ヘルプマニュアルe-tubeproject.shimano.com/pdf/hm-r.3.3.0-00-ja.pdf(japanese) hm-r.3.3.0-00...
TRANSCRIPT
(Japanese) HM-R.3.3.0-00
ヘルプマニュアル
(ロード編)
このたびはシマノ製品をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。 この操作説明書では、E-TUBE PROJECT の操作方法について記載しています。
機能を十分にご活用いただくため、ご使用の前に本書を必ずお読みください。 E-TUBE PROJECT をお使いいただくにはインターフェース SM-PCE1 または
SM-BCR2 が必要です。
最新のサポート情報は、下記サポートサイトでご確認ください。
http://e-tubeproject.shimano.com
2 / 18
目次
各部の対応モデル ............................................................................................................................................... 3 カスタマイズ ....................................................................................................................................................... 4
スイッチ設定 ................................................................................................................................................... 5 フロントディレイラーアジャスト設定 .......................................................................................................... 9 リアディレイラーアジャスト設定 ............................................................................................................... 10 シフトモード設定 ......................................................................................................................................... 11 シンクロナイズドシフト .............................................................................................................................. 13 セミシンクロナイズドシフト ....................................................................................................................... 16 多段変速設定 ................................................................................................................................................. 17
このドキュメントについて .............................................................................................................................. 18 登録商標および商標について .......................................................................................................................... 18
各部の対応モデル
3 / 18
各部の対応モデル
