corex ビジネスドキュメント作成研修 workbook

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Copyright (C) 2012-2013 Corex Inc. All Rights Reserved. ビビビビビビビビビビビビビビ ビビビビビビビビビ Workbook

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Corex ビジネスドキュメント作成研修のWorkbook(演習用資料)です。 研修を行う方は、研修の中で適宜参加者にやらせたり、宿題にしたりしてください。 ※一瞬明朝体に見えるかもしれませんが、「メイリオ」フォントがインストールされているPCであれば、ダウンロードするときちんと見えます。 メイリオは、Windows7以降のデフォルトのフォントです。

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Page 1: Corex ビジネスドキュメント作成研修 Workbook

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ビジネスドキュメント作成研修

株式会社コレックス

Workbook

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Workbook の使い方

研修で使用する場合

自己学習で使用する場合

先に見せる必要のないスライドを削除して研修参加者に渡してください

各 Work の指示に従って見るべきスライドのみを見て進めてください

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Work List

• Work #1: ストーリーを作成する

• Work #2: 図形を使用する (1)

• Work #3: 図形を使用する (2)

• Work #4: 図形を使用する (3)

• Work #5: 表を作成する

• Work #6: グラフを作成する

• Work #7: 箇条書き / 段落番号を設定する

• Work #8: スピーディに表を作る

• Work #9: スピーディに整列を行う

• Work #10: オブジェクトを拡大する

• Work #11: 既存の資料の体裁を整える

• Work #12: メッセージからスライドを作成する ( 総合演習 )

• Don’t FORGET!! ( 各 Work と研修資料の対応表 )

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Work #1: ストーリーを作成する

以下の情報を読んで、ストーリーリストを作成してください。( 15 分間)※ ストーリーリストはエクセルで作成していただいて構いません。

研修参加者が置かれている環境に応じたビジネスケースを用意する

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Work #2: 図形を使用する (1)

以下の情報を、ボックスとテキストボックスを使用して、「見出し」と「本文」に分けて表現してください。( 3 分間)

画像をスライドに挿入する方法◆PC にある画像ファイルを使用リボンから「挿入」→「図」を選択すると、ファイル検索のダイアログが出るので、使用したい画像ファイルを選ぶ。すると、選択した画像ファイルがスライドに挿入される。◆Microsoft 提供の画像を使用リボンから「挿入」→「クリップアート」を選択すると、右側に「クリップアート」という領域が現れるので、「検索」ボックスに検索ワードを入力し、「種類」で「写真」のみチェックを入れ ( 他のチェックは外し ) 、検索ボタンをクリックする。下側に検索結果 ( 写真の一覧 ) が表示されるので、挿入したい画像をクリックすると、選択した写真がスライドに挿入される。

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Work #2: 図形を使用する (1)

以下の情報を、ボックスとテキストボックスを使用して、「見出し」と「本文」に分けて表現してください。( 3 分間)

画像をスライドに挿入する方法

PC にある画像ファイルを使用 Microsoft 提供の画像を使用

解答例

リボンから「挿入」→「図」を選択すると、ファイル検索のダイアログが出るので、使用したい画像ファイルを選ぶ。すると、選択した画像ファイルがスライドに挿入される。

リボンから「挿入」→「クリップアート」を選択すると、右側に「クリップアート」という領域が現れるので、「検索」ボックスに検索ワードを入力し、「種類」で「写真」のみチェックを入れ ( 他のチェックは外し ) 、検索ボタンをクリックする。下側に検索結果( 写真の一覧 ) が表示されるので、挿入したい画像をクリックすると、選択した写真がスライドに挿入される。

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Work #3: 図形を使用する (2)

以下のスライドを、ボックスと線を使用して分かりやすくしてください。( 3 分間)

矢印の設定は、ここにあるボタンをクリックすることで、始点・終点それぞれの種類とサイズを指定することができます。

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Work #3: 図形を使用する (2)

以下のスライドを、ボックスと線を使用して分かりやすくしてください。( 3 分間)

矢印の設定は、ここにあるボタンをクリックすることで、始点・終点それぞれの種類とサイズを指定することができます。

解答例

Page 9: Corex ビジネスドキュメント作成研修 Workbook

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Work #4: 図形を使用する (3)

