report 130826
Post on 09-Aug-2015
651 views
TRANSCRIPT
聞く技術研究所は、30年にわたり「聞く技術」を背景にマーケティング支援を行ってきたドゥ・ハウスのソーシャル時代のリサーチと
プロモーションの最新事例を紹介しています。
ブログ|http://kikulab.jp / Facebookページ|https://facebook.com/kikulab
ローデータおよび無料集計ソフト「my集計アプリ」は法人・個人問わず無料で利用できます。属性別等の結果もご参考ください。
ローデータ:http://e3.enqweb.net/up/t13/kikulab/rawdata_130826.zip
my集計アプリ:http://www.myenq.com/service/application.php
Myアンケートは、より使い易く、よりお手ごろな価格で、より充実したサポートをご提供するネットリサーチサービスとして「市場を
読み解くサポートツール」を目指しています。コンセプトは「ネットリサーチをもっと簡単に、もっと身近に」
myアンケート|http://www.myenq.com
2013年8月26日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved.
シニア世代の食品購入トレンド継続調査7回目
~最も食料品を購入する時間は午前中!
Food Watcher
1
■シニア世代の食品購入トレンド継続調査7回目
2013年8月26日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved.
Food Watcher
■ 回答者プロファイル
性別 :女性
年齢 :65歳以上
未既婚 :不問
居住地 :全国
有効サンプル数割付
65~69歳 : 100s
70歳以上 : 100s
■ 調査目的
シニア世代を対象に食品購入時の重視点と、2~3ヵ月後の食料品購入予測を継続的に聴取することでトレンドを把握し、マーケティング施策の一助とする
調査期間 :2013年7月26日(金)~2013年7月30日(火)
調査機関 :株式会社ドゥ・ハウス
調査手法 :インターネットリサーチ(myアンケート)
■ 同居人数
2人
3人
4人
5人
6人
7人
8人以上
1人暮らし
65~69歳 70歳以上
第1回
1月
第2回
2月
第3回
3月
第4回
4月
第5回
5月
第6回
6月
第7回
7月
第8回
8月
第9回
9月
第10回
10月
第11回
11月
第12回
12月
1.継続設問
2013年8月26日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved.
Food Watcher
2013年8月26日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 3
■シニア世代の食品購入トレンド継続調査7回目
Food Watcher
※週4~5回以上の合算値
※棒グラフは左から1回目、2回目……と表示。今回調査結果は黒色に着色
1.購入頻度
『65~69歳』『70歳以上』共に、週4~5回以上購入頻度が高いのは「生鮮食品」
『65~69歳』で「飲料」を週4~5回以上購入している人は7.0%にとどまる
継続設問 単発設問
■65~69歳 ■70歳以上
生鮮食品 加工食品 飲料 生鮮食品 加工食品 飲料
1回目(n=100) 41.0 12.0 6.0 1回目(n=100) 35.0 16.0 13.0
2回目(n=100) 41.0 13.0 10.0 2回目(n=100) 35.0 14.0 9.0
3回目(n=100) 36.0 12.0 7.0 3回目(n=100) 31.0 12.0 6.0
4回目(n=100) 42.0 15.0 9.0 4回目(n=100) 34.0 18.0 11.0
5回目(n=100) 39.0 13.0 11.0 5回目(n=100) 33.0 12.0 11.0
6回目(n=100) 38.0 12.0 11.0 6回目(n=100) 33.0 15.0 6.0
7回目(n=100) 35.0 8.0 7.0 7回目(n=100) 31.0 8.0 14.0
鮮度の
よさ
国産品
である
こと
