これだけは覚えようサッカー用語space.geocities.jp/tomoharu_soccer_coach/yougo.pdfページ2...

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ページ1 これだけは覚えようサッカー用語 作成 小松友治 覚えたものにチェック をつけよう ア行 1 アーリークロス クロスボール(センタリング)の1種、DFラインとGKの間のスペースに上げるボール クロスの種類 2 アイコンタクト 目で合図をすること、パスを受ける際にお互いの目が合ったとき意思の疎通が図れる ①アーリークロス 3 アウトオブプレー ボールがラインから出たり、反則などでプレーが止まったじょうたい ②ドリブンパス 4 アウトサイド あし、またはからだの外側 ③プルバック 5 アウトフロント 足の外側で出すくい上げるようなキック ④センタリング 6 アジリティ 俊敏(しゅんびん)性、すばやく連続して動く能力 7 アドバンテージ レフェリーが反則があったが、そのままプレーした方が有利と判断した時にその反則を採用しないこと(プレーオン:Pley onともいう) 8 アンカー 船のいかりを表すことば、ボランチの動きがいかりに似ていることから使われる 9 アングル 角度をあらわす、サッカーではパスを受けるときのからだの向きの角度によって次のプレイが難しくなったり、やさしくなったりする 10 イエローカード 警告に値するファールに出されるカード 11 インサイド(インサイドキック) 内側(うちがわ)、足の内側の面をもちいた技術の前につく呼称。ボールに方向をつけやすい オフサイド 12 インサイドアウト ドリブルの一種、さまざまの方向にすすむための技術 反則 13 インステップ おもにシュートに用いられるキック、足の甲の面の部位 14 インターセプト 相手のたてパスをよそくして、カット(ボールをうばう)すること、ゲームではここからカウンターこうげきにつながる 15 インプレー ボールがラインから出ない、審判の笛ががならないじょうたいでプレーが行なわれていること 最後尾の 16 インフロント つま先の内側をもちい、ボールを浮かすキック DFライン 17 オウンゴール 意図せずに、自陣のゴールに入れてしまったプレイ ギャップ 18 オーガナイズ トレーニングでのスペースや器具などの配置をいう、たんにスペースの広さだけのものをグリッドという オンサイド 19 オーバー おいこす動きに使用される言葉 反則ではない 20 オーバーヘッドキック 空中にあるボールを頭ごしにけること 21 オフ・ザ・ボール ボールを持っていない状態。サッカーではほとんどの時間がこの状態になる 22 オフサイド オンサイド ルールのひとつ、相手の最後備DFよりゴールに近い位置でボールを受けることで発生する反則 23 オフサイドトラップ DFラインをタイミング良く上げることで、相手をオフサイドにしてしまう戦術、DFの意思の疎通(いしのそつう)が必要 24 オン・ザ・ボール ボールを持っている状態。多い人で3分くらいしかならない カ行 1 カウンター 自陣でボールを奪った後に、素早く相手ピッチに攻め込む攻撃方法 2 カット インサイドやアウトサイドをもちいて瞬間的にボールの方向を変える、もしくは止めること 3 キーファクター トレーニングでカギ(鍵:キー)になるポイント、たとえば、コントロールの練習の際のキーファクターは「ボールの中心をとらえる」となる 4 キックオフ 試合開始や得点のあった後に行われる開始方法、コート中央でおこなわれる 5 ギャップ 相手と相手の間 6 クーパー(クーパートレーニング) 同じ動きを連続しておこない、リズム、動きを習得するトレーニング 7 クライフターン ターンの際、立ち足の背後にボールを通す技術、キックフェイントなどに用いられる、ヨハン=クライフがよく用いたことから呼び名がつく 8 クラムジー 著しい身長の伸びにともない、体の重心が変化し、一時的にボールが足につかなくなる現象 9 クリアランス フットサルのルールでゴールキックの代わりにゴールキーパーが行うフィード 10 グリーンカード フェアプレイやリスペクト的なプレイに出されるカード 11 攻守の切り替え(こううしゅのきりかえ) 攻撃や守備の切り替えに対応してすばやく動くこと

