reprojecting innovation
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• 自己紹介
– 東京都立大地理科(学部)• 地理学出身
– 東京工業大学(修士・博士)
– 農研機構
• 農業環境変動研究センター
• 研究テーマ
– 「研究ってなんだろう」という哲学を極めること
• 活動
– OSGeo財団日本支部・副代表
https://markgibaud.com/2011/04/22/open-innovation-meets-social-media-the-rise-of-social-coding/
Closed Innovation model
独占的技術革新
経済効果
Close Innovation
北海道大学建築環境学研究室での地図情報利用
ユニバーサルマップ作ってみた
GMTを用いて作る雨量分布図、震源分布図
全球レベルの時系列衛星画像データを処理してOSSに渡すまで
Rを使ったオープン地理空間情報データの活用
マピオン、ベクタータイル始めました
OpenMapTiles: Vector Tiles based on OpenStreetMap Data
Ruby×QGISで歴史をつなぐ松江G空間ミュージアム
PostGISとハザードマップとCode for Nagoyaの話
地形が見える!「CS立体図」の開発
北海道の公共交通に関するオープンデータとその利活用
CS立体図とディープラーニングによる崩落地形予想について文芸テキストを地図上にビジュアライズする観賞型Webアプリ「bibliomaps」の開発
オープンな公共交通データが作り出す未来
CS立体図を自作して公開してみた
独占的技術革新
経済効果
文化、福祉
包含性
専門的
課題解決
Open Innovation 2.0
北海道大学建築環境学研究室での地図情報利用
ユニバーサルマップ作ってみた
GMTを用いて作る雨量分布図、震源分布図
全球レベルの時系列衛星画像データを処理してOSSに渡すまで
Rを使ったオープン地理空間情報データの活用
マピオン、ベクタータイル始めました
OpenMapTiles: Vector Tiles based on OpenStreetMap Data
Ruby×QGISで歴史をつなぐ松江G空間ミュージアム
PostGISとハザードマップとCode for Nagoyaの話
地形が見える!「CS立体図」の開発
北海道の公共交通に関するオープンデータとその利活用
CS立体図とディープラーニングによる崩落地形予想について
文芸テキストを地図上にビジュアライズする観賞型Webアプリ「bibliomaps」の開発
オープンな公共交通データが作り出す未来
CS立体図を自作して公開してみた
独占的技術革新
経済効果
文化、福祉
包含性
専門的
課題解決
Open Innovation 2.0
北海道大学建築環境学研究室での地図情報利用
ユニバーサルマップ作ってみた
GMTを用いて作る雨量分布図、震源分布図
Rを使ったオープン地理空間情報データの活用
マピオン、ベクタータイル始めました
OpenMapTiles: Vector Tiles based on OpenStreetMap Data
Ruby×QGISで歴史をつなぐ松江G空間ミュージアム
PostGISとハザードマップとCode for Nagoyaの話
地形が見える!「CS立体図」の開発
北海道の公共交通に関するオープンデータとその利活用
CS立体図とディープラーニングによる崩落地形予想について
文芸テキストを地図上にビジュアライズする観賞型Webアプリ「bibliomaps」の開発
オープンな公共交通データが作り出す未来
全球レベルの時系列衛星画像データを処理してOSSに渡すまで
松茸マップ!!!
CS立体図を自作して公開してみた
黒魔術!!!
赤くないよ!!
Rがすき!
飲み会!!