予選　1） M.Glinka :　　　Nocturne　　　Variations on the theme of Mozart　　　　　　　　　（ any edition）　　 　　　　　　　　　*no repeat本選　1） V.Mortari :　　　Sonatina Prodigio　　　　　　　　　（ Carisch or Lyra） 2） 自由曲　　　課題曲を含み20分　　　20分を経過すると、演奏を打ち切られます。

【ジュニア部門】 1） Corrente No.27 from　　“Thirty Little Classics for the Harp”　　by M.Dilling （Repetition needed） 2）自由曲（１曲） 10分を経過すると、演奏を打ち切られます。

課題曲

※注意・ すべての曲は暗譜での演奏とします。・ 各ステージでのプログラムの演奏順は各自の自由とします。　ただし自由曲以外の課題曲を制限時間内に演奏できなかっ　た場合は失格とします。・ 1曲目の演奏開始と同時に演奏時間の計測を始めます。・ 届け出た自由曲の変更は、申込締切日以降は認めません。

【アドバンス部門】

2017 年は、プロフェッショナル部門の　コンクールを予定しております。 P ：プロフェッショナル部門　A：アドバンス部門　J：ジュニア部門

D：フルートとハープのデュオ部門　L：レバーハープ部門

日本ハープコンクール

主催：日本ハープ協会共催：公益財団法人草加市文化協会

2017年は、プロフェッショナル部門の　　コンクールを予定しております。

【アドバンス部門】予選1） M.Glinka : Nocturne Variations on the theme of Mozart （any edition）

　　 *no repeat本選1） V.Mortari : Sonatina Prodigio （carisch）

2） 自由曲　　　課題曲を含み20分　　　20分を経過すると、演奏を打ち切られます。

【ジュニア部門】

1） Corrente No.27 from　　“Thirty Little Classics for the Harp”　　by M.Dilling（Repetition needed）

2）自由曲（１曲）10分を経過すると、演奏を打ち切られます。

課題曲

※注意・ すべての曲は暗譜での演奏とします。・ 各ステージでのプログラムの演奏順は各自の自由とします。 ただし自由曲以外の課題曲を制限時間内に演奏できなかった 場合は失格とします。・ 1曲目の演奏開始と同時に演奏時間の計測を始めます。・ 届け出た自由曲の変更は、申込締切日以降は認めません。

第28回

2016The 28th Nippon Harp

Competition

アドバンス部門・ジュニア部門11月17日㈭～20日㈰

日本ハープコンクール

日本ハープコンクール優勝者日本ハープコンクール優勝者

P：プロフェッショナル部門　A：アドバンス部門　J：ジュニア部門 D：フルートとハープのデュオ部門　L：レバーハープ部門

第 1回 1989年 P 安楽真理子 A 山本　朋子 J 遠藤　弓子第 2回 1990年 P 梅津三知代 A 松岡　　雅 J 大竹　香織第 3回 1991年 P 早川利佐子 A 遠藤　弓子 J 佐藤いずみ第 4回 1992年 P 該当者なし A ベアトリス ル プロヴォ（仏） J 篠崎　和子第 5回 1993年 P マリアンヌ ル モンテック（仏） J 竹松　　舞第 6回 1994年 A キルステン エッケ（独）第 7回 1995年 P ラッシェル ムンロ（仏） A 大竹　香織 J 稲川　美穂第 8回 1996年 A グウィーネス ウェンティンク（蘭） D 近藤　敬一・Ｆｌ ベネディクト ロスタン・Ｈｐ（仏）第 9回 1997年 P エルシー ベドゥレーム（仏） J 柄本舞衣子第10回 1998年 P 松村　衣里 A 千田　悦子 J 津野田　圭第11回 1999年 A 田村　真優 D 池ノ谷光洋・Ｆｌ 片岡　詩乃・Ｈｐ L 本間美貴子第12回 2000年 A ユン ジェン（韓） J 景山　梨乃第13回 2001年 P 大竹　香織第14回 2002年 A 高野　麗音 J 荒木　美佳第15回 2003年 P シャウ ジー（中）第16回 2004年 A 柄本舞衣子 J ユ シンヨン（韓）第17回 2005年 P 該当者なし第18回 2006年 A 景山　梨乃 J トン チンヤ セイカ（米）第19回 2007年 P チャン ヨン ファ（韓）第20回 2008年 A トン チンヤ セイカ（米） J 樋口　奈穂第21回 2009年 P 奥田　恭子第22回 2010年 A ソ イ ワォン（韓） 池城　菜香 J 平井菜々子第23回 2011年 P 佐藤理絵子第24回 2012年 A 李 愚珍（韓） J キム ジョーン・ラファエロ（U.S.A）第25回 2013年 P オクサーナ・スシュコヴァ（露）第26回 2014年 A ユン チャイ リー （星） J チェン ラン（中）

http://www.harp-japan.com/最新情報はこちら

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2016.1.11. 改訂

日本ハープコンクールは、日本のハープ音楽の振興と若いハーピスト育成のために草加市の協力のもと、1989年より毎年開催され、日本ハープ協会が主催し、公益財団法人草加市文化協会が共催するものです。今回は11月17日㈭より20日㈰まで草加市において　1） アドバンス部門　2） ジュニア部門の2つの部門を開催します。

