ucom光 レジデンス 【シンプルタイプ】 ご利用の …...2 パソコンの...
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ご入居者様
UCOM光 レジデンス【シンプルタイプ】 ご利用の手引き この建物は光ファイバーのインターネット接続サービスが標準装備となっております。ご入居後、簡単なWeb会員登録のみで、インターネットをご利用いただけます。(お客様にて回線事業者やISPサービスと別途ご契約いただく必要はございません。)
ご利用の際は、本紙手順に沿ってパソコン・スマートフォン等の設定ならびにWeb会員登録を行ってください。
※登録手順の詳細はP.14~15をご覧ください。※配線方式が「G.fast配線方式」の建物にお住まいのお客様は、 Web会員登録後に発送される専用モデムが到着後、ご利用開始となります。設定方法は本紙ではなく専用モデムに同梱されるマニュアルをご参照ください。
①左のQRコードまたは https://tools.ucom.ne.jp/entry/ からサイトにアクセス②「ログインID」と「ログインパスワード」を入力③追加情報を入力⇒即日ご利用開始!
建物の配線方式によって、設定方法が異なります。下記「配線方式」をご確認の上、P.3の「必ずご確認ください」をご参照ください。
ラベル貼付
■インターネットご登録方法■
本紙はお部屋に備え付けのマニュアルとなります。書き込み・廃棄などはご遠慮ください。また、退去時は部屋に残していただきますようお願いいたします。
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パソコンのLANポートマーク
端子拡大図
ピンの数が8本
LANポート
メーカーや機種により異なりますが、LANポートには、これらに類似するマークがついています。
※本紙ではLANポートおよびLANモジュラージャックは上記のように表現します。
LANケーブルとLANポート
電話線と電話ポート
ピンの数が2本または4本
端子拡大図 電話ポート
パソコンの電話ポートマーク
メーカーや機種により異なりますが、電話ポートには、これらに類似するマークがついています。
LANケーブルと電話線の形に注意しよう!
LANケーブルとは、パソコンのLANポートと壁面のLANモジュラージャック、もしくはメディアコンバーターを接続するケーブルです。設置環境にあわせた長さのLANケーブルをご用意ください。規格はカテゴリ5e以上です。
LANケーブルと電話線の形状はよく似ていますがサイズやピンの数が異なります。誤って差し込むと壊れる可能性がありますので、ご注意ください。
LANケーブル(カテゴリ5e以上)
● パソコンやスマートフォン等の同時接続台数は 最大5台 です。
● お手持ちのブロードバンドルーターをお使いになる場合は、
必ず「アクセスポイント(ブリッジ)モード」でご使用ください。「ルーターモード」ではインターネットに接続できない場合がございます。
● 建物によって、配線方式が異なります。P.1に記載の「配線方式」をご確認の上、P.3の「必ずご確認ください」に沿って設定ください。
● 配線方式が
「G.fast配線方式」のお客様は、専用モデムが到着してからインターネットがご利用いただけるようになります。 Web会員登録後にモデムを発送いたしますので、まずはスマートフォンなどでWeb会員登録をお願いいたします。
●「G.fast配線方式」のお部屋の壁には、LANモジュラージャックではなく電話モジュラージャックが設置されておりますのでご注意ください。
● 建物や、お客様がお手持ちの機器によっては、LANケーブルが必要となる場合がございます。LANケーブルはお客様にてご準備ください。
ご注意
●ご不明な場合は、UCOM光 テクニカルサポートセンター(P.16に記載)までお問い合わせください。
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::::
LAN設置済み
LANなし
G.fast
配 線 方 式無線LANログインIDログインパスワード
::::
配 線 方 式無線LANログインIDログインパスワード
:
::
配 線 方 式
ログインIDログインパスワード
配線方式によって設定が異なるため、表紙のラベルに記載されているタイプをご確認いただき、該当のページをご参照ください。
P.4~101. LAN配線方式 へ 無線 LAN(Wi-Fi) 設置済み
P.11~132. LAN配線方式 へ
P.14~153. Web会員登録をしよう へ⇒Web会員登録後に発送される専用モデムが到着後、ご利用開始となります。設定方法は本紙ではなく専用モデムに同梱されるマニュアルをご参照ください。
Web会員登録いただくと、メールアドレスやWebスペースが使えるようになります。また、会員優待制度「UCOM光 クラブオフ」や、オプションサービスをご利用いただくためには、Web会員登録が必要となります。Webページから簡単にご登録が可能です。
必ずご確認ください
●Web会員登録について
●はじめに
▶
▶
▶
▶ P.14~153. Web会員登録をしよう へ
この建物の配線方式は
LAN配線方式 無線 LAN(Wi-Fi) 設置済み
Wi-Fi
この建物の配線方式は
この建物の配線方式は
LAN配線方式LANLAN
G.fast 配線方式G.fast
表紙の破れや擦れなどでご確認が難しい場合は、インフォメーションセンターまでお問い合わせください。
Wi-Fi LANLAN G.fast
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お部屋のマルチメディアコンセント(各戸につき1か所)に、無線LAN(Wi-Fi)機器が内蔵されています。ご入居後、すぐに無線LAN(Wi-Fi)接続にてインターネットをご利用いただけます。
【注記】:電源ボタンを20 秒以上押し続けると、初期化され工場出荷設定値に戻ります。 端末と無線LAN(Wi-Fi)との距離が離れすぎていると、物や壁、扉などに阻まれて設定できない場合があります。
1. LAN配線方式 無線LAN(Wi-Fi)設置済み1. LAN配線方式 無線LAN(Wi-Fi)設置済み
各部の名称1各部の名称と働きを以下に示します。
機器の初期化方法2
インターネットの接続方法3
ステータスLED
電源ボタン(SW)
LANモジュラージャック
マルチメディアコンセント
SSID : FXC-XXXXXX (a)KEY : XXXXXX (b)
電源ボタン (SW) の動作電源:ワンプッシュ(緑点灯 /消灯)WPS:長押し5秒(緑点滅)初期化:長押し20 秒(赤点滅)
ラベル(下記は表示ラベルの拡大)
無線LAN(Wi-Fi)
有線 LAN で接続する場合に使用します。LAN ケーブルでパソコンをつなぐだけでインターネットに接続できます。
利用したい端末の無線 LAN (Wi-Fi) 設定からアクセスポイントの一覧を表示し、ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークを選択します。選択後、表示される入力ボックスに「暗号化キー *」 を入力します。お使いのデバイスへの設定については、P.5~6 を参照ください。*「SSID」「暗号化キー」を変更した場合は、変更後の「SSID」「暗号化キー」
