sfシース(1000番・2000番・3000番 他)2018-4-19 · 試 験...

9
1000 2000 3000 SFシースについて PC構造物などに使われるシースは、薄鉄板を板金作業で丸めた“黒皮シース”として誕生し、昭和30年代の はじめ頃、帯鉄から螺旋管を造る技術を応用して、現在のようなシースに改良されました。 当社は、多くの使用現場の声をもとに、基本性能に優れたシースの開発を目指し、長年に亘る研究・試作・ 実地テストの結果をSFシースの名称のもとに製品化し、自信をもってお届けするものであります。 SFシースは、各種橋梁・容器・タンク・港湾・海洋・舗装・建築工事などに、幅広くご利用いただいております。 特 長 1.強度が高い SFシースは、強度の高い鋼材使用と山高なリブの成型加工により、変形に対し大きな抵抗力を持っています。 2.使い易い直伸性 SFシースは、強度の高い鋼材使用により適度な強さと直伸性を持っています。シースの直線配置作業で 不必要な曲がりを生じません。 3.大きな可とう性 SFシースは、必要なときは、極めて大きな湾曲度に曲げることができます。リブは1山でも山高な 成型リブの作用のため、2山のリブを設けたシースに迫まる曲率を得ることができます。 4.異径シースとの接続 SFシースは、隣接径の異径シースを、じかに接続できます。例えば、φ32のシースはφ35のシースの 内側に、φ38シースはφ35シースの外側に、直接、ねじ込みで接続できます。 外径 内径 14 14 3 外径ー内径=4mm 1000番シリーズ SFシース(1000番・2000番・3000番 他) 100

Upload: vumien

Post on 08-Jul-2018

214 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: SFシース(1000番・2000番・3000番 他)2018-4-19 · 試 験 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]および[規準編]ならびに社内規準に基づいて3種類の試験を行います。①局部外力抵抗性試験

SFシース(1

00

0

番・2

00

0

番・3

00

0

他)

■ SFシースについて PC構造物などに使われるシースは、薄鉄板を板金作業で丸めた“黒皮シース”として誕生し、昭和30年代のはじめ頃、帯鉄から螺旋管を造る技術を応用して、現在のようなシースに改良されました。 当社は、多くの使用現場の声をもとに、基本性能に優れたシースの開発を目指し、長年に亘る研究・試作・実地テストの結果をSFシースの名称のもとに製品化し、自信をもってお届けするものであります。 SFシースは、各種橋梁・容器・タンク・港湾・海洋・舗装・建築工事などに、幅広くご利用いただいております。

■ 特 長1.強度が高い

 SFシースは、強度の高い鋼材使用と山高なリブの成型加工により、変形に対し大きな抵抗力を持っています。

2.使い易い直伸性 SFシースは、強度の高い鋼材使用により適度な強さと直伸性を持っています。シースの直線配置作業で不必要な曲がりを生じません。

3.大きな可とう性 SFシースは、必要なときは、極めて大きな湾曲度に曲げることができます。リブは1山でも山高な成型リブの作用のため、2山のリブを設けたシースに迫まる曲率を得ることができます。

4.異径シースとの接続 SFシースは、隣接径の異径シースを、じかに接続できます。例えば、φ32のシースはφ35のシースの内側に、φ38シースはφ35シースの外側に、直接、ねじ込みで接続できます。

外径

内径

14 14 3

外径ー内径=4mm

1000番シリーズ

SFシース(1000番・2000番・3000番 他)

100100

Page 2: SFシース(1000番・2000番・3000番 他)2018-4-19 · 試 験 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]および[規準編]ならびに社内規準に基づいて3種類の試験を行います。①局部外力抵抗性試験

5.高信頼性 シースの信頼性は、係合部(はぜ部)の堅牢さにかかっています。ゆるみによるキシミ音のない完全に噛み合った係合部を得るため、SFシースは特にこの加工を精密にしています。このためSFシースは全体に気密性が高く、係合部破損の心配がありません。

