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平成27年度 フューチャー・アース構想の推進事業
フューチャー・アース:課題解決に向けた
トランスディシプリナリー研究の可能性調査
提案書
課題名*副題はつけないでください
フリガナ
代表者氏名生年月日
(西暦)19 年 月 日( 歳)
所属機関*連絡先
所在地
〒
Tel: E-mail:
機関名
部署名役職名
研究者番号
研究分野*代表者の主な研究分野について、主分野、副分野を記載してください
主分野: 副分野:
実施期間 ヶ月
(平成 27 年 10 月~平成 27 年 月)総調査費
*千円未満は四捨五入
千円
該当する
Future Earth 課題
*FSで取り組もう
とする課題のうち
最も近いものを
選択(複数可)
□ 地球システム
□ 海洋
□ 食料
□ 資源
□ 沿岸域
□ 極地
□ 災害
□ 飢餓
□ 生態系システム
□ 水
□ エネルギー
□ 土地利用
□ 熱帯雨林
□ 都市・地域
□ 疾病・防疫
□ 貧困
□ 気候変動
□ 大気
□ 人口
□ 生物多様性
□ 乾燥地帯
□ 交通
□ 健康
□ 平等
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□ ジェンダー □ 教育 □ その他
*この文章を含め、丸ゴシック・斜体で記載してある説明部分は作成時に削除してください。
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【様式1】可能性調査(FS)の構想
*募集要項の「Ⅱ.2.平成 27年度可能性調査(FS)に求められる提案」、「Ⅲ.4.選考にあたって
の主な基準」を踏まえて作成してください。
*評価者が理解しやすいように記載してください。必要に応じて、図や表を用いてください。
1 可能性調査(FS)の実施内容と計画
1- 1 解決すべき課題と、TD研究として取り組む社会的必要性*構想の対象となる、解決すべき課題(予測される将来の課題を含む)を明示し、本 FSの調査期間終了後に、
トランスディシプリナリー研究(TD研究)として研究開発に取り組む社会的必要性を簡潔に記述してくださ
い。
1- 2 FSのねらい*FSにおける達成目標や、本 FSで具体化を目指す研究開発課題の設定に向けた検討事項を具体的に記載して
ください。
1- 3 FSの実施内容・方法*期間内に実施しようとする FSの実施内容がわかるように、どのような方法で、何をするのか、簡潔に記述し
てください。
*トランスディシプリナリー研究(TD研究)として推進すべき研究開発課題(リサーチアジェンダ)の設定の
ために、この FSを通じて、どのようなステークホルダーと協働しようとするのか、明示してください。
ステークホルダーを含む FS実施者・協力者との関係構築等、現時点での準備状況も含めて記載してください。
*実施事項については、項目立てするなどして整理して示してください。「1-4.スケジュール」に記載する実
施項目と、各実施項目間の関係性が分かるように記載してください。
*必要に応じて、図や表を用いてわかりやすく記載してください。
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1- 4 FSのスケジュール*下記の記載例を参考に、FS期間内に予定している主な活動スケジュールを線表で記載してください。
*項目は、「1-3.実施内容・方法」にしたがって適宜設定・編集してください。
(記載例)
項目H27年10月 11月 12月
H28年1月 2月 3月
実施項目A
実施項目B
実施項目C
まとめ
1- 5 FSの実施体制図*プロジェクト全体の構成、実施者の役割、相互の協働関係を分かりやすく図示してください。
*FSの実施においては、グループではなく個人でも結構です(下記の例はグループの場合の記載例)。
*複数のグループを編成する場合は、グループごとにグループリーダーと担当する活動項目を記載してくださ
い。
*実施者は複数のグループに所属することができます。(実施者とは、実際に FSの活動を行う人であり、協力
者とは異なります。)
*FSの実施者以外の協力者がいる場合には、協力者との関係もわかるように図内に記載してください。
(記載例)
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5
2 可能性調査(FS)の実施者・協力者
2- ○○1 グループ( ○○ ○○グループリーダー )*「1-5.実施体制図」に基づいて記載してください。
*活動ごとに構成した単位で、実施者、活動項目(役割)、活動への協力者を記入してください。
*複数グループで構成する場合は、グループごとに記載してください。「2-1」には必ず提案者(代表者)が
率いるグループを記載してください。
(1)実施項目*「1.実施内容と計画」で記載した活動項目と整合を図りながら、本グループの担当する項目(役割)を記入
してください(項目を箇条書きとし、内容を簡潔に説明してください)。
①②
(2)実施者
氏名 所属役職(身
分)エフォート 実施項目 分野
代表者
○○ ○○○○大学○○学部 教授 ○○%
統括/○○の方法論
の構築、評価
○○ ○○ ○○研究所○○部 研究員○○のモデル開発、評
価
実施補助者
○名
*実施者とは、実際に FSの活動を行う人であり、協力者とは異なります。
*実施者は複数のグループに所属することができます。
*エフォートは、代表者及びグループリーダーとなる方のみ記載してください。エフォートは、実施者の年間
の全仕事時間を 100%とした場合、そのうち当該プロジェクトの実施に必要となる時間の配分率(%)を記
載してください。
*提案時に氏名が確定していない場合は「実施補助者○名」といった記載でも構いません。
*実施者、及び協力者の行は必要に応じて追加してください。
(3)本グループの活動への協力者氏名、または組織名
(所属 役職)本プロジェクトへの協力内容
これまでの
協力関係の有無
○○ ○○
(○○大学○○学部 教授)○○に関する助言、協力 有