季節感
がある
こと・
旬の食
材であ
ること
健康に
よいと
される
食材で
あるこ
と
価格の
安さ
添加物
や農薬
を使っ
ていな
いこと
その日
の食卓
で消費
すると
思う食
材であ
ること
特価品
である
こと
目新し
さ
個包
装・小
容量で
あるこ
と
分量の
多さ
ブラン
ド品で
あるこ
と(松
坂牛な
ど)
その他 鮮度の
よさ
国産品
である
こと
季節感
がある
こと・
旬の食
材であ
ること
健康に
よいと
される
食材で
あるこ
と
価格の
安さ
添加物
や農薬
を使っ
ていな
いこと
その日
の食卓
で消費
すると
思う食
材であ
ること
個包
装・小
容量で
あるこ
と
特価品
である
こと
目新し
さ
ブラン
ド品で
あるこ
と(松
坂牛な
ど)
分量の
多さ
その他
1回目(n=100) 90.0 63.0 67.0 44.0 44.0 41.0 35.0 20.0 13.0 19.0 5.0 4.0 1.0 1回目(n=100) 88.0 65.0 57.0 51.0 46.0 40.0 25.0 14.0 16.0 6.0 13.0 6.0 1.0
2回目(n=100) 87.0 63.0 65.0 50.0 49.0 42.0 32.0 21.0 7.0 21.0 6.0 8.0 1.0 2回目(n=100) 88.0 74.0 69.0 41.0 50.0 41.0 33.0 21.0 17.0 12.0 10.0 13.0 0.0
3回目(n=100) 89.0 62.0 67.0 48.0 50.0 39.0 31.0 15.0 14.0 18.0 7.0 8.0 0.0 3回目(n=99) 86.9 68.7 65.7 54.5 42.4 41.4 33.3 28.3 17.2 17.2 9.1 8.1 1.0
4回目(n=100) 91.0 70.0 73.0 52.0 45.0 45.0 33.0 17.0 11.0 28.0 8.0 6.0 1.0 4回目(n=100) 91.0 63.0 71.0 54.0 43.0 38.0 34.0 23.0 11.0 10.0 9.0 4.0 0.0
5回目(n=100) 92.0 71.0 67.0 54.0 39.0 40.0 45.0 12.0 6.0 15.0 8.0 8.0 0.0 5回目(n=100) 91.0 63.0 64.0 51.0 49.0 44.0 31.0 24.0 16.0 16.0 10.0 6.0 0.0
6回目(n=100) 91.0 68.0 68.0 50.0 50.0 41.0 31.0 15.0 11.0 17.0 11.0 6.0 0.0 6回目(n=100) 87.0 59.0 65.0 47.0 40.0 50.0 35.0 24.0 10.0 12.0 9.0 11.0 0.0
7回目(n=100) 90.0 69.0 63.0 49.0 48.0 41.0 34.0 19.0 17.0 12.0 10.0 4.0 0.0 7回目(n=100) 89.0 64.0 58.0 49.0 47.0 42.0 24.0 15.0 13.0 9.0 9.0 8.0 1.0
2013年8月26日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 4
■シニア世代の食品購入トレンド継続調査7回目
Food Watcher
※生鮮食品を購入する人のみ回答
※7回目の割合が高い順にソート
※第6回調査と第7回調査を比べて、10%以上の差分がある場合に矢印を記載
※棒グラフは左から1回目、2回目……と表示。今回調査結果は黒色に着色
継続設問 単発設問
2.生鮮食品購入時の重視点
『65~69歳』の重視点をみると、最も割合が高いのは「鮮度のよさ」の90.0%。次いで、「国産品であること」69.0%、「季節感があること・旬の食材であること」63.0%
が続く
『70歳以上』の重視点をみると、最も割合が高いのは「鮮度のよさ」の89.0%。次いで、「国産品であること」58.0%、「季節感があること・旬の食材であること」58.0%
が続く。第6回調査と比べて「その日の食卓で消費すると思う食材であること」の割合が減少している
■65~69歳 ■70歳以上
製造年
月日・
消費期
限
国産品
である
こと
添加物