■ 種 類1000番シリーズ 一般PC工事用として広く使用されているシースです。

2000番シリーズ 各PC工法の大型テンドン用シースとして使用されます。厚板使用と2山のリブ山加工により大きな外力に耐え、プッシングマシンによる後挿入に適したシースです。

3000番シリーズ 《Wリブ》 2つの特別に高いリブ山を持ち、大きな可とう性と耐屈伸性を備えたシースで、コイル状に巻き取れるシースです。

4000番シリーズ リブ山がなく、従って可とう性のないシースです。横締ケーブル用などに使用されます。 内径・長さについては、別途お問い合せ下さい。

■ 使用材料 SFシースは、溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302 SGCC)の亜鉛付着量Z12~18(120~180g/m2)の鋼帯を使用します。

■ 寸 法 寸法の許容差は次の通りです。

寸  法 許 容 差 mm

内  径 +0.5 -0

長  さ定 尺 +5 -0

乱 尺 +5 -0

※長さについては、別途お問い合せ下さい。※許容差については、別途ご相談下さい。

外径

内径

2020 18 4.5

外径ー内径=7mm

2000番シリーズ

SFシース(1

00

0

番・2

00

0

番・3

00

0

他)

101101

Page 3: SFシース(1000番・2000番・3000番 他)2018-4-19 · 試 験 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]および[規準編]ならびに社内規準に基づいて3種類の試験を行います。①局部外力抵抗性試験

■ 試 験 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]および[規準編]ならびに社内規準に基づいて3種類の試験を行います。

①局部外力抵抗性試験 シース内径の0.8倍径の丸鋼を中に入れた供試体に、φ9mmの丸鋼を介して1kNの荷重を30秒間載荷し、変形した供試体内に水セメント比50%のセメントペーストを注入してその漏れを調べます。

②等圧外力抵抗性試験 スポンジを介した載荷板で、P=0.1πD2(N)の荷重を10分間載荷し、変形した供試体に①と同じ試験を行います。

③可とう性試験 シース内径の30倍の曲率半径に曲げた供試体で、①と同じ試験を行います。

■ 検 査①外観検査 全数について、有害な傷や付着物その他の欠陥のないことを確認します。

②係合部検査 係合部(はぜ部)の信頼性を保証するため、係合部ゆるみによるキシミ音その他の異常のないことを確認します。

③寸法検査 ロット毎に内径および長さを調べ、許容差にあることを確認します。

■ 取扱い上の注意①数週間以上保管する場合は、上屋のある倉庫内にシート等で覆うなど、塵埃をかぶらぬよう保管して下さい。②屋外に保管する場合は、地面に直接置かず枕木等を敷いてその上に置き、雨露にさらされぬようシートを かけるなど適切な保護措置を取って下さい。

SFシース(1

00

0

番・2

00

0

番・3

00

0

他)

荷重P

荷重P

90°

載荷板

載荷板

スポンジ厚10mm

シース供試体

D:シースの内径(mm)

D D

2D

4D以上 供試体 載荷

D:シースの内径(mm)

丸鋼

荷重1kN φ9mm丸鋼

0.8D D

シース供試体

丸鋼

局部(等圧)試験

セメントペースト

R=30D

シース供試体

R:曲率半径(mm)

D:シースの内径(mm)

可とう性試験

102

Page 4: SFシース(1000番・2000番・3000番 他)2018-4-19 · 試 験 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]および[規準編]ならびに社内規準に基づいて3種類の試験を行います。①局部外力抵抗性試験

■ 標準規格寸法表1000番シリーズ(亜鉛めっき品)

呼び名

シース ジョイント

内 径(mm)

外 径(mm)

鋼板厚(mm)

概算質量(kg/m)

内 径(mm)

外 径(mm)

鋼板厚(mm)

長 さ(mm)