1. ST-6770-L、ST-9070-L、ST-6870-L、ST-R785-L、ST-R9150-L、ST-R9170-L、ST-R8050-L、 ST-R8070-L
2. ST-6770-R、ST-S705、ST-9070-R、ST-6870-R、ST-R785-R、ST-R9150-R、ST-R9170-R、 ST-R8050-R、ST-R8070-R
3. ST-9071-L、ST-6871-L、ST-R9160-L、ST-R8060-L、ST-R9160-L、ST-R9180-L
4. SW-R671-L、SW-9071-L、SW-R9150-L
5. SW-R671-R、SW-9071-R、SW-R9150-R 6. ST-9071-R、ST-6871-R、ST-R9160-R、ST-R8060-R、 ST-R9160-R、ST-R9180-R
7. SM-BMR1、SM-BMR2、BM-DN100
8. FD-6770、FD-9070、FD-6870、FD-R9150、FD-R8050
9. RD-6770、RD-9070、RD-6870、RD-6770-A、RD-R9150 、RD-R9050-SS、RD-R8050-GS
10. SM-BTR2、BT-DN110
11. SM-EW67-A-E、SM-EW90-A / B、SC-S705、SC-M9051、SC-M9050、SC-MT800、EW-RS910、EW-RS911
12. SM-EWW01、EW-WU101、EW-WU111
13. SW-R600、SW-S705、SW-E6000 for Shift、SW-M9050-L / R、SW-M8050-L/R、
SW-E6010-L for Shift、SW-ME6010-R、SW-E8000-L for Shift
1
7 8 9
10 2
6
3
4
5
13
11
12
カスタマイズ
4 / 18
カスタマイズ
変速システムのカスタマイズを行うための機能です。
1. メインメニュー画面の[カスタマイズ]をクリックします。
(メインメニュー画面)
2. カスタマイズメニュー画面から、[ディスプレイの設定]*、[スイッチ設定]、[フロントディレイラーア
ジャスト設定]、[リアディレイラーアジャスト設定]、[多段変速設定]をクリックして各設定画面へ移
動します。
* SC-M9051、SC-M9050、SC-MT800 および SC-S705 を使用すると[ディスプレイの設定]が選択可
能になります。[ディスプレイの設定]について、詳しくは E-TUBE PROJECT アプリケーション取
扱説明書(MTB 編)をお読みください。
(カスタマイズメニュー画面)
カスタマイズ
5 / 18
スイッチ設定
スイッチユニットのシフトスイッチ機能を切替えます。
1. カスタマイズメニュー画面を表示します。
2. カスタマイズメニュー画面の[スイッチ設定]をクリックします。
3. 各スイッチの項目から、任意の設定を選びます。
設定できる項目は以下のとおりです。
<SW-M9050-L/SW-M9050-R>
項目 説明
[フロントシフトアップ] フロントディレイラーが小ギアから大ギアへ変速します。
[フロントシフトダウン] フロントディレイラーが大ギアから小ギアへ変速します。
[リアシフトアップ] リアディレイラーが大ギアから小ギアへ変速します。
[リアシフトダウン] リアディレイラーが小ギアから大ギアへ変速します。
[X2 を使用する] (X2)ボタンを使用できるようにします。
[Y2 を使用する] (Y2)ボタンを使用できるようにします。
カスタマイズ
6 / 18
<ST-9070-L/ST-R8050-L/ST-R9150-L/ST-9070-R/ST-R8050-R/ST-R9150-R/
ST-R8070-L/ST-R9170-L/ST-R8070-R/ST-R9170-R>
項目 説明
[フロントシフトアップ] フロントディレイラーが小ギアから大ギアへ変速します。
[フロントシフトダウン] フロントディレイラーが大ギアから小ギアへ変速します。
[リアシフトアップ] リアディレイラーが大ギアから小ギアへ変速します。
[リアシフトダウン] リアディレイラーが小ギアから大ギアへ変速します。
[サイクルコンピュータ左] サイクルコンピュータの画面を左送りします。
[サイクルコンピュータ右] サイクルコンピュータの画面を右送りします。
<ST-S705/SW-S705 >
項目 説明
[リアシフトアップ] リアディレイラーが大ギアから小ギアへ変速します。
[リアシフトダウン] リアディレイラーが小ギアから大ギアへ変速します。
<SW-E6000 for Shift/ SW-E6010-R>
項目 説明
[ディスプレイ] ディスプレイの表示内容を切り替えます。