以下の情報を用いて「プロセス」を表現してください。( 10 分間)※ 記載されている情報を全て使用する必要はありません。分かりやすく表現してください。

中途採用において、求職者と企業の直接のコンタクトの流れは、概ね以下の通りです。まず書類選考です。求職者が企業に送った書類 ( 履歴書と職務経歴書 ) を、企業側が審査します。書類選考をパスすると、次は 1 次面接となります。 1 次面接では、書類の内容を中心に企業側の面接官が質問を行い、求職者は回答します。また、求職者と企業側の初めての接点ということもあり、求職者から面接官への質問の時間も長めにとられることがあります。 1 次面接を通過すると、 2 次面接、 3 次面接…というように、面接官が変わりながら何回か面接が行われます。全ての面接に合格すると内定となります。内定を示すものとして、採用条件が書かれた書類 ( 通称オファーレター ) が企業側から求職者に送られます。その後求職者から企業に入社意思を表明し、少しの期間が空いて実際に入社、となります。

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Work #4: 図形を使用する (3)

以下の情報を用いて「プロセス」を表現してください。( 10 分間)※ 記載されている情報を全て使用する必要はありません。分かりやすく表現してください。

書類選考 面接(複数回 )

オファーレター送付 入社意思表示 入社

履歴書と職務経歴書を使用

1 次面接では求職者から面接官への質問時間が長いことがある

オファーレターとは、採用条件が書かれた書類のことを指す

求職者

企業

書類送付

書類審査

面接( 参加 )

面接(実施 )

入社意思表示

オファーレター送付

入社

◆例 1

◆例 2

解答例

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Work #5: 表を作成する

以下の情報を使用し、次ページの完成状態を作成してください。( 20 分間)※ 「箇条書き」設定は、 Work #7 で行うので、必須ではありません。

集客媒体の検討結果

概要 メリット デメリット 検討結果

A社媒体

Webと紙と両方あり、総

合すると閲覧数は日本最大

級。企画の幅が広く、新規

集客数も多い

・多数かつ幅広い人にサービスをアピールで

きる

・高い

・費用対効果が低い可能性

×

B C社 社の両方の媒体を使用

すれば、一定数を確保するこ

とは可能

B社媒体

紙のみの媒体であるが、歴

史はもっとも古く、特定の

層に根強い人気がある。新

規集客数は少なめ

・サービス購入意欲のある人に絞ってアピー

ルできる

・安価 (高い費用対効果が期待できる)

・安心感のあるサービスというイメージを打

ち出すことができる

・アピールする人の数が少ない○

C社媒体と組み合わせて出稿

C社媒体

Webのみの媒体で、最近

Web伸びてきている。 集

客に長けており、今後も閲

覧数の伸びが期待できる

が、現状では最も少ない

・安価 (高い費用対効果が期待できる)

・先進的なサービスというイメージを打ち出

すことができる

・アピールする人の数が少ない○

B社媒体と組み合わせて出稿

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Work #5: 表を作成する

以下の情報を使用し、次ページの完成状態を作成してください。( 20 分間)※ 「箇条書き」設定は、 Work #7 で行うので、必須ではありません。

A 社媒体

B 社媒体

C 社媒体

提供会社 概要 メリット デメリット 検討結果

Web と紙と両方あり、総合すると閲覧数は日本最大級。企画の幅が広く、新規集客数も多い

紙のみの媒体であるが、歴史はもっとも古く、特定の層に根強い人気がある。新規集客数は少なめ

Web のみの媒体で、最近伸びてきている。 Web集客に長けており、今後も閲覧数の伸びが期待できるが、現状では最も少ない

• 多数かつ幅広い人にサービスをアピールできる

• サービス購入意欲のある人に絞ってアピールできる

• 安価 (高い費用対効果が期待できる )

• 安価 (高い費用対効果が期待できる )

• 高い• 費用対効果が低い可能性

• アピールできる人の数が少ない

• アピールできる人の数が少ない

×B 社 C 社の両方の媒体を使用すれば、一定数を確保することは可能

○C 社媒体と組み合わせ

て出稿

○B 社媒体と組み合わせ

て出稿

完成状態 1

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紙のみの媒体であるが、歴史はもっとも古く、特定の層に根強い人気がある。新規集客数は少なめ

