企業変革パッケージ 2009 のご案内
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“ 社員のスキルアップで劇的生産性向上”のご提案. 企業変革パッケージ 2009 のご案内. ~社長も変わるとき、社員も変わるとき~. 開発:仕事の科学研究会 提供:日本タイムマネジメント普及協会. 企業変革パッケージ 2009 の考え方と着手のポイント. 経営層. 方針の明確化 会社環境・組織ルールの改善・変更. 管理職層. 個人と組織の接点という役割 一般社員の啓発とチーム改革. 最優先課題. 一般社員層. 個人のスキルアップ セルフマネジメントの修得 . - PowerPoint PPT PresentationTRANSCRIPT
企業変革パッケージ 2009 のご案内
開発:仕事の科学研究会提供:日本タイムマネジメント普及協会
“社員のスキルアップで劇的生産性向上”のご提案
~社長も変わるとき、社員も変わるとき~
企業変革パッケージ 2009 の考え方と着手のポイント
■企業変革は組織の構造を把握し、着手のポイントの優先順位を絞り込むことから始まります。とりわけ、個人と組織の接点に位置する管理職のセルフマネジメントは企業変革の成否に直結することがこれまでの実績からも証明されています。まさに激流の時代に対応するスキルアップの先端メニューの集大成、それが仕事の科学研究会の「企業変革パッケージ 2009 」です。
管理職層
経営層
一般社員層
方針の明確化 会社環境・組織ルールの改善・変更
個人と組織の接点という役割 一般社員の啓発とチーム改革
個人のスキルアップ セルフマネジメントの修得
最優先課題
企業変革パッケージ 2009 の流れ
■企業変革パッケージ 2009 は、3つの Step から成り立っています。詳細な分析によって個人の強み、弱みを受け入れながら、3つの Step で段階的にスキルを高め、定着に持っていきます。
■生産性向上の最大のポイントは個人と組織双方の改善です。単発のセミナー等では継続性がなく、受身のみの勉強会でも実効性は望めません。
Step 1 基本的考え方の修得対時間効果、対費用効果における生産性の改善と向上に向けた新たなマネジメントモデルの基本的考え方を修得します。
Step 2 自己分析・課題発見
考え方を基礎に、現状の各個人のスキルの達成度を分析します。評価軸に沿って、優れたスキル、不足しているスキルを抽出します。
Step 3 改善策の実施・確実な定着
優れた部分は伸ばし、不足する部分の改善と向上の具体的な方法をお教えします。さらにスキルが確実に身に付くように評価とフィードバックを実施します。
企業変革パッケージ 2009 のプログラム構成
貴社ニーズ、組織規模によって構成します。
基本はウェブ、メールによる調査。必要に応じてヒアリングを実施します。
E-ラーニングの実施を中心に、個人・チームの現況に応じて指導します。
■各 Stepにおけるメニューは、事前にご相談させていただきながら、全体の構成を決定します。また、インターネット環境に関するご相談、カスタマイズのご相談もお引き受けします。
Step 1 基本的考え方の修得
Step 2 自己分析・課題発見
Step 3 改善策の実施・確実な定着
基本セミナー部門別・階級別 セミナー
支社・支社別 セミナー
ウェブ活用によるワークシート調査
個別・チームヒアリング調査 現場同行調査
診断結果報告書と強化ポイント指導
ウェブ活用によるスキル向上プログラムの実態
定期評価レベルアッププログラムのご提案
具体的なスキルのご提案
実行分野の2要素
個人に対する評価分析
実 績 向 上実 績 向 上
ア ク シ ョ ン プ ラ ンア ク シ ョ ン プ ラ ン
組織に対する評価分析
■仕事の科学研究会では、具体的なスキルを4つに分類しています。各スキルには、それぞれ重点分野が存在します。実行分野は個人、組織の2要素で考えます。
仕 事 の す す め 方仕 事 の す す め 方 ビ ジ ネ スビ ジ ネ ス
コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ンコ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン
人 材 育 成 と人 材 育 成 と
チ ー ム デ ベ ロ ッ プチ ー ム デ ベ ロ ッ プ
パフォーマンスとリソーセス
情報処理と業務処理
投下時間分析と指導
情報インフラ活用状況
個人スキルの把握と環境整備
チームの力量分析と向上プラン
パフォーマンスとリソーセス
従業員接点と人材育成
継続業務と企画業務
