資料4 訓練説明書 20151211 協定業者用 v2 · 2015. 12. 11. ·...
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平成27年情報伝達訓練
(訓練・システム説明書)
平成27年12月7日道路部道路管理課
災害協定業者用
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道路啓開訓練 概要
■道路啓開訓練の内容及びスケジュール
災害協定業者用
訓練項目 訓練内容訓練
スケジュール
訓練参加者
災害協定業者
道路管理者
国土交通省
県・政令市中部地整(本局)
国道事務所(維持出張所)
くしの歯ルートの担当区間をパトロール「2.被害地点の登録」に使用する写真を撮影
~1月15日まで(任意のタイミング)
○ ○ ○
くしの歯防災システム(仮称)試行版(以下、くしの歯防災システム)を使い、被害地点を登録
10:00~10:45 ○ ○ ○
災害協定業者が登録した被害状況を、
国道事務所(維持出張所)、県・政令市が確認し・修正
10:45~11:15 ○ ○
登録された被害状況を踏まえて、道路啓開ルートの検討・作成
11:15~11:45 ○ ○
上記の検討された優先啓開ルートをくしの歯防災システムを通じて情報共有
11:45~12:00 ○ ○ ○ ○
1.パトロールの実施
2.被害地点の登録
3.被害状況の共有(道路管理者による確認・修正)
4.道路啓開指示の検討・作成
5.優先啓開ルートの共有
p.2
地震発生
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■くしの歯ルートの担当区間を確認し、パトロールを実施(実際に現地を確認)■被害状況を報告するための写真を担当区間の任意の箇所にて撮影
地震発生
1.パトロールの実施(写真撮影)
2.被害地点の登録
3.被害状況の共有(道路管理者による確認・修正)
4.道路啓開指示の検討・作成
5.優先啓開ルートの共有
1.パトロールの実施
※訓練時までに、くしの歯ルートの担当区間をパトロール(実際に現地を確認)。
(くしの歯ルートの担当区間が不明の場合は、各県の建設業協会に確認)
※撮影する機器によって、被害状況の登録方法が変わります。
災害協定業者用
p.3
【撮影機器のGPS搭載有無の確認】
スマートフォン カメラのGPS機能をONにする
GPS搭載機器で撮影した写真ファイルには、緯度経度情報が付加され、被害地点の位置を自動登録できる
デジタルカメラ携帯電話
GPS機能の搭載を確認
写真のファイルを右クリックし、プロパティを選択
プロパティ-「詳細」の中の、GPSの項目に緯度経度情報が含まれる。
GPS機能の確認
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■パトロール時に把握した被害状況(現地写真、位置、被害内容など)を、くしの歯防災システムに登録する
■被害状況の登録は、スマートフォン又はPCから行う
地震発生
1.パトロールの実施(写真撮影)
2.被害地点の登録
3.被害状況の共有(道路管理者による確認・修正)
4.道路啓開指示の検討・作成
5.優先啓開ルートの共有
2.被害地点の登録 災害協定業者用
p.4
③ スマートフォンから被害地点を登録
① PCサイトから登録(2(写真の位置情報から自動登録)
GPS機能あり
【登録方法の確認】
スマートフォン
デジタルカメラ携帯電話
② PCサイトから登録(3(地図をクリックして登録)
GPS機能なし
該当ページ⇒(p.15~p.19)
撮影した機器に応じて、該当するページを確認してください。
【撮影機器】 【登録方法】
該当ページ⇒(p.5~p.9)
該当ページ⇒(p.10~p.14)
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2.被害地点の登録
(1)システムへログイン
災害協定業者用①PCから登録(写真より登録)
(1)システムへログイン
(2)写真の登録
(3)被害状況を入力
(4)被害状況の登録
