linc発表会骨子
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linc発表会
デジタルネイティブ ~利用者から開発者へ~
「地方国立文系大学生プログラミング初心者」が「3年生の2013年7月」からプログラミングを学び始めると、ワークシフトの時代背景に乗っかって「3種の人間関係」が構築され始める。そしてさらに、「POSSE」は「自己
再生のコミュニティ」になりうる。
「ワークシフト」という時代背景
+キャリアなんて正直
分からない
これから生きていく中で、僕が必要だと感じている人間関係が現時点でな
い!
自分の手で何か作れるようになりた
い。(エンターテイメントというよりは問
題解決)
世捨て人になるわけではないので生きていく中でお金はやっぱり稼がねば!でも、俗にいう「役所シゴト」と言われる職には着きたくない・・・
やはり、悩み事を話せるような人ってある一定の期間、何かに対して一緒に取り組んだもの
だと思う!いわゆる「体育会系」ではそういう仲間入るが、また違った方向性の人でそういう人はいてほし
い!
東北支援にいったときに本当に単純なことしかできな
かったやはり成果がみえるとわくわくする
ジブンゴト未来
特別でない、ジブンゴトの未来
当たり前なようで当たり前でない日常
見えない未来
誰かがやってくれるわけじゃない
介護=未来 ↓ジブンゴトの未来
高齢化社会老人介護(爆弾!)
そもそも介護って特別なことじゃない
避けてとおれないものでは?
SBCONNECT インターネットの常時接続で
人間関係の築き方が変わる!!!
常時接続で!偶然の出会いが生まれる
常時接続で!何気ないやり取りが増える
一回一回繋ぐと、毎回何か用件が必要
空気感が伝わり、リアルルタイムで向こうの様子が分かるので会話がし
やすい
空間を共有してるからこそ一緒に時間を共有して
いる感覚を得られる
常時接続で!親近感が増幅する
物理的に離れている&面識のない人とも知り合える
世界食堂
外国人に対する不信感をなくしたい。
日本では外国人が一緒くたにステレオタイプ化されている。
払拭したいけど、ムリ
ステレオタイプを自分たちが持っているという認識を広め
ること出来る。
少ないから無視出来る友人が受けた差別適応出来る環境なし
ステレオタイプは外国人に対してだけではなくあふれてい
るこれを払拭出来ると思うこと自体が傲
慢先入観=相手のことを想像している
自分たちが対する抱くイメージは必ず100%正しいという
ことは無い
自分たちの考えが大切