php フィードバック入門研修 コーチング研修 ·...

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開講 アイスブレイク/オリエンテーション/グループ内自己紹介 【指導者の条件】 ・マネージャーの役割と機能 ・人を育てるうえで大切なこと 9:30 【フィードバックとは何か】 ・部下を指導育成する上での問題・課題とは ・フィードバックとは何か フィードバックが必要とされる背景/概念的理解と定義  【フィードバックの基本プロセスと部下指導の実際】 ・フィードバックの基本プロセス ①信頼感の確保 ②事実通知 ③問題行動の腹落とし ④振り返り支援 ⑤期待通知 ・フィードバックのロールプレイ ・フィードバックスキルを高めるポイント 11:00 閉講 17:30 ご受講者様の声 面談の演習でフィードバックへの学びが深まった。また、グループディス カッションでは他社の方の意見を聞くことができてとても参考になった。 (医薬品製造業・人事部課長) ロールプレイ演習が何度もあり、フィードバックのイメージができて良かった。 部下に対する指導・教育に活かすことができると感じた。 (運輸業・営業部課長) 最近、「耳の痛いことを伝えない上司」が増えてきました。この背景には、「部下に教えてはいけない、気づかせるべきだ」という 誤解や、ハラスメントに対する恐れがあるのだと思われます。しかし、部下を育てるためには、時には耳の痛いことをしっかり伝え、 そのうえで、立て直し、学び直しに寄り添う姿勢が重要なのです。そのプロセスを体系化し、職場で実践しやすい手法とし てまとめられたのが「フィードバック」です。本コースは、部下への愛情と信頼感(マインド)を育みつつ、言うべきを言い、叱るべきを 叱る手法(スキル)を学ぶことを目的としています。 Program フィードバック入門研修 部下の可能性を信じ、耳の痛いことを伝える技術 7.25時間 総学習時間 参加者属性 受講料 一般/ 45,000+税 VA プラス会員40,500+税 昼食 ・資料代含む) 定 員 181.上司と部下の信頼関係を構築するための、 「肯定期な人間観」について理解する 2.フィードバックの意味について正しく理解する 3.部下のパフォーマンスに対する結果の通知および、 立て直しや学び直しを支援するスキルを学ぶ 中原淳氏 (立教大学 経営学部 教授) PHP 研究所による共同開発 事前 情報収集 事後 フォローアップ ①信頼感の確保 ②事実通知 ③問題行動の 腹落とし ④振り返り 支援 ⑤期待通知 講師メッセージ 悩める現代のマネージャーを救う、まったく新しい 人材育成法『フィードバック』を実践的に学んでい ただきます。 西尾克幸 〈担当講師陣〉 騎志・円城寺美希・杉本美晴 PHPゼミナール・講師 フィードバックの基本プロセス COURSE CONCEPT 部下 可能性 信じ、 耳の痛いこと 伝える技術 対 象 人事教育ご担当者・管理監督者の方々 ※個人、同業の方のご参加はお断りしています。 〈年齢〉 50代 33% 40代 56% 30代 11% 〈業種〉 製造業 33% 小売業 5% 卸売業 2% サービス業 53% 金融業 7% 〈会社規模〉 501~10006% 1~5018% 51~1007% 101~30013% 301~5006% 1001名以上 50% (昼食休憩:45分) 期 間 日帰り 1日コース

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●開講アイスブレイク/オリエンテーション/グループ内自己紹介

【指導者の条件】・マネージャーの役割と機能・人を育てるうえで大切なこと

9:30

【フィードバックとは何か】・部下を指導育成する上での問題・課題とは・フィードバックとは何かフィードバックが必要とされる背景/概念的理解と定義 

【フィードバックの基本プロセスと部下指導の実際】・フィードバックの基本プロセス①信頼感の確保 ②事実通知 ③問題行動の腹落とし④振り返り支援 ⑤期待通知

・フィードバックのロールプレイ・フィードバックスキルを高めるポイント

11:00

● 閉講17:30

「過去の成功事例が役に立たない」「現場での判断力が求められている」「必要な情報を上司だけがもっているとは限らない」――そんな社会において、欠かすことのできないスキルとして認知されているコーチング。本コースでは、相手の可能性と自主性を引き出すコーチングの基本スキルを身につけるだけでなく、自分自身の可能性を引き出し、さらなるキャリアアップを図っていただくことを目的としています。

