33 .第5項様式（表紙）（修正なし）...(jis a 1211) (jgs 0721) (jis a 1211) (jgs 0721)...

- 169 -

第５項施工管理記録様式

様　式

（出来形管理関係）

１（表紙）

２－１

２－２

３－１

３－２

３－３

３－４

３－５

３－６

４杭打ち成績表

度数表

測定結果一覧表

鋼管溶接測定結果一覧表

鋼管溶接、塗覆装点検表

目　　　　　　　次

名　　　　　　　　　　　　　　　　　称

出来形管理図表品質管理図表

出来形管理図表

管水路ジョイント間隔測定結果一覧表

埋設とう性管たわみ量管理表

鉄筋組立検査結果一覧表

（コンクリート関係）

５ (JIS R 5201)

６－１（比表面積試験） (JIS R 5201)

６－２（網ふるい試験） (JIS R 5201)

７ (JIS R 5201)

８ (JIS R 5201)

９ (JIS R 5201)

１０ (JIS A 1109)

１１ (JIS A 1110)

１２ (JIS A 1111)

１３－１（細骨材） (JIS A 1102)

‐170‐

細骨材の表面水率試験

骨材のふるい分け試験

セメントの強さ試験

細骨材の密度および吸水率試験

粗骨材の密度および吸水率試験

セメントの密度試験

セメントの粉末度試験

セメントの粉末度試験

セメントの凝結試験

セメントの安定性試験

様　式

１３－２（粗骨材） (JIS A 1102)

１４

(JIS A 1101)(JIS A 1128)

１６ (JIS A 1108)

１７ (JIS A 1106)

１８(JIS A 5308)(JIS A 1144)

１９（化学法）(JIS A 5308)(JIS A 1145)

２０（モルタルバー法）(JIS A 5308)(JIS A 1146)

(JIS G 3112)(JIS Z 2248)

(JIS G 3112)(JIS Z 2241)

（土質関係）

鉄筋の曲げ試験

コンクリートの圧縮強度試験

コンクリートの曲げ強度試験

フレッシュコンクリ－ト中の水の塩化物イオン濃度試験

骨材のふるい分け試験

骨材試験成績一覧表

２２鉄筋の引張試験

骨材のアルカリシリカ反応性試験

骨材のアルカリシリカ反応性試験

２１

１５コンクリートのスランプ試験およびフレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験(空気室圧力方法)

名　　　　　　　　　　　　　　　　　称

(JIS A 1203)(JGS 0121)

２４－１ (JIS A 1214)

２４－２ (JIS A 1214)

(JIS A 1209)(JGS 0145)

(JIS A 1211)(JGS 0721)

(JIS A 1211)(JGS 0721)

(JIS A 1211)(JGS 0721)

２８ (JIS A 1222)

２９ (JIS A 1215)

３０

‐171-

道路の平板載荷試験

土の直接せん断試験

２７修正ＣＢＲ試験

現場ＣＢＲ試験

２６－３ＣＢＲ試験（室内試験結果）

２６－２ＣＢＲ試験（貫入試験）

２６－１ＣＢＲ試験（初期状態、吸水膨張試験）

砂置換法による土の密度試験（測定）

２５土の収縮定数試験

２３土の含水比試験

砂置換法による土の密度試験（較正）

様　式

３１ (JGS 1431)

(JIS A 1228)(JGS 0716)

(JIS A 1216)(JGS 0511)

(JIS A 1216)(JGS 0511)

(JIS A 1205)(JGS 0141)

(JIS A 1205)(JGS 0141)

(JIS A 1202)(JGS 0111)

(JIS A 1204)(JGS 0131)

(JIS A 1204)(JGS 0131)

(JIS A 1204)(JGS 0131)

(JIS A 1210)(JGS 0711)

３７－１突固めによる土の締固め試験 (測定)

３６－３土の粒度試験（粒径加積曲線）

３６－２土の粒度試験（2mmふるい通過分分析）

３６－１土の粒度試験（ふるい分析）

３５土粒子の密度試験（検定、測定）

３４－２土の液性限界・塑性限界試験（試験結果)

３４－１土の液性限界・塑性限界試験（測定)

３３－２土の一軸圧縮試験（強度・変形特性）

３２締固めた土のコーン指数試験

３３－１土の一軸圧縮試験（初期状態、軸圧縮過程）

名　　　　　　　　　　　　　　　　　称

ポータブルコーン貫入試験

(JGS 0711)

(JIS A 1210)(JGS 0711)

（アスファルト関係）

３８

３９

４０（砕石）

４１（砂）

４２

４３（アスファルト）

４４

４５（細骨材及びスクリーニングス）

４６

‐172‐

骨材配合率の密度補正

粗骨材試験成績一覧表

細骨材試験成績一覧表

３７－２突固めによる土の締固め試験

石粉及びスクリーニングス試験成績一覧表

骨材粒度曲線表

合材粒度ふるい分け試験及び配合比決定例

骨材の推定変動範囲

(締固め特性)

アスファルト試験成績一覧表

アスファルトの粘度温度表

様　式

４７（室内試験）

４８（室内試験）

４９（アスファルト量別）

５０－１（マーシャル式・理論最大密度）

５０－２（マーシャル式）

５１

５２

５３

５４ (JIS A 1121)

５５

５６（標準偏差）

骨材配合率及び合成粒度

合成粒度曲線

粗骨材のすりへり試験

試験配合表

アスファルト混合物の安定度試験

アスファルトの抽出試験

アスファルト混合物の安定度試験

試験結果図表

名　　　　　　　　　　　　　　　　　称

マーシャル試験による基準アスファルト量

フィーダ、ホットビン、ミキサーの骨材の粒度試験

路面の平坦性試験表

５７

（品質管理関係）

５８－１

５８－２

５８－３

５９－１

５９－２

６０

‐173‐

Ｘ－Ｒ管理データシート

Ｘ－Ｒ管理データシート

Ｘ－Ｒ s －Ｒ m 管理図

プルーフローリング試験

Ｘ－Ｒ管理図

Ｘ－Ｒ s －Ｒ m 管理データシート

Ｘ－Ｒs－Ｒm管理データシートの２

様式　１

平成　　　年度　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　工事

受注会社名


品質管理図表

種　　目

　

１．出来形（品質）管理図表は、本表紙様式により、工種毎に綴るものとする。ただし、小規模工事については、監督職員の承認を得て、全工種分を一括綴りとすることができる。

２．種目は、基準高、厚さ、幅等と記入する。

　　　　　　　　　　　　　　　農業事務所

注）

（出来形管理関係）

‐174‐

様式　２－１

＋－＋－

工　事　名受注会社名

工　種　名印

実測値Ｄ

設計値との差

Ｅ＝Ｄ－Ｃ

管理基準値との差

Ｆ＝|Ａ|-|Ｅ|

設計値との差

測定単位

測　定　者


管理基準値Ａ

規格値Ｂ

番号月日測点設計値

Ｃ

記入事項測定箇所図

１．「工種名」は、掘削（基準高（Ｖ））、フルーム（厚さ（Ｔ））、橋台工（中心線のズレ（e））等と記入する。

２．「番号」の欄は、施工順位を記入し、「測点」の欄は当該測点番号を記入する。

３．「月日」の欄は測定年月日を記入する。

４．設計値との差の単位を定め、目盛りに数値を記入する。

Ｆを算出する|Ａ|値は、Ｅ＞０の場合は＋側の値を、Ｅ≦０の場合は－側の値を用いる。また、|Ａ|値が＋側か－側の片方、若しくは両方にない場合は、その符号側はＦ＝|Ｅ|とする。

５．

‐175‐

様式　２－２

数

度

印測　定　者

度　　　数　　　表


工　種　名

平　成　　　　年　　　　月　　　　日　現　在

‐176‐

注）出来形管理で２０点以上の場合使用する。

（－）設　計　値　と　の　差（＋）

（回

）

‐176‐

受注会社名

番号設計値との差

Ｅ＝Ｄ－Ｃ月日測点

管理基準値Ａ

様式　3－1

実測値Ｄ

測定結果一覧表

工　事　名

工　種　名

設計値Ｃ

管理基準値との差

Ｆ＝|Ａ|-|Ｅ|

実測値Ｄ

月日管理基準値との差

Ｆ＝|Ａ|-|Ｅ|

設計値との差

Ｅ＝Ｄ－Ｃ

規格値Ｂ

測定単位

＋－＋－＋－＋－

設計値Ｃ

測点番号

2. 「番号」の欄は、施工順位を記入し、「測点」の欄は当該測点番号を記入する。

管理基準値Ａ

規格値Ｂ

測定単位

記入事項

Ｆを算出する|Ａ|値は、Ｅ＞０の場合は＋側の値を、Ｅ≦０の場合は－側の値を用いる。また、|Ａ|値が＋側か－側の片方、若しくは両方にない場合は、その符号側はＦ＝|Ｅ|とする。

4.

1. 「工種名」は、掘削（基準高（Ｖ））、フルーム（厚さ（Ｔ））、橋台工（中心線のズレ（e））等と記入する。　

測　定　者印

3. 「月日」の欄は測定年月日を記入する。

‐177‐

測定位置実　　　測　　　値

管理基準値摘　　　要ＸＹＸ’ Ｙ’


工　種　名印測　定　者

様式　３－２

鋼管溶接測定結果一覧表

‐178‐

摘　　　要良否

測　定　者印

測定位置工　　　種項　　　目判　　定

様式　３－３

受注会社名

鋼管溶接、塗覆装点検表

工　事　名

‐179‐

様式　３－４

管水路ジョイント間隔測定結果一覧表


測　定　者印

管種名（呼び径）

測定年月日測定位置（管番号）

測定値（接合時）管理基準値判定

（参考）規格値

判定備　　考b c da b c d 平均 a

備　　考測定年月日測定値（埋戻後）

‐180‐

c' a'

a

c ● b

d

b' d'

（受口側データ記載）（挿口側データ記載）

（参考）標線による計測　　　　　　ジョイント間隔＝受け口長l2－（標線長ｈ－測定長ｘ１）標線によらない計測　　　ジョイント間隔＝受け口長ｌ2－（管有効長L－測定長x2）

注）

１．管理基準値は接合時の値であり、４箇所の平均とする。

d 平均

２．（参考）規格値は埋戻し後の値であり、原則として４箇所のうち１箇所でもこの値を超えてはならない。測定箇所

３．測定は、呼び径７００mm以下の場合は管の外から測定しても良い。また、埋戻し後の測定は、原則として呼び径７００mm以下の測定は必要ない。

４．管の外から測定する場合の測定位置は、a'、ｂ'、ｃ'、ｄ'の位置とする。

NO.○○受　　〃　　挿

５．強化プラスチック複合管のＤ形の場合は、受口側と挿口側を各々測定すること。

＜記載例＞測定位置

測定値a b c

‐180‐

ΔＸ×１００（%）

２Ｒ

ΔＸ＝[2R-(Ｄυ+t)]又は[2R-(Ｄh+t)]