表示ラベルには、お部屋に設置済み無線LAN(Wi-Fi)アクセスポイントの工場出荷時の初期設定値と、スイッチの動作が記載されています。(a):設置済み無線 LAN(Wi-Fi)の「SSID」です。 無線LAN(Wi-Fi)アクセスポイントの一覧でネットワーク名として表示 されます。(b):KEY=「暗号化キー」です。接続時に入力します。
電源ON 即時 有効 有効 ・ 無効
4秒未満 有効 有効 ・ 無効
4~14秒 有効
20秒以上 有効
有効 ・ 無効
ー
電源OFF
WPS機能動作開始工場出荷設定(初期化)
機能 ボタン操作 初期値 設定可能値ボタン押下継続時間
電源OFF状態でボタンの押し下げ
電源ON状態からの
ボタンの押し下げ→押し上げ
点灯パターン 内容
緑 点灯 無線有効 + 電源ON
橙 点灯 無線無効 + 電源ON
橙 点滅 WSP動作中
消灯 電源OFF
消灯→赤点滅→赤点灯 工場出荷リセット
赤緑橙消灯ローテーション F/W更新中
電源ボタンは電源のON/OFF以外に下記の機能があります。・WPS機能・工場出荷設定(初期化)
設定画面操作、または電源ボタン(SW)操作により、右記の機器の状態を表示します。
前の入居者様の設定が機器に残っている場合があるため、必ず工場出荷時の設定に初期化してからご利用ください。■初期化の手順
■WPS(Wi-Fi Protected Setup)機能での接続方法
方法1)有線LANでの接続方法インターネットの接続方法は2種類あります。
■操作方法
①電源ボタン(SW)を押し、電源をON(ステータスLEDは緑色点灯)にします。
②ステータスLEDが赤く点滅するまで、電源ボタン(SW)を長押し(20秒以上)すると、初期化が始まります。
③ステータスLEDが赤点滅→緑点灯に変わったら初期化完了です。
②電源ボタン(SW)を押し、電源 を O N( ステータスLEDは緑色点灯)にします。
①接続したい端末を2m以内に設置します。
③ステータスLEDが橙色に点滅するまで、電源ボタン(SW)を長押し(4秒以上)します。ステータスL E Dが橙点滅し、WPSが起動します。
④120秒以内に端末のネットワーク一覧から「SSID」(a)を選択すれば接続完了です。
設定方法は、本紙P.11「2.LAN配線方式 インターネットの接続方法」をご参照ください。
方法2)無線LAN(Wi-Fi)での接続方法
2
Wi-Fi
■手動での設定
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【パソコンの無線LAN機能が無効の場合】
無線LAN(Wi-Fi)接続可能なパソコンの設定方法4
Windows 10
Windows 8.1
Windows 7
③表示されたネットワークの一覧から、ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークを選択し、「接続」をクリックします。
(1)WPSを利用して接続する場合: 「暗号化キー*」は入力不要です。(2)手動で接続する場合: 下記画面でネットワーク セキュリティキーに 「暗号化キー*」を入力し、「次へ」をクリックします。
④再びネットワークの一覧に戻り、接続状態になっていることを確認します。
①画面右下の「通知領域」をクリックします。
②「ネットワーク」をクリックし、無線ネットワークの一覧を表示します。
※次回からこのネットワークの電波を受信した際に自動的に接続するようにしたい場合は、「自動的に接続」にチェックを入れます。
「機内モード」が「オン」になっていても無線LAN(Wi-Fi)が使用できません。その場合は、「機内モード」をクリックして「オフ」にしてください。
左の画面が表示されるため、無 線 L A N (Wi-Fi)機能を「オン」に設定してください。
以上でネットワークの設定は完了です。
③表示されたネットワークの一覧から、ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークを選択し、「接続(C )」をクリックします。
(1)WPSを利用して接続する場合: 「暗号化キー*」は入力不要です。(2)手動で接続する場合: 下記画面でネットワーク セキュリティキーに 「暗号化キー*」を入力し、「次へ(N)」をクリックし ます。
④再びネットワークの一覧に戻り、接続状態になっていることを確認します。
①スタート画面の右上に表示されるチャームから「設定」を選択します。
②「設定」チャームから「利用可能」を選択します。
※次回からこのネットワークの電波を受信した際に自動的に接続するようにしたい場合は、「自動的に接続する」にチェックを入れます。
パソコンの無線LAN(Wi-Fi)機能が無効になっています。「PC設定の変更」から「ワイヤレス」を選択し、ワイヤレスデバイスの「Wi-Fi」を「オン」にしてください。 以上でネットワークの設定は完了です。
②表示されたネットワークの一覧から、ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークを選択し、「接続(C)」をクリックします。
(1)WPSを利用して接続する場合: 「暗号化キー*」は入力不要です。(2)手動で接続する場合: 下記画面でセキュリティキーに「暗号化キー*」 を入力し、「OK」をクリックします。
③再びネットワークの一覧に戻り、接続状態になっていることを確認します。
①デスクトップ右下のタスクトレイに表示されているネットワークアイコンを選択します。
※次回からこのネットワークの電波を受信した際に自動的に接続するようにしたい場合は、「自動的に接続する」にチェックを入れます。
通知領域にネットワークアイコンが表示されていない場合は、通知領域の横にある矢印を選択し、表示されたメニューからネットワークアイコンを選択します。 以上でネットワークの設定は完了です。
【「利用不可」と表示される場合】
【通知領域にネットワークアイコンがない場合】
ネットワークアイコン
*初期設定値のSSIDは、無線LAN(Wi-Fi)機器にシールで記載しております。詳しくは本紙P.4中段「ラベル」をご参照ください。SSID・暗号化キーの変更を行ったお客様は、変更後のSSID・暗号化キーを入力します。
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モバイルデバイスの設定方法5
Mac OSX v10.6~10.9
iPhone/iPadなどiOS
Android搭載のスマートフォン・タブレットでの設定
3 .「ネットワーク」の画面で「Wi - F i(MacOS X 10 .6/10 .5ではAir Mac)」を選択します。
4.「メニューバーにWi-Fiの状況を表示」にチェックを入れ、「適用」を選択すると、メニューバーにWi-Fiアイコンが表示されます。
※「Wi-Fi の電源を切り替えると、保存していない変更内容が失われます。Wi-Fi の電源を切り替える前に、変更内容を適用しますか?」の画面が表示された場合は、「適用」を選択します。