③会社名を入力する
④電話番号をを入力する
未登録の場合
①「災害協定業者」をクリック
⑥「ユーザーコード」又は「会社名」を入力
⑦電話番号を入力
⑧「認証へ」をクリックしログイン
②【新規登録】をクリック
※会社名はユーザーコード、電話番号はパスワード としてログインできるようになります
⑤「登録」をクリックし登録が完了する
■PCから以下のURLにアクセス (※PC、スマートフォンのURLは同じ)■会社名と電話番号を登録(登録後ユーザーコード、パスワードとして活用)■登録した会社名、電話番号を用いてログイン
p.5
【くしの歯防災システム(仮称)試行版】
URL:http://gsdds.net/neoMapEnq/index.php
※ GoogleChrome、 Firefox、 safari
InternetExplorer9以上からアクセス
※InternetExplorer8以下は正常に作動しませんQRコード
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機能の説明
①表示エリアの移動プルダウンメニューから選択したエリアに地図移動
②被害地点の個別登録被害地点を登録できる
③くしの歯ルートの表示地図上に、くしの歯ルートを表示できる
④啓開指示選択した啓開指示の表示/非表示
⑤被害地点(地図上)登録された被害地点が地図上に表示される被害地点をクリックすると被害状況を確認できる
⑥ログアウトシステムからログアウトする
2.被害地点の登録
<システム画面(PCサイト)>
⑥
①PCから登録(写真より登録)
(1)システムへログイン
(2)写真の登録
(3)被害状況を入力
(4)被害状況の登録
(1)システムへログイン
ログインすると会社名が表示される
災害協定業者用
①②③④
⑤
■ログイン後、以下の画面が表示される■PCサイトの主な機能は、「表示エリアの移動」、「被害地点の個別登録」、「くしの歯ルートの表示」、「啓開指示」
p.6
■システムPCサイトの機能
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■事前に撮影した被害状況の写真ファイルを選択する※写真ファイルは、複数枚アップロード可能
③事前に撮影し被害状況の写真ファイルを選択し、開く」をクリック※画像ファイルは複数枚アップロード可能
②フォルダーアイコンをクリック
2.被害地点の登録
(2)写真の登録
①PCから登録(写真より登録)
(1)システムへログイン
(2)写真の登録
(3)被害状況を入力
(4)被害状況の登録
災害協定業者用
①「被害地点の個別登録」をクリック
複数選択する場合は、「Shiftキー」または「Ctrlキー」を押しながら複数選択
p.7
-
■写真ファイルの緯度経度から地図上に表示される■被害地点の「通行可否」、「被害種別」、「迂回路の有無」をプルダウンメニューから選択し、被害内容をテキストで入力する
②緯度経度情報は自動で取得される ③被害状況の内容を入力する
2.被害地点の登録
(3)被害状況を入力
<被害状況の各項目選択一覧>【通行可否】⇒全面通行止、片側通行可能、通行可
【被害種別】⇒法面崩壊、路肩崩壊、路面陥没、路面冠水、落石、土砂崩れ、地すべり、土砂流出、越波、倒木、土砂推積、橋梁流失、橋梁段差、瓦礫
【迂回路】⇒迂回路有り、迂回路無し、不明
【被害内容】⇒被害地点の状況をテキストで入力
①PCから登録(写真より登録)
(1)システムへログイン
(2)写真の登録
(3)被害状況を入力
(4)被害状況の登録
災害協定業者用
①写真ファイルの緯度経度から地図にプロットされる
p.8
訓練では、「全面通行止」または、「片側通行可能」を選択
-
■被害地点の状況の入力をした後で、被害地点を登録する■地図上で被害地点が登録されたことを確認する
①「登録する」をクリックする
2.被害地点の登録
(4)被害状況を登録
被害地点が登録されたことを確認する
②地図上に被害地点が登録された
①PCから登録(写真より登録)
(1)システムへログイン
(2)写真の登録
(3)被害状況を入力
(4)被害状況の登録