SF-1020 20 24 0.25 0.16 23 27 0.25 170

1023 23 27 〃 0.18 26 30 〃 〃

1026 26 30 〃 0.21 29 33 〃 〃

1028 28 32 〃 0.22 31 35 〃 〃

1030 30 34 〃 0.25 33 37 〃 195

1032 32 36 〃 0.26 35 39 〃 〃

1035 35 39 〃 0.29 38 42 〃 〃

1038 38 42 〃 0.31 41 45 0.27 〃

1040 40 44 0.27 0.35 43 47 〃 〃

1042 42 46 〃 0.37 45 49 〃 〃

1045 45 49 〃 0.40 48 52 〃 〃

1048 48 52 〃 0.42 51 55 0.32 〃

1050 50 54 0.32 0.54 53 57 〃 〃

1052 52 56 〃 0.56 55 59 〃 〃

1055 55 59 〃 0.59 58 62 〃 〃

1058 58 62 〃 0.63 61 65 〃 〃

1060 60 64 〃 0.66 63 67 〃 245

1062 62 66 〃 0.68 65 69 〃 〃

1065 65 69 〃 0.71 68 72 〃 〃

1068 68 72 〃 0.75 71 75 〃 〃

1070 70 74 〃 0.77 73 77 〃 〃

1072 72 76 〃 0.79 75 79 〃 〃

1075 75 79 〃 0.82 78 82 〃 〃

1078 78 82 〃 0.85 81 85 〃 〃

1080 80 84 〃 0.88 83 87 〃 305

1082 82 86 〃 0.90 85 89 〃 〃

1085 85 89 〃 0.94 88 92 〃 〃

1090 90 94 〃 1.00 93 97 〃 〃

1095 95 99 〃 1.05 98 102 〃 〃

1100 100 104 〃 1.12 103 107 〃 395

(DW工法用シース)

用 途 呼び名

シース ジョイント

内 径(mm)

鋼板厚(mm)

鋼板厚(mm)

長 さ(mm)

φ26mm鋼棒用 SF-1038 38 0.25 0.25 195

φ32mm鋼棒用 SF-1045 45 0.27 0.27 195

SFシース(1

00

0

番・2

00

0

番・3

00

0

他)

103103

Page 5: SFシース(1000番・2000番・3000番 他)2018-4-19 · 試 験 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]および[規準編]ならびに社内規準に基づいて3種類の試験を行います。①局部外力抵抗性試験

2000番シリーズ(亜鉛めっき品)

呼び名

シース ジョイント

内 径(mm)

外 径(mm)

鋼板厚(mm)

概算質量(kg/m)

内 径(mm)

外 径(mm)

鋼板厚(mm)

長 さ(mm)

SF-2055 55 62 0.40 0.68 60 67 0.40 195

2058 58 65 〃 0.74 63 70 〃 〃

2060 60 67 〃 0.75 65 72 〃 245

2065 65 72 〃 0.83 70 77 〃 〃

2070 70 77 〃 0.90 75 82 〃 〃

2075 75 82 〃 0.96 80 87 〃 〃

2080 80 87 〃 1.04 85 92 0.50 305

2085 85 92 0.50 1.20 90 97 〃 〃

2090 90 97 〃 1.48 95 102 〃 〃

2095 95 102 〃 1.50 100 107 〃 〃

2100 100 107 〃 1.64 105 112 〃 395

2105 105 112 〃 1.65 110 117 〃 〃

2110 110 117 〃 1.79 115 122 〃 〃

2115 115 122 〃 1.83 120 127 〃 〃

2120 120 127 〃 1.95 125 132 〃 445

2125 125 132 〃 1.98 130 137 0.60 〃

2130 130 137 0.60 2.37 135 142 〃 〃

2135 135 142 〃 2.46 140 147 〃 〃

2140 140 147 〃 2.71 145 152 〃 〃

2145 145 152 〃 2.75 150 157 〃 〃

2150 150 157 〃 2.90 155 162 〃 〃

3000番シリーズ(亜鉛めっき品)

呼び名

シース ジョイント

内 径(mm)

外 径(mm)

鋼板厚(mm)

概算質量(kg/m)

内 径(mm)

外 径(mm)

鋼板厚(mm)

長 さ(mm)