2R：管厚中心直径

マーキング位置における測定値を記入する。

t：管厚

注）１．

たわみ率の計算

２．測定については「土木工事施工管理基準」別表第１直接測定による出来形管理　管水路工事　管水路（埋設とう性管）の測定基準による。

３．矢板引抜き時の測定は、「管頂埋戻し時」の欄に測定値を記入する。

㎜ %㎜ % ㎜

Dh

㎜

D+t（㎜）（内径）（管厚)

Ｄυたわみ率

Dhたわみ率

Ｄυたわみ率

たわみ率

Ｄυ

%%

様式　３－５

埋設とう性管たわみ量管理表

測　定位　置

（管番号）

管据付時管頂埋戻し時

% ㎜ %

埋戻し完了時

たわみ率

Dhたわみ率

㎜


管種(長さ）測　定　者印

‐181‐

様式　3－6

設計値との差

番号測定年月日設計値判定設計値検査値判定

かぶり（㎜）

設計値

中心間隔（㎜）

検査値判定

記入事項

径(㎜)及び本数(本)

３．

鉄筋間隔の許容誤差は±φとする。

判定欄は合格、不合格を記入する。

かぶりの許容誤差は±φかつ最小かぶり以上とする。１．

２．

測定箇所　：　（設計上の位置及び名称）

鉄筋組立検査結果一覧表

判　　　　　　　定

測　定　者印

工　事　名　：

工　種　名　：

受注会社名　：

備　　考組立状況（継手長、曲げ状況、結束等）

‐182‐

設計支持力：

杭配置図適用公式名：

支持力(kN) 摘要

様式　４

杭打ち成績表

ハンマー落下高(㎝)

打込回数リバウンド

(㎝)平均沈下

量(㎝)杭打込み月　　　日

杭番号杭規格測定時杭深度(m)

工　事　名　：受注会社名　：

工　種　名　：測　定　者印

‐183‐

考　　察

　

　

　

　

　

　

⑥ 許容差

　

　

　

　

　

　

　

⑦ 平均値　

　④ － ②

　

　⑤ 密度③

　

④ 試料と鉱油の読み

② 初めの鉱油の読み

（mℓ）

　　（mℓ）

　　

　

2

　

③ 試料の質量（ｇ）　　　

試験日の状態室　　温　（　℃　）

　　　

測　　　　定　　　　番　　　　号 1

① フラスコの番号

3

試　　　　　　料

4

湿　　度　（　％　）水　　温　（　℃　）

年月平成日曜天候試　　験　　日

工　種　名　

（コンクリート関係）

様式　５

セメントの密度試験（JIS R 5201）

工　事　名　受注会社名　

測　定　者印

‐184‐

　

　

　

　

許容差　

様式　６－１

　

　

平均値　

考　　察

セメント比表面積（㎠/ｇ）

（㎠/ｇ）

（ｓ）

標準試料比表面積

セメント降下時間 t

標準試料降下時間 t0 （ｓ）

試料の質量

3 41 2測定番号　

（ｇ）

⑨ 平均値　

（㎤）⑧ ベットの体積③ －

⑦⑥

⑦ 水銀の密度（ｇ/㎤）

（ｇ）

⑥ 水銀の質量 ④ － ⑤ （ｇ）

⑤ （セル）＋（セメント）の質量

④ （セル）＋（セメント）＋（水銀）の質量（ｇ）

③ 水銀の質量 ① － ② （ｇ）

① セルと水銀との質量（ｇ）

② セルの質量（ｇ）

試　　　　　　料

試験日の状態室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）

セメント粉末度試験（比表面積試験）

年月


工　種　名　

日曜天候

測　定　者

（JIS R 5201）

試　　験　　日平成

印

‐185‐

様式　６－２

　

セメント粉末度試験（網ふるい試験）（JIS R 5201）

　

　

　

　

④ 平均値

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

（％）

（％）

考　　察

（ｇ）

①

試料の質量

③ 粉末度②

×100

4

② 残留質量（ｇ）

①

測定番号 1 2 3

試　　　　　　料

試験日の状態室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）


工　種　名　

日曜天候試　　験　　日平成

測　定　者印

年月

‐186‐

終結時間

考　　察

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

（ｈ）

　

　

終結時刻（h・min）

始発時間（min）

始発時刻（h・min）

注水時刻（h・min）

水の量（mℓ）

試料の質量（ｇ）

測定番号 1 2

試　　　　　　料

3 4

試　　験　　日平成

湿気箱内の温度（ ℃ ）湿気箱内の湿度（％）

日曜年月

試験日の状態

室内の温度（ ℃ ）室内の湿度（％）水　　温　（　℃　）


工　種　名　測　定　者印

様式　7

セメントの凝結試験（JIS R 5201）

天候

‐187‐

　

　

　

　

セメントの安定性試験（JIS R 5201）

　

試験結果

　

様式　８

　

　

考　　察

　

　

　

水の量（mℓ）

ひび割れ・反りの有無

3測定番号 1 2 4

試料の質量（ｇ）

養生温度（℃）

試　　　　　　料

試験日の状態室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）水　　温　（　℃　）



日曜天候試　　験　　日平成年月

‐188‐

供　試　体　作　製　日　　：　　平　成　　　　年　　　　月　　　　日

　

　

6 　　　

平均値　（Ｎ/㎟）　　　

　

5 　　　　

4 　　　

　　

　3 　　　

　

圧縮強さ（Ｎ/㎟）

1 　　　　

2 　　

6 　　　

　

5 　　　　

4 　　　

　

3 　　　　

2 　　　

　　　

圧

縮

試

験

最大荷重（Ｎ）

1 　　　　

曲

げ

試

験

最大荷重（Ｎ）

　　

3 　　　　

　　

曲げ強さ（Ｎ/㎟）

1 　　　　

2 　

　　

2 　　　　

1 　

3 　

　

平均値　（Ｎ/㎟）　

　

　

　

　　

3 　　　　

　　

供試体質量（ｇ）（強さ試験直前）

1 　　　　

2 　

　　

2 　　　　供試体質量（ｇ）（脱型直後）

1 　　

3 　　

　

材齢（日）　　　　


　

湿度（％）

　　

　　　　

　

試験日の状　　　態

室温（℃）　　　

平成年月日



平成年月日

様式　９

セメントの強さ試験（JIS R 5201）

試　　験　　日平成年月日平成年月日

‐189‐

様式　１０

　試験温度における水の密度ρw=　　ｇ/㎤　

　

　

　

　

　　　考　　察

　

　

⑫ 平均値との差（％）

⑨

⑪ 平均値（％）

（％）⑩ 吸水率⑧－⑨

×１００

⑨ 試料の乾燥質量 m5 （ｇ）

⑧ 試料の質量 m4 （ｇ）

⑦ 平均値との差　

⑥ 平均値　

⑤ 密度③×ρw

（ｇ/㎤）②＋③－④

④試料と水で 500m ℓ の目盛りまで満たしたピクノメーターの質量

m3 （ｇ）

（ｇ）

③ 試料の質量 m2 （ｇ）

　測定番号

②500mℓの目盛りまで水を満たしたピクノメータの質量

m1

① ピクノメーターの番号　

　 1

　　

2 3

　

4

　試　　　　　　料

天候

　試験日の状態室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）水　　温　（　℃　）乾燥温度　（　℃　）

　

日曜年月　試　　験　　日平成



細骨材の密度および吸水率試験

（JIS A 1109）

‐190‐

　

粗骨材の密度および吸水率試験（JIS A 1110）

　

　試験温度における水の密度ρw=　　ｇ/㎤　

　

　

　

　

　

様式　１１

　　　考　　察

　

⑪ 平均値との差（％）

⑩ 平均値（％）

（％）⑨ 吸水率①－⑧

×１００⑧

⑧ 乾燥後の試料の質量 m4 （ｇ）

⑦ 平均値との差　

⑥ 平均値　

⑤ 密度①×ρw

（ｇ/㎤）①－④

④ 水中の試料の見掛けの質量 (m2-m3) （ｇ）

③ 水中のかごの見掛けの質量 m3 （ｇ）

　

②水中のかごと試料の見掛けの質量

m2 （ｇ）

① 試料の質量 m1 （ｇ）

　試　　　　　　料

2 3 4

　　　

測定番号　 1

日

水　　温　（　℃　）乾燥温度　（　℃　）

天候

湿　　度　（　％　）

月試　　験　　日平成年

　試験日の状態室　　温　（　℃　）

　



曜　

‐191‐

⑬ 平均値　

⑭ 平均値との差　（％）

　

　

　　考　　察

　

　

　

×１００①－⑪

（％）

⑪ Ｖ＝⑩－⑨ 　（ｇ）

⑫ 表面水率＝⑪－⑤

（％）Ｈ＝

（試料）＋（水）の容積 V2 （mℓ）

⑨ 試料を覆う水量 V1 （mℓ）

⑩

⑦ 平均値　

⑧ 平均値との差　（％）

（％）

⑥ 表面水率④－⑤

（％）Ｈ＝ ×１００①－④

ds

⑤ ms＝①

④ m＝①＋②－③ 　（ｇ）

③（フラスコ）＋（マークまでの水）＋（試料）の質量

m3 （ｇ）

② （フラスコ）＋（マークまでの水）の質量 m2 （ｇ）

3

　 ds：試料の表面乾燥密度＝　　ｇ/㎤

4

① 試　料　の　質　量 m1 （ｇ）

　試験日の状態室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）

測定番号 1 2

　試　　　　　　料

水　　温　（　℃　）

　　　

様式　１２

細骨材の表面水率試験（JIS A 1111）

月日曜


　試　　験　　日


天候平成年

‐192‐

　

ふるいの呼び寸法（㎜）、※（）は従来の呼び寸法

ふるい分け曲線

考　　察

　

(1.2) (2.5) ( 5) (10)

1000.075 0.15 0.3 0.6 1.18 2.36 4.75 9.5

20 80

0

60

60 40

40

80 20

ふる

いを

通る

質量

（％

）

100 0

ふる

いに

とど

まる

質量

（％

）

粗粒率　　

　　　

計　　　　　

受　皿　　

　

0.075 　　　　　

0.15

0.6

　　

　　　　

　　

2.36 ( 2.5)

　

0.3 　　　　　

　　

1.18 ( 1.2) 　　　　　

　

9.5 ( 10)

　　

　　　　

　

（ｇ）（％）（％）

　

4.75 ( 5) 　　　　

各ふるいにとどまる質量

　試　　　　　　料　

ふるいを通る質量ふるいの呼び寸法（㎜）

各ふるいにとどまる質量の累計

（ｇ）（％）

　試験日の状態　　

様式　１３－１

骨材のふるい分け試験（細骨材）（JIS A 1102）

月日

室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）

印

天候平成年曜


　試　　験　　日

工　種　名　測　定　者

‐193‐

様式　１３－２

ふるいの呼び寸法（㎜）、※（）は従来の呼び寸法

ふるい分け曲線

(2.5) ( 5) (10) (20) (40) (80) (100)

0 100

2.36 4.75 9.5 19 37.5 75 106

20 80

40 60

60 40

80 20

考　　察

ふる

いを

通る

質量

（％

）

100 0

ふる

いに

とど

まる

質量

（％

）

　　　

粗粒率　　最大寸法 (㎜) 　

　　

　

　　　　　　

　　　

　　　　

　　

　

　　　　　　

　

　

　　　　　　