災害協定業者用
【被害地点アイコン凡例】災 害 協 定 業 者 が 登 録 し た 被 害 地 点 は 破 線 に な り 、道路管理者が確認した場合、被害地点は実線 になります
p.9⇒「5.優先啓開ルートの共有(p.20) 」へ
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2.被害地点の登録
(1)システムへログイン
②PCから登録(地図上をクリックして登録)
(1)システムへログイン
(2)位置の登録
(3)写真の登録
(4)被害状況を入力
(5)被害状況の登録
未登録の場合
⑥「ユーザーコード」又は「会社名」を入力
⑦電話番号を入力
⑧「認証へ」をクリックしログイン
②【新規登録】をクリック
①「災害協定業者」をクリック
③会社名を入力する
④電話番号をを入力する
※会社名はユーザーコード、電話番号はパスワード としてログインできるようになります
⑤「登録」をクリックし登録が完了する
■PCから以下のURLにアクセス (※PC、スマートフォンのURLは同じ)■会社名と電話番号を登録(登録後ユーザーコード、パスワードとして活用)■登録した会社名、電話番号を用いてログイン
災害協定業者用
p.10
【くしの歯防災システム(仮称)試行版 URL】
URL:http://gsdds.net/neoMapEnq/index.php
※ブラウザは GoogleChrome、 Safariを推奨。
※ブラウザの種類やバージョンにより、正しく表示できない場合があります。 QRコード
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■システム地図上をクリックし、被害地点の場所を指定する
2.被害地点の登録
(2)位置の登録
(1)システムへログイン
(2)位置の登録
(3)写真の登録
(4)被害状況を入力
(5)被害状況の登録
①「被害地点の個別登録」をクリック
②登録する地点をクリックするとアイコンが追加
②PCから登録(地図上をクリックして登録)災害協定業者用
p.11
③緯度経度情報は自動で取得される
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■事前に撮影した被害状況の写真ファイルを選択する※写真ファイルは、複数枚アップロード可能
2.被害地点の登録
(3)写真の登録
(1)システムへログイン
(2)位置の登録
(3)写真の登録
(4)被害状況を入力
(5)被害状況の登録 ②フォルダーアイコンをクリック
①「被害地点の個別登録」をクリック
②PCから登録(地図上をクリックして登録)災害協定業者用
複数選択する場合は、「Shiftキー」または「Ctrlキー」を押しながら複数選択
③事前に撮影し被害状況の写真ファイルを選択し、開く」をクリック※画像ファイルは複数枚アップロード可能
p.12
-
■被害地点の「通行可否」、「被害種別」、「迂回路の有無」をプルダウンメニューから選択する
■被害地点の内容をテキストで入力する
①緯度経度情報は自動で取得される ②被害状況の内容を入力する
④1つ目のレコードが登録されると、2つ目のレコードが登録できるようになる
2.被害地点の登録
(4)被害状況を入力
<被害状況の各項目選択一覧>【通行可否】⇒全面通行止、片側通行可能、通行可
【被害種別】⇒法面崩壊、路肩崩壊、路面陥没、路面冠水、落石、土砂崩れ、地すべり、土砂流出、越波、倒木、土砂推積、橋梁流失、橋梁段差、瓦礫
【迂回路】⇒迂回路有り、迂回路無し、不明
【被害内容】⇒被害地点の状況をテキストで入力
(1)システムへログイン
(2)位置の登録
(3)写真の登録
(4)被害状況を入力
(5)被害状況の登録
②PCから登録(地図上をクリックして登録)災害協定業者用
訓練では、「全面通行止」または、「片側通行可能」を選択
③「登録する」をクリックする
p.13
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■被害地点の状況の入力をした後で、被害地点を登録する■地図上で被害地点が登録されたことを確認する