SF-3035 35 41.0 0.25 0.38 40 46.0 0.25 195

3040 40 46.0 〃 0.43 45 51.0 〃 〃

3045 45 51.0 〃 0.49 50 56.0 〃 〃

3050 50 56.0 〃 0.58 55 61.5 〃 〃

3055 55 61.5 0.30 0.64 60 66.5 0.30 〃

3060 60 66.5 〃 0.69 65 71.5 〃 245

3065 65 71.5 〃 0.76 70 76.5 〃 〃

3070 70 76.5 〃 0.95 75 81.5 〃 〃

3075 75 81.5 〃 1.03 80 86.5 〃 〃

3080 80 86.5 〃 1.10 85 91.5 〃 305

3085 85 91.5 〃 1.19 90 96.5 〃 〃

3090 90 96.5 〃 1.31 95 101.5 〃 〃

3095 95 101.5 〃 1.42 100 106.5 〃 〃

3100 100 106.5 〃 1.54 105 111.5 〃 395

SFシース(1

00

0

番・2

00

0

番・3

00

0

他)

104104

Page 6: SFシース(1000番・2000番・3000番 他)2018-4-19 · 試 験 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]および[規準編]ならびに社内規準に基づいて3種類の試験を行います。①局部外力抵抗性試験

 各種の製品を用意しています。

1.異径継手①各種鋼棒用カップラーシースセット 亜鉛めっき品

〈カップラーシースセット〉 単位:mm

PC鋼棒種類カップラーシース 一般部シース内径 異径継手寸法

内径 長さ 外接 ℓ1 ℓ2 内径φ1 外径φ2

φ17 50 min200 30 50 45 55 29

φ23 55 min250 35 45 35 60 34

φ26 60 min250 38 50 40 65 37

φ32 70 min300 45 50 40 75 44

φ36 80 min350 48 50 40 85 47

φ40 85 min400 52 50 45 90 51

1)カップラーシース1ヶと継手2ヶで1組となります。2)排気管(外径φ15.9mm、長さ40mm)の取付位置は

センターです。3)通常は「排気管無し」で出荷します。「排気管付き」が必要な場合は、注文時に明示してください。

②フレシネー工法用付属品 亜鉛めっき品〈マルチストランド用異径継手〉

③ディビダーク工法用付属品 亜鉛めっき〈カップラーシースセット〉 単位:mm

呼び名カップラーシース 異径継手

内径 長さ 太径側 細径側 ℓ1 ℓ2

DWφ32鋼棒用 70 指定長 φ70 φ45 50 40

DWφ26鋼棒用 60 指定長 φ60 φ38 50 40

1)カップラーシース1ヶと継手2ヶで1組となります。 2)排気管(外径φ15.9mm、長さ30mm)は継手に取付

てあります。

〈底付継手〉 単位:mm

呼び名カップラーシース 底付継手寸法

内径 D d ℓ

DWφ32鋼棒用 70 75 39 80

DWφ26鋼棒用 60 65 30 65

ℓ1 ℓ2

d2

(内径)

d1

(内径)

シース付属品 シース付属品

単位:mm呼び名 太径側適合 細径側適合 ℓ ℓ1 ℓ2 d1 d2

1070/1065 1070シース 1065シース 150 70 70 74 69

1082/1075 1082シース 1075シース 180 85 85 86 79

継手 カップラーシース ℓ1 ℓ2

28

dD

(内径)

排気管

φ1φ2

カップラーシース排気管ℓ1ℓ2

異径継手

105105

Page 7: SFシース(1000番・2000番・3000番 他)2018-4-19 · 試 験 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]および[規準編]ならびに社内規準に基づいて3種類の試験を行います。①局部外力抵抗性試験

2.底付継手〈底付継手セット 亜鉛めっき品〉 単位:mm

PC鋼棒種類カップラーシース 一般部シース内径 底付継手寸法

内径 長さ 外接 D d ℓ

φ17 50 min150 30 55 20 60

φ23 55 min200 35 60 30 55

φ26 60 min200 38 65 30 65

φ32 70 min200 45 75 39 80

φ36 80 min250 48 85 39 80

φ40 85 min250 52 90 45 80

3.飛出シース 亜鉛めっき ※飛出シースはSFシースとのセット販売品 飛出シースは、プレキャストコンクリート梁と柱の接合時、目地モルタルのシース内への漏入を確実に防止するために用いる。