(1)WPSを利用して接続する場合: 「暗号化キー*」は入力不要です。(2)手動で接続する場合: 右記画面でパスワードに「暗号化キー*」を入力し て、「接続」を選択します。
1.メニューバーのアップルメニューから「システム環境設定…」、または、Dockの「システム環境設定」を選択します。
③ネットワークの一覧から、ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークを選択します。
2.「システム環境設定」の画面で「インターネットとワイヤレス」の中から「ネットワーク」を選択します。
※次回から、このネットワークの電波を受信したい際に自動的に接続するようにしたい場合は、「このネットワークを記憶」にチェックを入れます。
③「Wi-Fi」の画面で「Wi-Fi」を「オン」にし、「ネットワークを選択」から、ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークをタップします。 右記画面でパスワード
に、ラベルに記載の「暗号化キー*」を入力し、「接続」をタップします。
①「ホーム画面上の「設定」のアイコンをタップします。
②「設定」の画面で「Wi-Fi」をタップします。
(1)WPSを利用して接続する場合: 「暗号化キー*」は入力不要です。
(1)WPSを利用して接続する場合: 「暗号化キー*」は入力不要です。
①「ホーム画面下の「アプリ一覧」アイコンを選択し、「アプリ」画面で「設定」をタップします。
②「設定」の画面で、「Wi-Fi」をタップします。 ③「Wi-Fi」の画面で「Wi-Fi」を「ON」にし、Wi-Fiネットワークの一覧から、ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークをタップします。
④再びネットワークの一覧に戻り、接続状態になっていることを確認します。
以上でネットワークの設定は完了です。
④再び記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークの一覧に戻り、接続状態になっていることを確認します。
以上でネットワークの設定は完了です。
④「Wi-Fi」の画面に戻り、Wi-Fiネットワークの一覧で「接続済み」と表示されていることを確認します。
以上でネットワークの設定は完了です。
①デスクトップ右上に表示されているWi-Fi(Mac OS X 10.6/10.5ではAir Mac)アイコンを選択します。
②メニューバーのWi-Fiアイコンが「入」であることを確認します。
または
(2)手動で接続する場合:
右記画面でパスワードに「暗号化キー*」を入力し、「接続」をタップします。
(2)手動で接続する場合:
*初期設定値のSSIDは、無線LAN(Wi-Fi)機器にシールで記載しております。詳しくは本紙P.4中段「ラベル」をご参照ください。SSID・暗号化キーの変更を行ったお客様は、変更後のSSID・暗号化キーを入力します。
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無線LAN(Wi-Fi)「SSID」「暗号化キー」を変更する場合
初期化の方法は本紙P.4「 機器の初期化方法」をご参照ください。
無線LAN(Wi-Fi) の初期設定値の「SSID」と「暗号化キー」は、無線LAN(Wi-Fi) にシールで記載しています。「SSID」と「暗号化キー」は、お客様にて変更することが可能です。不正利用防止のため、入居後は「暗号化キー」の変更を実施してください。変更後の「SSID」「暗号化キー」は、お客様にて管理をお願いいたします。【重要】変更前に端末に設定した無線LAN(Wi-Fi)接続設定は、自動更新されず、古い設定のまま接続を試みます。「SSID」「暗号化キー」変更後は、必ず端末ごとに無線LAN(Wi-Fi)接続の再設定をお願いいたします。
事前準備 IPアドレスの固定方法と自動取得への戻し方
※初期設定値のSSIDは、無線LAN(Wi-Fi)機器にシールで記載しております。詳しくは本紙P.4 中段 「ラベル」をご参照ください。SSID・暗号化キーの変更を行ったお客様は、変更後のSSID・暗号化キーを入力します。
【1】無線LAN(Wi-Fi)を初期化します。
【1】パソコンを起動し、管理者(Administrator)権限でログオンします。
【2】「スタート」メニューをクリックし、Windowsメニュー画面から 「設定」画面を開きます。
【3】「設定」画面から「ネットワークとインターネット」をクリックします。
【4】「ネットワークとインターネット」画面が表示されます。
①「SSID1」をクリック
以上で、暗号化キーの変更は完了です。
【5】「SSID設定」画面が表示されます。
【6】IPアドレスの自動取得に戻します。
IPアドレスの固定方法は、本紙P.7~10「事前準備 IPアドレスの固定方法と自動取得への戻し方」をご参照ください。
【2】IPアドレスを固定します。
【4】Web設定画面が表示されます。
①ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークに接続されていることを確認*SSIDを変更した場合は、変更後のSSID②Webブラウザ(Internet Explorer|Chrome|Firefox)を起動
④ログイン画面が表示されるので、ユーザ名とパスワードを入力し、「Login」をクリック
①メニューウィンドウにある「ネットワーク設定」の「SSID」をクリック
③アドレスバーに「192.168.1.253」を入力
①「イーサネット」をクリック②「アダプターのオプションを変更する」をクリック
①「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」をクリック②「プロパティ(R)」をクリック
①接続しているネットワークのアイコンを右クリックし、出てきたメニューの中から「プロパティ(R)」ボタンをクリック
有線LANで接続する場合:「ローカルエリア接続」のアイコンを右クリック無線LAN(Wi-Fi)接続する場合:ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークのアイコンを右クリック *SSIDを変更した場合は、変更後のSSID
※初期設定値のユーザ名およびパスワードは「admin」です。
【3】無線LAN(Wi-Fi)のWeb設定画面にログインします。
②「SSID1」の「SSID名」に新しく設定したいSSIDを入力※半角1~32文字の範囲内で英数字(スペースを除くASCII文字列)
IPアドレスの自動取得への戻し方は、本紙P.7~10「事前準備 IPアドレスの固定方法と自動取得への戻し方」をご参照ください。
無線LAN(Wi-Fi)接続での設定方法は、本紙 P.4「 インターネットの接続方法 2)無線LAN(Wi-Fi)での接続方法」と、 P.5~6をご参照ください。
【重要】 「SSID」「暗号化キー」変更前に端末に設定した無線LAN(Wi-Fi)接続設定は、自動更新されず、古い設定のまま接続を試みます。「SSID」「暗号化キー」変更後は、必ず端末ごとに無線LAN(Wi-Fi)接続の再設定をお願いいたします。