2.被害地点の登録
(4)被害状況を登録
①「登録する」をクリックする ②地図上に被害地点が登録
された
②PCから登録(地図上をクリックして登録)災害協定業者用
(1)システムへログイン
(2)位置の登録
(3)写真の登録
(4)被害状況を入力
(5)被害状況の登録
被害地点が登録されたことを確認する
災 害 協 定 業 者 が 登 録 し た 被 害 地 点 は 破 線 に な り 、道 路 管 理 者 が 登 録 し た 被 害 地 点 は 実 線 に な り ま す
【被害地点アイコン凡例】
p.14⇒「5.優先啓開ルートの共有(p.20) 」へ
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2.被害地点の登録
(1)システムへログイン
(1)システムへログイン
(2)写真の登録
(3)被害状況を入力
(4)被害状況の登録
■スマートフォンから以下のURLにアクセス (※PC、スマートフォンのURLは同じ)■会社名と電話番号を登録(登録後ユーザーコード、パスワードとして活用)■登録した会社名、電話番号を用いてログイン
【くしの歯防災システム(仮称)試行版 URL】
URL:http://gsdds.net/neoMapEnq/index.php
※ブラウザは GoogleChrome、 Safari(iOS9以上)を推奨。
※ブラウザの種類やバージョンにより、正しく表示できない場合があります。
※会社名はユーザーコード、電話番号はパスワード としてログインできるようになります
①「災害協定業者」をクリック
⑥「ユーザーコード」又は「会社名」を入力
⑦電話番号を入力
③会社名を入力する
災害協定業者用③スマートフォンから登録
QRコード
④電話番号をを入力する
⑤「登録」をクリックし登録が完了する
未登録の場合
⑧「認証へ」をクリックしログイン
②【新規登録】をクリック
p.15
-
×
ドラッグ・スクロールで移動、拡大縮小ができる
機能の説明
①被害地点の個別登録被害地点を登録できる(1箇所ずつ登録)
②表示エリアの移動プルダウンメニューから選択したエリアに地図移動
③くしの歯ルートの表示地図上に、くしの歯ルートを表示できる
④登録した情報だけを表示自分が登録した被害地点だけを表示する
⑤被害地点(地図上)登録された被害地点が地図上に表示される被害地点をクリックすると被害状況を確認できる
⑥ログアウトシステムからログアウトする
■ログイン後、以下の画面が表示される■モバイルサイトの主な機能は、「被害地点の個別登録」、「表示エリアの移動」、「くしの歯ルートの表示」、「登録した情報だけを表示」
<システム画面(モバイルサイト)>
2.被害地点の登録 災害協定業者用③スマートフォンから登録
(1)システムへログイン
(2)写真の登録
(3)被害状況を入力
(4)被害状況の登録
ドラッグ・スクロールで移動、拡大縮小ができる
①
②③④
⑤
⑥
(1)システムへログイン
ログインすると会社名が表示される
p.16
■システムモバイルサイトの機能
-
①「被害地点の個別登録」をクリック
■事前に撮影した被害状況を、後からシステムから写真を選択して登録する■システムからカメラを起動し、被害状況を撮影しそのまま登録する
2.被害地点の登録
(2)写真の登録
災害協定業者用③スマートフォンから登録
(1)システムへログイン
(2)写真の登録
(3)被害状況を入力
(4)被害状況の登録
②「フォルダ」アイコンをクリック
③フォトライブラリから、事前に撮影しておいた被害状況の写真を選択する
【参考】ユーザーインターフェースは、お使いの端末のOSやバージョンにより多少異なります(例)
【iOSの場合】 【Androidの場合】※カメラを起動するメニューを選択すると、その場で撮影した画像を登録できる
p.17
■被害状況を撮影した写真を後から登録
-
■被害地点の「通行可否」、「被害種別」、「迂回路の有無」をプルダウンメニューから選択する
■被害地点の内容をテキストで入力する
2.被害地点の登録
(3)被害状況を入力
<被害状況の各項目選択一覧>【通行可否】⇒全面通行止、片側通行可能、通行可