[リアシフトアップ] リアディレイラーが大ギアから小ギアへ変速します。
[リアシフトダウン] リアディレイラーが小ギアから大ギアへ変速します。
<SW-E6010 for Shift>
項目 説明
[ディスプレイ/ライト] ディスプレイ/ライトの表示内容を切り替えます。
[リアシフトアップ] リアディレイラーが大ギアから小ギアへ変速します。
[リアシフトダウン] リアディレイラーが小ギアから大ギアへ変速します。
<そのほかの対応ユニット>
項目 説明
[フロントシフトアップ] フロントディレイラーが小ギアから大ギアへ変速します。
[フロントシフトダウン] フロントディレイラーが大ギアから小ギアへ変速します。
[リアシフトアップ] リアディレイラーが大ギアから小ギアへ変速します。
[リアシフトダウン] リアディレイラーが小ギアから大ギアへ変速します。
* [デフォルト設定に戻す]をクリックしてから[設定]をクリックすると、シフトスイッチの機能を出荷状
態に戻します。
4. [設定]をクリックして設定を完了します。
カスタマイズ
7 / 18
* D-FLY 設定が可能な場合(※)、スイッチに変速機能、D-FLY 機能のどちらの機能を割り当てるのか選
択できます。
1. カスタマイズメニュー画面を表示します。
2. カスタマイズメニュー画面の[スイッチ設定]をクリックします。
3. 各スイッチの項目から、現在の設定が表示されている任意のボタンをクリックし、設定ダイアログを
立ち上げます。
変速設定をする場合
D-FLY 設定が可能な場合(※)、変速機能に「サイクルコンピュータ左」「サイクルコンピュータ右」「ディスプレイ」「ディスプレイ/ライト」は設定できません。
上記以外の項目については、前項「スイッチ設定」と同じ項目が設定できます。
D-FLY 設定をする場合
設定できる項目は以下のとおりです。
項目 説明
[D-FLY Ch.1] Ch.1 を割り当てます。
[D-FLY Ch.2] Ch.2 を割り当てます。
[D-FLY Ch.3] Ch.3 を割り当てます。
[D-FLY Ch.4] Ch.4 を割り当てます。
4. [OK]をクリックしてダイアログを閉じ、[設定]をクリックして設定を完了します
カスタマイズ
8 / 18
※ D-FLY 設定が可能な場合 について
下記の条件を満たす場合に、D-FLY 機能が設定できます。
スイッチのみが接続されている場合
設定対象のスイッチのファームウェアが D-FLY をサポートしているバージョンであること。
スイッチ以外も接続されている場合
下記の 4 つ条件をすべて満たす場合に、D-FLY 機能が設定できます。
1. 設定対象のスイッチのファームウェアが D-FLY をサポートしているバージョンであること。
2. D-FLY 機能に対応した無線機(EW-WU101、EW-WU111、SC-MT800、SC-M9051)が
接続されており、ファームウェアが D-FLY をサポートしているバージョンであること。
3. D-FLY 機能対応マスタ(BM-DN100、BT-DN110)が接続されており、
ファームウェアが D-FLY をサポートしているバージョンであること。
4. ジャンクション A が接続されていること。
* SC-MT800、SC-M9051 は、無線機能をもつジャンクション A なので、
1 台で条件 2.条件 4 を満たします
カスタマイズ
9 / 18
フロントディレイラーアジャスト設定
フロントディレイラーの調整ができます。
1. カスタマイズメニュー画面を表示します。
2. カスタマイズメニュー画面の[フロントディレイラーアジャスト設定]をクリックします。
3. [はい]をクリックします。
ロー側 / トップ側の調整がお済みでない場合は、[いいえ]をクリックして一度 PC からユニット
を取外して調整を行ってください。
ロー側 / トップ側の調整方法はディーラーマニュアルをご参照ください。または、[調整方法]
をクリックすると、別ウィンドウに表示されます。
4. 調整前の準備のために、フロントディレイラーを 2 段に、リアディレイラーを 1 段に切り替えます。画面の指示に従い調整を行い、[設定]をクリックしてください。
5. [ダウン] / [アップ]をクリックして調整します。
[フロントディレイラーの調整方法]をクリックすると、別ウィンドウに詳しい調整方法が表示さ
れます。
調整のための項目は以下のとおりです。
項目 説明
[アジャスト設定] [ダウン] チェーンガイドが内側(-表示方向)へ移動します。
[アップ] チェーンガイドが外側(+表示方向)へ移動します。
[設定値]に現在の設定値が表示されます。