• サービス購入意欲のある人に絞ってアピールできる

•安価 (高い費用対効果が期待できる )

• アピールできる人の数が少ない

○C 社媒体と組み合わせ

て出稿

Web のみの媒体で、最近伸びてきている。 Web集客に長けており、今後も閲覧数の伸びが期待できるが、現状では最も少ない

•安価 (高い費用対効果が期待できる )

• アピールできる人の数が少ない

○B 社媒体と組み合わせ

て出稿

Web と紙と両方あり、総合すると閲覧数は日本最大級。企画の幅が広く、新規集客数も多い

•多数かつ幅広い人にサービスをアピールできる

•高い•費用対効果が低い可能性

×B 社 C 社の両方の媒体を使用すれば、一定数を確保することは可能

Work #5: 表を作成する

以下の情報を使用し、次ページの完成状態を作成してください。( 20 分間)※ 「箇条書き」設定は、 Work #7 で行うので、必須ではありません。

B 社媒体

C 社媒体

完成状態 2

A 社媒体

提供会社 概要 メリット デメリット 検討結果

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Work #6: グラフを作成する

以下の情報を使用し、次ページの完成状態を作成してください。( 15 分間)

Q1. このサービスを使ってみたいと思いますか?(単一回答)

※有効回答数: 144

選択肢 回答数はい 92

いいえ 32

どちらとも言えない 20

合計 144

Q2. 使ってみたくない理由はなんですか?(複数回答可)

※有効回答数: 120

選択肢 回答数効果があるか不明 62

導入のための時間がとれない 29

類似のサービスで効果がなかった 27

そもそも他社のサービスを購入するつもりはない 10

予算をとっていない 10

その他 20

なんとなく 3

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15Copyright (C) 2012-2013 Corex Inc. All Rights Reserved.

Work #6: グラフを作成する

以下の情報を使用し、次ページの完成状態を作成してください。( 15 分間)

完成状態

22%

14%

はい

いいえ

どちらとも言えない

Q1. このサービスを使ってみたいと思いますか ?

Q2. 使ってみたくない理由はなんですか ?

(N=144 : 単一回答 ) (N=120 : 複数回答可 )

64%

(人 )

0 10 20 30 40 50 60 70

効果があるか不明

導入のための時間がとれない

類似のサービスで効果がなかった

他社のサービスを購入するつもりはない

予算をとっていない

その他

なんとなく

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Work #7: 箇条書き / 段落番号を設定する

以下の表に対して、箇条書き / 段落番号を“綺麗に”設定してください。( 5 分間)※完成例から「書式のコピー /貼り付け」は行わないでください。演習の意味がありません。

箇条書き ( ビュレット )

完成例

段落番号 箇条書き ( ビュレット )

この商品は基本商品です。様々なオプションが追加可能です。

商品 A

商品 B

商品 C

1. 必須商品2. 安価3. 従量課金

従量課金なので、必要な分だけ使用できる

普通に使うと安くあがる

この商品は、オプション商品です。いくつかの種類があり、組み合わせて選べます

オプション商品カスタマイズ固定料金

・複数の機能で好きなものだけ組み込める・場合によっては高価になる場合もある

この商品は、ソリューション型商品です。顧客の課題をヒアリングしての提案になります。

ハイエンド商品高価カスタマイズ固定料金

・実施前に入念なヒアリングを行うため、顧客ごとの課題に即した提案が可能・費用は高い

この商品は、ソリューション型商品です。全社レベルの課題を解決できます。

超ハイエンド商品極めて高価フルカスタマイズ固定料金

・特定領域のみではなく、全社レベルの課題解決が可能・難易度は高い・費用もかなり高い

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Work #8: スピーディに表を作成する

以下の初期状態から、次ページの完成状態を“スピーディ”に作成してください。( 5 分間)

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18Copyright (C) 2012-2013 Corex Inc. All Rights Reserved.