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ページ1

これだけは覚えようサッカー用語 作成 小松友治

覚えたものにチェック   をつけよう

ア行

1 アーリークロス クロスボール(センタリング)の1種、DFラインとGKの間のスペースに上げるボール クロスの種類

2 アイコンタクト 目で合図をすること、パスを受ける際にお互いの目が合ったとき意思の疎通が図れる ①アーリークロス

3 アウトオブプレー ボールがラインから出たり、反則などでプレーが止まったじょうたい ②ドリブンパス

4 アウトサイド あし、またはからだの外側 ③プルバック

5 アウトフロント 足の外側で出すくい上げるようなキック ④センタリング

6 アジリティ 俊敏(しゅんびん)性、すばやく連続して動く能力

7 アドバンテージ レフェリーが反則があったが、そのままプレーした方が有利と判断した時にその反則を採用しないこと(プレーオン:Pley onともいう)

8 アンカー 船のいかりを表すことば、ボランチの動きがいかりに似ていることから使われる

9 アングル 角度をあらわす、サッカーではパスを受けるときのからだの向きの角度によって次のプレイが難しくなったり、やさしくなったりする

10 イエローカード 警告に値するファールに出されるカード

11 インサイド(インサイドキック) 内側(うちがわ)、足の内側の面をもちいた技術の前につく呼称。ボールに方向をつけやすい オフサイド

12 インサイドアウト ドリブルの一種、さまざまの方向にすすむための技術 反則

13 インステップ おもにシュートに用いられるキック、足の甲の面の部位

14 インターセプト 相手のたてパスをよそくして、カット(ボールをうばう)すること、ゲームではここからカウンターこうげきにつながる

15 インプレー ボールがラインから出ない、審判の笛ががならないじょうたいでプレーが行なわれていること 最後尾の

16 インフロント つま先の内側をもちい、ボールを浮かすキック  DFライン

17 オウンゴール 意図せずに、自陣のゴールに入れてしまったプレイ ギャップ

18 オーガナイズ トレーニングでのスペースや器具などの配置をいう、たんにスペースの広さだけのものをグリッドというオンサイド

19 オーバー おいこす動きに使用される言葉 反則ではない

20 オーバーヘッドキック 空中にあるボールを頭ごしにけること

21 オフ・ザ・ボール ボールを持っていない状態。サッカーではほとんどの時間がこの状態になる

22 オフサイド ⇔ オンサイド ルールのひとつ、相手の最後備DFよりゴールに近い位置でボールを受けることで発生する反則

23 オフサイドトラップ DFラインをタイミング良く上げることで、相手をオフサイドにしてしまう戦術、DFの意思の疎通(いしのそつう)が必要

24 オン・ザ・ボール ボールを持っている状態。多い人で3分くらいしかならない

カ行

1 カウンター 自陣でボールを奪った後に、素早く相手ピッチに攻め込む攻撃方法

2 カット インサイドやアウトサイドをもちいて瞬間的にボールの方向を変える、もしくは止めること

3 キーファクター トレーニングでカギ(鍵:キー)になるポイント、たとえば、コントロールの練習の際のキーファクターは「ボールの中心をとらえる」となる

4 キックオフ 試合開始や得点のあった後に行われる開始方法、コート中央でおこなわれる

5 ギャップ 相手と相手の間

6 クーパー(クーパートレーニング) 同じ動きを連続しておこない、リズム、動きを習得するトレーニング

7 クライフターン ターンの際、立ち足の背後にボールを通す技術、キックフェイントなどに用いられる、ヨハン=クライフがよく用いたことから呼び名がつく

8 クラムジー 著しい身長の伸びにともない、体の重心が変化し、一時的にボールが足につかなくなる現象

9 クリアランス フットサルのルールでゴールキックの代わりにゴールキーパーが行うフィード

