トランザクションもdwhもクラウドで 2015年10月~ibm ondemandセミナー

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IBM Analytics Group トランザクションもDWHもクラウドで! トランザクションもDWHもクラウドで! DB2 on Cloud」と「dashDB」で急成長のDBaaS201510201510© 2015 IBM Corporation 1

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Page 1: トランザクションもDWHもクラウドで 2015年10月~IBM OnDemandセミナー

IBM Analytics Group

トランザクションもDWHもクラウドで!トランザクションもDWHもクラウドで!「DB2 on Cloud」と「dashDB」で急成長のDBaaSを探る

2015年10月2015年10月

© 2015 IBM Corporation1

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IBM Analytics Group

アジェンダアジェンダ

� DB2の進化� DB2の進化� DB2 10.5の特⻑� DB2 on Cloudとは� DB2 on Cloudとは� PaaSのメリット� DB2 on Cloudでご提供する範囲� DB2 on Cloudでご提供する範囲� DB2 on Cloud ご参考価格

dashDBとは� dashDBとは� dashDBの特⻑

分析ツールとの連携� 分析ツールとの連携� dashDBの主な活用シナリオ

dashDBご参考価格

© 2015 IBM Corporation2

� dashDBご参考価格

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IBM Analytics Group

DB2 の進化DB2 の進化

DB2® の進化:RDB+XML+インメモリーカラム

2013: DB2 10.5 高速化技術によるパフォーマンスUPOLTPだけでなくアナリティック処理強化!

DB2® の進化:RDB+XML+インメモリーカラム

OLTPだけでなくアナリティック処理強化!2012: DB2 10 低コスト、高信頼性、高パフォーマンス

2009: DB2 pureScale: ノンストップ&スケーラブル2009: DB2 9.7 Oracle

2009: DB2 pureScale: &2009: DB2 9.7 Oracle互換機能

2007: DB2 9.5 圧縮技術強化2006: DB2 9 ネイティブXMLサポート(pureXML)2006: DB2 9 ネイティブXMLサポート(pureXML)

2004: DB2 UDB V8.2 高可用性災害時リカバリー機能(HADR)2002: DB2 UDB V8 オートノミック

1994: DB2 オープン系(AIX, HP-UX, OS/2版) V1の出荷開始1994: DB2 オープン系(AIX, HP-UX, OS/2版) V1の出荷開始1983: DB2 メインフレーム版出荷開始

1981: SQL/DS 出荷開始1973: IBMサンノゼ研究所:SEQUEL言語(SQL)開発

© 2015 IBM Corporation3

1973: IBMサンノゼ研究所:SEQUEL言語(SQL)開発1969: Relational Data Model理論発表: IBM エドガー・コッド博士

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DB2 10.5 の特⻑DB2 10.5 の特⻑

ビッグデータ時代のニーズに対応するマルチワークロード対応データベース・ソフトウェア

� 迅速なアナリティクスを実現: BLUアクセラレーションを活用• レポーティングのアナリティクスのスピードを8倍から25倍改善

ビッグデータ時代のニーズに対応するマルチワークロード対応データベース・ソフトウェア

• レポーティングのアナリティクスのスピードを8倍から25倍改善

• ストレージ容量を1/10に削減

� トランザクションの可用性を維持: 信頼性の高いpureScaleを活用• オンラインで継続的にメンテナンスとアップデートを行い、キャパシティーを増大することによって、ダウンタイム• オンラインで継続的にメンテナンスとアップデートを行い、キャパシティーを増大することによって、ダウンタイム

を排除

• 数千キロメートル離れたサイトの災害復旧を実現

• 100以上のノードに透過的に拡張できるシステムを実現• 100以上のノードに透過的に拡張できるシステムを実現

� 最も経済的なシステムを実現

• 既存のインフラに基づいて、インメモリーによる高速処理とシンプルなシステムを実現

• SAPワークロードに合わせて最適化されたシステムによって高パフォーマンスを実現し、大幅にコストを削減• SAPワークロードに合わせて最適化されたシステムによって高パフォーマンスを実現し、大幅にコストを削減

• Oracle Databaseアプリケーションとの間で平均98%の互換性を保ったうえで、DB2へのアップグレードを実現

� 将来にわたって活用できる柔軟なシステムを実現

© 2015 IBM Corporation4

• OLTPとデータウェアハウスの両方のワークロードに合わせて最適化された機能を提供

• ビジネスで活用できるNoSQLデータベースとモバイル・データベースを提供し、柔軟なアプリケーションを実現

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DB2 10.5 BLU アクセラレーションとはDB2 10.5 BLU アクセラレーションとは

DB2の機能として利⽤できる分析、レポーティング処理機能DB2の機能として利⽤できる分析、レポーティング処理機能DB2の機能として利⽤できる分析、レポーティング処理機能DB2の機能として利⽤できる分析、レポーティング処理機能

