2019年8月設立株式会社ViCOLLA Technologies

代表取締役 　清水直也

[教育版AIパーソナルトレーニング]塾向けクラウドサービス

ミッション

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自己実現に没頭できる世界を創る

自己紹介(2019年8月設立)

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代表取締役CEO・営業担当清水 直也（31）

取締役会長・バックオフィス乾 俊和株式会社ドゥクエスト代表取締役兼任

講師歴27年累計指導生徒数15,000名以上

講師歴10年累計指導生徒数1,000名以上

リードエンジニア松岡 祐一（31）フリーランスエンジニア東証一部上場企業、㈱div、Atmoph Window、Weblioなどのweb, アプリ開発に従事

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塾は×「授業」を提供すれば良い〇「成績」を上げなければならない

塾ビジネスの本質

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成績が上がるのは×　授業を受けて理解したとき〇　解けなかった問題が解けたとき

塾ビジネスの本質

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勉強の妨げがテレビしかなかった時代と比べ

生徒・保護者が抱える課題

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スマホという強烈な勉強の妨げが登場

生徒・保護者が抱える課題

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自宅での勉強時間の確保が困難に※リーマンショック以降、自習室の市場規模が10倍参考　http://shanimu.com/2018/02/28/post-8286/

生徒・保護者が抱える課題

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課題…[集客のための差別化]少人数、個別指導では差別化出来なくなってしまった

塾の課題

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集客のための差別化の成功事例

5年で220校FC開校と急成長

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個別指導の次のトレンド

「教育版パーソナルトレーニング」…個々に合わせた計画を立て、毎日の宿題を徹底させる究極の個別指導

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教育版パーソナルトレーニングへの参入障壁

・人手不足で個々に合わせた計画作成は不可能・毎日自習に呼ぶと専用スペースが必要になり、坪単価が下がる

大手が参入しない原因

ソリューション

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宿題の範囲と締切を設定

その日の課題の範囲をプッシュ通知

AIが自動で日割り計画作成

解いたノートをアプリで撮影すると自動で提出

AIがチェックし、不備や完了を講師に報告

必要な生徒だけ講師が注意や激励

AI×ヒトで管理する宿題専用のLINE

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宿題範囲の通知の流れ（オープンベータ版公開済み）

宿題の範囲と締切を設定

AIが自動で日割り計画作成

その日の課題の範囲をプッシュ通知

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生徒の宿題提出の流れ（一部機能未実装）

ViCOLLA

本日11月29日(火)提出予定の宿題が取り組まれていません。すぐに取り組んでくださいね！！

解いたノートをアプリで撮影すると自動で提出

AIがチェックし、不備や完了を講師に報告

必要な生徒だけ講師が注意や激励

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ベネフィット

・自動で個々に合わせた計画作成が可能・ほぼ手間なく生徒の宿題を管理できる・生徒の答案データを蓄積し、教務に活かすことが可能

生徒数約40000名の大手塾から生徒数約100名の小規模塾へのアンケートで検証済み

競合他社との比較[ポジショニングマップ]

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デジタル教材

勉強版家計簿アプリ

宿題管理プラットフォーム

学習管理・電子教材系授業コンテンツ

宿題管理機能はないので競合ではない

強み：内容アリ弱み：汎用性がない　　　計画不可

強み：計画可能、　　　汎用性アリ弱み：内容含まない

賛同し、応援してくださっている方々

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米田 謙三関西学院千里国際中等部・高等部日本アクティブラーニング学会会長ViCOLLA Technologies顧問

大辻 雄介総務省地域情報化アドバイザースタディサプリ数学講師

船口 明代ゼミ国語講師300万部ベストセラー参考書「きめる！センター現代文」著者

生徒の役に立つし、 LMSの機能が指導にも役立つ。まだまだAIなので可能性も秘めている。

ICT教育活用が目覚ましい進歩を遂げる中で、非常にユニークなポジション。受験生にとってありがたいサービス。

エンジニア目線ではなく、生徒に直接指導してきた先生だからこそ開発できた、子供たちのニーズを細やかに捉えたアプリ。

協業している卸・出版社

初期ビジネスモデル

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BtoB向けSaaS[従量課金]

ベーシックID プレミアIDスタンダードID

本棚冊数無制限宿題効率化のみ

+履歴分析 +保護者連携＆メッセージビッグデータ蓄積可能 保護者への連絡負担の軽減に従来の集団授業向け + +

…生徒が実際に利用したIDの合計金額を翌月課金

実際の売上に必要なコストのみの負担なので導入リスクが低い