【7】無線LAN(Wi-Fi)接続設定済みの端末を、変更後のSSID・暗号化キーで再設定します。
③「WPA」の「パスフレーズ」に、新しく設定したい暗号化キーを入力※半角8~63文字の範囲内で英数字(スペースを除くASCII文字列、小文字/大文字区別あり)
④「適用」をクリック※機器が再起動します。LEDが緑点灯となったら再起動完了です。
Windows 10 での設定
【5】「ネットワーク接続」画面が表示されます。
【6】「ローカルエリア接続プロパティ」画面が表示されます。
次のページに続きます
2
3
適用 キャンセル
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Windows 10 での設定(続き)
Windows 8.1 での設定
①「次のIPアドレスを使う(S)」を選択②IPアドレスに「192.168.1.201」を入力③サブネットマスタ」に「255.255.255.0」を入力④「OK」をクリック
①「閉じる」をクリック
【7】「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」画面が表示されます。
①「コントロールパネル」をクリック
※コントロールパネルは[Windowsキー+X]でも表示させることができます。
①「閉じる」をクリック
【1】パソコンを起動し、管理者(Administrator)権限でログオンします。
【2】「設定」画面が表示されます。
【4】接続しているネットワークのアイコンを右クリックし、出てきたメニューの中から「プロパティ(R)」ボタンをクリックします。
①「ネットワークとインターネット」をクリック②「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック③左部メニューから「アダプターの設定と変更」をクリック
有線LANで接続する場合:「イーサネット」アイコンを右クリック無線LAN(Wi-Fi)接続する場合:ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークのアイコンを右クリック
【3】「コントロールパネル」画面が表示されます。
①「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」をクリック②「プロパティ(R)」をクリック
【5】「ローカルエリア接続プロパティ」画面が表示されます。
①「次のIPアドレスを使う」を選択②IPアドレスに「192.168.1.201」を入力③ サブネットマスタ」に「255.255.255.0」を入力④「OK」をクリック
①「 IPアドレスを自動的に取得する(O)」を選択②「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する(B)」を選択③「OK」をクリック
以上で、IPアドレスの固定は完了です。暗号化キーの変更方法は、本紙P.7をご参照ください。
【7】「ローカル画面接続プロパティ」画面の表示に戻ります。
【6】「インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)のプロパティ」画面が表示されます。
【6】「インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)のプロパティ」画面が表示されます。
①「 IPアドレスを自動的に取得する(O)」を選択②「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する(B)」を選択③「OK」をクリック
以上で、IPアドレスの自動取得への戻し方は完了です。
【7】「インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)のプロパティ」画面が表示されます。
【8】「ネットワークのプロパティ」画面の表示に戻ります。
【1】~【6】は固定方法と同じです。
【8】は固定方法と同じです。
以上で、IPアドレスの自動取得への戻し方は完了です。
【7】は固定方法と同じです。
【重要】暗号化キー変更後は、必ず設定をIPアドレスの自動取得に戻してください。固定したままでは、インターネットに接続できません。
IPアドレスの自動取得への戻し方
以上で、IPアドレスの固定は完了です。暗号化キーの変更方法は、本紙 P.7をご参照ください。
*SSIDを変更した場合は、変更後のSSID
【1】~【5】は固定方法と同じです。
【重要】暗号化キー変更後は、必ず設定をIPアドレスの自動取得に戻してください。固定したままでは、インターネットに接続できません。IPアドレスの自動取得への戻し方
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Windows 7 での設定
Mac OSX v10.6~10.9 での設定
①「ネットワークとインターネット」をクリック②「ネットワークと共有センター」をクリック③メニューから「アダプターの設定と変更」クリック
①「閉じる」をクリック
無線LAN(Wi-Fi)接続する場合
無ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークのアイコンを右クリック
【1】「スタート」メニューをクリックし、Windowsメニュー画面から「コントロールパネル」を開きます。
【2】コントロールパネルが表示されます。
①コンテキストメニューの中から「プロパティ(R)」ボタンをクリック
①「インターネットプロトコル4(TCP/IPv4)」をクリック②「プロパティ(R) 」をクリック
有線LANで接続する場合:「ローカルエリア接続」のアイコンを右クリック
*SSIDを変更した場合は、変更後のSSID
【3】接続しているネットワークのアイコンを右クリックします。
【4】ネットワークのプロパティ画面が表示されます。
【1】パソコンを起動し、管理者(Administrator)権限でログオンします。
【2】メニューバーのアップルメニューから「システム環境設定…」、または、Dockの「システム環境設定」をクリックします。
①「ネットワーク」をクリック
【3】「システム環境設定」画面が表示されます。
①「Ethernet」を選択②「詳細」をクリック
【4】「ネットワーク環境」画面が表示されます。
①「TCP/IP」を選択②IPv4の設定で「手入力」を選択
【5】「詳細設定」画面が表示されます。
【6】IPとサブネットマスクを入力します。
①IPアドレスに「192.168.1.201」を入力②サブネットマスク」に「255.255.255.0」を入力③「OK」をクリック
①「TCP/IP」を選択②IPv4の設定で「DHCPサーバーを使用」を選択③「OK」をクリック
以上で、IPアドレスの固定は完了です。暗号化キーの変更方法は、P.7をご参照ください。
以上で、IPアドレスの自動取得への戻し方は完了です。
【1】~【4】は固定方法と同じです。
【6】ネットワークのプロパティ画面の表示に戻ります。
【6】は固定方法と同じです。