10 グリーンカード フェアプレイやリスペクト的なプレイに出されるカード

11 攻守の切り替え(こううしゅのきりかえ) 攻撃や守備の切り替えに対応してすばやく動くこと

① ②

ページ212 コーディネーション 思ったととおりに動ける能力、上手にまねをすることで技術を身につける能力

13 コーナー ピッチのかど、プレイしづらい

14 ゴールキーパー(GK) サッカーで唯一、ペナルティエリア内で手を使ってよいプレーヤー

15 ゴールデンエイジ 即座の習得(そくざのしゅうとく)が可能な時期で、小学3年から小学6年くらいまでをさす、だから、しっかり練習しましょう

16 コンディション 天候、ピッチ(グランド)の状態、自分の体調などをいう

17 コントロール 次のプレイの目的のためにボールを止めること、トラップはただ止めること

サ行

1 JFA(ジェー・エフ・エー) 日本サッカー協会(ジャパン・フットボール・アソシエーション)のこと、ちなみにIFAはいわきサッカー協会

2 サイド(サイド攻撃) ピッチ上の相手の少ないサイドを攻める攻撃法

3 サイドチェンジ 攻めるサイドをきりかえることで、相手の少ないほうを選んで攻める攻撃法

4 シザース ボールを飛び越えるようにまたぐフェイント、2回またぐことをダブルシザースという 45度 90度

5 シビア むずかしいことや危険をあらわす、もし、通ればチャンスにつながるパスなどがこれにあたる

6 シミー 上体(じょうたい:じょうはんしんのこと)をふることで、右か左かを予測させないフェイント

7 視野の確保(しやのかくほ) ボールをコントロールする際、ピッチの攻撃方向、もしくは広い方向を向くことで選択肢をふやす考え方

8 数的不利(すうてきふり) あるスペースで人数に偏り(かたより)が見られ、丌利になること、ゴール前ほど失点しやすくなる

9 数的有利(すうてきゆうり) あるスペースで人数に偏り(かたより)が見られ、有利になること、運度量の多さ、攻守の切り替えの早さのちがいで試合を優位に進められる

10 スキル テクニックと同じく技術を表す、試合のなかで発揮されるものをオープンスキル、そうでないものをクローズドスキルという、どちらを先に身につけるかな?

11 スクリーン(スクリーン・ターン) 体をたて(盾)にしてボールを守りながら方向をかえること

12 ステップ(ステーップワーク) ボールをバランスをくずさずあやつるためのあしのはこびかた、いろいろな方向にステップする練習をステップワークのトレーニングという

13 ステップオーバー ステップしながらボールをおいこし、ターンやフェイントをおこなう技術

14 ストップ&ゴー 急に止まることで相手を引きはなし、方向を変えるドリブルの技術

15 スペース だれもいないところ、だれかが動いたあとにも生じる

16 スルー(スルーパス) ギャップを通す、ごろのパス。相手をおきざりにできるので有効である

17 成長痛(オスグット) 出ない子供もいるが成長にともない起きる、ひざ、かかとなどの骨の痛みをいう、走る競技の子供に見られる障害

18 セービング 横に飛ぶなどのゴールキーパーがゴールを守る為に身に付ける動作 視野(しや)

19 セーフティ 安全をあらわす、ゲームにおいてのバックパスや失点をしないためのクリアキックなどがこれにあたる

20 セカンドボール ヘディングなどの競り合いあとのボール。狙い奪うことでチームに勢いが生じやすい

21 ソール 足の裏。さまざまな方向にボールをあやつれる場所であるが、かたあしで立ち続けるため押されると弱い

22 ゾーン(ゾーンディフェンス) 相手ではなく、エリアごとに分担を決めて守備する方法。DFの運動量をおさえられる

タ行

1 ターン ドリブルなどの方向をかえること、角度により難しさがちがう

2 第3の動き(3人目の動き) パスの出し手(1人目)、受け手(2人目)のパスを予測し、次につながる動きをしてボールに関わること(3人目)