○○ ○○ ○○実施の協力 無
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(○○研究所○○部長)
2- ○○ ○○ ○○2 グループ(グループリーダー )*以下同様に、複数グループでプロジェクトを実施する場合には、この様式を適宜増やして記載してください。
(1)実施項目*「1.実施内容と計画」で記載した活動項目と整合を図りながら、本グループの担当する項目(役割)を記入
してください(項目を箇条書きとし、内容を簡潔に説明してください)。
①②
(2)実施者
氏名 所属役職(身
分)エフォート 実施項目 分野
○○ ○○ ○○大学○○学部 教授 ○○%統括/○○の方法論
の構築、評価
○○ ○○ ○○研究所○○部 研究員○○のモデル開発、評
価
実施補助者
○名
(3)本グループの活動への協力者氏名、または組織名
(所属 役職)本プロジェクトへの協力内容
これまでの
協力関係の有無
○○ ○○
(○○大学○○学部 教授)○○に関する助言、協力 有
○○ ○○
(○○研究所○○部長)○○実施の協力 無
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3 調査費の見込み
(記載例)
消耗品費 千円
主な使途 事務用品…
シンポジウム用備品…
旅費 千円
主な使途 ○⇔○現地調査…*…回
○⇔○会議旅費…*…回
人件費・謝金
(補助員等の数)
千円
( 名)
主な使途 専門家招聘謝金
実施補助員…h*…人
その他 千円
主な使途 デザイン料…
シンポジウム開催…
間接経費
(10%) 千円
合計 千円
*費目別の調査費の見込みを記入してください。
*採択後に、機関毎等に詳細な計画を作成いただきます。また、調査費の見直しをお願いすることがあります。
*調査費の費目と使途は以下の通りです(募集要項の 15~17ページも参照してください)。
設備備品費: 設備・備品を購入するための経費(本可能性調査では対象としません)
消耗品費: 材料・消耗品を購入するための経費
旅費: 代表者や実施者の旅費
人件費・謝金: 実施補助者・アルバイト等の人件費、諸謝金
(補助員等の数): 新たに雇用する予定の実施補助者、アルバイトの人数
その他: 上記以外の経費(会議費、運搬費等)
*費目間の比率は最適なものをお考えください。
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4 プロジェクトを実施する上での人権の保護および法令遵守への対応*FSを実施するにあたり、相手方の同意を必要とするものや、個人情報を取り扱う活動、倫理審査や安全対策
が必要なる活動等が想定される場合には、どのような対応を行う予定か、すでに対応を行っている場合には
その状況について記載してください。
5 特記事項*その他、特記事項があれば記載してください。
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【様式2】
代表者の略歴
*本紙1枚以内で記載してください。
フリガナ
氏 名
〈経歴〉*学歴や職歴、取り組みやこれまでの研究開発の内容等について簡単に記載してください。
〈主要な実績〉*近年実施した取り組み、著書、学術論文、雑誌・新聞投稿記事等の成果のうちこの提案内容に関連するもの
5件以内を選んで、現在から順に実施・発表年次を過去に遡って記入してください。
代表者本人が代表者・筆頭著者のものについては頭に※印を付けてください。
<著書・学術論文等の成果の場合>
(著者(著者は全て記入してください)、発表論文名、掲載誌、巻号、ページ、発表年)
<取り組みの成果の場合>
(実施主体、取り組みの概要、実施した場所、実施期間、成果 等を記載してください)
〈JSTにおける研究開発への参画経験〉*過去に科学技術振興機構における研究開発等への参画経験があれば、領域ないしプログラム名、プロジェク
ト名、当時の研究代表者名を記載し、自身がどのような役割を担っていたのかを簡潔に記載してください。
*社会技術研究開発センターにおける研究開発への参画経験は必ず記載してください。
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【様式3】
他制度での助成等の有無
*代表者が現在受けている、あるいは申請中・申請予定の国の競争的資金制度やその他の研究助成等制度での
助成等について、制度名ごとに研究課題名(プロジェクト名)、研究期間、研究費の額、役割等を記入して
ください。
*記入内容が事実と異なる場合には、採択されても後日取り消しとなる場合があります。
〈記載例〉代表者(提案者)氏名: ○○ ○○
制度名 1) 課題名(プロジェクト名) 期間
①研究費 2) (期間全体)②研究費 (H27年
度)③研究費 (H28年
度)④研究費 (H29年
度)
役割 3)
(代表/分担)
エフォート(%
)4)
科学研究費
補助金
基盤研究(B)
○○○○○○○○○
○○
H25
~
H29
① 10,000 千円 代表 10%
② 2,000 千円
③ 2,000 千円
④ 2,000 千円
(申請中)○○財団
助成金事業
○○○○○○○○○○○
○○
H26 ① 1,000 千円 分担 5%
② 1,000 千円
③ 0 千円
④ 0 千円
1) 現在受けている、または採択が決定している助成等について、研究費(期間全体)が多い順に記載してく
ださい。その次に、申請中・申請予定の助成等を記載してください(「制度名」の欄に「(申請中)」な
どと明記してください)。
2) 「研究費」は、ご本人が受給している金額を記載してください。
3) 「役割」は、代表または分担等を記載してください。
4) 「エフォート」は、年間の全仕事時間を 100%とした場合、そのうち当該研究の実施に必要となる時間の
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配分率(%)を記載してください。
5) 必要に応じて行を増減してください。
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