* この作業中、シフトスイッチを操作してもフロントディレイラーおよびリアディレイラーは動作しません。
* FD-6770 の調整はできません。
* 調整および変速に関係する操作はクランクを回しながら行ってください。
6. [設定]をクリックして調整を完了します。
カスタマイズ
10 / 18
リアディレイラーアジャスト設定
リアディレイラーの調整ができます。
1. カスタマイズメニュー画面を表示します。
2. カスタマイズメニュー画面の[リアディレイラーアジャスト設定]をクリックします。
3. [ダウン] / [アップ]をクリックして調整します。
リアディレイラーアジャスト設定画面の[リアディレイラーの調整方法]をクリックすると、別ウ
ィンドウに詳しい調整方法が表示されます。
調整のための項目は以下のとおりです。
項目 説明
[アジャスト設定] [ダウン] ガイドプーリーが内側(-表示方向)へ移動します。
[アップ] ガイドプーリーが外側(+表示方向)へ移動します。
[設定値]に現在の設定値が表示されます。
[リアディレイラー変速] [ダウン] ギアが小ギアから大ギア(-表示方向)へ変速します。
[アップ] ギアが大ギアから小ギア(+表示方向)へ変速します。
[段数]に現在のギア段数が表示されます。
* この作業中、シフトスイッチを操作してもフロントディレイラーおよびリアディレイラーは動作
しません。
* 調整および変速に関係する操作はクランクを回しながら行ってください。
* リアディレイラー変速操作時に、アジャストボルト判定画面が表示されることがあります。
この場合画面の指示に従い、アジャストボルトの調整を行ってください。
4. [設定]をクリックして調整を完了します。
カスタマイズ
11 / 18
シフトモード設定
歯数の選択、シフトモードの選択、シンクロナイズドシフト間隔の選択ができます。
1. カスタマイズメニュー画面を表示します。
2. カスタマイズメニュー画面の[シフトモード設定]をクリックします。
3. 歯数選択、シフトモード選択、シンクロナイズドシフト間隔を選択し、[次へ]をクリックします。
* [シフトモードについて]をクリックするとシンクロナイズドシフト、セミシンクロナイズドシフ
トについての説明が表示されます。
4. シフトモード選択の組合せによって、下記の4画面のいずれかが表示されます。
■シフトモード1:セミシンクロナイズドシフト シフトモード2:シンクロナイズドシフトの場合
カスタマイズ
12 / 18
■シフトモード1:シンクロナイズドシフト シフトモード2:シンクロナイズドシフトの場合
■シフトモード1:シンクロナイズドシフト シフトモード2:セミシンクロナイズドシフトの場合
■シフトモード1:セミシンクロナイズドシフト シフトモード2:セミシンクロナイズドシフトの場合
カスタマイズ
13 / 18
シンクロナイズドシフト
シンクロナイズドシフト・マップの設定を変更することができます。 シンクロナイズドシフトとは、リア
ディレイラーの変速と連動してフロントディレイラーを自動的に変速させる機能です。
1. カスタマイズメニュー画面を表示します。
2. カスタマイズメニュー画面の[シフトモード設定]をクリックします。
3. シフトモード選択で、シフトモード1もしくは、シフトモード2のいずれかで[シンクロナイズドシフ
ト]を選択し、[次へ]をクリックします。
4. [シフトモード設定]ダイアログが表示され、シンクロナイズドシフト・マップが表示されます。
5. 緑または青の枠をクリックして動かすと、シンクロナイズドシフト・マップを変更できます。
* シンクロナイズドシフト・マップには、クランクのギアポジションと歯数、カセットスプロケッ
トのポジションと歯数、各ギア位置でのギア比が書かれており、シンクロナイズドシフトが行わ
れるギアポジションを緑・青の枠で示しています。緑がアップシフト、青がダウンシフトです。
例) シフトモード1にシンクロナイズドシフト、シフトモード2にセミシンクロナイズドシフトを選択した場合
カスタマイズ
14 / 18
* [デフォルト設定に戻す]をクリックするとシンクロナイズドシフト・マップをデフォルト状態に
戻します。
* 緑または青の枠をクリックしている間、下図のように、その枠を動かせる範囲以外が黒色になり
ます。(下図はFDがLow、RDが3段の枠をクリックしている状態です。)
また、シフトモード1およびシフトモード2ともに[シンクロナイズドシフト]を選択した場合、[map1を
コピー][map2をコピー]ボタンが表示されます。
* [map1をコピー]をクリックするとmap1のシンクロナイズドシフト・マップをmap2にコピーし
ます。
[map2をコピー]をクリックするとmap2のシンクロナイズドシフト・マップをmap1にコピーし