以上で、IPアドレスの自動取得への戻し方は完了です。
以上で、IPアドレスの固定は完了です。暗号化キーの変更方法は、P.7をご参照ください。
①「次のIPアドレスを使う(S)」を選択②IPアドレスに「192.168.1.201」を入力③サブネットマスク」に「255.255.255.0」を入力④「OK」をクリック
①「 IPアドレスを自動的に取得する(O)」を選択②「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する(B)」を選択③「OK」をクリック
【5】「インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)のプロパティ」画面が表示されます。
【5】「インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)のプロパティ」画面が表示されます。
【重要】暗号化キー変更後は、必ず設定をIPアドレスの自動取得に戻してください。固定したままでは、インターネットに接続できません。
IPアドレスの自動取得への戻し方
【1】~【4】は固定方法と同じです。
【5】「詳細設定」画面が表示されます。
【重要】暗号化キー変更後は、必ず設定をIPアドレスの自動取得に戻してください。固定したままでは、インターネットに接続できません。
IPアドレスの自動取得への戻し方
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iPhone/iPadなどiOS での設定
Android搭載のスマートフォン・タブレットでの設定
①「Wi-Fi」をタップ
*SSIDを変更した場合は、変更後のSSID
*SSIDを変更した場合は、変更後のSSID
**ネットワークに未接続の場合は、長押しではなくタップ
*暗号化キーを変更した場合は、変更後の暗号化キー
①「Wi-Fi」を「オン」②「ネットワークを選択」からラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークをタップ
【1】ホーム画面上の「設定」のアイコンをタップします。
【2】「設定」画面が表示されます。
【3】「Wi-Fi」画面が表示されます。
①「設定」をタップ
①IPアドレスに「192.168.1.201」を入力②ゲートウェイに「255.255.255.0」を入力③「保存」をタップ
①「IP設定」で「DHCP」を選択
【1】ホーム画面下の「アプリ一覧」アイコンをタップし、「アプリ」画面を表示します。
①「Wi-Fi」をタップ
【2】「設定」画面が表示されます
【3】「Wi-Fi」画面が表示されます。
①「Wi-Fi」を「ON」② Wi-Fiネットワークの一覧から、ラベルに記載の「SSID*」と同じ名前のネットワークを長押し**
①「ネットワークの変更」をタップ
【4】コンテキストメニューが表示されます。
①「パスワード」にラベルに記載の「暗号化キー*」を入力②「詳細オプション」をタップ
*暗号化キーを変更した場合は、変更後の暗号化キー
【5】パスワード入力画面が表示されます。
①「IP設定」で「静的*」を選択
*機種によっては「固定」等、別の名称で表示される場合があります。
【6】「詳細オプション」が表示されます。
以上で、IPアドレスの固定は完了です。暗号化キーの変更方法は、本紙P.7をご参照ください。
【7】「IPアドレス」「ゲートウェイ」入力ボックスが表示されます。
【4】「パスワード入力」画面が表示されます。
【6】詳細画面が表示されます。
以上で、IPアドレスの自動取得への戻し方は完了です。
【6】「詳細オプション」が表示されます。
①パスワードに、ラベルに記載の「暗号化キー*」を入力②「接続」をタップ
①IPアドレスで「静的」を選択② IPアドレスに「192.168.1.201」を入力③サブネットマスク」に「255.255.255.0」を入力
【5】ネットワークに接続しました。
①接続したネットワークの右横に表示される[i]をタップ
以上で、IPアドレスの固定は完了です。暗号化キーの変更方法は、P.7をご参照ください。
【1】~【5】は固定方法と同じです。
【1】~【5】は固定方法と同じです。
【6】詳細画面が表示されます。
①IPアドレスで「静的」を選択
【重要】暗号化キー変更後は、必ず設定をIPアドレスの自動取得に戻してください。固定したままでは、インターネットに接続できません。
IPアドレスの自動取得への戻し方
【重要】暗号化キー変更後は、必ず設定をIPアドレスの自動取得に戻してください。固定したままでは、インターネットに接続できません。
IPアドレスの自動取得への戻し方
以上で、IPアドレスの自動取得への戻し方は完了です。
静的 DHCP
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2. LAN配線方式2. LAN配線方式
各部の名称1本製品の名称と働きを以下に示します。
インターネットの接続方法
必ず必要なもの
2
①LANモジュラージャック
お客様宅内にはインターネットへ接続するためのLANモジュラージャックが設置されています。パソコンの電源をOFFにして接続してください。
パソコンを1台接続する場合
パソコンを2台以上接続し、同時にインターネットを利用する場合(※同時接続は最大5台まで)
機器の設定方法につきましてはメーカーや機種により異なりますので、お手持ちの機器の取り扱い説明書をご確認ください。 ご利用のプランの回線速度に応じたルーターをご利用ください。PPPoE によるユーザー認証はありません。
LANケーブル
パソコン壁面のLANモジュラージャック
LANケーブル
壁面のLANモジュラージャック
ノートパソコン
LANケーブル
パソコン「ルーター」または「無線LANルーター」(「アクセスポイント(ブリッジ)モード」で使用)
配線が完了すれば、インターネットに接続できます
パソコンを2台以上接続し、同時にインターネットを利用する場合「ルーター」または「無線LANルーター」を利用して接続することが可能です。「ルーター」または「無線LANルーター」は、必ず「アクセスポイント(ブリッジ)モード」でご利用ください。なお、機器の設置を行う前には、1台のパソコンで正常にインターネットへ接続できることをご確認ください。
お客様宅内の壁面の「LAN モジュラージャック」とパソコンの「LAN ポート」を「LANケーブルで接続」
LANケーブル(カテゴリ5e以上)・・1本ケーブルについて詳しくはP.2をご参照ください。
※電話ポートではございません。カバーを押し上げると以下の図のようになっています。
お部屋のコンセント(各戸につき1か所)に、有線LANモジュラージャックが内蔵されています。ご入居後、すぐに有線接続にてインターネットをご利用いただけます。本項では、パソコンを1台接続する場合と、パソコンなどの機器を2台以上接続し、同時にインターネットを利用する場合の接続の仕方について説明いたします。
コンセント
LANLAN
12
以前にご利用のプロバイダーでの設定によっては設定変更が必要な場合がございますので以下の手順をお試しください。
配線をしてもインターネットにつながらないときは?
