dlコンテンツ 販促革命 201909 · 2019-09-13 · ①理念・コンセプト型...
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販促革命!
最新WEB集客
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はじめに
売上が上がらない。利益が残らない。販促に悩むすべての店舗へ
実はこんなことになっていませんか?
□(郊外だから?地方だから?)未だにチラシ頼り・・・
□過去Web販促はしてみたけれど、効果が感じられなかったから・・・それきり
□販促はいろいろしているけれど正直やりっぱなし・・・(なんとなく)
□代理店・担当者にお願いしているから大丈夫だと思っている・・・
□年々グルメサイトの反響が落ちている・・・
□自社ホームページを営業にそそのかされて作ったが全然反響がない
□沢山の媒体が乱立する中で、結局なにをしたら良いかわからない
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はじめに
今後、飲食業界の販促の問題はこうなっていきます!(もう始まっています)
1.チラシの反響低下から、WEB販促へのコスト増加2.WEB販促の競争激化により、反響低下3.(反響低下による)販促コストの圧迫≒収益の圧迫
つまり、、、
WEB販促を使いこなす企業と、そうでない企業の二分化が行われ、
明暗が分かれる
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★販促革命!最新型WEB集客★
Ⅰ.何故Web販促が必要なのか?
Ⅱ.Web販促の正しい考え方
Ⅲ.Web販促の正しい攻め方
目次
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何故Web販促が必要なのか?
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①看板動機入店客数×客単価+
②紙媒体動機入店客数×客単価+
③WEB媒体動機入店客数×客単価+
④口コミ動機入店客数×客単価+
⑤マスコミ動機入店客数×客単価+
⑥リピーター入店客数×客単価
売上高=客数×客単価
売上高=A.新規客売上高+B.リピーター客売上高
(=食べログ+ぐるなび+ホットペッパー+自社HP+SNS 他)
【これからの飲食店経営におけるWeb販促の重要性】
(=折込+ポスティング+フリーペーパー+DM 他)
A
B
何故Web販促が必要なのか?
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【飲食店におけるWeb販促の魅力】
・東京、大阪・繁華街等は競合性が高い?
⇒地方・郊外は競合性が低い(空白マーケット)
・特に居酒屋以外は非常に競合性が低い。
⇒特色があるお店は更にチャンス多い。(チェーン店は埋もれる)
■②競合性
■③継続性と将来性
・先行者メリット大。効果は継続しやすい。
・ネット上にて数値化される為、PDCAサイクルを回しやすい。
・スマートフォン普及率増加中の為、今後も伸びる予想。
何故Web販促が必要なのか?
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【飲食店におけるWeb販促の魅力】
・即時業績UPに繋がりやすい。90日以内のⅤ字回復も多数。
・チラシ等に比べると楽、とっつきやすく低コスト。
・脱割引。割引を前提としない戦いも可能。
・情報量が多い。 (利用動機の付加がしやすい)
・他媒体との相乗効果が大きい。(紙媒体の反響UP可能・採用)
・費用対効果は紙以上であることが多い。
■④その他
⇒早く・正しく参入すべき。やったもの勝ち。
何故Web販促が必要なのか?
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自社ドメイン(HP)
検索エンジン(Google,Yahoo) ・ アプリ
ぐるなびホットペッパー
アクセス数
ポスティング フリーペーパー手配り・設置(自社)折込チラシ
FAXDM
食べログ
MEOマップ対応
お店
A型看板常設看板 メニュー看板
SNS ブログ Line・アプリ
来店
【Web販促における集客フロー】
何故Web販促が必要なのか?
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★販促革命!最新型WEB集客★
Ⅰ.何故Web販促が必要なのか?
Ⅱ.Web販促の正しい考え方
Ⅲ.Web販促の正しい攻め方
目次
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Web販促の正しい考え方
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・どこまでいっても基本の売上公式がポイントです。
【Web販促における重要ポイント】
売上高
WEB媒体の売上の方程式
アクセス数= × 来店率 × 客単価
客数売上高 = × 客単価
売上高
紙媒体の売上の方程式
配布枚数= × 来店率 × 客単価
一般的な売上の方程式
Web販促の正しい考え方
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【売上・利益UPの為の地域一番Web販促の進め方】
売上不振
売上UP希望
販促して
いないWeb販促参入
販促効率が悪い
販促効率が良い
販促効率UP
媒体見直し
媒体追加 経費削減
⇒販促効率の最適・最大化⇒売上高・利益UP
Web販促の正しい考え方
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【売上・利益UPの為の地域一番Web販促の進め方】
①地域で一番見られるページを作る
=Web販促をしているお店⇒正しいWebマーケティング知識を身につけて即時反響UP
=飲食業においては、即時業績UPとしてはグルメサイト活用がおすすめです。
②費用対効果の検証・管理
=やりっぱなし禁止!しっかりと分析をして反響向上に活かす
=根拠を持ったWebページ構築でPDCAサイクルを回し費用対効果UPを目指す
③他サイトにも展開・目指せエリア内主要Web販促総取り
=ひとつのサイトでの成功を皮切りに横展開!費用対効果の合う販促だけを厳選して
リスクを減らしながら、無理なく売上・利益を増加。目指すはエリア内主要Web販促総取り
④未来に向けた施策・行動
=ネットの社会は早いもの勝ち。他社がまだ参入していない、でもこの先絶対に必要になってくるであろうWeb施策・行動を進めていく
(地域一番企業は最早インターネット本部の構築なんかも・・・)
Web販促の正しい考え方
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◎費用対効果の確認、CPOを把握する
総コストCPO = ÷ 来店客数
折り込みチラシ:10万円 来店客数:200人
※Cost Per Order:一件当たり獲得単価
÷CPO=500円 =
WEB媒体 3万円 来店客数:100人÷CPO=300円 =
CPO=300円 CPO=500円>
Web販促の正しい考え方
【売上・利益UPの為の地域一番Web販促の進め方】
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来店率(予約率)向上テクQ.1人のお客様を来店させるのに果たしていくらの販促費がかかっていますか?