【被害種別】⇒法面崩壊、路肩崩壊、路面陥没、路面冠水、落石、土砂崩れ、地すべり、土砂流出、越波、倒木、土砂推積、橋梁流失、橋梁段差、瓦礫
【迂回路】⇒迂回路有り、迂回路無し、不明
【被害内容】⇒被害地点の状況をテキストで入力
災害協定業者用③スマートフォンから登録
(1)システムへログイン
(2)写真の登録
(3)被害状況を入力
(4)被害状況の登録
35.15696848
136.85927998
sample_IMG.jpg
53SNU58683887②被害状況の内容を入力する
①写真ファイルの経度緯度情報から自動で取得される
11
③写真ファイルの緯度経度から地図にプロットされる
p.18
訓練では、「全面通行止」または、「片側通行可能」を選択
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■被害地点の状況の入力をした後で、被害地点を登録する■地図上で被害地点が登録されたことを確認する
2.被害地点の登録
(4)被害状況を登録
災害協定業者用③スマートフォンから登録
(1)システムへログイン
(2)写真の登録
(3)被害状況を入力
(4)被害状況の登録
③地図上に被害地点が登録された
④「登録した情報だけを表示」をクリック
35.15696848
136.85927998
sample_IMG.jpg
53SNU58683887
①「登録」をクリックする
⑤自分が登録した被害地点のみ表示される
路肩
②登録されると被害内容に応じて、アイコンが変更される 【被害地点アイコン凡例】
災 害 協 定 業 者 が 登 録 し た 被 害 地 点 は 破 線 に な り 、道路管理者が確認した場合、被害地点は実線 になります
p.19⇒「5.優先啓開ルートの共有(p.20) 」へ
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5.優先啓開ルートの共有
地震発生
1.パトロールの実施
2.被害地点の登録
3.被害状況の共有(道路管理者による確認・修正)
4.道路啓開指示の検討・作成
5.優先啓開ルートの共有
■道路啓開指示を確認する■登録された啓開指示は啓開指示パネルにツリー上に追加され、選択することにより、表示/非表示の操作が可能
p.20
災害協定業者用
②地図上に描画された啓開指示を確認する
啓開指示パネルに、登録された道路啓開指示は選択することで、地図上での、表示/非表示を行える
①登録された道路啓開指示は、啓開指示パネルに登録者名と共にツリー上で表示される
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21
端末 機能 内容
ログインIDの種類
災害協定業者
中部地整(本局)
国道事務所(維持出張所)
県・政令市
PCタブレット
被害地点の登録パトロールにより把握した被害状況や
現地写真をシステムに登録する※写真は1箇所5枚まで登録可能
○ ○ ○ ○
被害状況の閲覧他の道路管理者、災害協定業者が
登録した情報を閲覧する○ ○ ○ ○
被害状況の確認・修正(登録内容の変更・削除)
災害協定業者が登録した情報の確認や、登録した情報の修正、時点更新する
○ ○ ○
道路啓開指示の作成(修正・削除)
被害状況を踏まえ、地図上に道路啓開指示等を作図する
○ ○
優先啓開ルートの閲覧 登録された道路啓開指示を閲覧する ○ ○ ○ ○
CSV操作CSVによる被害状況の一括登録登録された被害状況のCSV出力
○ ○ ○
スマートフォン
被害地点の登録パトロールにより把握した被害状況や
現地写真をシステムに登録する※写真は1箇所1枚のみ登録
○ ○ ○ ○
被害状況の閲覧他の道路管理者、災害協定業者が
登録した情報を閲覧する○ ○ ○ ○
被害状況の確認・修正(登録内容の変更・削除)
災害協定業者が登録した情報の確認や、登録した情報の修正、時点更新する
○ ○ ○
優先啓開ルートの閲覧 登録された道路啓開指示を閲覧する ○ ○ ○ ○
◆ログインID別、端末別の機能紹介
参考.くしの歯防災システム(試行版)の主な機能