Program

PHPコーチング研修基礎知識と基本スキルを習得するために

対 象コーチングを初めて学ぶ方々、コーチングの基礎を復習したい方々

「PHPビジネスコーチ」上級認定者講 師

「PHPビジネスコーチ養成講座[アドバンスコース]」において、上級認定を取得した講師陣が担当。深いコーチング知識と高いコーチングスキルをもち、かつ受講者の経験や知識に合わせながら全員を巻き込んだ進行に定評があります。各講師のプロフィールはPHPホームページを参照してください。

〈業種〉参加者属性

● 開講アイスブレイク/オリエンテーション/グループ内自己紹介

9:30

● コーチングとは何か・コーチングの定義・前提となる考え方と基本スタンス・コミュニケーションの現状チェック

10:00

● コーチングの基本スキル①傾聴のスキル②承認のスキル③質問のスキル・GROWモデル・演習

13:00

● 1日目終了17:30

コーチングの基本を学ぶ (昼食休憩:45分)

● 課題解決型コーチング・課題解決型コーチングの進め方・現状を明確にするための会話例・ロールプレイ

9:30

● 目標達成型コーチング・目標達成型コーチングの進め方・目標設定・明確化のための会話例・ロールプレイ

13:00

● 完了のコーチング・今後の自身の課題の整理

16:00

● 閉講17:30

コーチングを実践する (昼食休憩:45分)

受講料 一般/70,000円+税 VAプラス会員/63,000円+税(昼食・資料代含む)

定 員 日帰り2日間期 間 14.5時間総学習時間18名

1.「コーチング的視座」の確立スキルを学ぶ前に、「部下を育てることが上司の責務である」「誰にでも無限の可能性がある」といった考え方(=コーチング的視座)をしっかりと腹に落としていただきます。

2.指導者に求められるBeing(あり方)を学ぶ上司として、あるいはコーチとして人の成長に関わるためには、相手にプラスの影響力を与えるような、生き方・働き方、人格、見識、人間力が求められます。したがって、PHPコーチング研修では、自分自身を高めるためにどうすればいいか、具体的な課題を明らかにしていただきます。

3.ビジネスシーンに特化した実践的コーチング企業の現場の諸問題を解決し、人の成長と組織の発展を実現するために必要なスキルを体系的に学んでいただきます。PHPコーチング研修は、「パーソナルコーチング」ではなく、「ビジネスコーチング」の分野に特化した実践的な内容です。

1日目

2日目

ご活用企業様の声人事部門長、人材開発担当から受講を開始しました。その後、管理職登用前後でも、ヒューマンスキルアップのため「PHPコーチング研修」へ適宜派遣を試みております。受講者には、社外での交流、刺激を新鮮に感じ、基本を押さえることができたと好評です。

鉄鋼業 人事部長(社員数1352名)

ご受講者様の声普段できていないコーチング基本スキル、特に質問の重要性について理解できた。すぐに実践し身につけていきます。 (鉄鋼業・主査)知識の習得だけでなく実践+振り返りにより具体化ができました。明日から上司・部下との会話にコーチングを取り入れていきます。(製造業・リーダー)

※個人、同業の方のご参加はお断りしています。

COURSE CONCEPT相手と自分自身の可能性を引き出す

ご受講者様の声面談の演習でフィードバックへの学びが深まった。また、グループディスカッションでは他社の方の意見を聞くことができてとても参考になった。

(医薬品製造業・人事部課長)ロールプレイ演習が何度もあり、フィードバックのイメージができて良かった。部下に対する指導・教育に活かすことができると感じた。

(運輸業・営業部課長)