�アナリティクス処理が従来よりも数倍から数⼗倍⾼速に

�表にデータを投⼊するだけですぐに利⽤可能

低コストで実装可能�低コストで実装可能

© 2015 IBM Corporation55

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DB2 BLUの特⻑ カラム・オーガナイズ表DB2 BLUの特⻑ カラム・オーガナイズ表

従来のRDBMS表(行オーガナイズ表)従来のRDBMS表(行オーガナイズ表)

ID 商品名 価格 サイズ 発売日

1001 商品A 1000 L 2013-01-20

� 関係のない列まで読み込んでしまう

1002 商品B 2000 XS 2010-07-07

1003 商品C 1500 M 2012-10-31

1004 商品D 3000 S 2013-04-11

� 一つのブロックに様々なタイプのデータが格納されている

カラム・オーガナイズ� 参照処理における不要データの

読み込みをなくし、ディスクI/Oの回数を削減ID 回数を削減

� 述部評価、結合、スキャンなどは個別の列に実⾏し、結果セットが必要に

ID

1001

1002

商品名

商品A

商品B

価格

1000サイズ

L発売日

必要になった際に⾏を作る

� 同一列内には特定のデータが繰り返し現れることが多いので、圧縮

1003

1004

商品B

商品C

商品D

2000

1500

3000

L

XS

M

S

2013-01-20

2010-07-07

2012-10-31

© 2015 IBM Corporation66

返し現れることが多いので、圧縮効率が良い

S2013-04-11

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IBM Analytics Group

DB2 BLU の特⻑ 管理の容易さDB2 BLU の特⻑ 管理の容易さBLUにより不要に

データベースの設計とチューニング• パーティショニング戦略を決定する• 圧縮手法を選択する• テーブルを作成する• 圧縮手法を選択する• テーブルを作成する• データをロードする• パフォーマンスを改善するための構造を作成するる

• マテリアライズド・ビュー• インデックスを作成する

• B+インデックス• ビットマップ・インデックス

繰り返し実行する • B+インデックス

• ビットマップ・インデックス• メモリーをチューニングする• I/Oをチューニングする• オプティマイザーのヒントを追加する• オプティマイザーのヒントを追加する• 統計情報を収集する

同じ処理結果を得るために必要なデータベース・オブジェクトの数が少ないクエリー処理が最適化され、必要となるデータベース・オブジェクトの数が少ないため

© 2015 IBM Corporation7

クエリー処理が最適化され、必要となるデータベース・オブジェクトの数が少ないため継続的な管理業務を削減可能

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DB2 BLU の特⻑ システムコストの削減DB2 BLU の特⻑ システムコストの削減

� 従来の行テーブルからBLUアクセラレーション・テーブルへの変換が容易

� DB2 Workload Managerがチューニングが必要なワークロードを検出� ユーザーは処理スピードの改善を実感でき、DBAは作業ボリューム

を削減可能を削減可能� 専用H/Wを必要とせず、従来のH/Wを使用可能

© 2015 IBM Corporation8

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IBM DB2 on Cloud とはIBM DB2 on Cloud とは

DB2機能をクラウド環境で提供DB2機能をクラウド環境で提供• Bluemix環境で提供• IBM SoftLayer cloud platform の仮想プライベートノード (not shared)ある

いはベアメタルノードで稼動いはベアメタルノードで稼動• DB2の管理はお客様のデータベース管理者にお願います• クラウド環境を含めた⽉額料⾦でサービスでのご提供• クラウド環境を含めた⽉額料⾦でサービスでのご提供

お客様のメリット• HW/SWなどの個別費用が必要なく、迅速、安価にデータベース環境を構• HW/SWなどの個別費用が必要なく、迅速、安価にデータベース環境を構

築可能• 4種類のHW構成と2種類のSW(DB2)構成をニーズによって選択可能種類の 構成と 種類の 構成をニーズによって選択可能• DB2暗号化機能が搭載されておりクラウド環境でのデータ保全性担保

© 2015 IBM Corporation9

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PaaSのメリットPaaSのメリット

アプリケーション

データ

アプリケーション

データ

アプリケーション

データ

お客様による

お客様による

データ

ランタイム

ミドルウェア

データ

ランタイム

ミドルウェア

データ

ランタイム

ミドルウェア

による管理

による管理

ベンダー

ミドルウェア

オペレーティング・システム

視覚化

ミドルウェア

オペレーティング・システム

視覚化

ミドルウェア

オペレーティング・システム

視覚化ベンダー

ベンダーによる

ベンダーによる

視覚化

サーバー

視覚化

サーバー

視覚化

サーバー

ベンダーによる

による管理

による管理

ストレージ

ネットワーク

ストレージ

ネットワーク

ストレージ

ネットワーク

による管理

© 2015 IBM Corporation10

インフラストラクチャー(Infrastructure as a Service)