排気管

異径継手

底付継手

カップラーシース一般部シース

d D(内径)

シース付属品

拡幅工事等の2次施工の時、鋼棒カップラーを用いる個所に使用する底付継手つきのカップラーシースセットです。排気管(外径φ15.9mm、長さ40mm)の取付位置はセンターです。通常は「排気管無し」で出荷します。「排気管付き」が必要な場合は、注文時に明示してください。

①Sタイプ ②Mタイプ ③Lタイプ ④LLタイプ   φ75−100−30    φ100−80−25    φ120−80−25   φ120−80−25      単位:mm       単位:mm       単位:mm       単位:mm

品名規格 適用シース 品名規格 適用シース 品名規格 適用シース 品名規格 適用シース

S-30 内径φ30 M-45 内径φ45 L-70 内径φ70 LL-85 内径85

S-35 内径φ35 M-50 内径φ50 L-75 内径φ75

S-40 内径φ40 M-55 内径φ55 L-80 内径φ80

M-60 内径φ60

M-65 内径φ65 

内筒

外筒 バネ

106

Page 8: SFシース(1000番・2000番・3000番 他)2018-4-19 · 試 験 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]および[規準編]ならびに社内規準に基づいて3種類の試験を行います。①局部外力抵抗性試験

4.柱ジョイントシース 低密度ポリエチレン品

単位:mm

呼び名 d1 d2 ℓ1 ℓ2

PJ-55 55 95 30 50

PJ-60 60 80 40 50

PJ-70 70 90 30 50

PJ-80 80 100 30 50

PJ-90 90 100 30 50

PJ-90改 90 110 30 50

PJ-95 95 115 30 50

PJ-110 110 130 30 50

d1

ℓ1

ℓ2

d2

シース付属品

5.シースキャップ

仕様 材質

φ45mmシース用プラスチック製

φ70mmシース用

(1) 型枠にシースキャップの雌を定位置に釘止め(又は両面テープ等で固定)し、シースを配置する。

(2) 後埋めは、シースキャップの雄を取り付け、番線等にて桁上部に固定し、モルタル等を注入する。

φ92φ39

φ63.5

23

φ39

φ41.5

29

19

φ45シース番線等

雌 雄 φ45mmシース用

φ112φ60.5

φ85

23

φ60.5

φ63.5

31

19

φ70シース番線等

雌 雄 φ70mmシース用

φ71

φ38

φ68

11

28

φ39

φ41.5

18

雌 雄

φ45mmシース用

φ91φ61

φ88

1325

φ60.5

φ63.5

19

雌 雄

φ70mmシース用

〔タイプ1〕落下防止用吊り穴付き

※材質がモルタル製のシースコンも用意しています。

〔タイプ2〕

107107

Page 9: SFシース(1000番・2000番・3000番 他)2018-4-19 · 試 験 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]および[規準編]ならびに社内規準に基づいて3種類の試験を行います。①局部外力抵抗性試験

URL http://www.ps-k.co.jp

 本 社  〒103-0023

      東京都中央区日本橋本町3-8-5(ヒューリック日本橋本町ビル7階) TEL:03-5643-5651 FAX:03-5643-5652

東 京 支 店 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-8-5(ヒューリック日本橋本町ビル2階) TEL:03-5641-6683 FAX:03-5641-6685大 阪 支 店 〒530-0037 大阪府大阪市北区松ヶ枝町1-3(サンセンタービル2階) TEL:06-6881-1236 FAX:06-6881-1245九 州 支 店 〒839-1203 福岡県久留米市田主丸町秋成171 TEL:0943-73-1003 FAX:0943-73-2183東 北 支 店 〒989-2412 宮城県名取市堀内字北竹98 TEL:0223-23-8545 FAX:0223-23-8546

札 幌 営 業 所 〒001-0010 北海道札幌市北区北十条西2-13-2(ダイヤコンサルタントビル5階) TEL:011-223-6528 FAX:011-223-6529北 陸 営 業 所 〒920-0031 石川県金沢市広岡1-5-23(金沢第一ビル2階) TEL:076-234-0377 FAX:076-234-0477

