20131204 和多屋別荘様
TRANSCRIPT
従来の旅館経営を打破して、従業員全員で作る
新しい旅館を目指す経営スタイルとは?
株式会社和多屋別荘
代表取締役 小原嘉元
経営に対する基本的考え方
■
家業から企業へ(勘違いした社会人)
■
事業再生からの学び
■
経営方針
【お客様】お客様に選ばれる会社
【社員】
社員が夢が語れる会社
【取引先・地域】取引先・地域の模範となる会社
■
社員一人ひとりが自発的に考え行動する組織体
なぜサイボウズを
使い始めたのか?
■
前グループウェアで抱えていた問題点
*サーバ管理の問題
*使い方が難しく、10
年近くメール機能だけ
(機能はあるものの、次へ展開しない)
*「グループウェア替えましょう!」の雰囲気
■
サイボウズのクラウド版の存在
第一印象とシステム移行
■
第一印象
*
使い勝手の良さ
*
「タイムライン」と「いいねボタン」の機能
*
コミュニケーション活性化の可能性
■
システム移行
*
一か月の移行期間(実際は10
日間程度)
*
システム移行説明会は実施してない
*
あまりにもスムーズな移行(なぜ?)
具体的な使い方
■
事例紹介(実際の画面を見ながらご紹介します)
*業務日報
*売上報告
*業務改善
*経営者の考えや想い
*イベント告知
導入効果
■
会議の削減
*サイボウズ上で会話
*時間を選ばない
■
社内コミュニケーションの活性化
*社員同士の距離感
*簡単に意見が言える
*感謝や思いやりが芽生える
■
情報発信をする最高の舞台
*経営者として方針や想いを伝えつづける場
今後
■
さらなる社内コミュニケーションの活性化
*全社員への浸透
*「いいね」ボタンの有効活用
*社員による情報発信の活性化
■
グループウェアとしての次の展開
*スケジュール管理
*稟議機能
*ファイル管理
*プロジェクト管理
ご清聴ありがとうございました。