計画業務と突発業務
個別スキルの評価と指導
専門知識とマネジメント
顧客接点とマーケットイン
各プログラムにおける実施内容
企業変革パッケージ2009
仕事の科学研究会
セミナー・レクチャー内容詳細決定と実施プラン作成
調査・分析ワークシート作成とカスタマイズ
E-ラーニングメニュー作成と環境設定
企画立案と講師派遣
貴社のご要望にお応えします
実施内容のご相談
規模、内容、費用ご相談などの窓口です
調査内容作成と分析、ヒアリング
業種・業態に応じた人選を行ないます
フォロー体制と運営計画
調査実施の進行について計画します
ウェブコンテンツの内容作成と評価
貴社ニーズに沿った内容をご提案します
ウェブ作成と運営
最適環境でのトレーニング実施を支援します
日本タイムマネジメント普及協会
弊社・弊社代理店
専門コンサルタント陣
弊社提携企業
弊社・弊社代理店
専門コンサルタント陣
弊社提携企業
事業推進における体制表
■実効性あるプログラム実施のため、各分野の専門家、会社をワーキンググループとして組織しております。また、豊富なコンサルタント陣や有識者によるアドバイスも随時、コーディネートできます。
ワークシート作成とウェブ運営
貴社の現況に応じた環境設定をします
<仕事の科学研究会の主な業務実績>・東京ブラウス全社タイムマネジメント研修・安田火災営業店強化プログラム開発・サントリー生産部門タイムマネジメント研修・酒井化学企業変革コンサルティング・水戸信用金庫企業変革コンサルティング・三井不動産販売営業強化指導・その他(別冊参照)
<仕事の科学研究会の主な活動>・マネジメント理論・ノウハウ開発・出版活動→右記参照・講演活動・社内研修受託・生産性向上コンサルティング
<代表行本明説のプロフィール>
1955年北海道生まれ。英国で開発された‘A’Timeの極東責任者を経験。ザウルスブームの火付け役の一人。仕事を科学する独自の理論とノウハウで企業経営者のみならず、同業者であるコンサルタント、大学教授からの指導依頼も多い。
導入費用の概要と今後の手順について
お申込み頂いてから、個別のお見積を作成いたします。その際、実施ステップの順番や、調査内容・調査対象人数によって、費用が上記例とは異なる場合が生じますので、御了承ください。
<今後の手順について>以下の手順でお願いします
着手金(半金)のお支払い
調査開始 調査報告会実施 残金のお支払い 指導開始
< 調査分析の 費用概算> 調査料は調査単価に対象人数を掛けてください。
■お見積もり( 50人の調査の場合) :合計 1,620,000円
・調査結果報告・診断・ご提案作成までの概算費用です・マニュアル・基準書作成は別途費用が発生します・費用は税別となっております
*交通費、宿泊費は実費*お支払いは着手金半金、残金半金となります
調査分析以降のトレーニング・コンサルティングは別途お見積もり
1.企画料(1回当りの料金) ・・・・・250,000円
2.調査料(お一人様当りの料金) ・ワークスタイル調査費 ・投下時間調査費 ・業務アンケート調査費 ・ヒアリング調査費
・・・・・・・3,000円
・・・・・・・3,500円
・・・・・・・4,500円
・・・・・・14,000円
3.進行管理費(1回当りの料金)
・・・・・120,000円
・企画料 250,000円
・調査料 ・ワークスタイル調査費 ・投下時間調査費 ・業務アンケート調査費 ・ヒアリング調査費
合計: 1,250,000円150,000円= 3,000×50
名175,000円= 3,500×50
名225,000円= 4,500×50
名700,000円=14,000×50名
・進行管理費 120,000円
■調査単価
お問い合わせ先
本企画の詳細について、貴社ご担当者にご説明させていただきます。下記アドレスに、お電話、 FAX 、 E メールにてご連絡ください。プログラムの詳細と調査サンプル資料をお持ちしてご説明申し上げます。ご説明は約40分、質疑を含めて約1時間をいただきます。
日本タイムマネジメント普及協会(担当者名:糸山 )● 住所:東京都新宿区新宿 2-12-9 大倉ビル 10 F● 電話: 03-5366-3372●FAX : 03-3356-3636●E メールアドレス: [email protected]● ウェブサイト ▽ http://www.jtime.or.jp (日本タイムマネジメント普及協会) ▽ http://www.450.co.jp (株式会社仕事の科学研究会)
従来の研修・教育には存在しなかった新しいスキルアップのノウハウです。新開発した「企業変革パッケージ 2009 」で貴社の生産性向上をお手伝いいたします。