● パターン1● パソコンを直接LANポートに接続している場合1.NTT社のフレッツなど、ユーザーIDとパスワードを利用した接続設定を利用されていた場合、不要になった接続設定は削除してください。2.接続設定を≪ローカルエリア接続≫もしくは≪Ethernet接続≫にて設定していただき、TCP/IPを自動取得にしていただく必要がございます。 以下に設定方法をご案内いたしますのでご確認ください。
「ネットワークとインターネット」画面が表示されます。4
パソコンを起動し、管理者(Administrator)権限でログオンします。1
「スタート」メニューをクリックし、Windowsメニュー画面から「設定」画面を開きます。 2
「設定」画面から「ネットワークとインターネット」をクリックします。3
❶ 「設定」をクリック
❶ 「イーサネット」をクリック
❷ 「アダプターの設定の変更」を クリック
「ローカルエリアのプロパティ」画面が表示されます。
「ネットワーク接続」画面が表示されます。
「インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」画面が表示されます。
「ローカルエリアのプロパティ」画面に戻ります。
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8
❸ 「OK」」をクリック
❷
❶
❶
❷ 「DNSサーバーのアドレスを 自動的に取得する(B)」」を選択
「ローカルエリア接続」のアイコンを右クリック
「インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」をクリック
「IPアドレスを自動的に取得する(O)」を選択
「プロパティ(R)」をクリック
❷「プロパティ(R)」をクリック
❶
❶ 「OK」をクリック
Windows 10
「ネットワークと共有センター」画面が表示されます。4
パソコンを起動し、管理者(Administrator)権限でログオンします。1
「設定」画面を表示し、コントロールパネルを開きます。2
「ネットワークの状態とタスクの表示」を開きます。3
❶ 「コントロールパネル」をクリック
❶ 「アダプターの設定の変更」を クリック
「イーサネットのプロパティ」画面が表示されます。
「ネットワーク接続」画面が表示されます。
「インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IP)」画面が表示されます。
「イーサネットのプロパティ」画面に戻ります。
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6
7
8
❸ 「OK」」をクリック
❷
❶
❶
❷ 「DNSサーバーのアドレスを 自動的に取得する(B)」」を選択
※コントロールパネルは[Windowsキー+X] から[コントロールパネル]でも表示させる 事が出来ます。
「イーサネット」を右クリックし「プロパティ(R)」を選択
「インターネット プロトコル バージョン 4」を選択
「IPアドレスを自動的に取得する(O)」を選択
「プロパティ(R)」をクリック
❶
❶ 「OK」をクリック
Windows 8.1
13
1
2
3
「ローカルエリア接続のプロパティ」画面が表示されます。
「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」画面が表示されます。
「ローカルエリア接続のプロパティ」画面の表示に戻ります。
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6
❸ 「OK」」をクリック
❷ 「プロパティ(R)」」をクリック
❶ 「インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」 をクリック
❶ 「IPアドレスを自動的に 取得する(O)」」を選択
❷ 「DNSサーバーのアドレスを 自動的に取得する(B)」」を選択
❶ 「閉じる」をクリック
Windows 7
ルーターメーカーへのお問い合わせの際は、以下の内容をお伝えください。
上記設定を行ってもつながらない場合はカスタマーセンターへご連絡ください。
● パターン2 ● パソコン2台以上の場合(ルーターをご利用の場合)ルーターをご利用の場合、接続設定はルーターに設定しています。以前からご利用のルーターでPPPoE(フレッツ等)をご利用されていた場合、接続方法をDHCPに変更し、かつルーターを「アクセスポイント(ブリッジ)モード」でご使用いただく必要がございます。設定方法はルーターメーカーへお問い合わせください。
Mac OSX v10.6~ 10.9
「ネットワーク」画面が表示されます。3
「システム環境設定」画面が表示されます。
パソコンを起動し、管理者(Administrator)権限でログオンします。1
2
❶ 「Ethernet」を選択
❶ 「システム環境設定」をクリック
❶ 「ネットワーク」をクリック
❷ IPv4の構成の「DHCPサー バーを使用」を選択
❹ 「クローズボタン」をクリック
❸ 「適用」をクリック!「今すぐ適用」をクリックできなくなっている場合は、既にインターネットに接続できる設定がされているため、何も変更する必要がありません。
【 お問い合わせ先】 受付時間9:00~ 21:00年中無休UCOM光 レジデンステクニカルサポートセンター[ 一般電話、携帯電話、PHS] 0120-359-842 ( 無料 )[ 上記番号を利用できない場合 ] 03-5548-5167
● ルーター利用の場合 ●
「スタート」メニューをクリックし、Windowsメニュー画面から「コントロールパネル」を開きます。
「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」をクリックし、左部メニューから「アダプターの設定の変更」を開きます。
「ローカルエリア接続」アイコンを右クリックし、出てきたメニューの中から「プロパティ」ボタンをクリックします。
・プロバイダーを変更したこと・もともとご利用のインターネット回線(フレッツ /CATV等)・変更後のプロバイダー(UCOM光 レジデンス) から、ルーターの接続設定を、《DHCP接続》 にするように説明があったこと・変更後のプロバイダー(UCOM光 レジデンス)から、ルーターを《アクセスポイント(ブリッジ)モード》 で使うように説明があったこと