　　　

　　　　

　　

　

　　　　　　

　

　　　

　　　　　　

　　　

ふるいを通る質量

（ｇ）（％）（ｇ）（％）（％）

ふるいの呼び寸法（㎜）

各ふるいにとどまる質量の累計各ふるいにとどまる質量

　試　　　　　　料　

　試験日の状態室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）

　　

骨材のふるい分け試験（粗骨材）（JIS A 1102）

月日曜天候



　試　　験　　日平成年

‐194‐

備考　

細長扁平試験％

軟石量試験％

洗い試験％

すりへり減量％

吸水量％

安定性％

単位容積質量（軽装）㎏/㎥

単位容積質量（標準）㎏/㎥

粗

骨

材

密度　

洗い試験％

吸水量％

安定性％

単位容積質量（軽装）㎏/㎥

単位容積質量（標準）㎏/㎥細

骨

材

密度　

粗　　粒　　率

0.15以下　〃

〃0.3 ～ 0.15

0.6 ～ 0.3 〃

〃1.2 ～ 0.6

2.5 ～ 1.2 〃

〃5 ～ 2.5以　上

細

骨

材

５㎜通過質量百分率％

粗　　粒　　率

5以下　〃

10 ～ 5 〃

〃15 ～ 10

20 ～ 15 〃

25 ～ 20 〃

30 ～ 25 〃

〃40 ～ 30

50 ～ 40 〃

〃60 ～ 50

60 〃

～ 100 〃

80 ～

〃

ふ

る

い

分

け

粗

骨

材

１５０㎜通過質量百分率％以上

100 ～ 80

150

試料採取地名

試験日



様式　１４

骨材試験成績一覧表

‐195‐

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　考　　察

　

⑥ ｺﾝｸﾘｰﾄの温度

（℃）

⑤ 空　気　量　③－④

（％）

④ 骨材修正係　　　　数

（％）

③ 見掛けの空　気　量

（％）

② 突き棒でコンクリートの側面をたたいたときの状態

21 3

① スランプ (㎝)

測定番号

（g/㎥）㎜㎜（㎜）（㎝）

Ｗ

Ｓ

混和剤

（％）（％）

W/C s/a ㎜㎜～～

（％）

空気量

細骨材率

ＣＦ

単位量（kg/㎥）

水セメント混和材

細骨材

粗骨材Ｇ

示方配合

粗骨材の最大寸　法

ｽﾗﾝﾌﾟ

水セメント比

試　　　　　　料

水　　温　（　℃　）

　　　

様式　１５

空気量の圧力による試験（空気室圧力方式）（JIS A 1101、JIS A 1128）

ｺﾝｸﾘｰﾄのｽﾗﾝﾌﾟ試験およびﾌﾚｯｼｭｺﾝｸﾘｰﾄの

月

　試験日の状態室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）

　試　　験　　日平成

受注会社名　


曜天候年日

工　事　名　

‐196‐

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　平均見掛け密度 (㎏/㎥) 　

　

供試体の破壊状況のスケッチ

　　　　

　

　　考　　察

　

　

　

(N/㎟) 　

見掛け密度 (㎏/㎥) 　　　　

平均圧縮強度

　　

最大荷重 (N)

圧縮強度 (N/㎟) 　　

　　

　　

　　

　　

質量 (㎏) 　　

スランプ (㎝) 　　

　　

断面積 (㎟)

平均高さ (㎜) 　　

　　

3 4

　　

　　

平均直径 (㎜) 　　

供試体番号　 1 2

材齢（日）

養生方法　　養生温度（℃）

（g/㎥）㎜㎜（㎜）（㎝）

Ｗ

Ｓ

混和剤

（％）（％）

W/C s/a ㎜㎜～～

（％）

空気量

細骨材率

ＣＦ

単　位　量　（kg/㎥）


細骨材

粗骨材Ｇ

示方配合


ｽﾗﾝﾌﾟ

水セメント比

　試験日の状態室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）

試　　　　　　料

水　　温　（　℃　）

　　　


　試　　験　　日平成年

様式　１６

コンクリートの圧縮強度試験（JIS A 1108）


月日曜天候

‐197‐

　

　

　

　

　

コンクリートの曲げ強度試験

（JIS A 1106）

様式　１７

　　考　　察

　

　　　

　

　

破壊断面とこれに近い支点との距離

(㎜) 　

　平均曲げ強度 (N/㎟) 　

　

　　　

供試体の破壊状況の　ス　ケ　ッ　チ

　　　　

　

　　　曲げ強度 (N/㎟) 　

　最大荷重 (N) 　

　　(㎜) 　　

　スパン (㎜) 　　　　

　平均高さ

　　　

　供試体番号

　平均幅 (㎜) 　

1 2

　

3


4

　養生方法　

　材齢（日）

（g/㎥）㎜㎜（㎜）（㎝）

Ｗ

Ｓ

混和剤

（％）（％）

W/C s/a ㎜㎜～～

（％）

空気量

細骨材率

ＣＦ

単　位　量　（kg/㎥）


細骨材

粗骨材Ｇ

示方配合


ｽﾗﾝﾌﾟ

水セメント比

日　試　　験　　日

試　　　　　　料

水　　温　（　℃　）

　　　

曜天候月

　試験日の状態室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）

年平成



‐198‐

様式　１８

細　骨

材　率

～

セメント細骨材粗骨材

㎜㎜

　保管方法

　

　

印

　採取方法

天候　月日

受注会社名　工　事　名　

年

工　種　名　

試験日

測　定　者　

㎜

平　成

（％）

水

単位容積質量（㎏/㎥）

（㎏/㎥）塩化物量

　　～㎜

スランプ

の範囲

空気量

の範囲

水セメ

ント比混和材料

　

（％）

　　

（㎜）（㎝）（％）

　　


試料

示方配合

　　　　　　　

平　　　　　均

分析方法

1

測定器名及び指示薬

　　

　

塩化物イオン濃度（％）

測定内容

現　　場

　　　　

　

2 3

フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験（JIS A 5308、JIS A 1144）

工　　場

測定場所判定基準

以下

測定回数

‐199‐

様式　１９

試験日平　成年


工　種　名　

骨材のアルカリシリカ反応性試験（化学法）（JIS A 5308、JIS A 1145）

月日　

骨材の種類

繰

返

し

　

（g）

試料量

（mℓ）

V2Rc

反応時間

（hf）（mℓ）

V1

備　　考

3

質　　量　　法原子吸光光度法

平均値（㎎/ℓ）

V

（mℓ）

C

（㎎/ℓ）

平均値

（mmol/ℓ）

溶解シリカ量（Sc）　　　（mmol/ℓ）

Sc平均値

CScSc

平均値

W

（g）

吸　光　光　度　法

2

3

1

骨材の産地

1

2

1

2

3

アルカリ濃度減少量（Rc）

有　害　度　の　判　定

（mℓ）

V3

測　定　者　印

‐200‐

　

　

　③ 同時測定した標準尺のダ

イヤルゲージの読み 2

1

3

② 供試体脱型時のダイヤルゲージの読み

Xini　（×１０－３㎜）2

1

3

① 基　長　Ｌ　　　（有効ゲージ長）

　　　　　　（×１０－３㎜）2

1

６ヶ月区　　　分材　　　齢脱型時２週間４週間

　骨材

８週間３ヶ月

全アルカリ

産地種別

容器内湿度（　％　）

　　　　

　セメント種別

工　種　名　

平成天候

　試験日の状態気　　温　（　℃　）室　　温　（　℃　）容器内温度（　℃　）

（JIS A 5308、JIS A 1146）

年月日曜　試験日


測　定　者印

様式　２０

骨材のアルカリシリカ反応性試験（モルタルバー法）

‐201‐

　

　

　

　

　

　考　　察

　

　

　

判定

精度

(④-⑤)-(②- ③) ×100 3L

平均

⑥ 膨張率（％）

2

1

3

⑤ 材齢iにおける標準尺のダイヤルゲージの読み

　sXi　（×１０－3㎜ )2

1

3

④ 材齢iにおける供試体のダイヤルゲージの読み

　　Xi　（×１０－3㎜ )2

1

3

イヤルゲージの読み

sXini　（×１０－3㎜ )2

‐201‐

様式　２１

　

　

考　　察

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

内側半径（㎜）

判定　

記号

曲げ角度（度）

　

種別　

実測径（㎜）

試料番号

呼び径（㎜）

　試料　

　

　試験日の状態気　　温　（　℃　）

　　

日曜月

測　定　者印

室　　温　（　℃　）

鉄筋の曲げ試験（JIS G 3112、JIS Z 2248）

試験日平成天候年


工　種　名　

‐202‐

様式　２２

　

　

　

　

鉄筋の引張試験（JIS G 3112、JIS Z 2241）

　

　

　

　

　考　　察

判定

試験片

切断位置による記号

（%）伸び

（㎜）

引張荷重

引張強さ（N/㎟）

（N）

降伏点（N/㎟）

降伏点荷重（N）

記号

標点距離（㎜）

　

種別　

断面積（㎟）

平均

実測径（㎜）最小径

最大径

呼び径（㎜）

　試験日の状態

試料番号

　試料　

平成天候　試験日

気　　温　（　℃　）室　　温　（　℃　）

　　

年月



日曜

‐203‐

様式　２３

土の含水比試験（JIS A 1203、JGS0121）

工　事　名　試験日　　　平成　　年　　月　　日受注会社名

工　種　名　試料採取地点　印測　定　者

試料番号(深さ)

容器　ＮＯ．

ma g

mb g

mc g

w %

平均値 w %

特記事項


容器　ＮＯ．

ma g

mb g

mc g

w %

平均値 w %

特記事項


容器　ＮＯ．

ma g

mb g

mc g

w %

平均値 w %

特記事項


容器　ＮＯ．

ma g

mb g

mc g

w %

平均値 w %

特記事項


容器　ＮＯ．

ma g

mb g

mc g

平均値 w %

（試料＋容器）質量w= ×100

mb-mc mb　：

特記事項

（土質関係）

w %

ma-mb

mc　：容器質量

（社）地盤工学会規格準用

（炉乾燥試料＋容器）質量

ma　：

‐204‐

平　　　均　　　値 m6 g 　

特記事項


　　

漏斗を満たすのに必要な砂の質量

m6=m3’-m5 g 　　　　　

漏斗を満たした砂を除き測定器と残った砂の質量

m5 g 　　　

4測　　　　定　　　ＮＯ． 1 2 5

測定器と入れた砂の質量 m3’ g 　　　　　

3

　

平　　　均　　　値 ρds 　 g/㎤　

Ⅲ．漏斗を満たすのに必要な砂の質量の較正

試験用砂の乾燥密度 ρds=m4/V1 g/㎤　　　　

　　

測定器中の砂の質量 m4=m3-m1 g 　　　　　

測定器の質量 m1 g 　　　

4 5

ジャーとピクノメータートップに砂を満たした質量

m3 g 　　　　　

測　　　　定　　　ＮＯ． 1 2 3

　

平　　　均　　　値 V1 　㎤　

Ⅱ．試験用砂の乾燥密度の較正

ジャーとピクノメータートップとの体積

V１=K(m2-m1) ㎤　　　　

　　

