全国自給飼料生産コンクール優良事例推薦調書（畜産経営体用）

　参加経営体：個別経営（個人・法人）・グループ活動（どちらかに○）

　推薦事例の概要

フリガナ氏　　　名(代表者名)(グループ名)

生年月日(設立年月)

所 在 地

電話番号

※公共牧場もこの様式に準じて作成すること。

１　経営管理技術や特色ある取り組み

　（評価される内容とそれに取り組んだ動機、背景、経過、その取り組みを支えた外部支援等）

２　経営・活動の内容　グループ活動における記述については、以下の各事項の内容に準じ、必要に応じて作成もしくは資料添付（構成員個別状況等）。

（１）労働力の構成平成　　　年　　　月現在

区　分 続　柄 年　齢 農業従事日数 備　　　考うち畜産部門

家　族

常　雇

臨時雇 主な作業内容

労働力計

（２）収入等の状況平成　　年　　月～平成　　年　　月

区　　分 種　類品目名

作付面積飼養規模

販売量 販売額収入額

収　入構成比

概ねの所得率

農業収入 千円千円

千円うち畜産部門

千円千円千円

農外収入 千円合　　計 千円

（３）土地所有と利用状況単位：ａ

区　　　分 実面積 畜産利用地面　　　積

備　　考うち借地

個

別

利

用

地

耕地

耕地以外畜舎・運動場

その他

山　林原　野計

共同利用地※土地に関わるグループ活動については、上表の「個別経営地」を「共同利用地」に置き換えて記述。

（４）家畜の飼養・出荷状況単 位 ： 頭

（羽）品　　種区　　分期　　首期　　末平　　均年間出荷量

※区分には、成畜、子畜、育成畜、肥育畜等を品種別に記入。

（５）施設等の所有・利用状況

種　　類構　造資　材形式能力

棟数面積数量台数

取　得所　有区　分

備　考(利用状況等)年 金額（円）

畜

舎

施

設

機

械

（６）経営の推移　　農業・畜産・経営移譲（グループ活動開始）等の事項を年次別に記述年　次 作目構成 頭（羽）数 経営および活動の推移

（７）自給飼料の生産と利用状況　　　飼料作物の生産状況（平成　　年　　月　～　平成　　年　　月）

区　分ほ場

番号

地

目

面積

ａ

所有

区分

飼料作物の

作付体系

10a 当たり

収量総収量ｔ

主な

利用形態

※ ①作付体系等が同一の場合、１団地として記入。

②「区分」には、牧草、飼料作物の区分を記入（採草、牧草、兼用）

③「収量」が不明の場合は空白でも可。

（８）経営の実績・技術等の概要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．酪農経営　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酪農経営①　経営実績

期　　間 年　　月～　　　年　　月 経営実績 畜産会指標

経営の概要

労働力員数（畜産）

　家　　　族（人）　雇　　　用（人）

経産牛平均飼養頭数（頭）飼料生産用地延べ面積（ａ）年間総産乳量（kg）年間総販売乳量（kg）年間子牛・育成牛販売頭数（頭）年間肥育牛販売頭数（頭）

収

益

性

酪農部門年間総取得（千円）経産牛１頭当たり年間所得（円）所得率（％）

経　産　牛１頭当たり

部門収入（円）　　うち牛 乳販売収入（円）売上原価（円）　　うち購入飼料費（円）　　うち労　働　費（円）　　うち減価償却費（円）

生

産

性

生

乳

生

産

経産牛１頭当たり年間産乳量（kg）平均分娩間隔（カ月）受胎に要した種付け回数（回）牛乳１ kg 当たり平均価格（円）乳脂率（％）無脂固形分率（％）体細胞数（個／ml）細菌数（個／ml）

粗飼料

経産牛１頭当たり飼料生産延 べ面積（ａ）借入地依存率（％）飼料 TDN自給率（％）乳飼比（育成・その他含む）（％）

経産牛１頭当たり投下労働時間（時間）

安全性

総借入金残高（期末時）（万円）経産牛１頭当たり借入金残高（期末時）（円）経産牛１頭当たり年間借入金償還負担額（円）

② 当期生産費用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酪農経営

　単位：円区　　　分 総　　　額 経産牛１頭当たり

種　付　料も と 畜 費購入飼料費自給飼料費敷　料　費

労働費

雇　　　用家　　　族　　計

診療・医薬品費光　熱　水　費燃　料　費

減価償却費

家　　畜建物・構築物機器具・車両草　　地　 計

修　繕　費小農具費消耗諸材料費賃料料金その他当期生産費用合計期首飼養牛評価額期中経産牛振替額期末飼養牛評価額子牛（ヌレ子）販売価額肥育牛等販売時評価額副産物価額差引生産原価牛乳 100kg 当たり生産原価3.5％換算 100kg 当たり生産原価

