reporting about aalto and finland
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自己紹介と留学概要
• 長舟和馬(ながふねかずま)
– 大学院修士2年(M2)
• 行き先,期間,生活様式
– フィンランド,アールト大学
(Finland, Aalto university)
– 2013年9月1日~
2014年2月16日
( 5ヶ月半)
– 3人の留学生とルームシェア
2014/4/11
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自己紹介と留学概要
• 長舟和馬(ながふねかずま)
– 大学院修士2年(M2)
• 行き先,期間,生活様式
– フィンランド,アールト大学
(Finland, Aalto university)
– 2013年9月1日~
2014年2月16日
( 5ヶ月半)
– 3人の留学生とルームシェア
2014/4/11
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• 長舟和馬(ながふねかずま)
– 大学院修士2年(M2)
• 行き先,期間,生活様式
– フィンランド,アールト大学
(Finland, Aalto university)
– 2013年9月1日~
2014年2月16日
( 5ヶ月半)
– 3人の留学生とルームシェア
• 3つのキャンパス
• 男女比(5:5)
– 室工本年度→9:1
• 工学部,ビジネス,科学部,
電気電子,デザイン…
自己紹介と留学概要
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女性に出会う確率が
室工と比べて極めて高い
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自己紹介と留学概要
• 長舟和馬(ながふねかずま)
– 大学院修士2年(M2)
• 行き先,期間,生活様式
– フィンランド,アールト大学
(Finland, Aalto university)
– 2013年9月1日~
2014年2月16日
( 5ヶ月半)
– 3人の留学生とルームシェア
2014/4/11
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自己紹介と留学概要
• 長舟和馬(ながふねかずま)
– 大学院修士2年(M2)
• 行き先,期間,生活様式
– フィンランド,アールト大学
(Finland, Aalto university)
– 2013年9月1日~
2014年2月16日
( 5ヶ月半)
– 3人の留学生とルームシェア
2014/4/11
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目的は何か
• 語学力の向上
–英語の苦手意識
– TOEICの点数向上
• 研究の促進
• 自身の成長
–言語の壁
–文化の違い– 女性克服(できず)
2014/4/11
単なる語学留学研究にも取り組む
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目的は何か
• 語学力の向上
–英語の苦手意識
– TOEICの点数向上
• 研究の促進
• 自身の成長
–言語の壁
–文化の違い– 女性克服(できず))
2014/4/11
単なる語学留学研究にも取り組む
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学外
5ヶ月半の月ごとの報告• 9月
– 入学式
• 10月– 生活ぶり
• 11月– 講義
• 12月– 新年の祝い方
• 1月– パーティ
• 2月– お別れ会
報告流れ(各15分予定)
学内
研究周辺の知識とやったこと• 専門知識紹介
– 進化計算
• 研究概要紹介
– 風力発電
• 施設環境紹介
– 部屋割り
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学外
5ヶ月半の月ごとの報告• 9月
– 入学式
• 10月– 生活ぶり
• 11月– 講義
• 12月– 新年の祝い方
• 1月– パーティ
• 2月– お別れ会
報告流れ(各15分予定)
学内
研究周辺の知識とやったこと• 専門知識紹介
– 進化計算
• 研究概要紹介
– 風力発電
• 施設環境紹介
– 部屋割り
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報告事項・・・
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学外
5ヶ月半の月ごとの報告• 9月
– 入学式
• 10月– 生活ぶり
• 11月– 講義
• 12月– 新年の祝い方
• 1月– パーティ
• 2月– お別れ会
学外報告 前半
学内
研究周辺の知識とやったこと• 専門知識紹介
– 進化計算
• 研究概要紹介
– 風力発電
• 施設環境紹介
– 部屋割り
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学外
5ヶ月半の月ごとの報告• 9月
– 入学式
• 10月– 生活ぶり
• 11月– 講義
• 12月– 新年の祝い方
• 1月– パーティ
• 2月– お別れ会
学外報告 後半
学内
研究周辺の知識とやったこと• 専門知識紹介
– 進化計算
• 研究概要紹介
– 風力発電
• 施設環境紹介
– 部屋割り
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学外について まとめ
• 学生の遊びと勉強との高い意欲
– バイト収入が日本の新卒社員の倍
• 自国を知らない
– パーティで話せない
• 食生活の易しい環境
– なんでも美味しい
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自分につなげて
• 勉学への奮起
• 歴史認識を持つ
• 食文化を知る
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学外
5ヶ月半の月ごとの報告• 9月
– 入学式
• 10月– 生活ぶり
• 11月– 講義
• 12月– 新年の祝い方
• 1月– パーティ
• 2月– お別れ会
報告流れ(各15分予定)
学内
研究周辺の知識とやったこと• 専門知識紹介
– 進化計算
• 研究概要紹介
– 風力発電
• 施設環境紹介
– 部屋割り
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報告事項・・・
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研究について
• 利用言語
– Matlab
• 研究分野
–進化計算(国内の研究分野)
• 研究対象
–風力発電
(シミュレーションベース)
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研究棟の中
利用PC
イメージ画像
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風力発電問題 概要
• 何をしたか
• 最適化する対象が複数
–エネルギー効率
–発電機のコスト
– etc
• 対象を同時に最適化
–効率をf1
– コストをf2
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→既存技術を適用+現地の技術を勉強、活用
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島モデルの改良版GA
構造と特徴
構造と特徴
構造
• 2つのメソッドの活用– PSO
– GA(NSGA-II)
特徴
• 移民
• PSO上での突然変異
現地の先生に
概ね良好な評価を受けた
2/14/2014
結論:
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留学全体について まとめ
• 英語学習は必要に迫られない– 研究ゼミを通して
– 友好関係を通じて
• 自動的に英語力は向上しない– TOEICの向上(50点位のみの向上)
• 学習しなければ愚者のまま– 同年代で新卒のおよそ倍以上の年収
• 自国を知らなければならない– 知っていたら交流が円滑
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留学全体について まとめ
• 英語学習は必要に迫られない– 研究ゼミを通して
– 友好関係を通じて
• 自動的に英語力は向上しない– TOEICの向上(50点位のみの向上)
• 学習しなければ愚者のまま– 同年代で新卒のおよそ倍以上の年収
• 自国を知らなければならない– 知っていたら交流が円滑
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