ｔ℃における水１g当たりの体積

K 　㎤/g 　　　　　

測定器中の水の温度 t ℃ 　　　

　　

満たした水の質量 m2-m1 g 　　　　　

測定器の質量 m1 g 　　　

4 5

ジャーとピクノメータートップに水を満たした質量

m2 g 　　　　　


Ⅰ．ジャーとピクノメータートップとの体積の較正

測　　　　定　　　ＮＯ． 1 2 3

様式　２４－１

砂置換法による土の密度試験（較正）（JIS A 1214）

工　事　名　受注会社名試験日　　平成　　年　　月　　日

‐205‐

特記事項 ma-mbw= ×100

mb-mc


平均値

含　水　比　　w %

湿　　潤　　密　　度　　　ρt g/㎤

乾　　燥　　密　　度　　　ρd g/㎤

平　均　値　　w %

w %

容器質量 mc g

（炉乾燥試料＋容器）質量 mb g

容　　　器　　　ＮＯ．

（試料＋容器）質量 ma g

w %

容器質量 mc g

（炉乾燥試料＋容器）質量 mb g含

水

比

容　　　器　　　ＮＯ．


乾燥密度 ρd=m0/Vo g/㎤

湿潤密度 ρt=m7/Vo g/㎤

試験孔の体積 Vo=m10/ρds ㎤

試験孔を満たすのに要する砂の質量

m10=m9-m6 g

試験孔および漏斗に入った砂の質量

m9=m3-m8 g

測定器と残った砂の質量 m8 g

ジャーとピクノメータートップに砂を満たした質量

m3 g

試験孔から取り出した土の炉乾燥質量

m0=100m7/(w+100) g

試験孔から取り出した湿潤土の質量

m7 g

（試験孔から取り出した土＋容器）質量

　 g

容器質量　 g

容器ＮＯ．　　　　

最大粒径　㎜

試験孔ＮＯ．　　　　

試験用砂の乾燥密度 ρds 　 g/㎤漏斗を満たすのに必要な砂の質量m6g


測　　定　　器　　　ＮＯ．土　質　名　称

様式　２４－２

砂置換法による土の密度試験（測定）（JIS A 1214）

工　事　名　受注会社名試験日　　　平成　　年　　月　　日

‐206‐

様式　２５

土の収縮定数試験（JIS A 1209、JGS 0145）



試　料　番　号　　（　深　さ　）

収縮皿　　　ＮＯ．

測　　　　　　定　　　ＮＯ．

湿潤試料の体積

ガラス板の質量 mg g

湿潤試料の体積 V ㎤

収縮皿の質量 mc g

水の入った収縮皿とガラス板の質量

m g

水温 T ℃

水の密度 ρw g/㎤

炉乾燥試料の体

パラフィン塗布後の試料の質量

m1 g

水中における吊り皿の見掛けの質量

m2 g

水中における試料および吊り皿の見掛け質量

m3 g

炉乾燥試料の質量 ms g

‐207‐

体積

炉乾燥試料の質量 ms g

パラフィンの密度 ρp g/㎤

炉乾燥試料の体積 Vo ㎤

含水比

湿潤試料と収縮皿の質量 ma g

湿潤試料の含水比 w %

平均値 w %

収縮限界

収縮限界 ws %

平均値 ws %

収縮比

収縮比 R

平均値 R

ある含水比 w1 %

体積収縮率 C %

(m1-ms)ρw ρw

線収縮 Ls %

×100ms ms

特記事項V = (m-mc-mg) Vo= (m1-m3+m2) -

1- 3 100

ρp

ws= w - (V-Vo)ρw ×100 w= (ma-mc-ms)

×100Vo・ρw c+100

C = (w1-ws)R


R = ms Ls=

‐207‐

膨張量㎜変位計の読み膨張量㎜水浸時間 h 時　　刻変位計の読み膨張量㎜変位計の読み

乾燥密度 ρd g/㎤

m12) g

湿潤密度 ρt g/㎤

密

度

(試料＋モールド)質量 m22) g

モールド質量

含水比 w１ %

容器質量 mc g


（試料＋容器）質量 ma g含水比

容　　器　　　ＮＯ．

平均値 w1 %

モールド容量 V ㎤　

供　　試　　体　　ＮＯ．

㎝　荷重板質量㎏　

　高さ1) ㎝　

最適含水比　wopt % 　

空気乾燥前含水比 % 　突固め層数層　最大乾燥密度ρdmax g/㎤　

試料準備

準備方法非乾燥法、空気乾燥法突固め回数回/層　

試料調整後含水比 wo % 　モールド

内径

　

突き固め方法　落下高さ㎝　自然含水比　wn % 　

試料採取地点　採取日　　平成　　年　　月　　日測　定　者印

試験方法締固めた土、乱さない土ランマ－質量㎏　土質名称

様式　２６－１

ＣＢＲ試験（初期状態、吸水膨張試験）（JIS A 1211、JGS 0721）

工　事　名　試験日　　平成　　年　　月　　日受注会社名

‐208‐

×100mb-mc

w1= ×100ρd'

ρd=1+γe/100 1+w1/100

ρd ρt

ρt'= ρt=v(1+γe/100) V


ρt' ma-mbw'= -1

ρd'=

特記事項１）スペーサーディスクの高さを差引く

２）モールドの質量は有孔底板を含む

供試体の膨張量（㎜）γe= ×100供試体の最初の高さ（125㎜）

m3-m1 m2-m1

平均含水比 w' % 　　　

乾燥密度 ρd' g/㎤　　　

湿潤密度 ρt' g/㎤　　　

膨張比 γe % 　　　

(試料＋モールド)質量 m32) g 　　　

　　

96 　　　　　　

72 　　　　

　　

48 　　　　　　

24 　　　　

　　

8 　　　　　　

　　　　

4 　　　　

　

1 　　　　　　

膨張量㎜変位計の読み膨張量㎜

0 　　　　　

吸

水

膨

張

試

験

水浸時間 h 時　　刻変位計の読み膨張量㎜変位計の読み

2 　　

‐208‐

mb　：（炉乾燥試料＋容器）質量[1MN/㎡≒10.2kgf/㎠][1kN≒102kgf]mc ：容器質量


特記事項ma-mb

w2= ×100mb-mc

ma　：（試料＋容器）質量

平均値 w2 % 平均値 w2 % 平均値 w2 %

w2 %w2 % w2 %

mc g

mb g

mc g mc g

mb g mb g

ma g ma g貫入試験後の含水比

容器ＮＯ．貫入試験後の含水比

容器ＮＯ．貫入試験後の含水比

容器ＮＯ．

ma g

12.512.5 12.5

10.010.0 10.0

7.57.5 7.5

5.05.0 5.0

4.04.0 4.0

3.03.0 3.0

2.52.5 2.5

2.02.0 2.0

1.51.5 1.5

1.01.0 1.0

0.50.5 0.5

00 0

荷重計の読み

MN/㎡kN

読み平均

荷重計の読み

MN/㎡kN1 2

読み平均

荷重計の読み

MN/㎡kN

読み平均

1 2 1 2

　

貫入量㎜荷重強さ、荷重貫入量㎜荷重強さ、荷重貫入量㎜荷重強さ、荷重

　kN/目盛

供試体ＮＯ．　供試体ＮＯ．　供試体ＮＯ．

日水浸容量 kN 　較正係数MN/㎡/目盛

㎏　

養生条件日空気中荷　重　計　　ＮＯ．　貫入ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙの断面積㎠　


試験条件水浸、非水浸貫入速さ㎜/min 　荷重板質量

様式　２６－２

ＣＢＲ試験（貫入試験）（JIS A 1211、JGS 0721）


‐209‐

%貫

試験後の含水比 w2 %

貫入量2.5mmにおけるCBR

平均含水比 w' %後

膨張比 γe %

乾燥密度 ρ'd g/㎤


供　　試　　体　　ＮＯ．

吸水膨張試験

前含水比 w %

最大乾燥密度ρdmax g/㎤　

日水浸高さ1)　　㎝　　養生条件

日空気中モールド

内径　　㎝　

% 　

試験条件水浸、非水浸突固め層数層　最適含水比 wopt % 　

試料の準備方法非乾燥法、空気乾燥法突固め回数回/層　自然含水比 w

　

突固め方法落下高さ㎝　空気乾燥前含水比 % 　


試験方法締固めた土、乱さない土ランマ－質量㎏　土質名称

様式　２６－３

ＣＢＲ試験（室内試験結果）（JIS A 1211、JGS 0721）


‐210‐

標準荷重13.4 19.9

貫　　入　　量　　（㎜） kN


0 2.5 5.0 7.5 10.0 12.5

標準荷重強さ6.9 10.3

MN/㎡

　荷荷　重　強　さ重

供試体

ＮＯ．供試体

ＮＯ．供試体

ＮＯ．

１）スペーサーディスクの高さを差引く。

[1MN/㎡≒10.2kgf/㎠][1kN≒102kgf]

貫入量mm 2.5 5.0

C B R %

平均ＣＢＲ　%

特記事項

荷重

強さ

(MN

/㎡

）、

荷重

（kN

)

%

貫入量5.0mmにおけるCBR %

貫入試験

貫入量2.5mmにおけるCBR

荷重強さ、荷重－貫入量曲線

‐210‐

%

%

最適含水比　wopt % 修正ＣＢＲ

ランマー質量㎏最大乾燥密度ρdmax g/㎤締固め度

平均値 %

貫入量5.0mmにおけるＣＢＲ %

平均値 %

貫入量2.5mmにおけるＣＢＲ %

平均値 ρd g/㎤


供試体ＮＯ．　

突固め回数回/層（　　層）（　　層）（　　層）

様式　２７

修正ＣＢＲ試験



乾燥密度－含水比曲線乾燥密度－ＣＢＲ曲線

特記事項


乾　

燥　

密　

度　

ρd

（g/

㎤）

含　水　比　　w（%）Ｃ　Ｂ　Ｒ　（%）

‐211‐

5.0 5.0

4.0 4.0

3.0 3.0

2.5 2.5

2.0 2.0

1.5 1.5

1.0 1.0

0.5 0.5

0.0 0.0

貫入量の読みの平均値㎜

荷重計の読み

荷重強さ,荷重

MN/㎡,kN1 2 1 2

kN/目盛

測　　　点　　ＮＯ．測　　　点　　ＮＯ．

貫入量の読み㎜貫入量の読みの平均値㎜

荷重計の読み

荷重強さ,荷重

MN/㎡,kN

貫入量の読み㎜

荷重計容量 kN荷重計の MN/㎡/目盛

天候較正係数

貫入速度㎜/min

ジャッキの種類ジャッキの能力 kN 反力装置の種類


貫入ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙ直径㎝貫入ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙ面積㎡

様式　２８

現場ＣＢＲ試験（JIS A 1222）


‐212‐

貫　　入　　量　　（㎜）

特記事項 [1kN≒102kgf][1MN/㎡≒10.2kgf/㎠]


0 2.5 5.0 7.5 10.0 12.5

標準荷重強さ 6.9 10.3MN/㎡

標準荷重　　kN 13.4 19.9

　強測　点　さ重 N　O.

