第1回とにかくこれを聴けカンファレンスopening &...
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第1回「とにかくこれを聴け!」カンファレンスin Hokkaido
オープニング
In the beginning...� (1)1人1つずつ、「とにかくこれを聴け!」を主張してもらいます。� (2)アーティストについてバンド・ユニット・個人・オーケストラ・特定の
楽器奏者等の制限は設けません。� (3)アーティストについてメジャー・インディーズ・個人製作・同好製作等
の制限は設けません。もちろん自分自身でも構いません。� (4)アーティストでは無く、特定の曲・サントラ盤・企画盤・コンピレー
ション盤・トリビュート盤等でも構いません。とにかく音楽であればなんでも構いません。
� (5)主張する対象に時代制限はありません。古いものでも新しいものでも良いです。
� (6)ルールは唯一つ、聴衆に「是非聴いてみたい」と思わせてください。� (7)発表形式に制限は設けません。スライドによる発表でも良し、CDの歌
詞カード片手に熱く語っても良し。� (8)発表時間に制限は設けません。3分でも、10分でも、好きなだけ語って
ください。� (9)カンファレンスなので採点や順位は決めません。� (10)発表内容に対する間違いの指摘や内容の⽂句は一切禁じます。熱い想
いだけを感じてください。
/)///)
/,.=゙''"// i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
Rule
聴衆に「是非聴いてみたい」と思わせて下さい。
Order
� smokeymonkey
� nazo
� noshin_s
� Chuta
� kinkedou_now
� odahinata
� hadzimme
� oika
Let's Get It Started!
アルマゲドンしか知らないニワカの為のAEROSMITH入門
@smokeymonkey
質問
�アルマゲドン(I DON‘T WANT TO
MISS A THING)以外のAEROSMITHも知ってるよ、という人、挙手!
挙手した人
( ゚Д゚)
自分の発表の予習でもやってろ
挙手してない人
持ち帰って欲しいこと
とにかく”Get A Grip”を聴け!
AEROSMITHとは
� 米国ボストンを拠点としたハードロック・バンド
� 1970年デビューの大御所� 2001年ロックの殿堂入り� 日本ではとにかくアルマゲドンのイメー
ジだけが強い...
メンバー
ブラッド・ウィトフォード (Gr)
ジョーイ・クレイマー (Dr)
トム・ハミルトン (Ba)
ジョー・ペリー (Gr)
スティーヴン・タイラー (Vo)
メンバー全員の大好物
biography
�大きく分けて三期
・コロムビア復帰
・”アルマゲドンアルマゲドンアルマゲドンアルマゲドン”
がココがココがココがココ
・新スタイルにチャレンジ→原点回帰
・今に至る...
・ゲフィンに移籍して再出発・ドン底からの復活!・第2次⻩⾦時代・第1期を上回るほどのブレイク
・第1次⻩⾦時代・コロムビア所属・オーソドックスなアメリカンハードロックスタイル・ドラッグや人間関係(タイラーとペリーの不仲等)等で末期は低迷
第第第第3期期期期第2期第1期
今回の焦点
� 第2期�1985年 Done with Mirrors�1987年 Permanent Vacation�1989年 Pump
�1993年 Get a Grip
Get a Gripをオススメする3つのポイント
(1)バンドのキャリアとしてまさに頂点でリリースされた作品である� Done with Mirrors(36位)→
Permanent Vacation(11位)→Pump(5位)→
Get A Grip(1位)
�前作の売り上げを常に越えてきてる
�ファンの期待にきっちり
応え、成果を出したのが
”Get A Grip”
(2)アルバムのスタートを飾るトップナンバー「Eat the Rich」が凄い� ギターキッズの心を揺さぶるイントロの
名リフ� 中学生時代の僕の目覚まし(コンポのア
ラーム機能)� アラームが大音量過ぎて弟に「死ねばい
いのに」と言われた
(3)バラードが豊作
� バラードが多数シングルカットされた� 全て映画並みのPV
Amazing
Crazy
Cryin'
Livin' on the Edge
�このGET A GRIPがあったからこそコロムビアに復帰できた
�アルマゲドン(I DON‘T
WANT TO MISS A THING)が出来たのはこのアルバムがあったからこそ!
とにかく“Get A Grip"を聴け!