北大uraシンポジウム ~北大uraが目指すもの~ 2015年10月6日

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Page 1: 北大URAシンポジウム ~北大URAが目指すもの~ 2015年10月6日

北海道大学 URA 強化キャンペーン!第 2 弾 

北大 URA シンポジウム

~北大URAが目指すもの~

- 対象 -大学における研究推進、

産学官連携に携わってい

る方、興味をお持ちの方、

どなたでもご参加いただ

けます。

   下記 HP 内 申し込みフォーム にて、必要事項を記入しお申し込みください。

    http://www.cris.hokudai.ac.jp/cris/ura/主催:北海道大学 大学力強化推進本部  URA ステーション  共催:北海道大学 人材育成本部  担当: URA ステーション和田・江端   電話番号: 011-706-9595    E-mail : [email protected]

申込

方法

 近年、大学には新領域・融合分野など新たな研究領域の開拓や、産業界・地方公共団体等との幅広い協働によるイノベーションの創出が社会から求められています。そんな中、新しい研究マネジメントの職種として、 URA ( University Research Administrator )が大学等に配置され、活躍が期待されています。各大学の URA の活動を紹介し、その役割について議論します。

【日時】 2015 年 10 月 6 日(火) 13 : 30 ~ 17 : 20 ( 13 : 00 開場・受付)      ※ 情報交換会 17 : 30 ~ 19 : 00 (会費 2,000 円 当日受付にてお支払)

【場所】 北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点 1 階 多目的ホール( https://www.fmi.hokudai.ac.jp/access/ )

【定員】 100 名(先着)

【対象】 URA 業務従事者、大学等の管理者     大学における研究推進・産学官連携に興味をお持ちの方 

【参加費】無料(情報交換会 会費 2,000 円)

北大URA公募中!( 10 月 16 日迄)詳しくは公募情報をご覧ください。http://www.cris.hokudai.ac.jp/cris/ura/news/detail.html?id=136

Page 2: 北大URAシンポジウム ~北大URAが目指すもの~ 2015年10月6日

パネリスト講演者ファシリテーター講演者・ファシリテーター

講演者・パネリスト

13 : 30-13 : 50   「北大 URA が目指すもの」          北海道大学 理事・副学長 川端 和重

13 : 50-14 : 10   「どうすれば大学は世界の課題解決のために役立てるのか    ~北極域研究センターの挑戦~」          北海道大学 URA 事例紹介 1 (本部 URA  田中 晋吾)

14 : 10-14 : 30   「北海道大学の施設・設備の考え方を変える!   ~グローバルファシリティセンター構想~」          北海道大学 URA 事例紹介 2 (本部 URA  江端 新吾)

14 : 30-14 : 50   「北大の URA 、ここがスゴい!?」           北海道大学 URA 事例紹介 3 (総長補佐 網塚 浩)

14 : 50-15 : 00   休憩

15 : 00-15 : 30   「京大の URA も、ここがスゴイ!? ~京大 URA のキセキ~」          京都大学 URA 事例紹介(白井 哲哉 氏)  15 : 30-16 : 00   「名古屋大学の URA 考~ URA のスペシャリティとは?~」 名古屋大学 URA 事例紹介(玉井 克幸 氏)  16 : 00-16 : 10   休憩

16 : 10-16 : 50   パネルディスカッション「 URA が目指すもの」

16 : 50-17 : 10   総合討論

17 : 10-17 : 20   閉会の挨拶( URA ステーション長 大山 卓也)

北海道大学 URA キャンペーン!第2弾

北大 URA シンポジウム ~北大URAが目指すもの~

玉井 克幸 氏(名古屋大学  学術研究・産学官連携推進本部 リサーチ・アドミニストレーター)

生物学で学位を取得後、理化学研究所でのポスドクを経て、大阪大学で博士人材のキャリア支援事業( JST )の運営に従事。 2012 年から名古屋大学でスタートする URA室に立ち上げメンバーとして参画。人材育成に関わるプログラムの申請・推進支援や、 URA自身の研修の企画・運営など、人材育成関連を広く担当。他大学の URA との連携の重要性を強く感じており、 URA のネットワークについても関わっていきたい。

発生生物学・分子生物学で学位を取得。京都大学生命科学研究科で「科学コミュニケーション」を大学院生に教えたのち、京都大学人文科学研究所にて文科省ゲノム特定においてゲノム ELSIユニットを立ち上げ、ゲノム研究をテーマに科学技術社会論、科学技術ガバナンスの研究を行う。三省(文科・経産・厚労)のガイドラインの改訂、 CiRA の iPS細胞研究所HLA ホモドナーリクルート会議委員の経験後、京都大学に新設された学術研究支援室に URA として着任。

白井 哲哉 氏(京都大学 学術研究支援室  学際融合部門長)

講演者・パネリスト 講演者・パネリスト

江端 新吾(北海道大学 大学力強化推進本部   URA ステーション 主任URA )

田中 晋吾(北海道大学 大学力強化推進本部   URA ステーション 主任URA )

博士 ( 理学 ) 。専門は宇宙化学。学位取得後、大阪大学理学部物理学専攻質量分析グループ博士研 究員として分析機器の開発に携わり、分析機器についての知見を深める。 2011 年、北海道大学に特任助教として復帰。これまでにない超高性能の分析機器を 開発し性能評価を行った。分析機器をこよなく愛する野球人。

博士 (農学 ) 。 昆虫を材料として、侵入種と在来種の進化生態学的相互作用の解明を行ってきた。また、北海道大学サステイナビリティ学教育研究センター在籍中は、多国間連 携サステイナビリティ学教育プログラムのコーディネーターを務めた。趣味の写真を活かして、海外における研究・教育の現場や生活の様子を発信していく。

博士 (農学 ) 。 UCLA博士研究員、昭和女子大学生活科学部専任講師、北海道大学大学院先端生命科学研究院特任助教を経て現職。北大発ベンチャー企業の技術開発職を兼務 した経験もある。生化学、特に糖鎖科学をベースに、昆虫や鳥類の分子進化の解明から、血液1滴でがんを見つける診断装置の開発まで、幅広い研究テーマに従事してきた。

天野 麻穂(北海道大学 大学力強化推進本部   URA ステーション URA )

≪ プログラム ≫

≪ 講演者・パネリスト紹介 ≫