貫入量mm 2.5 5.0

荷重

強さ

（M

N/㎡

）、

荷重

（kN

）

　荷荷測　点　重 N　O.

試験箇所の含水比 w % 試験箇所の含水比 w %

ＣＢＲ % ＣＢＲ %

貫入量5.0㎜におけるＣＢＲ % 貫入量5.0㎜におけるＣＢＲ %

貫入量2.5㎜におけるＣＢＲ % 貫入量2.5㎜におけるＣＢＲ %

12.5 12.5

10.0 10.0

7.5 7.5

荷重強さ、荷重－貫入量曲線

‐212‐

2 3 4 ㎜

MN/㎥

時　間荷重計の読み荷重強さp=KR 変位計の読み　㎜沈下量

R kN/㎡ 1

天候

計算に用いた沈下量 S㎜荷重強さ p kN/㎡地盤反力係数Ks

荷重計容量 kN 荷重計の較正係数

K kN/㎡/目盛

載荷板の面積 A ㎡

ジャッキの種類ジャッキの能力 kN 反力装置の種類

工　種　名　測定場所　測　定　者印

載荷板の形状　載荷板の直径㎝

様式　２９

道路の平板載荷試験（JIS A 1215）

試験日　　平成　　年　　月　　日

工　事　名　測定番号　受注会社名

‐213‐

荷　重　強　さ　（kN/㎡）

沈　

下　

量　

（㎜

）

特記事項 Ks=p/S[1kN/㎡≒0.0102kgf/㎠][1MN/㎥≒0.102kgf/㎤]


荷重強さ－沈下量曲線

‐213‐

　

圧せん断時の垂直応力 σ kN/㎡

ρd

飽和度 sr=w・Gs/e %

100+w

間隙比 e= Gs・ρw -1

乾燥密度 ρd=100・ρt g/㎤

V含水比 w %

湿潤密度 pt=m g/㎤

6

初期の状態

供試体質量 m g

供　試　体　番　号 1 2 3 4 5

供試体初期体積 V ㎤受注会社名

水の密度 ρ w ｇ/㎤測　定　者印

供試体初期厚さ㎝土粒子の密度 Gs ｇ/㎤

㎜（kN/㎡/目盛）100

供試体の断面積㎡先行圧密応力 kN/㎡

試験機の型換算係数 kN/1

試料　・乱さない　　・乱したせん断速さ（載荷速さ　　　　　　　kN/㎡/min)

試料採取深させん断力測定用ブルービングリングＮＯ

調査名・目的試験方法：圧密排水・圧密非排水・非圧密非排水

試料番号せん断方法：応力制御・ひずみ制御

様式　３０

土の直接せん断試験

工　事　名試験日平成　　年　　月　　日

‐214‐

注）含水比の測定は含水量測定試験試料は標準欄フルイ25.4㎜

垂直応力　σ　kN/㎡による

　

tanφ=

先行圧密応力に対するせん断強さ

τo= kN/㎡

せん

断強

さτ

kN

/㎡

粘着力 C= kN/㎡

内部摩擦角 φ=

せ　ん　断　強　さ　τ kN/㎡

せん断時の垂直応力 kN/㎡

ρ'd

飽和度 s'r=w'・Gs/e %

100+w'

間隙比 e'= Gs・ρ'w 　

乾燥密度 ρ'd=100・ρ't g/㎤

V'含水比 w' %

湿潤密度 pt=m' g/㎤

供試体質量 m' g圧密後の状態

供試体体積 V' ㎤

沈下量㎝

載荷（圧密）時間密の状態

せん断時の垂直応力 σ kN/㎡

垂直応力－せん断強さ曲線

‐214‐

　　

500 1000 1500

測定深さm

ロッド本数

n

荷重計読み値

D

貫入力Qrd=KD

N

コーン貫入抵抗　qc

kN/㎡

記事深さm

qc kN/㎡

0

貫入速度㎝/s 最終貫入深さ m 天候

ロッド質量 m1 kg 先端コーン質量m0㎏コーン底面積 A ㎡

工　種　名　測定場所　測　定　者印

試験機の種類単管式、二重管式　荷重計容量 N 較正係数 K N/目盛

様式　３１

ポータブルコーン貫入試験（JGS 1431）

試験日　　平成　　年　　月　　日

工　事　名　測定番号　受注会社名

特記事項 qc=｛Qrd+(m0+ｎm1)9.81｝/1000/A[1kN/㎡≒0.0102kgf/㎠]

（社）地盤工学会規格準用‐215‐

飽和度 Sr %

湿潤密度 ρt g/㎤供試体

（供試体＋モールド＋底板）質量　m2 g


平　均　値　w %

w %

容器質量 mc g



含水比

容　　　器　ＮＯ．

較正係数 K Ｎ/目盛

突固め回数回/層 10 25 55 90

1000 容量　Ｎ

コーンの底面積 A ㎡ 3.24 （モールド＋底板）質量　m1 g

荷重計

ＮＯ．

土粒子の密度 ρs g/㎥容量 V ㎤


土質名称　　モ|

ルド

ＮＯ．

様式　３２

締固めた土のコーン指数試験（JIS A 1228、JGS 0716）


‐216‐

突固め回数　　（回／層） [1kN≒102kgf][1kN/㎡≒0.0102kgf/㎠]


0 10 25 55 90 A

×100ρw ρs 100

qc= Qc ×10

υa= 1- ρd ρw + w

ρd= ρt1+w/100

Sr=w

ρw/ρd-ρw/ρs

特記事項

コー

ン指

数　

qc

(kN

/㎡

）

１）突固め回数が１種類の場合は記入の必要はない

水の密度ρw　ｇ/㎤

w=[(ma-mb)/(mb-mc)]×100

ρt= m2-m1V

コーン指数 qc kN/㎡

平均貫入抵抗力 Qc N

10 ㎝

7.5 ㎝

荷重計の読み貫入抵抗力

5 ㎝コ|

ン指数

貫入抵抗力N

貫入量荷重計の読み貫入抵抗力荷重計の読み貫入抵抗力荷重計の読み貫入抵抗力

空気間隙率 υa %

飽和度 Sr %

コーン指数－突固め回数曲線１）

‐216‐

　　　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

ε% 　 P N σ kN/㎡　　　　　　

圧縮ひずみ荷重計の読み圧縮力圧縮応力

ΔH ㎝ ε% 　 P N σ kN/㎡ ΔH ㎝

圧縮量圧縮ひずみ荷重計の読み圧縮力圧縮応力圧縮量

　　

平均値　w % 平均値　w %

w % 　　　 w % 　

　　 mc g 　　　 mc g 　　　

mb g 　　　 mb g 　

含

水

比

容器ＮＯ．　　　供試体の破壊状況

ma g 　　　含

水

比

容器ＮＯ．　　　供試体の破壊状況

ma g 　　　

平均高さ H0 ㎝　質　量 m g 平均高さ H0 ㎝　質　量 m g

　

平均直径 D0 ㎝　断面積 A0 ㎠平均直径 D0 ㎝　断面積 A0 ㎠高さ　高さ　

　

試料の状態供

試

体

ＮＯ．試料の状態供

試

体

ＮＯ．

直径直径

荷重計　　ＮＯ．

荷重計容量　　N 較正係数　K N/目盛荷重計容量　　N 較正係数　K N/目盛


ひずみ速度　%/min 荷重計　　ＮＯ．ひずみ速度　%/min

様式　３３-１

土の一軸圧縮試験（初期状態、軸圧縮過程）（JIS A 1216、JGS 0511）


‐217‐

mc　：容器質量 [1kN/㎡≒0.0102kgf/㎠]


ma　：（試料＋容器）質量 Pσ= (1-ε/100)×10

mb　：（炉乾燥試料＋容器）質量 Ao

　　　　特記事項 w=[(ma-mb)/(mb-mc)]×100 ε=(ΔH/H0)×100

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

‐217‐

供試体の破壊状況

破壊ひずみ εf

鋭敏比 St1)

変形係数 E501) MN/㎡

%

ε50

一軸圧縮強さ qu kN/㎡

E50=2 /10 含水比 w %

qu湿潤密度 ρt

1) g/㎤

特記事項１）必要に応じて記載する。質量 m g

ひずみ速度 %/min 直径 D0 ㎝

塑性限界 wp1) % 高さ H0 ㎝

液性限界 wL1) % 試験の状態


土質名称供試体ＮＯ．

様式　３３－２

土の一軸圧縮試験（強度・変形特性）（JIS A 1216、JGS 0511）


応力－ひずみ曲線

圧縮ひずみ　　ε(%) [1kN/㎡≒0.0102kgf/㎠][1MN/㎡≒10.2kgf/㎠]


破壊状況

圧縮

応力

σ

(kN

/㎡

）

ＮＯ

ＮＯ

ＮＯ

ＮＯ

応力－ひずみ曲線

‐218‐

w %

mb g

mc g

塑　性　限　界　試　験

含水比

容器　ＮＯ．

ma g

mc g

w %

mb g

落下回数

含水比

容器　ＮＯ．

ma g

mc g

w %

ma g

mb g

液　性　限　界　試　験

含　

水　

比　

w　

(%)

落下回数

含水比

容器　ＮＯ．


試料番号（深さ） 25

様式　３４－１

土の液性限界・塑性限界試験（測定）（JIS A 1205、JGS 0141）


流動曲線

‐219‐



特記事項 IP=WL-WP ma-mb ma　：（試料＋容器）質量w= ×100

mb-mc mb　：（炉乾燥試料＋容器）質量

20 25 30 40 50

落　下　回　数

液性限界 WL % 塑性限界 WP % 塑性指数 IP5 10 15

mc g

w %

ma g

mb g

w %

塑　性　限　界　試　験

含水比

容器　ＮＯ．

mc g

含水比

容器　ＮＯ．

ma g

mb g

w %

落下回数

mb g

mc g

容器　ＮＯ．

ma g

試料番号（深さ） 25

液　性　限　界　試　験

含　

水　

比　

w　

(%)

落下回数

含水比

40 50

落　下　回　数

5 10 15 20 25 30

w %

液性限界 WL % 塑性限界 WP % 塑性指数 IP

流動曲線

‐219‐

塑性指数 Ip

塑性限界 Wp %

液性限界試験塑性限界試験液性限界 WL %

落下回数含水比 w % 含水比 w %

試料番号（深さ）

塑性指数 Ip

塑性限界 Wp %

15 20 25 30 40 50落下回数含水比 w % 含水比 w %

5 10


試料番号（深さ）落　下　回　数


様式　３４－２

土の液性限界・塑性限界試験（試験結果）（JIS A 1205、JGS 0141）


流動曲線

‐220‐

40 50


5 10 15 20 25 30

特記事項

塑性指数 Ip

塑性限界 Wp %




塑性指数 Ip

塑性限界 Wp %




含　

水　

比　

w　

(%)