エンジニアリング部 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-8-5(ヒューリック日本橋本町ビル2階) TEL:03-5695-7181 FAX:03-5695-7182エンジニアリング部(大阪分室) 〒530-0037 大阪府大阪市北区松ヶ枝町1-3(サンセンタービル2階) TEL:06-6881-5531 FAX:06-6881-5532

建   機   部 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-8-5(ヒューリック日本橋本町ビル2階) TEL:03-5643-5655 FAX:03-5695-7182

関東機材センター 〒293-0011 千葉県富津市新富94-22 TEL:0439-88-6751 FAX:0439-88-6781関西機材センター 〒573-0112 大阪府枚方市尊延寺645 TEL:072-858-1142 FAX:072-858-0912九州機材センター 〒839-1203 福岡県久留米市田主丸町秋成171 TEL:0943-73-3971 FAX:0943-73-3885東北機材センター 〒989-2412 宮城県名取市堀内字北竹98 TEL:0223-22-4051 FAX:0223-22-4052埼玉仮設センター 〒349-0224 埼玉県白岡市彦兵衛54 TEL:0480-92-9244 FAX:0480-93-3253

関 東 工 場 〒293-0011 千葉県富津市新富94-22 TEL:0439-88-6752 FAX:0439-88-6782九 州 工 場 〒839-1203 福岡県久留米市田主丸町秋成171 TEL:0943-73-1972 FAX:0943-73-2183

研   修   所 〒293-0011 千葉県富津市新富94-22 TEL:0439-88-6750 FAX:0439-88-6781

◎最寄りの事業所にご連絡ください。

東 京 支 店 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-8-5(ヒューリック日本橋本町ビル2階)TEL:03-5641-6683 FAX:03-5641-6685大 阪 支 店 〒530-0037 大阪府大阪市北区松ヶ枝町1-3(いちご南森町ビル2階)TEL:06-6881-1236 FAX:06-6881-1245九 州 支 店 〒839-1203 福岡県久留米市田主丸町秋成171 TEL:0943-73-1003 FAX:0943-73-2183東 北 営 業 所 〒989-2412 宮城県名取市堀内字北竹98 TEL:0223-23-8545 FAX:0223-23-8546札 幌 営 業 所 〒001-0010 北海道札幌市北区北十条西2-13-2(ダイヤコンサルタントビル5階)TEL:011-558-2580 FAX:011-746-1260北 陸 営 業 所 〒920-0031 石川県金沢市広岡1-5-23(金沢第一ビル2階) TEL:076-234-0377 FAX:076-234-0477

エンジニアリング部 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-8-5(ヒューリック日本橋本町ビル2階)TEL:03-5695-7181 FAX:03-5695-7182エンジニアリング部(大阪分室) 〒530-0037 大阪府大阪市北区松ヶ枝町1-3(いちご南森町ビル2階)TEL:06-6881-5531 FAX:06-6881-5532

建   機   部 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-8-5(ヒューリック日本橋本町ビル2階)TEL:03-5643-5655 FAX:03-5695-7182

関東機材センター 〒293-0011 千葉県富津市新富94-22 TEL:0439-88-6751 FAX:0439-88-6781関西機材センター 〒573-0112 大阪府枚方市尊延寺645 TEL:072-858-1142 FAX:072-858-0912九州機材センター 〒839-1203 福岡県久留米市田主丸町秋成171 TEL:0943-73-3971 FAX:0943-73-3885東北機材センター 〒989-2412 宮城県名取市堀内字北竹98 TEL:0223-22-4051 FAX:0223-22-4052埼玉仮設センター 〒349-0224 埼玉県白岡市彦兵衛54 TEL:0480-92-9244 FAX:0480-93-3253

関 東 工 場 〒293-0011 千葉県富津市新富94-22 TEL:0439-88-6752 FAX:0439-88-6782九 州 工 場 〒839-1203 福岡県久留米市田主丸町秋成171 TEL:0943-73-1972 FAX:0943-73-2183

研   修   所 〒293-0011 千葉県富津市新富94-22 TEL:0439-88-6750 FAX:0439-88-6781

◎最寄りの事業所にご連絡ください。