組　　織日本ハープ協会は、コンクールの企画と運営のために音楽委員、課題曲選考委員及び事務局からなるコンクール委員会を設け、またコンクールの開催の都度、審査員会を設けます。審査員は日本および海外からの著名な音楽家により構成され、本コンクールの規約に従って運営されます。

日　　程アドバンス部門（2ステージ）・予選　　11月17日㈭・本選　　11月18日㈮ジュニア部門（1ステージ）　　　　 11月19日㈯表彰式、優勝者演奏会　11月20日㈰出場順抽選会を11月16日㈬に開きます。

会　　場草加市文化会館〒340-0013 埼玉県草加市松江1-1-5 電話 048 -931 -9325東武スカイツリーライン（東武伊勢崎線）松原団地駅東口より徒歩5分）　　　　　　　　　　　　　　　

●本要項に掲載している情報は2016年1月のものです。 変更が生じる場合がありますので、随時日本ハープ協会のホームページをご確認ください。 Homepage: http://www.harp-japan.com/

第28回日本ハープコンクール2016 募集要項参加資格このコンクールには、国籍にかかわりなく次の年齢に該当する方が参加できます。アドバンス部門　20歳以下ジュニア部門　 12歳以下（年齢は、2016年11月17日現在のものです）但し、過去の当日本ハープコンクールの優勝者はその部門以下には参加できません。2部門同時エントリーはできません。

申込書類（以下のものは、いかなる場合でも返還されません。）ａ）必要事項が記入された申込用紙ｂ）最近の上半身写真2枚 （1枚は申込用紙に貼付、1枚はプログラム印刷用として同封。5× 6cm、裏面に記名。）

ｃ）生年月日を証明できるもの　（学生証、免許証、パスポートのコピー、または住民票のいずれか１部。）

ｄ）参加料　20,000円（9月30日㈮必着）　（現金書留で郵送、または下記口座へ振り込み。小切手は不可。）

三菱東京UFJ銀行 目黒駅前支店 普通預金 1200341口座名義　ニッポンハープコンクール＊振り込み手数料は参加申込者負担。＊参加料の到着をもって、出場者と主催者の間に、この　要項に基づいて参加の合意が成立したものとします。e）送金伝票のコピー

問い合わせ・申込書類送付先〒340-0013 埼玉県草加市松江1-1-5草加市文化会館内「日本ハープコンクール」係FAX: 048-936-4690E-mail: compe@harp-japan.comURL: http:// www.harp-japan.com※E-mailでの申込みも受け付けます。メールをご利用の場合は、写真を張り付けた申込用紙のpdf.またはexcelのデータと、顔写真の画像データを一緒に添付して下さい。

申込受付期間2016年9月1日㈭～9月30日㈮の消印。 メールの場合は必着。

演奏、楽器、練習・コンクールは一般に公開されます。・アドバンス部門は公式楽器（青山ハープ、ライオンヒーリー、サルヴィ）を用意しますが、運送料自己負担で自分の楽器を持ち込むこともできます。　11月16日㈬の出場順抽選会後に草加市文化会館で公式楽器による練習をすることができます。部屋割り、時間は事務局が指定します。

・ジュニア部門は、公式楽器（青山ハープ42弦、青山ハープ・セミコンサートタイプ、青山ハープ・フルコンサートタイプ）を用意します。希望者は事務局が指定した日時に練習ができます。自分の楽器を持ち込むことはできません。

賞　　上位6位以内を入賞として賞状を授与し、あわせて以下の副賞を授与します。アドバンス部門　第1位　賞金15万円及びトロフィー（草加市長賞）　第2位　賞金10万円及び楯　第3位　賞金5万円及び楯ジュニア部門　第1位　賞金5万円及びトロフィー（草加市長賞）　第2位　賞金4万円及び楯　第3位　賞金3万円及び楯

優勝者は“国際ハープフェスティバル2016─草加市”のコンサート（11月20日㈰）で演奏します。

コンクールに伴うすべての演奏、および賞の一部としての演奏会におけるすべての演奏と、それに関する放送、録画、写真の製作や販売の権利は日本ハープ協会に帰属し、出場者は金銭的請求をすることはできません。