‐220‐

ρ

土粒子の密度 ρs g/㎤

ms g

容器質量 g

（炉乾燥試料＋容器）質量 g試料の炉乾燥質量

容　　　　　器　　　　　ＮＯ．

温度T℃の蒸留水を満たしたときの（蒸留水＋ピクノメーター）質量

ma g

T℃における蒸留水の密度 ρw（T） g/㎤

mbをはかったときの内容物の温度 T ℃

（試料＋蒸留水＋ピクノメーター）質量 mb g

T'℃における蒸留水の密度 ρw（T'） g/㎤

m'aをはかったときの蒸留水の温度 T' ℃

（蒸留水＋ピクノメーター）質量 m'a g

ピクノメーターの質量 mf g

ピクノメーターＮＯ．

工　種　名　試料採取地点　測　定　者印

試　料　番　号　　（　深　さ　）

様式　３５

土粒子の密度試験（検定、測定）（JIS A 1202、JGS 0111）


‐221‐（社）地盤工学会規格準用

特記事項 ρw(T)ma= ×(m'a-mf)+mf

ρw(T')

msρs= ×ρw(T)ms+(ma-mb)

平均値 ρs g/㎤

土粒子の密度 ρs g/㎤

ms g

容器質量 g

（炉乾燥試料＋容器）質量 g試料の炉乾燥質量

容　　　　　器　　　　　ＮＯ．

温度T℃の蒸留水を満たしたときの（蒸留水＋ピクノメーター）質量

ma g

T℃における蒸留水の密度 ρw（T） g/㎤

mbをはかったときの内容物の温度 T ℃

（試料＋蒸留水＋ピクノメーター）質量 mb g

T'℃における蒸留水の密度 ρw（T'） g/㎤

m'aをはかったときの蒸留水の温度 T' ℃

（蒸留水＋ピクノメーター）質量 m'a g

ピクノメーターの質量 mf g

　試　料　番　号　　（　深　さ　）

ピクノメーターＮＯ．

平均値 ρs g/㎤

‐221‐

２㎜ふるい残留分mＯＳのふるい分析

ふるい容器No. （残留試料＋容器）質量

容器質量残留試料質量加積残留試料質量

加積残留率通過質量百分率P（d ）

ms－mos容器（ＮＯ．）質量 g

ms

炉乾燥質量 m0s g

g1+w/100 1+w1/100

２㎜ふるい残留分の水洗い後の試料

（試料＋容器）質量 g 全試料の炉乾燥質量に対する２㎜ふるい通過試料の炉乾燥質量比

g

全試料の炉乾燥質量 ms=m

g２㎜ふるい通過試料の炉乾燥質量

m1s=m1

全試料質量 m g ２㎜ふるい通過試料の質量 m1

g

容器（ＮＯ．）質量 g 容器（ＮＯ．）質量 g

（全試料＋容器）質量 g （２㎜ふるい通過試料＋容器）質量

%

平均値w % 平均値w1 %

g

w % w1

mc g mc

mb g mb

ma g含水比

容器　ＮＯ．

g含水比

容器　ＮＯ．

ma g

工　種　名　　試料採取地点　測　定　者印

全試料２㎜ふるい通過試料（沈降分析を行わない場合）

様式　３６－1

土の粒度試験（ふるい分析）（JIS A 1204、JGS 0131）


‐222‐（社）地盤工学会規格準用

特記事項 ma-mb ma　：（試料＋容器）質量 mc　：容器質量w= ×100

mb-mc mb　：（炉乾燥試料＋容器）質量

75

106

250

425

850

％％％μm ｇｇｇｇ

（1－Σm（d））×100

ms－mos ×Pm１S m１S ms

加積通過率P 通過質量百分率P（d ）

m（d） Σm（d） Σm（d） ×100

２㎜ふるい通過分m1sのふるい分析（沈降分析を行わない場合）


容器質量

残留試料質量

加積残留試料質量

加積残留率

2

4.75

9.5

19

26.5

37.5

53

％％

75

mm g g g g

Σm（d） ×100 （1－ Σm（d））×100

ms msm（d） Σm（d）

器）質量質量率P（d ）

‐222‐

Ｌｔ

min r ｒ＋Cm 　T　℃ mm mm

ms－mos×Ｐgｎ（ρs－ρw） ms

％％

t 小数部分Ｌ 30η ⑥× Ｆ M×（③＋F）

⑩

測定時間経過時間浮ひょうの読み測定時の水温

有効深さ粒径d 補正係数加積通過率Ｐ通過質量百分率Ｐ（d）

沈降分析

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨

V・

ρsρw×100

1+w1/100 m1s ρs-ρw

沈降分析用試料の炉乾燥質量

m1s=m1

g M＝

ms-mos

沈降分析用試料質量 m1 g ms

容器（ＮＯ．）質量 g 全試料の炉乾燥質量に対する２㎜ふるい通過試料の炉乾燥質量の比

Ｃm

平均値w1 % 使用した分散剤、溶液濃度、溶液添加量

（沈降分析用試料＋容器）質量 g

ＮＯ．

w1 % メニスカス補正値

ＮＯ．

mc g 浮ひょう

ＮＯ．

mb g メスシリンダー

塑性指数Ｉｐ

ma g 分散装置の容器含水比

容器　ＮＯ．

工　種　名　　試料採取地点　測　定　者印

２㎜ふるい通過試料土粒子の密度 ρs g/㎤

様式　３６－２

土の粒度試験（２㎜ふるい通過分分析）（JIS A 1204、JGS 0131）


‐223‐



特記事項懸濁液の体積V=1000㎤ w=[(ma-mb)/(mb-mc)]×100

T℃に対する水の密度ρw　g/㎝3 ma　：（試料＋容器）質量

T℃に対する水の粘性係数η　pa・s mb　：（炉乾燥試料＋容器）質量

75

106

250

425

850

％％m１S m１S ms

μm ｇｇｇｇ％

×100 （1- Σm（d））×100

ms－mos ×P

加積残留率加積通過率P 通過質量百分率P（d ）

m（d） Σm（d） Σm（d）


容器質量

残留試料質量

加積残留試料質量

ふるい分析（沈降分析を行う場合）

1440

240

60

30

15

5

2

min r m 　T　℃ mm

1

mm ％％

‐223‐

mm

mm

30 ％粒径 D30

0.075 0.075 50 ％粒径 D50

0.106 0.106 60 ％粒径 D60 mm

0.250 0.250 最大粒径 mm

0.425 0.425 75μmふるい通過質量百分率％

0.850 0.850 425μmふるい通過質量百分率％

％

2 2 2㎜ふるい通過質量百分率％

％

4.75 4.75 粘土分

細砂分％

9.5 9.5 シルト分

26.5 26.5 中砂分％

37.5 37.5 粗砂分％

％

53 53 細礫分％

％

75 75 中礫分

ふるい分析

粒径mm 通過質量百分率％粒径mm 通過質量百分率％粗礫分

19 19

（深さ）（深さ）


試料番号試料番号

様式　３６－３

土の粒度試験（粒径加積曲線）（JIS A 1204、JGS 0131）


‐224‐

中礫粗礫

特記事項


粘土シルト細砂中砂粗砂細礫

100

粒径（mm）0.005 0.075 0.250 0.850 2 4.75 19 75

0.001 0.010 0.1 1.0 10 50

50

40

30

20

10

0

通過

質量

百分

率（％

）

100

90

80

70

60

g/㎤

使用した分散剤、溶液濃度、溶液添加量

土粒子の密度 ρs

曲率係数 UC´

均等係数 UC

mm

10 ％粒径 D10 mm

沈降分析

30 ％粒径 D30

粒径加積曲線

‐224‐

容　　　器　　　ＮＯ．　　　　

w % 　　　　

　　　

容器質量 mc g 　　　　

　

（試料＋容器）質量 ma g 　　　　含

水

容　　　器　　　ＮＯ．　　　

（炉乾燥試料＋容器）質量 mb g 　

　

乾燥密度 ρd g/㎤　　　　

平均含水比 w % 　　　

　

湿潤密度 ρｔ g/㎤　　　　

（試料 + モールド）質量 m22） g 　　　

g

測　　定　　　　ＮＯ．１２３４

cm3

乾燥処理後 w１％突固め層数層質量　m12）

含水比

試料分取後 w0 ％突固め回数回/層容量　V

内径 cm

試料の使用方法繰返し法、非繰返し法落下高さ cm 高さ１） cm

試料の準備方法乾燥法、湿潤法ランマー質量 kgモールド


試験方法土質名称

様式　３７－１

突固めによる土の締固め試験（測定）（JIS A 1210、JGS 0711）


‐225‐

1+w/100 mb-mc


特記事項 1）内径15㎝のモールドの場合はスペーサーディスクの高さを差引く。

2）モールドの質量は底板を含む。

ρｔ ma-mbρｄ＝ w= ×100

　

w % 　　　　

容器質量 mc g 　　　

　

（炉乾燥試料＋容器）質量 mb g 　　　　

（試料＋容器）質量 ma g 　　　

容　　　器　　　ＮＯ．　　　　

　

w % 　　　　

　

　　　


mb g 　

　


　

平均含水比 w

含

水

比

容　　　器　　　ＮＯ．　　　

（炉乾燥試料＋容器）質量

乾燥密度 ρd g/㎤　　　

% 　　　

　　

　

　

湿潤密度 ρｔ g/㎤　　　

測　　定　　　　ＮＯ．５６７８

（試料 + モールド）質量 m22） g 　　

　

w % 　　　　


　

（炉乾燥試料＋容器）質量 mb g 　　　　


比

‐225‐

乾燥密度 ρd　g/㎤

6 7 8

平均含水比 w　　％

高さ１）cm

測　　定　　　　ＮＯ． 1 2 3 4 5

モールド内径　cm

乾燥処理後 w１％突固め層数層

試料の準備方法乾燥法、湿潤法

含水比

試料分取後 w0 ％突固め回数回/層

試料の使用方法繰返し法、非繰返し法落下高さ cm 試料調製前の最大粒径㎜

ランマー質量 kg

受注会社名

印

土粒子の密度ρs g/㎤

試料採取地点　測　定　者

試験方法土質名称

様式　３７－２

突固めによる土の締固め試験（締固め特性）（ＪＩＳＡ１２１０、ＪＧＳ０７１１）

工　事　名　試験日　　平成　　年　　月　　日

工　種　名　

乾燥密度―含水比曲線最大乾燥密度 ρdmax g/㎤

最適含水比 wopt ％

特記事項 1）内径15㎝のモールドの場合はスペーサーディスクの高さを差引く。

ゼロ空気間隙曲線の計算式

ρwρｄsat＝ ρw/ρs+w/100

乾燥

密度

　ρ

d（g/

㎤）

含水比　w（％）


‐226‐

※は分類につき3,000ton以上使用するものに行う。　アスファルトメーカーが行った場合は日本道路協会規格による。

試験所名

規格　　　　　　　　　　　　　　℃

　　　　　　　　　　　　　　　％

引　　　火　　　点規格

規格

三塩化エタン可溶分規格

規格

規格

蒸発後の針入度比　　　％規格

規格

規格

薄膜加熱後の針入度　　％規格

規格

規格

薄膜加熱重量変化　　　％規格

規格

規格

（10）cm ※

（15）cm規格

規格

規格

伸度

（25℃）cm ※

（5）cm ※

（46．50．5） ※

規格

（25．100．5）規格

規格

規格

針入度

（０℃．200ｇ．60秒） ※

規格

　　　（25℃/25℃）

　　　　　　軟　　化　　点　　　℃規格

規格

　　　　　　製　造　会　社

　　　　　　密　　　　　　度規格

規格

　　　　　　分　　　　　　類

　　　　　　用　　　　　　途

（アスファルト関係）

様式　３８

アスファルト試験成績一覧表

工　事　名　受注会社名

工　種　名　印測　定　者

‐227‐

140secセイボルトフロ

150

混合粘100

最

250

200

最適舗設粘度

様式　３９

アスファルトの粘度温度表


工　種　名　300

印測　定　者

‐228‐

85sec

℃混合舗設間温度低下推定 ±

℃ ±

℃

℃

±℃±度管

℃ ±管

℃

温現±

場℃ ±

℃ ± ℃ ±

℃ ± ℃

温±

度

舗設温度

最±

適℃ ±

加熱温度混合温度

200

温度 ℃

記号種類

sec60

50

40100 150

ロール粘度

粘度

100最適混合粘度

90

80

70

‐228‐

　試験機関名　

　試験年月日　

試験（JIS A 5308）試験方法

総試料質量㎏

　アルカリシリカ反応試験結果

　