Work #8: スピーディに表を作成する

以下の初期状態から、次ページの完成状態を“スピーディ”に作成してください。( 5 分間)

商品名 機能概要 想定顧客 注意点 価格

完成状態

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Work #9: スピーディに整列を行う

以下の初期状態から、次ページの完成状態になるように、“スピーディ”に修正してください。( 5 分間)

商品 A(基本商品 )

商品 B( オプション )

商品 C(ソリューショ

ン )

商品 D(ソリューショ

ン )商品 E

(ソリューション )

商品概要

基本商品です。

基本商品に付随するオプションです。

簡易的なソリューションです。

専門的なソリューションです。

全社レベルのソリューションです。

想定効果

◎◎

◎◎◎

☆☆☆

商品名 影響範囲

◎◎

価格 (税別 )

\100,000

\50,000~

\500,000~

\1,000,000~

\4,000,000~

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Work #9: スピーディに整列を行う

以下の初期状態から、次ページの完成状態になるように、“スピーディ”に修正してください。( 5 分間)

商品 A(基本商品 )

商品 B( オプション )

商品 C(ソリューショ

ン )商品 D

(ソリューション )商品 E

(ソリューション )

商品概要

基本商品です。

基本商品に付随するオプションです。

簡易的なソリューションです。

専門的なソリューションです。

全社レベルのソリューションです。

想定効果

◎◎

◎◎◎

☆☆☆

商品名 影響範囲

◎◎

価格 (税別 )

\100,000

\50,000~

\500,000~

\1,000,000~

\4,000,000~

完成状態

Page 21: Corex ビジネスドキュメント作成研修 Workbook

21Copyright (C) 2012-2013 Corex Inc. All Rights Reserved.

Work #10: オブジェクトを拡大する

以下の初期状態から、バランスを保ったままオブジェクトを拡大してください。また、拡大に伴い、フォントサイズも適切なサイズにしてください。( 1 分間)

商品 A

商品 B

商品 C商品

の拡大方向

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Work #11: 既存の資料の体裁を整える

別途配布する資料の体裁を整えてください。( 15 分間)

研修参加者が見慣れているスライドを使用する

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Work #12: スライドを作成する

以下のメッセージを表現するスライドを作成してください。( 30 分間)

研修参加者が置かれている環境に応じたビジネスケースを用意する

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Don’t FORGET!! #1~#4

うまくできなかった Work は、研修資料に戻って確認してみましょう。( パワーポイントスキル向上には、反復練習が欠かせません )

Work #1◆ ストーリーを作成するP.10~ P.16 3-2. Step2. ストーリー構築

◆ 図形を使用する (1)P.24 3-3. Step3: 使用頻度の高い図形 - ボックス -

Work #3◆ 図形を使用する (2)P.24 3-3. Step3: 使用頻度の高い図形 - ボックス –P.26 3-3. Step3: 使用頻度の高い図形 - 線 –

Work #2

Work #4◆ 図形を使用する (3)P.24 3-3. Step3: 使用頻度の高い図形 - ボックス –P.27 3-3. Step3: 使用頻度の高い図形 - 矢印 –

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Don’t FORGET!! #5~#8

うまくできなかった Work は、研修資料に戻って確認してみましょう。( パワーポイントスキル向上には、反復練習が欠かせません )

Work #5◆ 表を作成するP.33~ P.34 3-3. Step3: 表現方法 - 表 -

◆ グラフを作成するP.35~ P.40 3-3. Step3: 表現方法 - グラフ -

Work #7

Work #6

Work #8◆ スピーディに表を作成するP.62 4-1. パワーポイントの機能 - 6. 図形のコピー・貼付 –P.65 4-1. パワーポイントの機能 - 8. 図形の移動・整列 -

◆ 箇条書き / 段落番号を設定するP.46~ P.50 3-3. Step3: 表現方法 - 箇条書き / 段落番号 -

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Work #9◆ スピーディに表を作成するP.65 4-1. パワーポイントの機能 - 8. 図形の移動・整列 – P.78 4-2. アクセラレータキーの活用

◆ オブジェクトを拡大するP.67 4-1. パワーポイントの機能 - 9. 図形の拡大縮小 -

Work #10

Don’t FORGET!! #9~#10

うまくできなかった Work は、研修資料に戻って確認してみましょう。( パワーポイントスキル向上には、反復練習が欠かせません )