ます。
6. [OK]をクリックすると、変更したシンクロナイズドシフト・マップが自転車に設定されます。
快適なシンクロシフトを行えるよう、枠を動かせる範囲は下記ルールに従い決定します。 内側から外側へのシンクロ • シンクロポイント RD 段数≧シンクロ先 RD 段数 • シンクロ先のギア比は、シンクロポイントより小さい一個目のギア比まで選択可
外側から内側へのシンクロ • シンクロポイント RD 段数≦シンクロ先 RD 段数 • シンクロ先のギア比は、シンクロポイントより大きい一個目のギア比まで選択可
青色矢印は緑矢印の上にある
カスタマイズ
15 / 18
例えば、FDがトップ、RDが3段の位置からFDがトップ、RDが4段の位置へ緑枠を動かします。矢印の緑枠
はRDが7段まで動かすことが可能です。
矢印の緑枠は、RDが8段まで動かすことが可能となります。
カスタマイズ
16 / 18
セミシンクロナイズドシフト
セミシンクロナイズドシフトとは、フロントディレイラーを変速した時に最適なギアステップを保つため
にリアディレイラーを続けて自動的に変速させる機能です。その際のリアディレイラー変速段数を 0~4 よ
り選択できます。(組み合わせにより選択できない変速段数があります)
1. カスタマイズメニュー画面を表示します。
2. カスタマイズメニュー画面の[シフトモード設定]をクリックします。
3. シフトモード選択で、シフトモード 1 もしくは、シフトモード 2 のいずれかで[セミシンクロナイズ
ドシフト]を選択し、[次へ]をクリックします。
4. [シフトモード設定]ダイアログが表示され、セミシンクロナイズドシフトの入力欄が表示されます。
例) シフトモード 1 およびシフトモード 2 ともにセミシンクロナイズドシフトを選択した場合
* [デフォルト設定に戻す]をクリックするとフロント シフト ダウン時のリア シフト アップお
よびフロント シフト アップ時のリア シフト ダウンのプルダウンの値をデフォルト状態に戻
します。
5. [OK]をクリックすると、変更したセミシンクロナイズドシフトの値が自転車に設定されます。
カスタマイズ
17 / 18
多段変速設定
多段変速設定を変更することができます。
多段変速とは、シフトスイッチを押し続けることで、リアディレイラーを連続して複数段変速できる機能
です。(フロントディレイラーは多段変速できません。)
* 多段変速設定を行うためには、変速機の他に、バッテリーユニットもしくは、バッテリーホルダーユ
ニットを接続する必要があります。
1. カスタマイズメニュー画面を表示します。
2. カスタマイズメニュー画面の[多段変速設定]をクリックします。
3. 各項目をクリックし設定内容を選択します。
設定できる項目は以下のとおりです。
項目 説明
[多段変速設定] 多段変速を使用するかどうかを選択できます。2 段階スイッチをお使いの場合、
1 段階目、2 段階目のそれぞれについて[オン]/[オフ]を選択できます。それ以外の
スイッチについては[その他のシフトスイッチ]の[オン]/[オフ]で選択してくださ
い。
[変速間隔時間] 多段変速の変速間隔時間を 5 段階から選択できます。
[段数リミット] 一度の長押しで変速する段数に制限をかけることができます。
4. [設定]をクリックして設定を完了します。
このドキュメントについて
18 / 18
このドキュメントについて
このドキュメントに記載されている内容は、将来予告なしに変更する可能性があります。
このドキュメントのいかなる部分も、株式会社シマノの書面による許諾を受けることなく、その目的を問
わず、どのような形態であっても、複製または譲渡することは禁じられています。ただしこれは、著作権
法上のお客様の権利を制限するものではありません。
株式会社シマノは、このドキュメントに記載されている内容に関し、特許、特許申請、商標、著作権、ま
たはその他無体財産権を有する場合があります。別途規定のない限り、このドキュメントはこれらの特許、
商標、著作権、またはその他無体財産権に関する権利をお客様に許諾するものではありません。
登録商標および商標について
SHIMANO は株式会社シマノの日本国およびその他の国における商標または登録商標です。
は、株式会社シマノの日本国およびその他の国における商標です。
Microsoft®、Windows® 7、Windows® 8、Windows® 10 は米国 Microsoft Corporation の米国および
その他の国における登録商標または商標です。
その他全ての社名、商品名、サービス名等は各社が所有しています。
製品改良のため、仕様の一部を予告なく変更することがあります。(Japanese)