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![Page 1: masuda.issp.u-tokyo.ac.jp · Web viewこの講演概要原稿はワ-プロソフトWordを使い、ページレイアウトはA4縦で設定している。タイトルは16ポイントのゴシックを更に太く(ボールド)、所属・氏名は14ポイントのゴシック(ボールド)、英語表記の所属・氏名は14ポイントのTimes](https://reader036.vdocuments.mx/reader036/viewer/2022070810/5f088e4b7e708231d42297f3/html5/thumbnails/1.jpg)
概要原稿の書き方
帝都大学理工 A, 日本科技大理工 B
中性子太郎 A, 物性花子 B
How to Write an Abstract ADept. of Phys. Teito Univ., BDept. of Phys. Nihon Univ. of Tech.
T. ChuseishiA and H. BusseiB
この講演概要原稿はワ-プロソフトWordを使い、ページレイアウトは A4縦で設定している。タイトルは 16ポイントのゴシックを更に太く(ボールド)、所属・氏名は 14ポイントのゴシック(ボールド)、英語表記の所属・氏名は 14ポイントの Times New Roman(ボールド)、所属はイタリックを用いている。本文は 12ポイントの明朝体、本文中の英数字は Times New Romanを使用している。一行の文字数と行数は、横 36字(標準の字送り)×縦 37行と設定している。最終判断は著者にあるので、多少の違いはあっても結構である。
ただし、
タイトル、所属、氏名、英語表記は上記のような配置で記載
枠はつけない。
原稿はフォントを埋め込んだ PDFの提出。 1ファイルは 2MB以下。以上のことは、守って頂きたい。
図:物性研究所のマーク