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3. Web会員登録をしよう3. Web会員登録をしよう
1
Web会員登録いただくと、メールアドレスやWebスペースが使えるようになります。また、会員優待制度「UCOM光 クラブオフ」や、オプションサービスをご利用いただくためには、Web会員登録が必要となります。Webページから簡単にご登録が可能です。配線方式が「G.fast 配線方式」の建物にお住まいのお客様は、先にWeb会員登録が必要です。登録後、1週間ほどで専用モデムをお届けいたします。配線後にインターネットをご利用いただけるようになります。なお、Web会員登録はスマートフォンや他のインターネット環境から行っていただくことも可能です。
※1 本紙「UCOM光 レジデンス ご利用の手引き」は物件備え付けのマニュアルです。退去時にご返却いただきますので、大切に保管してください。※2 記載しております「ログイン ID」「ログインパスワード」は、「お客様 ID/ パスワード」とは異なります。 建物情報登録簡略化のために設定した独自の識別番号であり、お客様個人の契約情報ではございません。
登録は簡単! 「UCOM光 レジデンス シンプルタイプ」 のISP会員登録(無料)
表紙の破れや擦れなどでご確認が難しい場合は、インフォメーションセンターまでお問い合わせください。
利用規約などをご確認・同意の上、必要項目を入力し、「確認」をクリックします。
下記QRコード、もしくは、下記URLからアクセス可能です。黄色のポップアップ画面が表示されますので、「OK」をクリックします。
で確認したログインIDとログインパスワードを入力し、「ログイン」をクリックします。
入力すると、建物名と建物住所が表示されます。お住まいの建物と相違ないことをご確認の上、「次へ」をクリックします。
2
3
4
本紙 (※1)P.1 に書かれている「配線方式」と「ログイン ID/ログインパスワード (※2)」を確認します。 5
https://tools.ucom.ne.jp/entry/お客様情報登録ページ
STEP 1 ログイン
STEP 2 物件確認
「お客様情報登録ページ」にアクセスします。
STEP 3 情報の入力
入力内容を確認し、「登録」をクリックします。
6 STEP 4 入力内容の確認
登録完了画面が表示されれば登録完了です。1週間前後で、登録証が郵送で届きます。
※配線方式が「G.fast配線方式」の建物にお住まいお客様は、登録証と一緒に専用モデムを発送しております。
7 STEP 5 登録完了
ご利用の
手引き
・配線方式
・ログインID
・ログインパス
ワード
・ 配線方式・ ログインID・ ログインパスワード
1
Wi-Fi LANLAN G.fast
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登録証が届いたら、登録証に記載の「お客様番号」と「お客様番号パスワード」で、「マイページ」にログインしましょう。「マイページ」ではメールアドレスの設定や登録情報の変更ができるほか、セキュリティサービスなどオプションサービスの申し込みを行うことができます。
全国のリゾートホテルや温泉、遊園地、映画館などのレジャー施設利用の他、ライフサポートにいたる様々なサービスを優待価格でご利用いただけます。
パッケージで販売されている市販のセキュリティソフトとほぼ同等の機能を、手頃な月額金額でご利用いただけるサービスです。
※別途株式会社リロクラブへの会員登録が必要です。会員種別はスタンダード会員(無料)とVIP 会員(有料)の二種類ございます。
会員特典(無料):各種施設が優待価格で利用可能 !
■ メールアドレス ………………………… 1個(メールボックス容量1GB) ■ Webスペース ………………………… 1ホームページアドレス(Webスペース容量20MB)
標準サービス(無料):
UCOM光 レジデンス マイページ https://mypage.ucom.ne.jp/
オプションサービス(有料):パソコンの設定が苦手な方も安心
『UCOM光 クラブオフ』
メールアドレス/Webスペース
オプションサービス(有料):メールアドレスや容量を追加したい 『メールアドレス追加・容量追加』
オプションサービス(有料):セキュリティソフトをお探しなら 『セキュリティオプション』
『UCOM光 リモートサポート』
UCOM光 クラブオフの詳細・お申し込みはWebをチェック>>
セキュリティオプションの詳細・お申し込みはWebをチェック>>
メールアドレスを最大5個追加できます。1メールアドレスごとに1ホームページアドレス(Webスペース容量20MB)が付帯します。
UCOM光 リモートサポートの詳細・お申し込みはWebをチェック>>
「メールパック」月額300円(税別)
1メールアドレスごとにメールボックス容量を追加できます。『メールボックス容量追加』月額300円(税別)
1ホームページアドレスごとにWebスペースの容量を追加できます。『Webスペース容量追加』月額300円(税別)
『セキュリティ360°』月額571円(税別)
ウィルス対策、セキュリティからパソコンのバックアップまで
『セキュリティオンライン』月額490円(税別)
セキュリティを総合的に強化
『安心Kidsフィルター』月額300円(税別)
お子様を有害サイトから守ります
『ウイルスチェックサービス』月額180円(税別)
ウィルス感染メールが心配な方へ
目的別に選べる4サービス
登録証
月額500円(税別)
パソコンの操作で困ったときも安心!メールの設定やパソコンのセキュリティ対策など、オペレーターが電話と遠隔操作でサポートいたします。
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Q&A
動作環境スペックインターネット接続に必要な環境
Q.1 インターネットに接続できません。 ※配線方式が「G.fast配線方式」の建物にお住まいのお客様は、Web会員登録後に発送される専用モデムが必要です。先にスマートフォンなどで Web会員登録をお願いいたします。Web会員登録については、P.14~15をご参照ください。なお、設定方法は専用モデムに同梱のマニュアルをご参照ください。
A.