販促費÷来店者数=1人の来店コスト
1人の来店コスト(CPO)の目標金額目指せ100円
これから始める飲食店向けWEBセミナー
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★販促革命!最新型WEB集客★
Ⅰ.何故Web販促が必要なのか?
Ⅱ.Web販促の正しい考え方
Ⅲ.Web販促の正しい攻め方
目次
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Web販促の正しい攻め方
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・アクセス数と来店率の最大化のポイントは
①定量的な部分と②定性的な部分があります。
①定量的な部分・・・・各媒体毎・Webのルール・特徴を理解する。
②定性的な部分・・・・人の感情を意識した対策。マーケティング。
【Web販促における重要ポイント】
売上高
WEB媒体の売上の方程式
アクセス数= × 来店率 × 客単価
Web販促の正しい攻め方
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・Web売上最大化の為に行うべきは、キーワード面取り、総取り
⇒グーグル・ヤフー対策・・・・MEO、キュレーションサイト 他
⇒グルメサイト内対策・・・・グルメサイト内上位表示 他
・費用対効果検証の徹底とWeb媒体選定(PDCAサイクル)
・Web販促に商品を絡めた動き、対策
・自社ノウハウの蓄積(社内Web体制の構築)
Web販促の正しい攻め方
【Web販促における重要ポイント】
売上高
WEB媒体の売上の方程式
アクセス数= × 来店率 × 客単価
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・Webにおいては、上を取ったものが勝ち。
・お客さまは、『地域名+業態』での検索が多い。その他キーワード
の獲得も今後視野に入れていく。⇒自社を取り巻くキーワードを調べれば対策できる。
・飲食業においては、即時業績UPとしてはグルメサイト活用が
おすすめ。採用や長期的な集客目的としてはHP・LP活用。
その他、キュレーション・マスコミ・アンバサダーマーケティング。
Web販促の正しい攻め方
【Web販促における重要ポイント】
売上高
WEB媒体の売上の方程式
アクセス数= × 来店率 × 客単価
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キーワードは『フォトジェニック』と『オムニチャネル戦略』
【フォトジェニック】・・・写真映えする、写真映りが良いの意
【オムニチャネル戦略】・・・チャネル間の垣根を取り払い、一人の顧客と多様なチャネルを通じて接点を持つことが想定される。
⇒嘘をつかない。でも最大限魅力的に。
⇒嘘がつけない時代。全方面での対策&本物の追及
Web販促の正しい攻め方
【Web販促における重要ポイント ②定性的な部分】
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■商品力とは、集客商品、非日常商品※手に届く贅沢をお客様に届ける。
■写真力とは、宣材写真、プロモーション写真※ 対象×撮影テクニック×加工力
■文章力とは、コピーライティング力※ターゲット×提供価値×ペルソナ手法
来店率=商品力×写真力×文章力
Web販促の正しい攻め方
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パターン 内容
①理念・コンセプト型 「経営者の考え方」「お店のコンセプト」「会社の歴史」などを語ることで、お客さまの共感を誘うことを目的とした方法
②ターゲット訴求型 「こんな人にぴったり」等、お客さまが「自分のことだ」と感じるよう呼びかける方法
③価格訴求型 価格の安さを訴求する方法。単に安さだけでなく、その理由まで説明するとより効果的
④立地訴求型 店の立地のよさ、地域性、アクセスの良さなどを訴求する方法
⑤商品訴求型 品揃えの豊富さ、商品の強みなど、商品そのものを訴求する方法
⑥空間訴求型 建物や空間の個性、雰囲気を訴求する方法
⑦オープン訴求型 新店オープン・リニューアルオープンを堂々とうたい、フレッシュさとお得感を打ち出す方法
⑧実績訴求型 「○○ナンバーワン」「提供数○食」「リピート率○%」など、具体的な数字を取りあげて信頼性を訴求する方法
⑨クチコミコメント訴求型 お客様の声や、芸能人のコメントを見出しにしたり広告内に入れ、お客さまの共感を誘う方法
⑩限定感訴求型 在庫量、期間、先着数などを限定して、早期にアクションを起こしてもらう方法
⑪インパクト訴求型 個性的・印象的なキャッチコピーや写真などで、まず目にとめてもらう方法
⑫周年・キャンペーン型 期間限定で価格訴求を行い、お得感を訴求する方法
⑬イベント・セミナー型 高単価商品の場合によく使用される。いきなり商品を売るのではなく、見込み客を集める方法
⑭情報提供・啓蒙型 「○○って何?」「ご存知でしたか?」「正しい□□の選び方」など、商品知識を提供することで、専門性やお得感を打ち出す方法
⑮ページ誘導型 広告内では必要最小限の情報を出すにとどめ、あとは各ページに誘導する方法
Web販促の正しい攻め方
【Web販促における重要ポイント キャッチコピー】
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