や農薬
を使っ
ていな
いこと
価格の
安さ
健康に
よいと
される
食材を
使って
いるこ
と
個包
装・小
容量で
あるこ
と
季節感が
あるこ
と・旬の
食材を
使ってい
ること
一流
メー
カー品
である
こと
その日
の食卓
で消費
すると
思う食
材であ
ること
特価品
である
こと
目新し
さ
分量の
多さ
PB(プ
ライ
ベート
ブラン
ド)品
である
こと
その他 製造年
月日・
消費期
限
国産品
である
こと
健康に
よいと
される
食材を
使って
いるこ
と
添加物
や農薬
を使っ
ていな
いこと
価格の
安さ
季節感が
あるこ
と・旬の
食材を
使ってい
ること
個包
装・小
容量で
あるこ
と
一流
メー
カー品
である
こと
その日
の食卓
で消費
すると
思う食
材であ
ること
特価品
である
こと
目新し
さ
分量の
多さ
PB(プ
ライ
ベート
ブラン
ド)品
である
こと
その他
1回目(n=100) 73.0 60.0 43.0 36.0 35.0 18.0 20.0 21.0 18.0 19.0 7.0 6.0 8.0 2.0 1回目(n=97) 71.1 54.6 44.3 43.3 39.2 30.9 18.6 24.7 20.6 15.5 5.2 6.2 9.3 1.0
2回目(n=99) 66.7 66.7 50.5 41.4 50.5 20.2 24.2 20.2 18.2 19.2 6.1 5.1 5.1 1.0 2回目(n=94) 68.1 67.0 44.7 46.8 44.7 31.9 36.2 26.6 21.3 13.8 11.7 11.7 8.5 1.1
3回目(n=100) 69.0 62.0 46.0 41.0 44.0 31.0 33.0 23.0 18.0 17.0 7.0 8.0 5.0 0.0 3回目(n=97) 72.2 61.9 46.4 49.5 45.4 29.9 35.1 27.8 18.6 12.4 11.3 9.3 10.3 1.0
4回目(n=99) 74.7 69.7 49.5 38.4 43.4 34.3 35.4 27.3 12.1 15.2 13.1 4.0 7.1 0.0 4回目(n=99) 68.7 60.6 47.5 48.5 34.3 41.4 21.2 24.2 27.3 9.1 11.1 11.1 7.1 0.0
5回目(n=100) 80.0 71.0 50.0 35.0 49.0 29.0 24.0 24.0 21.0 18.0 5.0 10.0 5.0 1.0 5回目(n=99) 77.8 60.6 45.5 49.5 38.4 31.3 30.3 31.3 18.2 14.1 17.2 7.1 10.1 1.0
6回目(n=100) 78.0 58.0 45.0 37.0 33.0 25.0 25.0 23.0 19.0 15.0 12.0 8.0 4.0 0.0 6回目(n=98) 78.6 59.2 48.0 46.9 36.7 30.6 31.6 31.6 25.5 9.2 11.2 6.1 8.2 1.0
7回目(n=100) 77.0 52.0 51.0 42.0 41.0 30.0 28.0 24.0 17.0 13.0 12.0 11.0 9.0 0.0 7回目(n=99) 71.7 58.6 47.5 44.4 43.4 31.3 27.3 22.2 18.2 14.1 9.1 5.1 4.0 0.0
2013年8月26日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 5
■シニア世代の食品購入トレンド継続調査7回目
Food Watcher
※加工食品を購入する人のみ回答
※7回目の割合が高い順にソート
※第6回調査と第7回調査を比べて、10%以上の差分がある場合に矢印を記載
※棒グラフは左から1回目、2回目……と表示。今回調査結果は黒色に着色
3.加工食品購入時の重視点
『65~69歳』の重視点をみると、最も割合が高いのは「製造年月日・消費期限」の77.0%。次いで、「国産品であること」52.0%、「添加物や農薬を使っていないこと」
51.0%が続く
『70歳以上』の重視点をみると、最も割合が高いのは「製造年月日・消費期限」の71.7%。次いで、「国産品であること」58.6%、「健康によいとされる食材を使っている
