘客15.7%
スパリーナのような
施設の整備2.3%
ゲレンデのオール
シーズン活用13.5%
自然や農産物など
の地域資源の活用6.7%
自然体験、修学旅行
誘致等のプロジェクト5.6%
「野沢温泉物語」などの
ブランド化戦略の強化4.5%
野沢菜などを活か
した特産品開発9.0%
PR・インター
ネット等による
情報発信活動3.4%
グリーンシーズンに
おけるイベント開催19.1%
6次産業化
プロジェクト4.5% その他
3.4%
N=89
3 位
- 12 -
54
5
3
2
10
4
3
0
1
9
4
2
3
10
7
4
2
28
19
5
2
1
6
10
1
0
8
3
14
2
12
6
5
4
8
3
17
4
3
0 10 20 30 40 50 60
温泉情緒にふれる、歩いて楽しい街並みづくり
民間協力による温泉を生かした旅行商品の開発
外国人観光客の誘客
スパリーナのような施設の整備
ゲレンデのオールシーズン活用
自然や農産物などの地域資源の活用
自然体験、修学旅行誘致等のプロジェクト
「野沢温泉物語」などのブランド化戦略の強化
野沢菜などを活かした特産品開発
PR・インターネット等による情報発信活動
グリーンシーズンにおけるイベント開催
6次産業化プロジェクト
その他
1位
2位
3位
75.0%
54.7%
51.7%
46.2%
100.0%
54.0%
5.7%
7.7%
5.0%
7.7%
13.2%
10.3%
10.0%
7.7%
5.7%
25.0%
17.2%
15.4%
9.0%
7.7% 7.7%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10人以下(n=4)
11~29人(n=53)
30~49人(n=29)
50~99人(n=13)
100人以上(n=1)
合計(N=100)
温泉情緒にふれる、歩いて楽しい街並みづくり 民間協力による温泉を生かした旅行商品の開発外国人観光客の誘客 スパリーナのような施設の整備ゲレンデのオールシーズン活用 自然や農産物などの地域資源の活用自然体験、修学旅行誘致等のプロジェクト 「野沢温泉物語」などのブランド化戦略の強化野沢菜などを活かした特産品開発 PR・インターネット等による情報発信活動グリーンシーズンにおけるイベント開催 6次産業化プロジェクトその他
10.2%
13.8%
7.7%
10.5%
33.3%
6.1%
15.4%
7.4%
15.4%
33.3%
32.7%
27.6%
30.8%
29.5%
33.3%
20.4%
24.1%
7.7%
20.0%
6.9%
7.7%
5.3%
6.1%
10.3%
6.3%
8.2%
10.3%
15.4%
100.0%
10.5%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10人以下(n=3)
11~29人(n=49)
30~49人(n=29)
50~99人(n=13)
100人以上(n=1)
合計(N=95)
温泉情緒にふれる、歩いて楽しい街並みづくり 民間協力による温泉を生かした旅行商品の開発外国人観光客の誘客 スパリーナのような施設の整備ゲレンデのオールシーズン活用 自然や農産物などの地域資源の活用自然体験、修学旅行誘致等のプロジェクト 「野沢温泉物語」などのブランド化戦略の強化野沢菜などを活かした特産品開発 PR・インターネット等による情報発信活動グリーンシーズンにおけるイベント開催 6次産業化プロジェクトその他
17.9%
8.3%
9.0%
50.0%
15.2%
14.3%
8.3%
100.0%
15.7%
50.0%
8.7%
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25.0%
13.5%
10.7%
8.3%
6.7%
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16.7%
5.6%
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17.4%
9.0%
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21.7%
25.0%
19.1%
8.7%
8.3%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10人以下(n=2)
11~29人(n=46)
30~49人(n=28)
50~99人(n=12)
100人以上(n=1)
合計(N=89)
温泉情緒にふれる、歩いて楽しい街並みづくり 民間協力による温泉を生かした旅行商品の開発外国人観光客の誘客 スパリーナのような施設の整備ゲレンデのオールシーズン活用 自然や農産物などの地域資源の活用自然体験、修学旅行誘致等のプロジェクト 「野沢温泉物語」などのブランド化戦略の強化野沢菜などを活かした特産品開発 PR・インターネット等による情報発信活動グリーンシーズンにおけるイベント開催 6次産業化プロジェクトその他
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