3 ダイア・ゴナルラン サイドから中央に走りこみ、相手DFラインの前でボールを受け、ゴール前に侵入する動き

4 タップ ソールやインサイドを用い左右交互にボールをあつかうドリブルの一種

5 ダブルタッチ 左右のインサイドでボールを連続で素早く扱い、相手をかわす技術

6 チェックの動き 一度動いてからできたスペースでボールをもらう技術 チェックの動き ダイア・ゴナルラン

7 チップキック つま先でボールの下をいきおいよくつっつくキックで、ロビング(やわらかく浮かす)ボールがけれる 最初の位置

8 チャレンジ&カバー 守備での役割分担をあらわす、積極的に奪いに行く方がチャレンジ、後方支援(こうほうしえん)がカバー ボールをもらう位置

9 ディフェンス ゴールを守ることやボールを奪うことなどの守備 相手とだます方向

10 ディフェンダー(DF) おもに守備をおこなうプレヤー、ボールを奪った後の攻撃の最初になることが多い

バイタルエリア

ページ311 ディレイ あいてのうごきにたいおうして、マークする相手をうけわたすこと

12 テクニック 技術のこと、技術がとてもある人をテクニシャンという

13 トゥーキック 足のつま先でけるキックの一種

14 ドラックバック 足の裏でボールを引き、ドリブルの方向を変える技術

15 ドリブル ボールを押し出すようにして足ではこぶ、サッカーの基本的な技術

16 ドリブンパス 相手DFの背後に走りこんだプレヤーに合わせるクロスの一種

17 トレセン トレーニングセンターの略、各地区の有能な選手を集め、活動することで将来の日本代表を育てる活動

18 ドロップボール(レフェリーボール) 主審の判断でゲームをとめた後に行なわれる再開方法、審判の手からボールを落とし地面についた瞬間から始められる

ナ行 チャレンジ

1 2005宣言(JFA2005年宣言) JFAが2005年に宣言した約束、2050年までにサッカーファミリーが1000万人、ワールドカップで優勝する約束

2 ニア(二アサイド) ボールから見て近いサイド

ハ行 カバー

1 ハーフターン 後方からのパスを半身(はんみ)の状態で攻撃方向を向きやすくするかまえかた

2 バイタルエリア サッカーで得点が多くみられるエリアをさす、ゴールエリア近辺だがGKに近づきすぎないようにしよう

3 パス みかたにつなぐ技術のなまえ、横パス、たてパス、バックパスなどがある

4 パントキック GKが手に持っているボールをけるキックをいう

5 ピー・ケー(PK) ペナルティキックのこと、ペナルティエリア内の反則にあたえられる、得点しやすいフリーキック。試合時間内に決着がつかない時に行なわれるものにPK戦がある

6 ヒール(ヒールキック) あしのかかと(かかとで後方へけるキック)