　〃（箇数）％

　細長、扁平（質量）％

　軟石量％

　洗い試験で失われる量％

　すりへり減量％

　吸水率％

　安定性％

　〃（軽装）㎏/㎥

　単位体積質量（標準）㎏/㎥

　密度

　　　　　　 2.36

　　　　　　9.5

　　　　　　19

　　　　　　31.5

　　　　　　26.5

　　　　　　37.5

　

粒度

（通過量％

）

　　　　　　53 ㎜

　　　　　　13.2

　　　　　　 4.75

　産地

　原石種類　

生産会社　

　

　

測　定　者印

種類

　用途　

　

様式　４０

粗骨材試験成績一覧表（砕石）


工　種　名　

‐229‐

　備　　考

試験機関名

試験年月日

試験（JIS A 5308）試験方法

アルカリシリカ反応試験結果

総試料質量㎏

粒形判定実績率

洗い試験で失われる量％

吸水率％

安定性％

〃（軽装）㎏/㎥

単位体積質量（標準）㎏/㎥

密度

　　　　　　Ｆ・Ｍ

　　　　　　0.075

　　　　　　0.15

　　　　　　0.3

　　　　　　0.6

　　　　　　2.36粒度

（通過量％

）

　　　　　　4.75 ㎜

産地河川名

生産会社

〃市郡町村

種類

用途

様式　４１

細骨材試験成績一覧表（砂）



‐230‐

　

⑤は200℃　⑥はセメントモルタル用フローテーブルで15回落下200㎜の時の石粉に対する水の重量比

④～⑧は原石が石灰岩以外の石粉及び合成した場合の0.075通過分の1割以上がスクリーニングス0.075通過分で占める場合のスクリーニングスの0.15通過分について行う。

注 ①～③はスクリーニングスのみとする。

試験年月日

％

総試料質量㎏

はく離試験 ⑧

浸水膨張 ⑦ ％

フロー試験 ⑥ ％

加熱変質 200 ℃ ⑤

0.075 通過分のＰ．Ｉ． ④

すりへり減量 ③ ％

吸水率 ② ％

安定性 ① ％

〃（軽装）㎏/㎥

単位体積質量（標準）㎏/㎥

密度

　　　　　　0.075

　　　　　　0.3

　　　　　　0.6

　　　　　　4.75

粒度

（通過量％

）

　　　　　　9.5 ㎜

　　　　　　0.15

　　　　　　2.36

産地

原石の種類

生産会社

測　定　者印

種類

用途

様式　４２

石粉及びスクリーニングス試験成績一覧表


工　種　名　

‐231‐

　　　　　　　　　

通

過

量

工　種　名　

100

90

80

70

様式　43

残

留

量

40

骨材粒度曲線表（アスファルト）

印測　定　者　　　　　　　　　　　

0

10


試験日　平成　　年　　月　　日

60

50

40

20

30

50

60

‐232‐

粒径㎜

2.3

6

％

量

0.0

75

0.1

5

0.3

0.6

4.7

5

13.2

19.0

26.5

凡例

④

⑤

⑥③

①

②

⑦

⑧

例種類、産、用途

70

40

30

60

20

10

0

80

90

31.5

37.5

53.0

‐232‐

7. 8.

１．使用予定骨材のふるい分け試験結果

　ふるいの呼び寸法

(mm)1. 2. 3. 4. 5. 6.

様式　44

合材粒度ふるい分け試験及び配合比決定例



‐233‐

19.0

ふるい目の呼び寸法(mm)

0.3 0.6 2.36 4.75

20

10

00.075 0.15 13.2

80

70

60

50

40

% 30

2.使用予定骨材の配合百分率の決定

100

90通過質量百分率

()

‐233‐

　　　　　　　　　　

印測　定　者　


残

留

通

過

量

40

100

90

80

70

0

10

20

30

40

50

60

様式　45

工　種　名　


骨材の推定変動範囲（細骨材及びスクリーニングス）

60

50

‐234‐

19.0

20

10

留

量％

4.7

5

13.20

粒径㎜

0.0

75

0.1

5

0.3

0.6

40

2.3

6

範　囲

凡例

①

②

③

④

配合設計に用いた値

90

60

70

80

30

‐234‐

100a×bX100c

( c )

補正配合率

-

a × b

100

密度 b

計

配合率 a

（記号）　　（合材種別）（　　　）

骨材種類

様式　46

骨材配合率の密度補正



‐235‐‐235‐

　　　　　　　　　

　

様式　47

骨材種類

配合率（比重補正）


指定粒度範囲

印

骨材配合率及び合成粒度（室内試験）

測　定　者　工　種　名　


　　　53

合　　成粒　　度

Σ（X配合率）原粒度 X

配合率原粒度原粒度X

配合率原粒度 X

配合率X配合率

（記　号）　　　（合材種別）（　　　　）

X配合率

通　過　量原粒度

㎜

X配合率

原粒度

‐236‐

　　　19

　　　26.5

　　　53

　　　 0.075

　　　 2.36

　　　 0.6

　　　 0.3

　　　 0.15

　　　 4.75

　　　13.2

　　　37.5

　　　31.5

㎜

‐236‐

　　　　　　　　　

通

過

量 50

測　定　者　

工　事　名　

合成粒度曲線（室内試験）

80

70

60

様式　48

受注会社名


工　種　名　

100

90

（記　号）　　（合材種別）（　　　　）

印

‐237‐

19.0

26.5

量

％

0.0

75

0.1

5

0.3

20

10

0

50

40

30

31.5

37.5

0.6

2.3

6

4.7

5

13.2

粒径㎜

　　　　　　　　　　　　　　　　　合成粒度

　　　　　　　　　　　　　　　　　指定範囲

‐237‐

　　　　　　　　　

様式　49

記　　号（　　　　）

アスファルト量％

％

細骨材％

（アスファルト針入度　　　　　　)

粗骨材％

合材種別

配合区分

石　粉

％

摘　要合　計

％

測　定　者　印

試験配合表（アスファルト量別）

工　種　名　



‐238‐

％％

A

・配合区分はアスファルト量0.5％又は0.３％毎に区分すること

B

C

D

E

F

％

‐238‐

　　

考察

⑨混合率（％）比重 ⑦+⑧

⑥ 100

⑨⑧

⑤ ④(100-⑤) 100

⑤ アスファルト ⑥ アスファルトの ⑦

係　数　の　和＝④＝

乾　燥　骨　材　の　比　重＝100

＝④

⑩ 理論最大密度

理　論　最　大　密　度　の　計　算

骨材の種類産地名 ① 配合比　（％） ②各骨材の比重 ③係　数①

②

混合物の種類

試験日平成　　　　年　　　月　　　日　　　曜　　　天候

試験日の状態室　温　（℃）湿　度　（％）水　温　（℃）

様式　50-1

アスファルト混合物の安定度試験（マーシャル式・理論最大密度）



‐239‐

　　　　　　　　　

　　

印

締固め温度

測　定　者

　

　

アスファルトの加熱温度（℃) （℃)　

飽和度（％）

骨材の加熱温度

フロー値（1/100cm）

　（℃)（℃)混合温度

安定度（kN）アスファルト容積率（％）空中実測値

　

理論水中

容積（ｃ㎥)

空げき率（％）

⑩ ⑬

ゲージの読み

⑨ ⑫

マ　　ー　　シ　　ャ　　ル　　安　　定　　度　　試　　験　　結　　果

表乾

⑧④' ⑤ ⑥ ⑦

受注会社名

⑪① ② ③

工　種　名　

質　量　（g）密度（g/c㎥）

実測

⑭④

アスファルト混合物の安定度試験(マーシャル式)


様式　50-2

供試体番号

厚　　さ　　（ｃｍ）アスファルト

混合率（％）

突固め回数

試験の温度条件

工　事　名　

‐240‐

100－

100⑨＋⑩

⑩ ⑬⑨ ⑫

⑥④2 3 平均1 4

⑧④' ⑤ ⑥ ⑦

⑦アスファルトの比重

②　x　⑦

⑪① ② ③

④－⑤または④'－⑤

⑭④

⑧⑨

‐240‐

印測　定　者

様式　51

(記　　号)　　　　　(合材種別)(　　　　　）

試験結果図表

工　事　名　

工　種　名　

受注会社名

飽和度 (%)1000

見掛け密度(g/㎤) 安定度 (kg)

75

70

80

500

700

800

90

85

600

900

2.275

2.250

2.375

2.350

2.325

2.300

‐241‐

4

320

30

空隙率 (%) フロー値 (1/100㎝) アスファルト容積率 (%)

AS量

40 176

5

7

注）：上記の基準値の線は密粒度の1例を示しているので、合材種類が異なる場合は、「アスファルト舗装要綱」により適宜置き換えること。

15▼

2

▼

16

▲▲

70

400

500

2.225

2.250

‐241‐

アスファルト量

4.0 4.5 5.0 5.5 6.0 6.5 7.0 %

飽和度

空隙率

フロー値

（記　号）　（合材　種別）（　　　　）

安定度

様式　52

マーシャル試験による基準アスファルト量



‐242‐

注　：アスファルト混合物の一般的な配合設計では、所要の性状を満足し切れない特殊条件のある場合は、現地の実情、過去の実績を勘案して①～Aの範囲で適宜決めること。なお、「特殊条件」とはアスファルト舗装要綱による「特殊条件」のことである。

　　　　〃　　最小値　② 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　％

A= ［①＋②

］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　％

にアスファルト量の数値を付す。

2. 上表の基準値は、密粒度の1例、種別が異なる場合は「アスファルト

2

舗装要綱」による。

基準アスファルト量A

許容範囲の最大値　① 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　％

注　：　1. それぞれの範囲をで示し、端部にアスファルト量の数値

を付記する。

許容範囲は4項をすべて満足する範囲をで示し、端部

許容範囲

‐242‐

19.0 31.5 0.075 0.15 0.3 0.6 2.36 4.75 9.5 13.2 19.0 31.5 37.5

合成粒度

各フルイ目の通過質量百分率

53

午前　　　　　時　　　　　分

試験日　　平成　　　　年　　　　　月　　　　　日試料採取時刻

午後　　　　　時　　　　　分

骨材の産地又は製造会社名

様式　53

フィーダ、ホットビン、ミキサーの骨材の粒度試験



骨材の種類通過ふるい

‐243‐

31.5 53

粒　径　(mm)