③ 損益計算書　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酪農経営

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位：円区　　　分 総　　　額 経産牛１頭当たり

売

上

高

牛乳販売収入子牛販売収入　うちヌレ子販売収入堆肥等販売収入そ　の　他　　計

売上原価

期首飼養牛評価額当期生産費用合計期中経産牛振替額期末飼養牛評価額他部門利用堆肥評価額売上原価

売　上　総　利　益

販売・一般管理費

販売経費共済掛金租税効果諸負担事　務　費

労働費

雇　　用家　　族小　　計

そ　　の　　他　　　計

営　業　利　益営業外収益

受取利子経産牛処分益そ　の　他

　　計

営業外費用

支払利子支払地代経産牛処分損そ　の　他　　計経　　常　　利　　益

経　　常　　所　　得

④技術等の概要（該当に○）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酪農経営

１．経営類型① 草地依存型 ②耕地依存型 ③ 流通飼料依存型

２．畜舎様式①つなぎ式 ②フリーストール方式

３．搾乳方式① バケット方式 ② パイプライン方

式③ パーラー方式 ④ ロボット搾乳

４．自家配の実施（TMRの実施）①なし ②あり

５．共同育成牧場の活用の有無①なし ②あり

６．採食を伴う放牧の実施② し ②あり（育成牛のみ・成牛＆育成牛、季節・周年、昼夜・制限）

７．協業・共同作業の実施①なし ②家畜飼養 ③飼料生産 ④ ふん尿処理 ⑤飼料加工⑥生産物加工 ⑦ そ の 他 （ 内 容 ：

　）８．施設・機器具等共同利用の実施

①なし ② 建物・施設 ③機器具・車両 ④土地⑤その他（内容：　　　　　　　　　　　　　　　　）

９．牛群検定事業への参加の有無①なし ②全頭参加 ③ 一部参加

10．生産部門以外の取り組み①なし ② 乳製品加工 ③ 製品販売 ④ 観光農場⑤子牛の付加価値生産

11．ETの活用①なし ②あり

12．F１生産①なし ②あり

13．肥育部門の実施①なし ②あり（内容：　　　　　　　　　　　　　　　　）

２．肉用牛繁殖経営　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉用牛繁殖経営　　一貫経営もしくは混合経営については、以下の「繁殖」、「肥育」様式に準じて作成（収益性に関する部門の分離は必須としない）。

①　経営実績期　　間 年　　月～　　　年　　月 経営実績 畜産会指標

経営の概要

労働力員数（畜産）

　家　　　族（人）　雇　　　用（人）

成雌牛平均飼養頭数（頭）飼料生産用地延べ面積（ａ）年間子牛販売・保留頭数（頭）

収

益

性

繁殖部門年間総所得（千円）成雌牛１頭当たり年間所得（円）所得率（％）

成　雌　牛１頭当たり

部門収入（円）　　うち牛販売収入（円）売上原価（円）　　うちもと畜費（円）　　うち購入飼料費（円）　　う ち 労 働 費（円）　　うち減価償却費（円）

生

産

性

繁　 殖

成雌牛１頭当たり年間子牛販売・保留頭数（頭）平均分娩間隔（カ月）受胎に要した種付け回数（回）雌子牛１頭当たり販売・保留価格（円）雌子牛販売・保留時日齢（日）雌子牛販売・保留時体重（kg）雌子牛日齢体重（kg）去勢子牛１頭当たり販売・保留価格（円）去勢子牛販売・保留時日齢（日）去勢子牛販売・保留時体重（kg）去勢子牛日齢体重（kg）

