thingworx 製品のご紹介 iot...
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October 27, 2015
Tokyo, Japan #LiveWorx
ThingWorx 製品のご紹介
IoT ハンズオンラボ
製品事業部
PTCジャパン株式会社
2 #LiveWorx
ThingWorx 製品のご紹介
3 #LiveWorx
スマートシティー
スマートホーム, etc..
製品の遠隔監視サービス
ビックデータ予測分析
インダストリ4.0
ブリリアントファクトリー
3
ビジネスの大変革がはじまった
4 #LiveWorx
ネットワーク
インターネット モバイル ネットワーク
通信
データ モデルの構築
サービスの統合・記述
データ リレーションの開発
イベント トラップとクエリー開発
インタフェースの設計と構築
• 複雑な
プログラミング
• メンテや展開に
手間がかかる
• ハイリスク、
高コストな
開発体制
• イノベーションの
障壁
• ・・・・・・
• ・・・・
• ・・・
• ・・
変更の管理
センサー、
デバイス & 機器
通信インフラ
アプリケーション
アプリケーション
開発プラットフォーム
ビジネス要件に合わせた開発が乱立
IoTビジネスにおけるシステム課題
5 #LiveWorx
• Composerによる高度なコンポーネント開発を実現し、データモデルの再利用を支援
• アプリケーション毎に必要なデバイス、システムへのアクセスを可能に データモデルの再利用
• MashupBuilderによるドラッグ＆ドロップでの開発により、10倍の開発生産性を実現
• 追加Extension（拡張コンポーネント）により、様々なUIの追加も可能 高い開発生産性
• 多種多様なプロトコル、業界標準をサポートし、各種デバイス及びデバイス・ クラウド、各社パッケージソフトとの接続を支援
• 追加のExtension（拡張コンポーネント）により、将来の拡張に柔軟に対応 多様な接続性
• コミュニティサイトでの開発者の交流を促進
• 新しい規格、システムへの対応も、規格団体、企業、個人から提供されるExtension（拡張コンポーネント）をダウンロードする事により、早期に対応可能。
強力なコミュニティ
• クラウド、オンプレ、組み込み、ハイブリッドと、様々な構築環境をサポート
• 豊富な実績（顧客数、接続デバイス数）に裏付けられた拡張性と可用性 その他
ThingWorx を利用するメリット
6 #LiveWorx
IoT アプリケーション開発プラットフォーム
センサー、
デバイス & 機器
通信インフラ
アプリケーション
アプリケーション
開発プラットフォーム
インダストリアル
データ
コネクション
サードパーティ
デバイス
クラウド
マシン
クラウド
ネットワーク Proxy Server
製品開発 アプリケーション
CAD連携
PLM連携
ALM連携
業務ｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝ アプリケーション
カスタムアプリ
（ユーザー/パートナー）
サービス アプリケーション
SLM
Axeda標準アプリ
従来型のアプリ開発に比べて
10倍の開発生産性を実現！
（当社比）
コンポーネント開発による
データモデルの共有を実現
データモデルの共有と再利用
7 #LiveWorx
ThingWorx
ERP
Mashup Mashup Mashup Mashup Mashup
Thing Thing Thing Thing Thing
CRM
Mashup
Builder
Composer
データ・モデリング
8 #LiveWorx
GUI部品のライブラリ 表示データのマッピング
GUI部品をドロップ データをドロップ
IoTアプリ完成画面イメージ
ノンプログラミングの環境で
IoTアプリケーションを開発
ドラッグ＆ドロップで開発
開発生産性
9 #LiveWorx
Local Network
BUSINESS LOGIC 3D STORAGE
ENGINE
REST APIs
SYSTEM/SERVICE
INTEGRATION
COMMUNICATIONS
Sensors, Devices &
Equipment
Communication
Elements
Application
Enablement
Standard &
Proprietary Protocols
Device
Clouds
SMS
HTTP MQTT TCP/UDP
REST CoAP XMPP WSS
OPC
SNMP
Modbus
ZigBee
Serial/USB BACNET
6LoWPAN
AlwaysOn &
REST API
Z-Wave
接続性
10 #LiveWorx
http://marketplace.thingworx.com
拡張性
11 #LiveWorx
拡張性
12 #LiveWorx
Lua Script Based EMS
構成コンポーネント
Java
Apache Tomcat
ThingWorx
Application
Extension Extension
OS
Neo4J
DSE（※）
Data
※．DSE：DataStax Enterprise
OS
EdgeMicr
o
Server
Lua Script
Engine
Lua
Script
USB RS-232C
RS-485
センサー センサー
Device Server
Program
デバイス側は一例
SDK
.NE
T
Ja
va
IOS
C
PostgreSQL
13 #LiveWorx
IoT ハンズオンラボ
14 #LiveWorx
ハンズオン概要
デバイスや設備からのセンサーデータをRESTを用いてサーバへ送信。
モバイル端末を利用して、各種データを確認。
RESTClient.bat
15 #LiveWorx
デバイス定義：General Information
16 #LiveWorx
デバイス定義：Properties（1/2）
Prop02 も作成
17 #LiveWorx
デバイス定義：Properties（2/2）
18 #LiveWorx
デバイス起動（ダミープログラム）
19 #LiveWorx
接続確認
20 #LiveWorx
マッシュアップ作成（1/3）
21 #LiveWorx
マッシュアップ作成（2/3）
ドラッグ＆ドロップで
アプリケーション作成
22 #LiveWorx
マッシュアップ作成（3/3）
Auto Refresh • RefreshInterval ： 1
LED Display（2つ） Name TestMU
23 #LiveWorx
データベース設定（1/2）
24 #LiveWorx
データベース設定（2/2）
25 #LiveWorx
時系列データ表示
Time Series Chart • NumberOfSeries ： 2
• XAxisStyle ： timestamp
• DataField1 ： prop01
• DataField2 ： prop02
LED を
MyLEDに
26 #LiveWorx
マップ連携（オプション）
TestDeviceのLocation01
プロパティに下記を設定。
緯度：34.7215
経度：135.3616
Google Map • MapType ： Satellite
• Zoom ： 17
27 #LiveWorx
最後に
28 #LiveWorx
ThingWorxプラットフォーム
29 #LiveWorx
• コース概要 本コースはスマートコネクティッドプロダクツを目的としたアプリケーションを構築、
実行するためのプラットフォームであるThingWorxの使用方法を学習します。
開発者、ビジネス開発者、UI/UX開発者や関連する役割の方を対象としています。
•受講前提条件 – スクリプティング言語（Jave Script 推奨）の理解が必須
– 基本レベルのオブジェクト指向の プログラミングコンセプトの知識 が必須
– Apache Tomcat Web サーバの知 識があることが望ましい・モデルベース開発の基本的知識 があることが望ましい
2015/11/9～13（5日間） PTC東京オフィスにて初開催
Introduction to ThingWorx 6.0 トレーニング
30 #LiveWorx
– ThingWorx開発プラットホームの使用方法
– Thing Shapes, Thing Templates, Thingsの作成
– プロパティ、サービス、イベント、購読の作成
– 外部データ取得する上での手法について
– Data Shapes, Data Tables, Streamsについて
– ウィジェット、サービス、イベントを使用したMashupsの作成
– セキュリティ・フィーチャーの理解と適用
– ダッシュボードの作成
コース内容
#LiveWorx