こと」47.5%が続く
継続設問 単発設問
■65~69歳 ■70歳以上
製造年
月日・
消費期
限
価格の
安さ
添加物
や人工
甘味料
を使っ
ていな
いこと
国産品
である
こと
一流
メー
カー品
である
こと
健康に
よいと
される
食材を
使って
いるこ
と
特価品
である
こと
季節感が
あるこ
と・旬の
食材を
使ってい
ること
小容量
である
こと
分量の
多さ
PB(プ
ライ
ベート
ブラン
ド)品
である
こと
目新し
さ
その日
の食卓
で消費
すると
思う食
材であ
ること
その他 製造年
月日・
消費期
限
価格の
安さ
国産品
である
こと
一流
メー
カー品
である
こと
添加物
や人工
甘味料
を使っ
ていな
いこと
健康に
よいと
される
食材を
使って
いるこ
と
季節感が
あるこ
と・旬の
食材を
使ってい
ること
小容量
である
こと
分量の
多さ
特価品
である
こと
目新し
さ
PB(プ
ライ
ベート
ブラン
ド)品
である
こと
その日
の食卓
で消費
すると
思う食
材であ
ること
その他
1回目(n=99) 45.5 48.5 28.3 33.3 27.3 28.3 15.2 4.0 15.2 8.1 5.1 6.1 5.1 0.0 1回目(n=96) 54.2 42.7 37.5 40.6 29.2 33.3 10.4 15.6 5.2 11.5 6.3 6.3 6.3 1.0
2回目(n=95) 54.7 42.1 41.1 45.3 35.8 34.7 15.8 6.3 17.9 6.3 6.3 6.3 3.2 0.0 2回目(n=97) 53.6 45.4 40.2 39.2 33.0 33.0 10.3 19.6 7.2 12.4 3.1 7.2 1.0 1.0
3回目(n=99) 53.5 36.4 32.3 36.4 34.3 29.3 16.2 9.1 14.1 8.1 5.1 6.1 5.1 1.0 3回目(n=95) 56.8 46.3 48.4 34.7 37.9 32.6 16.8 17.9 9.5 15.8 7.4 6.3 6.3 3.2
4回目(n=98) 55.1 48.0 33.7 43.9 39.8 31.6 12.2 12.2 18.4 8.2 7.1 8.2 3.1 1.0 4回目(n=98) 60.2 38.8 42.9 30.6 37.8 36.7 11.2 17.3 11.2 11.2 5.1 4.1 2.0 2.0
5回目(n=98) 58.2 37.8 37.8 48.0 32.7 37.8 18.4 13.3 13.3 6.1 7.1 4.1 2.0 3.1 5回目(n=98) 62.2 42.9 39.8 37.8 31.6 44.9 15.3 16.3 8.2 13.3 6.1 10.2 3.1 3.1
6回目(n=95) 50.5 47.4 32.6 40.0 33.7 28.4 15.8 12.6 14.7 10.5 7.4 8.4 4.2 0.0 6回目(n=96) 64.6 37.5 42.7 43.8 42.7 37.5 18.8 15.6 8.3 12.5 2.1 6.3 3.1 0.0
7回目(n=99) 57.6 50.5 35.4 34.3 33.3 30.3 19.2 13.1 12.1 12.1 7.1 6.1 5.1 1.0 7回目(n=95) 57.9 48.4 44.2 42.1 36.8 35.8 17.9 14.7 9.5 8.4 6.3 3.2 3.2 0.0
2013年8月26日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 6
■シニア世代の食品購入トレンド継続調査7回目
Food Watcher
※飲料を購入する人のみ回答
※7回目の割合が高い順にソート
※第6回調査と第7回調査を比べて、10%以上の差分がある場合に矢印を記載
※棒グラフは左から1回目、2回目……と表示。今回調査結果は黒色に着色
4.飲料購入時の重視点
『65~69歳』の重視点をみると、最も割合が高いのは「製造年月日・消費期限」の57.6%。次いで、「価格の安さ」50.5%、「添加物や人工甘味料を使っていないこと」
35.4%が続く