プラットフォーム(Platform as a Service)

ソフトウェア(Software as a Service)

© 2014 IBM 1

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DB2 on Cloud でご提供する範囲行動 お客様 IBM

VM の仕様多くのニーズに基づいた選択

3つの計画オプション (S、M、L、XL)&2つのDB2層(ワークグループ、高度なワークグループ)を提供します。

DB2 on Cloud でご提供する範囲

(ワークグループ、高度なワークグループ)を提供します。

VM の作成 �

ハードウェア/VM 管理�

VM/VM/ハイパーバイザ・ セキュリティ・パッチ�

DB2 製品のインストール �

DB2 インスタンスの作成�

サービスの準備の一部として作成された1 つのインスタDB2 インスタンスの作成�

サービスの準備の一部として作成された1 つのインスタンス

HAセットアップ�

サイズに基づいて同じプライベートVLAN 内のVM ペアを提供します。ドキュメンテーションを提供します。

DB2 のフィックス パックの必須アップグレード � FP の可用性 (メール) についてお客様に通知します。

DB2 のフィックス・パック/バージョンの任意のアップグレード

�FP/バージョンの可用性 (メール) についてお客様に通知します。

OS のパッチOS のパッチ �

データベースのバックアップと復元�

同じVM上でまたは別のSoftlayer Object Storeにバックアップする手順を提供します。

待機時に暗号化の設定 �

© 2015 IBM Corporation11

待機時に暗号化の設定 �

サービスの削除 お客様はDBをバックアップした後にBlueMixを利用して開始します。

VMの削除と関連するSWIFTオブジェクト・ストアの割り当てを行います。

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DB2 on Cloud ご参考価格DB2 on Cloud ご参考価格• 4種類のHW構成: Small, Medium, Large, X-Large• 2種類のDB2: Workgroup Server, Advanced Workgroup Server, • 2種類のDB2: Workgroup Server, Advanced Workgroup Server,

ESE & AESE• 8種類の⽉額料⾦

Size & DB2 Plan

Small Medium Large X-Large

DB2 ¥142,800 ¥242,800 ¥428,400 ¥856,800

DB2 Standard

¥142,800 ¥242,800 ¥428,400 ¥856,800

DB2 Advanced

¥178,500 ¥314,200 ¥571,200 ¥1,143,000

Nodes Virtual Private Virtual Private Virtual Private Bare Metal

Cores 2 x 2.0 GHz 4 x 2.0 GHz 8 x 2.0 GHz 16 x 2.0 GHz

Memory 8 GB 16GB 32GB 128GB

Storage 100GB, 500GB SAN100GB @ 500 IOPS

100GB & 1TB SAN100GB @ 1,200 IOPS

100GB & 2TB SAN100GB @ 1,600 IOPS

2 x 800GB SSD @ RAID 1 (~800GB)6 x 1TB SATA @ RAID 6 (~4TB)

© 2015 IBM Corporation12

@ RAID 6 (~4TB)

OS RHEL 7.0 RHEL 7.0 RHEL 7.0 RHEL 7.0

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© 2015 IBM Corporation13

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dashDBとはdashDBとは

RDB(リレーショナル・データベース)二次元表(テーブル)を定義してデータを格納� 二次元表(テーブル)を定義してデータを格納

� SQLでデータ操作を実施� JDBC/ODBCを用いてアプリケーションから接続

� DB2のLUW用と同じドライバを利用� DB2のLUW用と同じドライバを利用

クラウド上(Bluemix)で動作� ハードウェアのサイジングや物理設計は不要

ソフトウェアのインストールや管理は不要� ソフトウェアのインストールや管理は不要� パッチの適用やバージョンアップも不要� バックアップ運用も不要

チューニング作業も不要� チューニング作業も不要� 動作検証や運用試験なども不要� 月額ベースの支払い

Analytics(分析)に特化� Netezza由来のIn-Database分析機能を実装� BLU由来の列指向 In-Memory技術を採用

© 2015 IBM Corporation14

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IBM Analytics Group

今すぐに分析を始められるdashDB今すぐに分析を始められるdashDB

AFTER従来のデータベース環境

1. Create Table

AFTERdashDB

1. データベース設計

従来のデータベース環境データベースデザインやチューニングが必要

1. Create Table2. Load data

1. データベース設計データ分割圧縮テーブル設計

2. Create Table

Create Table

テーブル設計2. Create Table3. Load data4. 索引作成やサマリ表作成5. 統計情報更新 Create Table

Data Load

5. 統計情報更新6. チューニング作業

Repeat

&GO!

Repeat

© 2015 IBM Corporation15

GO!

