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ようこそThe Broadは慈善家として知られるイーライとエディス・ブロード(Eli and Edythe Broad)夫妻によって創立された、現代アートを専門とする美術館です。2000点以上の美術品が収蔵されている当美術館は、戦後・現代アートに関しては世界で最も著名なコレクションを擁しています。右記の主要パートナー のご協力に感謝します
開館時間 月曜日 休館日火曜日 午前11時ー午後5時水曜日 午前11時ー午後5時木曜日 午前11時ー午後8時金曜日 午前11時ー午後8時土曜日 午前10時ー午後8時日曜日 午前10時ー午後6時 閉館10分前から、展示室からご退場いただく場合があります。
モバイル・ウェブ・アプリ/ オーディオ・ツアー The Broadの無料モバイル・ ウェブ・アプリには、 https://mobile.thebroad.org/ からアクセスいただけます。アーティストや学芸員の解説が聞ける無料の音声ガイドで、The Broadのコレクションや企画展について学びましょう。キッズ用音声ガイド(英語のみ)では、レヴァー・バートン(Levar Burton)がち びっ子達に作品の鑑賞の仕方を教えてくれます。オーディオ機器を貸し出しております。ロビーでVSAにお尋ねください!
写真撮影とスケッチ 特に注意がない限り、個人使用目的での写真撮影は可能です。展示ギャラリー内での鉛筆を使ったスケッチも可能です。フラッシュ、三脚、ビデオカメラ、イーゼル、自撮り棒などはご使用にならないでください。
ビジター・サービス・アソシ エート(VSA) ご不明な点については、館内各所に待機しているビジター・サービス・アソシエート(Visitor Service Associate、VSA)までお尋ねください。 VSAはコレクションの説明、様々なプログラムのチケット予約、モバイル・アプリのダウンロードと使用方法の説明などのお手伝いをいたします。お困りのことがありましたら、お気軽にお声をおかけください。
ミュージアムショップ The Broadのロビーに位置するThe Shopでは、限定版の複製画、書籍、お土産、ジュエリー、The Broadの出版物などがお求めいただけます。
飲食 プラザに位置するOtiumでは、シェフのティモシー・ホーリングスワース(Timothy Hollingsworth)による現代アメリカ料理を味わっていただけます。開店時間・ご予約に関しては、otiumla.comをご覧ください。
バリアフリー 展示ギャラリー及び施設は、すべて車椅子でのアクセスが可能です。大きな活字での説明やオーディオ・ツアーの書き起こしを無料でご用意しております。
お手洗い 個別/家族用お手洗い及び女性用のお手洗いは 1階にあります。男性用および女性用のお手洗いはレベル2にあります。
団体のご利用・ツアー 本日の一般見学ツアー及び期間限定のアート・トークに関しては、VSAまでお尋ねください。プライベートなグループツアーをご計画ですか?詳細はthebroad.org/groupsでご確認ください。
コネクト
イベント開催イベントについては、thebroad.org/eventsをご覧いただくか、当日のイベントについてはVSAにお尋ねください。
ご利用案内本日のご観覧に関するお役立ち情報
作品をご覧の際は、手をお触れにならないでください。作品は壊れやすいので、50センチメートルほど距離を保ってください。
12歳以下のお子様には、必ず大人の方が同行してください。展示ギャラリーでは、小さなお子様の手をおつなぎください。
注意事項作品を損なわずにご観覧いただくため、次の点にご注意ください。
館内での飲食は禁じられています。飲食物を持ち込まないでください。
携帯電話やその他の機器はサイレント・モードにしてください。
11 × 17 × 8 インチ(27×17×20cm) より大きなバッグを館内に持ち込まないでください。リュックサックは体の前に抱えてください。
レベル1 The Broadのレベル1の展示ギャラリーでは、入れ替え制の特別展が開催されます。今後開催される予定の特別展については、 thebroad.org/artをご覧ください。インスタレーション:草間彌生の<<無限の鏡の間-わが永遠の魂(Infinity Mirrored Room – The Souls of Millions of Light Years Away)>>は、一度に限られた人数しか入場できない鏡張りの部屋で、LEDライトが果てしなく反射する、没入型のインスタレーションです。入場には、入館後に空き状況に応じて観覧時間を予約する必要があります。スペースに限りがありますので、すべてのお客様のご希望に沿えない可能性があります。ご了承ください。空き状況はロビー中央にあるiPadキオスクでご確認ください。
レベル3 The Broadのレベル3の展示ギャラリーでは、コレクション作品の入れ換え展示をしており、無料でご覧いただくことができます。インスタレーション: 草間彌生の<<Longing for Eternity>>では、小さな窓越しに、LEDライトに照らされた鏡張りの部屋、「無限の鏡の間」を覗き込む仕掛けになっています。
作品の貸与 当館はThe Broad Art Foundationの本部でもあります。1984年に設立された財団は、大規模なローン・プログラムを通じてより多くの人々に現代アートに触れてもらうことを目指す、作品貸与プログラムの草分けとなりました。財団はこれまでに世界中の 500以上の美術館に対して、8600点以上を貸出しています。