0.075 4.75 10 13.2 19.00.15 0.3 0.6 2.36

50

40

30

20

10

0

100

90

粒　度　曲　線　図

通過質量百分率

（％

）

80

70

60

0.075 0.15 0.3 0.6 2.36 4.75 9.5 13.2 19.0

率及び配合率％

‐243‐

　 ④すりへり減量③

ｘ100

③すりへり損失質量　①‐② (g)

②試験後1.7mmふるいにとどまった試料の質量

(%)①

考察

(g)

合　　　　計 100.0

60 80

50 60

40 50

25 40

20 25

15 20

10 15

5 10

2.5 5

回転数①　試験前の試料の質量(g)

2.5

とどまるふるい(mm)

通るふるい(mm)

各群の質量（ｇ）

各群の質量百分率（％）

粒度区分球の数

　　　　

　試料

日曜天候

　試験日の状態室　　温　（　℃　）湿　　度　（　％　）水　温　（℃）乾燥温度　（℃）

　試験日平成年月

様式54

粗骨材のすりへり試験(JIS A 1121)



‐244‐

100

抽出残留物(骨材)の粒度分布

抽出全骨材質量 g

⑥ ③＋⑤ ⑩＝⑨－⑧　　⑪＝⑩ｘ⑦

⑩＝⑨－⑦　　⑪＝⑧＋⑩

抽出液中の石粉の質量 g

⑪抽出液中の石粉質量 g

⑪

ロ紙付着石粉質量 g

⑩

口紙付着石粉の質量 g

⑤ ④－②

抽出後のロ紙の質量 g

④石粉の質量　　　　　　 g

⑩

焼却後の蒸発皿の質量　 g

⑨加圧後のロ紙の質量 g

⑨

加圧後の残留物質量 g

⑧

抽出骨材質量 g

③

抽出前の口紙の質量 g

②焼却前の蒸発皿の質量　 g

⑧

抽出液全容積　　　　　　　cc

⑦加圧前のロ紙の質量　 g

⑦

試　　　　験試　験試　験

抽出前の試料の質量 g

①

アスファルト抽出試験結果 (焼却法）（加圧濾過法)

採　取　時採取時採取時

試料番号受注会社名

試験日平成　　　年　　　　月　　　　日測定者　　　　　　　　　　　　　　　　印

様式　55

アスファルトの抽出試験

工事名

工種名舗装箇所

‐245‐

　 0

0.075以下 0.075 0.15 0.3 0.6 2.36 4.75 13.2 19.0 31.5

各ふるい残留百分率％

累加残留百分率％

累加通過百分率％

53

ふるい目(mm)

各ふるい残留質量　 g

各ふるい残留百分率％

累加残留百分率％

累加通過百分率％

各ふるい残留質量 g

13.2 19.0 31.5

粒径(mm)抽出残留物のふるい分け結果

採取時

試　験

0.075 0.15 0.3 0.6 2.36 4.75

　備考

（％）

アスファルト混合率　　　％ ⑭

⑬

アスファルト量g ⑬

①－⑫

①

抽出残留物(骨材)の粒度分布

通過質量百分率

100908070605040302010

全骨材質量 g⑫

⑥＋⑪

‐245‐

10 3.08

7 2.70

R8 2.85

σ =d2 9 2.97

標準偏差の計算

d2の値

R1+R2+R3・・・・・・Rnグループの大きさ d2

R =n 6 2.53

　　　年　　　　　　月　　　　　　日　

　受注会社名　　測定者　　　　　　　　　　　　　　　　　印

町

郡村　測定年月日　施工地名　

市

　

　測定器の種類　

様式　56

路面の平坦性試験表（標準偏差）

　工事名　　測定車線

‐246‐

2. 測定方法は「アスファルト舗装要綱」による。

注） 1. 測定値を作成したのち本表で標準偏差を求める。

範囲（R)グループ範囲（R) グループ範囲（R) グループ範囲（R) グループ範囲（R) グループ

‐246‐

視

No. No.

様式57

No.No. No. No.

本載荷速度　 km/h

試　　験　　結　　果

　載荷状況　　

No.

予備載荷回数　回　

　接地圧　

　

　載荷車　　型式　

　試験区間

測定面の含水状況

　事　　　　　　項



プルーフローリング試験

　項目備　　考

　　No. 　～No.

天候　

‐247‐

視察記事

No. No.

視察展開図

No.No.

異常箇所の処置

No. No.No.

‐247‐

X ‐ R 管理データシート

設計基準値

Ａ

規格値限　界

測　定単　位

上限下限

測定者

受注会社名

作業機械名+ -

計

日標準量

資料

大きさ

月日測　点組番の号

測　　定　　値

X1 X2 X3

3

平均値範囲

X R

累計

ΣX

5

R

平均 X R

小計小計

1

2

4

6

8

7

印

印作成者

X

間隔

工事名

工種名（名称）

項目名（品質特性）

様式　58-1

（品質管理関係）

‐248‐

累計

9 平均 X R

10

小計

13

12

11

14

15

16

17

18

19 R

20 累計

平均 X

小計

21組から40組までは別のデータシートに記入する。以下、20組ごとに同様とする。

小計

3.27

ｎ

小計

（注）記　事

１．管理限界線の引直しは、5-5-10-20-20方式による。

２．

2.28４．「測点」の欄は当該測点番号を記入する。

5

d2 A2 D4

2 1.13 1.88「月日」の欄は測定年月を記入する。

3 1.69 1.02 2.57３．「番号」の欄はSTA又はロット番号である。

4 2.06 0.73

2.33 0.58 2.11

記入要領

１．「項目名」はコンクリート（セメントの物理試験）、道路工（含水量試験）等の品質特性を記入する。

２．

‐248‐

様式　58-2

設計基準値

Ａ

規格値限　界

測　定単　位

上限下限

+ -

X ‐ R 管理データシート

日標準量

資料

大きさ

間隔

月日測　点組番の号

測　　定　　値

X1 X2 X3

平均値範囲

X R

受注会社名

印

印

工事名

工種名（名称）

項目名（品質特性）

ΣX

計

作業機械名

測定者

作成者

‐249‐

平均 X

累計

R

d2 A2 D4

小計小計

特記

0.58 2.11

３．

（注）１．管理限界線の引直しは、5-5-10-20-20方式による。

２． 21組から40組までは別のデータシートに記入する。以下、20組ごとに同様とする。

１．

2記入要領 2.06

3.27

1.02

「項目名」はコンクリート（セメントの物理試験）、道路工（含水量試験）等の品質特性を記入する。

２．

ｎ

1.693「番号」の欄はSTA又はロット番号である。

4

1.88

2.57

「測点」の欄は当該測点番号を記入する。5

「月日」の欄は測定年月を記入する。

0.73 2.28４．

2.33

1.13

‐249‐

印

期間自

至

大きさ

間隔印

工事名

日標準量

上限値規格値限界

事業所名

　　年　　　月　　　日

　　年　　　月　　　日

受注会社名

現場代理人

測定者

下限値

試料

様式　58-3

品質特性

X - R 管理図

設計基準値

作業機械名

測定単位

測定方法

名称

X

　1.管理図は、別紙X-R管理データシートから記入する。2.記事欄には、異常原因、その他必要事項を記入する。

注）

記事

R

組の番号

‐250‐

名称工事名

様式59-1

X-Rs-Rm 管理データシート

品質・特性事業所名至年　　月　　日

日標準量

測定期間

自年　　月　　日

受注会社名

規格限界

上限値試料

大きさ現場代理人

測定単位

設計基準値作業機械名作成者

下限値間隔測定者

月日試験番号

測定値計Σ

a b c d

平均値X

移動範囲Rs

測定値内の範囲

Rm

X±E2・Rs =

D4・Rs =

1

5

D4・Rm =2

X Rs3

平均 X = Rs= Rm=

Rm

4

累計

小計小計

6 X±E2・Rs =

7 D4・Rs = D4・Rm =

8

累計

平均 X = Rs = Rm=小計

印

印

印

‐251‐

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

累計X = Rs =

小計

Rm=小計

9 X±E2・Rs =

10 D4・Rs =

11 D4・Rm =

Rm =12

13

平均

累計Rs=X =

小計小計

14

20

X±E2・Rs =

15 D4・Rs =

16 D4・Rm =

17

18

平均 X = Rs = Rm =19

累計

小計小計

2 1.13 3.27 2.66

3 1.69 2.57 1.77

記　事 n d2 D4 E2

5 2.33 2.11 1.29

4 2.06 2.28 1.46

３．以下、最近20個（平均値　x　を1個とする）のデータを用い、次の10個に対する管理限界とする。

注）１．規格限界、設計基準値は設計図書に定められた値を記入する。２．管理限界線の引直しは5-3-5-7-10-10-10方式による。

（備考）　　　　　　　　　　　管理限界計算のための予備データの区間を示す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理限界計算のための予備データの区間を示す。上記の管理限界を運用する区間を示す。

‐251‐

月日試験番号

測定値計平均値

X

様式59-2

X - Rs - Rm 管理データシートの２

移動範囲

Rs

測定値内

の範囲

Rm X±E2・Rs =

D4・Rs =

D4・Rm =

a b c d Σ

X Rs平均 X = Rs = Rm =

Rm

小計累計

小計

X±E2・Rs =

D4・Rs =

D4・Rm =

X = Rs =平均累計

Rm =

小計小計

‐252‐

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

X±E2・Rs =

D4・Rs =

D4・Rm =

平均 X = Rs = Rm =

小計累計

小計

X±E2・Rs =

D4・Rs =

D4・Rm =

平均 X = Rs =

Rm =

小計累計

2 1.13 3.27 2.66

小計

3 1.69 2.57 1.77

記　事

n d31 D4 E3

5 2.33 2.11 1.294 2.06 2.28 1.46

２．以下、最近20個（平均値　x　を1個とする）のデータを用い、次の10個に対する管理限界とする。

注）１．管理限界線の引直しは5-3-5-7-10-10-10方式による。

（備考）　　　　　　　　　　　管理限界計算のための予備データの区間を示す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理限界計算のための予備データの区間を示す。上記の管理限界を運用する区間を示す。

‐252‐

　　　　　　　　　

受注会社名

現場代理人

作業機械名測定者間隔

様式　60

事業所名

期間自

X

至

測定単位

測定方法

上限値

下限値規格値限界

試料大きさ

品質特性

X - Rs - Rm 管理図

設計基準値

名称

工事名

日標準量

印

印

　　年　　　月　　　日

　　年　　　月　　　日

　１．管理図は、別紙X-Rs-Rm管理データシートから記入する。２．記事欄には、異常原因、その他必要事項を記入する。

注）

記事

組の番号

X

Rs

Rm

‐253‐

33 .第5項 様式（表紙）（修正なし）...(jis a 1211) (jgs 0721) (jis a 1211) (jgs 0721)...

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33 .第5項様式（表紙）（修正なし）...(jis a 1211) (jgs 0721) (jis a 1211) (jgs 0721)...