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dashDBの特⻑

• 次世代インメモリ技術

dashDBの特⻑

• 次世代インメモリ技術• 列指向型• SIMD H/W アクセラレーション• 動的圧縮技術• 動的圧縮技術• データベース内部で分析処理を実行する

In-Database 分析機能• サードベンダーを含めた• サードベンダーを含めた

様々なBIツール接続のサポート• 20GB~1TB~4TB~12TBを用意• データを暗号化して格納• ネットワークの暗号化

© 2015 IBM Corporation16

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次世代インメモリ技術 -dashDBのテクノロジー次世代インメモリ技術 -dashDBのテクノロジー

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動的圧縮技術 -dashDB の処理フロー動的圧縮技術 -dashDB の処理フロー

� 10TB のデータ(10年)のテーブル(100列)を� 10TB のデータ(10年)のテーブル(100列)を32コアのマシンで処理する例

DATADATA

DATA

DATADATA

DATADATA

DATADATA

DATA

10TBデータ 圧縮して 1/101/100 列の選択

1/10年の選択データ・スキッピング10TBデータ 圧縮して 1/10

1TB

DATA DATAIn-Database

1/100 列の選択10GB

データ・スキッピング1GB

DATA

処理を32コアに分割

32MB/コアあたり

SIMD演算

DATA

10TB の処理を数秒で完了

In-DatabaseAnalytics

© 2015 IBM Corporation18

32MB/コアあたり

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分析ツールとの連携分析ツールとの連携

IBM DB2/PDATableau

RStudio

Oracle Cognos

SAS

Cloudant

Cognos

esri

Other relational systems

IoT, Social Object

stores, ETL,

dashDB IBM SPSS

Aginity

Watson Analytics

* 計画中

IoT, Social Media

stores, ETL, Dataworksな

どを用いたデータクレンジング/インテ IBM & サードパーティ製の

BI/分析ツールなど

ジング/インテクレーション

Systems of Record(SOR)& Systems of

Engagement(SOE) のデータソース

© 2015 IBM Corporation19

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dashDBの主な活⽤シナリオdashDBの主な活⽤シナリオ

• オンプレミスのデータウェアハウス環境をクラウド上現⾏DWHの機能拡張

• オンプレミスのデータウェアハウス環境をクラウド上で実現

• 柔軟かつコスト効率よくシステムの拡張が可能

インデータベース・アナリティクス

• 堅牢な予測アナリティクスのアルゴリズム• Rとの連携• Watson Analyticsをサポートアナリティクス • Watson Analyticsをサポート

• パートナーによるアナリティクスのエコシステムをサポート

• クラウド上でデータウェアハウスとアナリティクスをデータウェアハウスとアナリティクスの

サービス

• クラウド上でデータウェアハウスとアナリティクスを提供

• クラウドによる俊敏かつ柔軟なシステムを実現

• クラウド・データ、データ・マート、ならびに開発環境およびテスト環境をサポートするアナリティクス

Cloudantによる • JSONデータと構造化データを簡単に同期する• 標準のBIツールによってアナリティクスを実行する

およびテスト環境をサポートするアナリティクス

© 2015 IBM Corporation20

Cloudantによるアナリティクス • 標準のBIツールによってアナリティクスを実行する

• インデータベースの予測アルゴリズムによって、Coudantのユーザーにより精緻な知見を提供

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dashDB ご参考価格dashDB ご参考価格

HW(最適なSoftLayerの場所を選択)を選択)

dashDB(環境構築)本番環境導入

月額 162,800円~月額 162,800円~

運用管理(パッチ適用、バックアップ運用 など)

1ノードあたりの月額

クアップ運用 など)

1ノードあたりの月額名称 価格 ご説明IBM DASHDB ENTERPRISE 64.1 VIRTUAL MACHINE PER INSTANCE PER MONTH 162,800 仮想/1TBMACHINE PER INSTANCE PER MONTH 162,800 仮想/1TB

IBM DASHDB ENTERPRISE 256.4 BARE METAL INSTANCE PER MONTH 651,200 ベアメタル/ 4TB

IBM DASHDB ENTERPRISE 256.12 BARE METAL 1,023,000 ベアメタル/ 12TB

© 2015 IBM Corporation21

IBM DASHDB ENTERPRISE 256.12 BARE METAL INSTANCE PER MONTH 1,023,000 ベアメタル/ 12TB

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DB2 on CloudとdashDBの無料トライアルのご案内DB2 on CloudとdashDBの無料トライアルのご案内

登録

https://console.ng.bluemix.net/1.まずはIBM Bluemix へアクセス!

登録

2.IBM IDとBluemixへ登録�名前

Eメールアドレス�名前�Eメールアドレス�電話番号�パスワードの設定

3.カタログから選択ください DB2 on Cloud3.カタログから選択ください DB2 on CloudもしくはdashDBを選択

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