画像出典:Roy Lichtenstein, I...I’m Sorry!, 1965–66, © Estate of Roy Lichtenstein.写真出典:Douglas M. Parker Studio; Los Angeles; Yayoi Kusama, Infinity Mirrored Room—The Souls of Millions of Light Years Away, 2013, © Yayoi Kusama.Photo: courtesy of David Zwirner, NY; Robert Therrien, Under the Table, 1994, © Robert Therrien/Artists Rights Society (ARS), New York, NY.写真出典:Elizabeth Daniels; Yayoi Kusama, Longing for Eternity, 2017, Photo by Pablo Enriquez, © Yayoi Kusama
画像出典:Jean-Michel Basquiat, Eyes and Eggs, 1983, © The Estate of Jean-Michel Basquiat/ADAGP, Paris/Artists Rights Society (ARS), New York, NY.写真出典:Douglas M. Parker Studio, Los Angeles; Barbara Kruger, Untitled (Your body is a battleground), 1989, © Barbara Kruger; Ed Ruscha, Norm’s, La Cienega, on Fire, 1964, © Ed Ruscha展示作品
コレクションイーライとエディス・ブロード(Eli and Edythe Broad)夫妻は過去半世紀にわたって戦後・現代アートを蒐集しており、コレクションは現在でも、1週間に1点の割合で増え続けています。最も優れたコレクションは、活動中のアーティストとともに発展するという信念を持つ夫妻は、現代アートに注目しています。大きな影響力を持つ現代アーティストたち、例えばジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)、マーク・ブラッドフォード(Mark Bradford)、ジャスパー・ジョーンズ(Jasper Johns)、ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)、草間彌生(Yayoi Kusama)、バーバラ・クルーガー(Barbara Kruger)、ケリー・ジェームズ・マーシャル(Kerry James Marshall)、ロバート・ラウシェンバーグ(Robert Rauschenberg)、エド・ルッシャ(Ed Ruscha)、シンディ・シャーマン(Cindy Sherman)、サイ・トゥオンブリー(Cy Twombly)、カラ・ウォーカー(Kara Walker)などの数多くの作品から、今も増え続ける若手アーティストの作品まで、The Broadは現代アートの観賞を豊かにし、挑発・刺激し、促し続けています。
The Broadのコレクションは増え続けています。 1週間に約1点の作品が、コレクションに加わっています。
基本情報
コレクションを構成する約2000点の作品のほぼすべてが、館内にある約 2万1000平方フィート(1950平方メートル)の収蔵庫に収蔵されています。それ以外の作品の一つが、チャールズ・レイ(Charles Ray)の実物大の作品<< 消防車(Firetruck)>>です。
The Broadのコレクションには、200以上のアーティストの作品が含まれています。
コレクションで最も長大な作品は、村上隆(Takashi Murakami)の<<In the Land of the Dead, Stepping on the Tail of a Rainbow>>で、その長さは82フィート (約25メートル)です。
The Broadコレクションには、他のコレクションに勝る129点のシンディ・シャーマン(Cindy Sherman)の作品が含まれており、その数は現在も増え続けています。
The Broadの貨物用エレベーターのサイズは20 14 16フィート(609×426×487cm)で、最も長い一枚作品であるエルズワース・ケリー(Ellsworth Kelly)の<<グリーン・アングル(Green Angle)>>をレベル3の天窓で照らされた展示ギャラリーに運び上げるために建てられました。
The Broadコレクションは、ドイツ出身のコンセプチュアル・アーティスト、ヨーゼフ・ボイス(Joseph Beuys)の作品を西海岸で最も多く収蔵しています。
The Broadの建物は、世界的に有名な建築事務所ディラー・スコフィディオ+レンフロ(Diller Scofidio + Renfro、DS+R)と、設計事務所ゲンスラー(Gensler)との協働により設計されました。
「ヴェールとヴォールト」と渾名される建物のデザインは、展示スペースと、活発な貸与プログラムを支えるコレクションの収蔵スペースという、当館が担う二つの重要な活動を一つにまとめています。
隣接するウォルト・ディズニー・コンサートホールの光沢ある滑らかな外観に比べると、The Broadの「ヴェール」は多孔質で吸収性を持っています。
The Broadコレクションの歴史とその貸与活動を強調するために、DS+Rは作品の収蔵庫を建物の中心に可視化させました。まるで建物の真ん中に浮いているように見える、「ヴォールト」と呼ばれる部分にコレクションを収蔵しています。
