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南木曽町博物館
REKISHI‐ SHIIWlKAN
宿場のあらまし、木曽の歴史、
保存の歩みを楽しく紹免歴史資料館には、原始・古代。中世。近世。近現代とすべての時代に
わたって資史料が展示され、南木曽ばかりでなく、木曽全体の歴
史が、多くの模型や映像によって楽 しく分かるようになっていま
す。妻籠宿の成 り立ちや、保存に至るいきさつなどのコーナーも
設けられています。
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■本館2階展示室
■本館 l階 展示室
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TSUIIA00JUKU‐ I10NJIN
江戸時代の本陣力ヽそのまま現代に再現。
奔崎!青が々島崎氏が勤めていましたが、明治20年 代に最後の当主送
助 (藤」r象兄)が東京
へ出、建物 も取 り壊されました。本陣跡地はその後、御料局や営林署に使用されていましたが、町に払い下げられた
のを機に、平成 7年、江戸時代後期の間取図をもとに忠実に復原したのがこの建物です。往時のままの豪壮な姿をお楽 しみください。
WAKIHONJIN¨ OKUYA
総檜造りの勲 たる建物カミ妻籠の歴史を物語る。妻籠宿脇本陣は屋号を「奥術 といい、代々林氏が
勤めてきました。木曽五木の禁制が解かれて、明
治10年 (1877)に総檜造 りで立て替えられたのが現
在の建物です。昭和42年 には妻籠宿保存の中核と
して公開され、平成13年には国の重要文化財に指
定されました。裏の上蔵には、脇本陣民俗資料や藤
本寸文学関係資料などが豊富に展示されています。
■囲炉裏の間
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庭半
■本陣母屋間取図
■上座の間
■母屋 []階 間取図 ]
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博物館のあらまし南木曽町博物館は、昭和42年 9月 9日 に開館 した
奥谷と、江戸時代後期の間取図をもとに復元され
た本陣、RC造と木造からなる資料館の三館によつて構成される博物館で、平成 7年 4月 1日 に発
足 しました。「生きた博物館」である妻籠宿を、ょ
■ 夕角lィ言↑体 |夕 |
■町並保存のさきがけ「妻籠宿」
中山道妻籠宿は、昭和40年代始め日本全国が高度経済成
長に沸く中にあつて、歴史的な景観を守るべく、率先し
て町並を守る運動に取り組みました。そして今日、国の
重要伝統的建造物群保存地区の主柱として、また全国町
並保存連盟の中核として、町並保存の先頭に立つている
のです。
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■所要時間
鉄 道/」 R中央西線南木曽駅からバス7分自動車/中央道中津川|.Cから25分
■入館料 大人 ◆ ′jヽ 人脇本陣奥谷/歴史資料館…600円◆300円妻籠宿本陣………………………300円◆150円
共通入館料 ……………………700円◆350円※小人は小学生 中学生X20人 以上の団体は上記の金額の30%
り理解していただく施設としてご利用ください。 、‐手√≪~ ′‐ ●́γ
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