R■パソコンやタブレット、その他インターネット機能を有した端末より接続いただけます。■ご利用環境によっては、本書掲載の機器以外にも機器や LANケーブル等が必要な場合がございます。■サポート対象外となったOSでのインターネット接続はお控えいただき、OSのバージョンアップを行ってください。インターネット接続については、 十分なセキュリティが施されている通信環境下でのご利用をお願いします。インターネットの安全な利用のため、お客様ご利用環境のセキュリティ 保持に何卒ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
ポータルサイト 会員サポートサイトhttp://www.arteria-net.com/residence/ http://support.ucom.ne.jp/UCOM光 レジデンスのサービス詳細につきましては下記URLをご確認ください。
LAN配線方式 無線 LAN(Wi-Fi) 設置済みWi-Fi LAN配線方式LANLAN G.fast 配線方式G.fast
Q.3 突然インターネットに接続できなくなりました。 アクセスポイントやルーター、ハブをご利用の場合、該当機器とパソコンの電源を一度切っていただき、3~5分後に、再度電源を入れなおしてみてください。※周辺機器の電源を切る際は、必ずパソコンの電源を一度切ってください。再起動の際は周辺機器→パソコンの順で入れ直してください。
A.Wi-Fi
LANLAN
G.fast
Q.2 ラベルに記載の「暗号化キー」を入力しても、無線LAN(Wi-Fi) 接続できません。
入居後すぐのご利用で接続できず、機器の初期化を行われていない場合、以前の入居者の方がパスワードを変更している場合がございます。まずは初期化をお試しください(本紙 P.4 参照)。初期化しても接続できない場合は、ページ最下部に記載のUCOM光 レジデンステクニカルサポートセンターへお問い合わせください。
A.Wi-Fi
Q.4 パソコンにLANポートが見つかりません。 有線接続したい場合メーカー、パソコンショップなどでお客様のパソコンに「LANアダプター」が装着されているかについてお問い合わせください。機器の取り付け、設定方法につきましては、メーカーや型番により異なりますので、お手持ちの機器の取扱説明書をご確認ください。 無線(Wi-Fi)接続したい場合LANポートがなくても、無線LAN(Wi-Fi)接続可能な機器であれば接続可能です。お手持ちの機器の取扱説明書などでお客様のパソコンに無線LAN(Wi-Fi)機能が搭載されているかご確認ください。
A.
A.
Wi-Fi
LANLAN
G.fast
Q.5 壁面にLANモジュラージャックが見つかりません。 LANモジュラージャックはふたでおおわれている場合があります。※配線方式が「G.fast配線方式」の建物にはLANモジュラージャックはございません。 Web会員登録後に発送される専用モデムが必要となりますので、先にスマートフォンなどでWeb会員登録をお願いいたします。
※配線方式が「LAN配線方式」の建物にお住まいのお客様は、お手数ですがお客様にて無線LANルーターをご用意ください。詳しくはP.11をご参照ください。
A.Wi-Fi
LANLAN
G.fast
G.fast
Q.6 本紙で「クリック」と指示がある個所をクリックできません。
「Windows」「Mac OS X」では、管理者権限でパソコンにログインしていない場合、ネットワーク設定ができません。管理者権限でパソコンにログインし直し、再度お試しください。
A.
Q.7 これまで使っていた無線LANルーターを設置したら、インターネットに接続できません。
前にお住まいの建物でPPPoE(フレッツ等)をご利用されていた場合、ルーターに設定されている接続方法をDHCPに変更していただく必要がございます。詳しくはP.13「●パターン2●」をご参照ください。また、無線LANルーターのモードを「ルーターモード」のままご利用いただいている場合、インターネットに接続できない場合がございます。無線LANルーターの設定を「アクセスポイント(ブリッジ)モード」に変更してご使用ください。
A.Wi-Fi
LANLAN
Wi-Fi
LANLAN
G.fast
Q.8 Apple AirMacを設置したら、「二重NAT」と表示されます。
お住まいのお部屋へはNAT済みのプライベートIPが5つ割り振られています。AirMacユーティリティの「編集」から以下2点を設定ください。・「インターネット」を「DHCP」接続に設定。・「ネットワーク」を「切(ブリッジモード)」に設定。
A.Wi-Fi
LANLAN
G.fast
Q.9 パソコンやスマホ、プリンターなどが、5台目以降インターネットに接続できません。
お住まいのお部屋での最大接続台数は5台となっております。5台以上同時にインターネットに接続することはできません。使わない機器はインターネット接続を切断し、都度接続してご利用ください。
A.Wi-Fi
LANLAN
G.fast
Q.10 グローバルIPアドレスは利用できますか?
申し訳ございませんが本建物ではグローバルIPアドレスはご利用いただけません。あらかじめご了承ください。A.Wi-Fi
LANLAN
G.fast
Q.11 暗号化キーを変更できますか? 暗号化キーは変更できます(本紙 P.7参照)。A.Wi-Fi
お問い合わせは下記へお願いします。 受付時間 9:00~21:00年中無休〈一般的なお問い合わせ〉UCOM光 レジデンスインフォメーションセンター [一般電話、携帯電話、PHS] 0120-359-841(無料) [左記番号を利用できない場合] 03-6820-0978〈技術的なお問い合わせ〉UCOM光 レジデンステクニカルサポートセンター [一般電話、携帯電話、PHS] 0120-359-842(無料) [左記番号を利用できない場合] 03-5548-5167
※Windowsは米国Microsoft Corporation.の米国およびその他の国における登録商標です。※Android は Google Inc. の商標です。※iPhone、iPad、AirMacは、Apple Inc.の商標です。 ※その他の商品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。また、本紙においてTMマーク、Rマークなどは省略しております。あらかじめご了承ください。※記載されている内容は2017年月11月時点のものです。サービス内容などは予告なく変更となる場合がございます、あらかじめご了承ください。 1711
東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル6F事業統合に伴い、『UCOM光 レジデンス』は2017年11月1日よりアルテリア・ネットワークス株式会社のグループ会社である株式会社つなぐネットコミュニケーションズにてサービス提供いたします。