ご観覧の際には、長さ105フィート(32メートル)のエスカレーターでヴォールトの中を通過し、一気にレベル3の展示ギャラリーに達します。円筒形のガラス・エレベーターまたはヴォールトの中を蛇行する中央階段を上下する際には、収蔵庫の様子を窺い知ることができます。
基本情報
「ヴェール」は強化グラスファイバー・コンクリート・パネル2500枚と650トンの鋼鉄で作られています。 レベル3の展示ギャラリーでは318個の天窓のフィルターから北空の自然光が差し込みます。 「ヴォールト」は3600万ポンド(1万6329トン)のコンクリートで作られています ヴォールトの壁はヴェネツィア石膏製です。 The Broadに隣接するプラザもDS+Rがデザインしたもので、樹齢100年のバロウニ・オリーブの木立を特徴としています。
The Broadには5万平方フィート(4645平方メートル)の展示スペースがあり、そのうち3万5000平方フィート(3251平方メートル)はレベル3の広大な無柱スペースで、1万5000平方フィート(1393平方メートル)はレベル1にあります。
建物の二つの主要部分である 「ヴェール」と「ヴォールト」
の見取図
The Broadの建物
館内で分からないことを聞いたり、 素敵な写真を撮るお手伝いが必要な時、またはレストランのお勧めを知りたいなら、VSAにお尋ねください!The BroadのVSAは、黒服に赤いネックストラップという服装で館内各所に待機しています。展示中の作品の説明や、見逃せない展示をご提案したり、様々なプログラムのチケット予約のお手伝いなどができるほか、コレクションの作品について深い知識を持っており、アートに関していつでも喜んでご説明します。
VSAにお尋ねください
一般見学ツアーVSAは一日を通してレベル3の展示ギャラリーでアート・トークを行っているほか、火曜日から日曜日までの午後1時15分と3時15分にギャラリー見学ツアーを行っています。スペイン語のギャラリー見学ツアーは毎週土曜日と日曜日の午後2時15分に開催されています。ツアーには、無料入場券をご提示のうえ、ご参加いただけます。ご不明な点はVSAにお尋ねください!
10人以上のグループを対象に、団体のご利用やガイドツアーのお申込みをいつでもご予約いただけます。詳細については、thebroad.org/groupsをご覧いただくか、 [email protected]までご連絡ください。
The BroadのThe Shopロビーに位置するThe Shopでは、コレクションに発想を得た限定版の複製画、書籍、ポスター、Tシャツ、お土産、ジュエリー、The Broadの出版物などをご用意しています。The Shopでは、当館の建物とコレクションのアーティストを題材とする優れた品々を取り揃え、当館ならではの素晴らしいショッピング体験をお楽しみいただけます。
The Broadでは、コレクションに含まれる作品の理解を深めていただくため、公演やコンサート、トークや朗読、無料の家族向けワークショップなど、様々なイベントを開催しています。プログラムの詳細を確認し、チケットを入手するには、thebroad.org/eventsをご覧ください。
イベント
写真: Otiumレストラン店内。シエラ・プレスコット(Sierra Prescott)撮影
Otium レストランThe Broadに隣接するプラザに位置するOtiumでは、シェフのティモシー・ホーリングスワース(Timothy Hollingsworth)による現代アメリカ料理を味わっていただけます。洗練と素朴を取り混ぜた料理を提案するOtiumでは、炭火焼の回転串焼き器や中二階の庭園、オープンキッチンを通じて、室内と屋外の空間を融合させています。開店時間・ご予約に関しては、otiumla.comをご覧ください。
ロビー 入れ替え展示The BroadのThe Shop お手洗いプラザOtiumレストラン
入れ替え展示スペース今後の、または以前の展示に関しては、 thebroad.org/artをご覧ください。
公開中の作品:1 草間彌生、<<無限の鏡の間-わが
永遠の魂(Infinity Mirrored Room – The Souls of Millions of Light Years Away)>>、2013年
プラザ
見どころ
プラザ
Otium レストラン
Grand Avenue
ロビー
収蔵庫 入れ替え 展示スペース
駐車場への エレベーター
1
展示ギャラリー
展示作品は変更される場合があります。改装作業のため展示ギャラリーが閉鎖される場合がありますので、ご了承ください。
1 �ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)、 <<チューリップ(Tulips)>>、 1995–2004年
2 �マーク・ブラッドフォード(Mark Bradford)、<<ヘルタースケルター I(Helter Skelter I)>>、 2007年
3 �アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)、<<キャンベルのスープ缶(クラムチャウダー・マンハッタン風)(Campbell’s Soup Can (Clam Chowder — Manhattan�Style)) [フェラスタイプ]>>、1962年
4 �ジャスパー・ジョーンズ(Jasper Jones)、<<旗(Flag)>>、1967年
5 �エルズワース・ケリー(Ellsworth Kelly)<<グリーン・アングル(Green Angle)>>、1970年