7 ビルドアップ 後方のせんしゅをつかい、攻撃するサイドを変えるパスワークをいう

8 フィード パスのことだが、GKやDFがFWの走りこむスペースなどに出される長めのパスをあらわす

9 フィットネス(フィジカル) 体力を表す、動き続ける力と瞬間的に発揮される力とがある

10 フェアプレイ ルールを守ってプレイすること、審判にもフェアプレイワッペンが付いているよ

11 フェイント からだ全体を使い、あいてに~しそうとだますしぐさ

12 フォア(フォアサイド) ボールからみて遠いサイド ハーフターン

13 フォア・ザ・チーム チームを第一に考えること、集団競技の考え方 うしろからのパスを

14 フォワード(FW) 最前部に位置し、主に攻撃を受け持つプレーヤー ゴールを向きながら

15 フリーキック 反即が合った時に不えられる誰にもじゃまされないキック、反則の種類によって直接と間接がある コントロールする

16 プルバック クロスボールのひとつ、ドリブルで切り込みすぎたとき有効 半身の状態でボールを受ける

17 プルプッシュ クーパーコーチングでおこなわれる一定のリズムでボールをひいて出すタップ

18 ブレイクアウェイ GKが相手との1対1の際にみられる技術、ゴールに張り付いたままだとシュートコースが広く簡単に失点するので勇気を持ってトライしよう

19 ヘディング(ヘッド) 頭(おでこ)でボールを打つ技術

20 ボールウォッチャー ボールしか見ていない状態をいう、少年サッカーに見られる悪い習慣の一つ

21 ボールリフト 地面にあるボールを手を使わずに浮かす技術、100種類ぐらいある

22 ポスト(ポストプレイ) 相手ペナルティエリア付近でおこなうキープからのパスプレイ

23 ボディシェイプ 横からのパスを攻撃方向を向きながらとめる技術

24 ボディランゲージ からだ、とくにうででどこにボールがほしいのかを要求するしぐさ ヘディング

25 ボランチ 守備的なミッドフィールダー。豊富な運動量や守備的判断の優れた選手が多い ジャンピングボレー

26 ボレー(ボレーキック) 浮いているボールをける技術

マ行

1 マッチアップ ゲーム中の1対1

二アサイド

フォアサイド

ページ4

2 マノン(man on) 後方よりボールを受ける際に、背後に相手がいることを教える合言葉

3 マンマーク 人につくマーク

4 ミス 失敗 パスミス、キックミス、コントロールミス、判断ミスなどがある

5 ミスマッチ 1対1において能力差がある対決になってしまう場合(からだの大きさ、足の速さ、など)

6 ミッドフィールダー(MF) フォワードとディフェンダーの間のポジション。また、そこで攻守両面の中継的役割をするプレーヤー

7 無回転 回転のないボール、空気抵抗をうけやすく、予想できない変化をする(野球のピッチャが投げるナックルボールと同じ)

8 メンタル 精神、強いほうが良い

9 モチベーション やる気のこと、心の状態がトレーニングに影響するので、目的をもって楽しくトレーニングしましょう

10 モビリティ 移動性・流動性(いどうせい・りゅうどうせい)をあらわす。パスワークのための位置取り・ポジショニングの理解力を含む

ヤ行 ミスマッチ(サイズ)

1 約束事(やくそくごと) チームで機能させる上でのとりきめ「~とき~しよう」

2 優先順位(ゆうせんじゅんい) 攻撃や守備において、まず何を狙うかの順番

3 ユニホーム チームがわかるように同じデザイン・カラーで着用する服、シャツ、パンツ、ソックスからなる、また、ホーム、とアウェイの2色ひつようとなる

ラ行

1 ラン・ウィズ・ザ・ボール ドリブルの一種、長めにボールを転がし、その間状況を見るドリブル、クロスボールをける前によく見られる

2 リカバー ミスをしたあとの素早い対応。ピンチを最小限にするのに必要

3 リスタート アウトオブプレーを再開させること、すばやく開始することで、守備しにくくさせることもできる

4 リスペクト 相手を尊重(そんちょう)するサッカーの考え方、審判にもリスペクトワッペンが付いているよ ドリブルのタッチ

5 リターンパス パスを出した味方にすぐかえすパス。周りが見えない時や、数的丌利の時に使われる

6 リベロ DFで自由に攻撃参加する役割の選手、相手にマークされにくく、チャンスの時に攻め込むケースが多い ラン・ウィズ・ザ・ボールのタッチ

7 ループ(ループシュート) GKとの1対1などに見られるGKのあたまを越すシュート、リフティングがうまくないとなかなかできない

8 レッドカード 退場にあたいする反則に出されるカード。ピッチ・ベンチ・試合場から退席しなければならない

ワ行

1 ワールドカップ(FIFAワールドカップ) サッカーの世界大会。4年に1度開催され、1年をかけて予選を戦う世界最大のスポーツイベント

ホーム アウェイ

いろいろある優先順位を覚えよう

①攻撃の優先順位 ②FWがもらう場所の優先順位 ③守備の優先順位 ④ボールの奪い方の優先順位

1シュート 1相手の背後のスペース 1ゴールを守る(シュートを打たせない) 1インターセプト

2相手をかわしてシュート 2足元のスペース 2ボールをうばう 2あいてがコントーロールした瞬間

3パスをしてみかたがシュート 3足を出さず、ボールが離れたところを狙う

4ボールをうばわれない

5パスをしてまたもらうためにうごく

RT