『70歳以上』の重視点をみると、最も割合が高いのは「製造年月日・消費期限」の57.9%。次いで、「価格の安さ」48.4%、「国産品であること」44.2%が続く
継続設問 単発設問
■65~69歳 ■70歳以上
8.0
13.0
11.0
17.0
14.0
10.0
11.0
8.0
9.0
5.0
7.0
3.0
9.0
15.0
0% 50% 100%
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
増える 変わらない 減る
12.0
12.0
8.0
13.0
13.0
11.0
12.0
8.0
5.0
6.0
10.0
7.0
6.0
12.0
0% 50% 100%
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
増える 変わらない 減る
2013年8月26日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 7
■シニア世代の食品購入トレンド継続調査7回目
Food Watcher 5.2~3ヵ月後の食料品購入時の支出の増減
『65~69歳』をみると、「増える」11.0%、「減る」15.0%となっており、増減率は4.0%
『70歳以上』をみると、「増える」12.0%、「減る」12.0%となっており、増減率は0%
「増えると思う理由」を見ると、「家族が家にいる時間がながくなるから」という声が多くあがっている
「減ると思う理由」を見ると、「物価の値上げがあるので出費を抑えるから」という声が多くあがっている
■65~69歳 ■増えると思う理由/減ると思う理由
■家族が家にいる時間が多くなり食費が増えそう
・二度目の定年を迎えた夫が家にいる時間が少しずつ増えている。
この調子で家にいる時間が長くなると食事に対する注文も増えるだろうし、嗜好品の種類に対する注文も増えるだろうから。(72歳)
・普段は殆ど変わらないが、今は夏休み期間で、子供や孫が大勢来るので、増えると思う。(71歳)
■物価の値上げに伴い出費を押さえ気味にするから
・アベノミクスで物価があっという間に上がり、消費税増税を考えれば、家計で削れる部分は娯楽費や贅沢品と食費しかない。(67歳)
・全体的に値上げの傾向になりそうなのでそれぞれを抑え気味にしていかなくてはならないと思う。(66歳)
■秋に向けて飲料の消費量が減るから
・今は暑い夏なのでお茶とかよく飲むし外出時も自動販売機でお茶などを買うが、秋から冬になると涼しくなるので買うのは減ると思う。(66歳)
・涼しくなっていくので飲料は減る。(76歳)
■70歳以上
※「増える」「減る」は、それぞれTOP2、BOTTOM2 ※カッコ内は回答者の年齢
継続設問 単発設問
2.単発設問
2013年8月26日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved.
Food Watcher
2013年8月26日 / 株式会社ドゥ・ハウス(リサーチ1部) / 聞く技術研究所 / (c) 2013 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 9
■シニア世代の食品購入トレンド継続調査7回目
Food Watcher 6-1.食料品を購入する時間帯
『65~69歳』『70歳以上』ともに最も割合が高いのは「午前中」
差分が大きい項目は「正午前後」で8%の差となっている
継続設問 単発設問
6-2.食料品購入時の同伴者
『65~69歳』『70歳以上』ともに最も割合が高いのは「独りで」
差分が大きい項目は「独りで」で7%の差となっている
早朝 午前中 正午前後 午後 夕方 夜 深夜~未明
65~69歳(n=100) 1.0 37.0 12.0 26.0 20.0 4.0 0.0
70歳以上(n=100) 0.0 37.0 20.0 20.0 20.0 3.0 0.0
65~69歳(n=100) 70歳以上(n=100)
ご家族と一
緒に
ご近所の
方・ご友人
と一緒に
電話やイン
ターネット
等を使っ
て、宅配で
持ってきて
もらう
独りで その他
65~69歳(n=100) 27.0 1.0 2.0 69.0 1.0
70歳以上(n=100) 31.0 2.0 5.0 62.0 0.0
65~69歳(n=100) 70歳以上(n=100)