粗飼料

成雌牛１頭当たり飼料生産延べ面積（ａ）借入地依存率（％）飼料 TDN自給率（％）

成雌牛１頭当たり投下労働時間（時間）

安全性

総借入金残高（期末時）（万円）成雌牛１頭当たり借入金残高（期末時）（円）成雌牛１頭当たり年間借入金償還負担額（円）

② 当期生産費用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉用牛繁殖経営

　単位：円区　　　分 総　　　額 成雌牛１頭当たり

種　付　料も と 畜 費購入飼料費自給飼料費敷　料　費

労働費

雇　　　用家　　　族　　計

診療・医薬品費光　熱　水　費燃　料　費

減価償却費

家　　畜建物・構築物機器具・車両草　　地　 計

修　繕　費小農具費消耗諸材料費賃料料金その他当期生産費用合計期首飼養牛評価額期中成牛振替額期末飼養牛評価額副産物価額差引生産原価子牛出荷１頭当たり生産原価

③ 損益計算書　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉用牛繁殖経営

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位：円区　　　分 総　　　額 成雌牛１頭当たり

売

上

高

子牛販売収入育成牛販売収入肥育牛等販売収入堆肥等販売収入そ　の　他　　計

売上原価

期首飼養牛評価額当期生産費用合計期中成牛振替額期末飼養牛評価額他部門利用堆肥評価額売上原価

売　上　総　利　益

販売・一般管理費

販売経費共済掛金租税公課諸負担事　務　費

労働費

雇　　用家　　族小　　計

そ　　の　　他　　　計

営　業　利　益

営業外収益受取利子成牛処分益そ　の　他　　計

営業外費用

支払利子支払地代成牛処分損そ　の　他　　計経　　常　　利　　益経　　常　　所　　得

④技術等の概要（該当に○）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉用牛繁殖経営

１．経営類型

① 繁殖経営 ② 繁殖・肥育一貫経営 ③ 肥育経営 ④ 繁殖・肥育混合経営(繁殖主体)⑤ 繁殖・肥育混合経営(肥育主体) ⑥　肥育牛ほ育・育成経営

２．飼養品種

① 黒毛和種 ② 褐毛和種 ③ 日本短角種 ④ その他肉 専用

種　

⑤ 乳用種

⑥ 交雑種 ⑦ その他(品種 　 　 )　３．放牧の有無

① なし ② あり　(育成牛のみ・成牛＆育成牛、季節・周年、昼夜・制限)４．自家配の実施

① なし ② あり

５．協業・共同作業の実施

① なし ② 家畜飼養 ③ 飼料生産 ④ ふん尿処理 ⑤ 飼料加工

⑥ その他(内容: )６．施設・機器具等共同利用の実施

① なし ② 建物・施設 ③ 機器 具・車

両

④ 土地

⑤ その他（内容：　　　　　　　　　　　　　　　　）

７．生産部門以外の取り組み

① なし ② 食肉販売 ③ 観光農場 ④ その他(内容: )８．ETの活用の有無

① なし ② あり

９．繁殖牛へのサイレージ給与

① 通年 ② 一部期間 ③ 　行っていない

　　　　　　　　　　　　

３．肉用牛肥育経営　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉用牛肥育経営①　経営実績

期　　間 年　月～　年　月 経営実績 畜産会指標

経営の概要

労働力員数（畜産）

　家　　　族（人）　雇　　　用（人）

肉用種（頭）肥育牛平均飼養頭数 交雑種（頭）

乳用種（頭）肉用種（頭）

年間肥育牛販売頭数 交雑種（頭）乳用種（頭）

収

益

性

肥育部門年間総所得（千円）肥育牛１頭当たり年間所得（円）所得率（％）

肥　育　牛１頭当たり

部門収入（円）

　　うち牛販売収入（円）

売上原価（円）

うちもと畜費（円）

　　うち購入飼料費（円）

　　う ち 労 働 費（円）

　　うち減価償却費（円）

生

産

性

（

　　　　　　　　　

）

品質・肥育タイプ　　　　　　

肥育開始時日齢（日）

体重（kg）

肥育牛１頭当たり出荷時月齢（ヵ月）

出荷時生体重（kg）平均肥育日数（日）

販売肥育牛１頭１日当たり増体重(DG)（kg）対常時頭数事故率（％）

販売肉牛１頭当たり販売価格（円）

販売肉牛生体１ kg 当たり販売価格（円）

枝肉１ kg 当たり販売価格（円）

肉質 等級４以上格付率（％）

もと牛１頭当たり導入価格（円）

もと牛生体１ kg 当たり導入価格（円）

生

産

性

（

　　　　　　　　　