6 �サイ・トゥオンブリー(Cy Twombly)、<<バラ (V) (The Rose (V)>>、2008年
レベル3の作品の見どころ7 �アンゼルム・キーファー(Anselm
Kiefer)、<<ドイツの精神的なヒーローたち(Deutschlands Geisteshelden)>>、1973年
8 �草間彌生、<<Longing for Eternity>>、2017年
9 �ジェフ・クーンズ(Jeff Koons) <<バルーン・ドッグ(青)(Balloon Dog (Blue)>>、1994–2000年
10 �ロバート・テリエン(Robert Therrien)、<<テーブルの下 (Under the Table)>>、1994年
11 �ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat) <<無題(Untitled)>>、1981年
12 �ケリー・ジェームズ・マーシャル(Kerry James Marshall)、<<無題(オレンジ・パンツ)Untitled (Orange Pants)>>、2014年
13 �カラ・ウォーカー(Kara Walker)、 <<アフリカント(African’t)>>、 1996年
10
1
貨物用 エレベー
ター
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The Shop
お食事
女性用お手洗い
個別/家族用お手洗い オムツ替え台
水飲み場
エスカレーター
手荷物一時預かり所
Oculus Hall(トークや公開プログラムに使用)
収蔵室の見える窓
見どころ
Oculus Hallお手洗い 事務室収蔵室の見える窓
男性用お手洗い
オムツ替え台
女性用お手洗い
階段
エレベーター
水飲み場
メインスクリーン ルーム
ワークショップ 及び作品準備室
事務室
Oculus Hall
低温 収蔵庫
高密度 コレクション
収蔵庫
レベル
レベル
レベル
Grand Avenue を散策しようGrand Avenueは、世界有数のアートと文化の中心地です。The Broadもその一部を構成する、Grand Avenueの第一級の建築及び美術組織の中には、センター・シアター・グループ、コルバーン・スクール、グランド・パーク、グランド・パフォーマンス、ロサンゼルス・マスター・コーラル、ロサンゼルス・オペラ、ロサンゼルス・フィルハーモニック、ロサンゼルス中央図書館、MOCA、REDCAT、ミュージック・センター、ウォルト・ディズニー・コンサートホールなどがあります。The Broadご観覧の際には、ぜひGrand Avenueへもお立ち寄りください。
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The Broadの無料モバイル・ウェブ・アプリには、 https://mobile.thebroad.org/からアクセスいただけます。アプリには音声ガイド、動画、地図、作品の説明、無料のセルフガイド・ツアーが含まれており、コレクション及び建物に関する知識を深めていただけます。アプリの音声・動画ツアーは、館内のツアーの一環として、または個別の作品のご観覧にご利用いただけます。展示ギャラリー内の右記の印のついた場所で、作品の説明をお聞きください。オーディオ機器は貸し出しております。ロビーでVSAにお尋ねください!
文化施設Grand美術専門学校2 Our Lady of the Angels大聖堂3 Ahmanson劇場4 Mark Taperフォーラム5 The Music Center6 Grandパーク7 Dorothy Chandlerパビリオン8 Walt Disneyコンサートホール9 REDCAT
10 The Broad11 Colburnスクール12 MOCA
飲食店13 Grand Centralマーケット14 Water Court (Cal Plaza)15 Noé16 Grandカフェ17 Colburnカフェ18 Lemonade at MOCA19 Ochoメキシカン・グリル20 Subway 21 Vespaioレストラン22 Normandieベーカリー・カフェ 23 Otiumレストラン24 REDCATカフェ25 Walt Disney
コンサートホール・カフェ26 Otiumレストラン27 Kendall'sブラッセリー
レヴァー(LeVar)と一緒に観よう あらゆる年齢のお子様向けの家族用オーディオ・ツアーを、受賞歴のある俳優・監督・教育支援者のレヴァー・バートン(LeVar Burton)が担当します(英語のみ)。
アーティストによる アーティスト解説The Broad コレクションのアーティストについて、同じくコレクションに含まれる別のアーティストが解説するツアーです。
The Broadの内幕The Broadの創立者イーライとエディス・ブロード(Eli and Edythe Broad)夫妻、及び創立ディレクターのジョアン・ヘイラー(Joanne Heyler)による、コレクションの選りすぐりの作品についての解説です。
建物The Broadの「ヴェールとヴォールト」というデザイン・コンセプトについて、設計を行ったディラー・スコフィディオ+レンフロ(Diller�Scofidio + Renfro)の最高責任者エリザベス・ディラー(Elizabeth Diller)の説明をお聞きください。アプリで建物ツアーの説明場所をご確認ください。
The Broadオーディオ・ツアー出演者 モバイル・アプリとオーディオ・ツアー
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