最近、「耳の痛いことを伝えない上司」が増えてきました。この背景には、「部下に教えてはいけない、気づかせるべきだ」という誤解や、ハラスメントに対する恐れがあるのだと思われます。しかし、部下を育てるためには、時には耳の痛いことをしっかり伝え、そのうえで、立て直し、学び直しに寄り添う姿勢が重要なのです。そのプロセスを体系化し、職場で実践しやすい手法としてまとめられたのが「フィードバック」です。本コースは、部下への愛情と信頼感(マインド)を育みつつ、言うべきを言い、叱るべきを叱る手法(スキル)を学ぶことを目的としています。

Program

フィードバック入門研修部下の可能性を信じ、耳の痛いことを伝える技術

7.25時間総学習時間

参加者属性

受講料 一般/45,000円+税 VAプラス会員/40,500円+税(昼食・資料代含む)

定 員 18名

1.上司と部下の信頼関係を構築するための、「肯定期な人間観」について理解する2.フィードバックの意味について正しく理解する3.部下のパフォーマンスに対する結果の通知および、立て直しや学び直しを支援するスキルを学ぶ

中原淳氏(立教大学 経営学部 教授)とPHP研究所による共同開発

事前 情報収集

事後 フォローアップ

①信頼感の確保

②事実通知

③問題行動の腹落とし

④振り返り支援

フィードバックの手続き

狭義のフィードバック本体

⑤期待通知

講師メッセージ

悩める現代のマネージャーを救う、まったく新しい人材育成法『フィードバック』を実践的に学んでいただきます。

西尾克幸

〈担当講師陣〉辻 騎志・円城寺美希・杉本美晴

PHPゼミナール・講師

フィードバックの基本プロセス

COURSE CONCEPT

部下の可能性を信じ、耳の痛いことを伝える技術

対 象 人事教育ご担当者・管理監督者の方々※個人、同業の方のご参加はお断りしています。

働き方改革への対応、ダイバーシティの進展、上司と若手社員との意識のギャップ、年上部下のマネジメント……。複雑化・多様化する職場において人材育成の精度を上げるカギは、OJT推進者である現場のマネージャーの方々が「人を育てる人」にふさわしい意識と行動を取ることです。耳の痛いことを伝え〈部下のパフォーマンスを立て直す〉フィードバック、相手の可能性とやる気を引き出すコーチング。この2つのスキルをマネージャーが使い分けることで、部下と職場を立て直すことができるでしょう。

〈年齢〉

40代 52%

60代 2%

50代 18%30代 23%

20代 5%

製造業 36%

小売業 3%卸売業 4%

その他 10%

サービス業44%

金融業 3%

〈会社規模〉

301~500名 17%

101~300名 19%

501~1000名 8% 1~50名28%

51~100名12%

1001名以上 16%

〈年齢〉

50代 33%40代 56%

30代 11%〈業種〉

製造業 33%

小売業 5%卸売業 2%

サービス業53%

金融業 7%

〈会社規模〉

501~1000名 6%

1~50名 18%

51~100名 7%

101~300名 13%

301~500名 6%

1001名以上 50%

(昼食休憩:45分)

期 間 日帰り1日コース

※1コース1枚でご使⽤ください。同時に複数コースをお申し込みの際は、「御社名」のみご記⼊ください。   (    年   ⽉   ⽇ 申込)

E-mail

¥

=   ¥ (税別)

回 ご年齢

■お申込に当たって

※1開催につき1社5名様までのご参加でお願いいたします(「新入社員研修」「新入社員フォローアップ研修」は除く)。

※ご請求書は、セミナー開催日の2ヶ月前から発行いたします。開催日の2週間前を目安にお振込ください。

※セミナー

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※セミナー開催日

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案内案内

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案内案内

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下記セミナー

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 <東京> (TEL)03-3520-9633 〒135-8137 東京都江東区豊洲5-6-52 NBF豊洲キャナルフロント11階

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業 種

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  開催当日の不参加(途中受講中止を含む)…受講料の100% を申し受けます) ※「営業日」は土日祝と12/29-1/4を除きます。

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※受講日程の変更についても、振替手数料が発生します。(振替手数料:開催8営業日前~当日・・・受講料10%)

FNX:

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業 種:  大項目

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東京・京都

名古屋・大阪

DM:

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普及員No:

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