）

品質・肥育タイプ　　　　　　

肥育開始時日齢（日）

体重（kg）

肥育牛１頭当たり出荷時月齢（ヵ月）

出荷時生体重（kg）平均肥育日数（日）

販売肥育牛１頭１日当たり増体重(DG)（kg）対常時頭数事故率（％）

販売肉牛１頭当たり販売価格（円）

販売肉牛生体１ kg 当たり販売価格（円）

枝肉１ kg 当たり販売価格（円）

肉質 等級４以上格付率（％）

もと牛１頭当たり導入価格（円）

もと牛生体１ kg 当たり導入価格（円）

肥育牛１頭当たり投下労働時間（時間）

安全性

総借入金残高（期末時）（万円）

肥育牛１頭当たり借入金残高（期末時）（円）

肥育牛１頭当たり年間借入金償還負担額（円）

② 当期生産費用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉用牛肥育経営

　単位：円区　　　分 総　　　額 肥育牛常時１頭当たり

種　付　料も と 畜 費購入飼料費自給飼料費敷　料　費

労働費

雇　　　用家　　　族　　計

診療・医薬品費光　熱　水　費燃　料　費

減価償却費

家　　畜建物・構築物機器具・車両草　　地　 計

修　繕　費小農具費消耗諸材料費賃料料金その他当期生産費用合計期首飼養牛評価額期中成牛振替額期末飼養牛評価額副産物価額差引生産原価肉牛出荷１頭当たり生産原価

③ 損益計算書　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉用牛肥育経営　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単位：円区　　　分 総　　　額 肥育牛常時１頭当たり

売上高

子牛販売収入育成牛販売収入肥育牛等販売収入堆肥等販売収入そ　の　他　　計

売上原価

期首飼養牛評価額当期生産費用合計期中成牛振替額期末飼養牛評価額他部門利用堆肥評価額売上原価

売　上　総　利　益

販売・一般管理費

販売経費共済掛金租税公課諸負担事　務　費

労働費

雇　　用家　　族小　　計

そ　　の　　他　　　計

営　業　利　益

営業外収益受取利子成牛処分益そ　の　他　　計

営業外費用

支払利子支払地代成牛処分損そ　の　他　　計経　　常　　利　　益

経　　常　　所　　得

④ 技術等の概要（該当に○）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉用牛肥育経営

１．主な飼養品種

① 黒毛和種 ② 褐毛和種 ③ 日本短角種 ④ その他肉 専用

種　

⑤ 乳用種

⑥ 交雑種 ⑦ その他(品種 　 　 )　２．飼養方式

肥育：①郡飼方式　　　　②ストール

３．自家配の実施

① なし ② あり

４．協業・共同作業の実施

① なし ② 家畜飼養 ③ 飼料生産 ④ ふん尿処理 ⑤ 飼料加工

⑥ その他(内容: )５．施設・機器具等共同利用の実施 　

① なし ② 家畜飼養 ③ 飼料生産 ④ ふん尿処理

６．生産部門以外の取り組み

① なし ② 食肉加工販売 ③ 観光農場 ④ その他

７．肥育の目標

① 肉質重視 ② 増体重視 ③ その他

８．預託肥育牛の割合

　　　　％

３　家畜排せつ物処理・利用方法と環境保全対策

（１）家畜排せつ物の処理方法　処理の方法・方式について次によりできるだけ詳細に記述。① 個液分離処理の状況（該当に○）　 ｱ . 全 て 分 離 　 　 ｲ . 一 部 分 離 　 　 ｳ . 混 合 処 理 　 　 ｴ . そ の 他 （ 　）

② 固形分の処理（堆肥化処理等） 　処理方式・関連施設等について記述。

③ 液体（尿・汚水）の処理　処理方式・関連施設等について記述。

④ 混合処理　処理方式・処理施設等について記述。

⑤ 処理フロー図　畜舎～利用方法までの体系を図にする（極力詳細に。堆肥センター、菌の活用等についても記述する）。

（２）家畜排せつ物の利活用

　①固形分内　　容 割合（％） 品質 等（堆肥化に要する期間等）販　　売交　　換無償譲渡自家利用そ の 他

　②液体分内　　容 割合（％） 浄化の程度等土地還元放　　流洗 浄 水そ の 他

（３）評価と課題① 処理・利活用に関する評価

② 課　題

（４）その他　　畜舎周辺の花いっぱい運動等、環境美化に関する取り組みを記述。

（５）施設等の写真畜舎内、処理施設等の写真を３〜４枚程度添付。

４ 地域農業や地域社会との協調・融和についての活動内容

５　後継者確保・人材育成等と経営の継続性に関する取り組み

６　生活の視点への配慮について（男女共同参画社会の実現、家族経営の改善を推進　　　　　　　　　　　　　　　　する取組等）

７　今後の目指す方向と課題

８　添付資料　取り組みの成果内容等を添付添付資料一覧