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1
総説
Year 1981
1.折笠秀樹、三宅浩之(1981) 病院経営における
財務データの定量的評価. 逓信医学.
33(6): 327-334.
None
Year 1982
None
Year 1983
None
Year 1984
Year 1985
2.折笠秀樹(1985) ノ-スカロライナ大学における医
学統計学教育. 医療情報学. 4(4): 317-
328.
None
Year 1986
Year 1987
3.Origasa H.(1987)
Statistical models for ordinal data in a longitudinal study design.
Bulletin of Biometric Society of Japan. 8(2): 1-13.
4.折笠秀樹(1987) いくつかの独立な研究成果を併合する方法:メタ
アナリシス. 応用統計学. 16(2): 105-114.
Year 1988
5.折笠秀樹(1988) 日本における医学統計学
教育への期待. 医学教育. 19(1): 41-
47.
2
6.Origasa H.(1988)
Longitudinal data analysis using linear models. (in English)
線形モデルを用いた経時デ-タ解析.
Bulletin of Biometric Society of Japan. 9(1): 1-10.
7.折笠秀樹(1988) 臨床試験における最近の話題:
(1)計画と施行. Progress in Medicine. 8:
1345-1353.
8.折笠秀樹(1988) 臨床試験における最近の話
題:(2)解析. Progress in Medicine.
8: 1354-1365.
Year 1989
9.折笠秀樹(1989) 臨床試験のための
基本統計. 薬理と治療.
17(7): 3009-3024.
Year 1990
10.折笠秀樹(1990) 薬剤臨床試験のメ
タアナリシス. 臨床医薬. 6:
1745-1759.
11.日本製薬工業協会 統計学的諸問題検討分科会(1990) =メンバーとして=
臨床試験における繰返し検定と群逐次計画の方法.
薬理と治療. 18: 4764-4784.
Year 1991
12.日本製薬工業協会 統計学的諸問題検討分科会(1991) =メンバーとして=
臨床試験の症例記録用紙作成上の留意事項.
薬理と治療. 19: 2423-2472.
13.日本製薬工業協会 統計学的諸問題検討分科会(1991) =メンバーとして=
臨床試験における薬剤の割り付け.
薬理と治療. 19: 2995-3013.
Year 1992
14.折笠秀樹(1992) 治療しようとした全症例
での統計解析. 日本醫事新報. No.
3571; 30-34.
3
15.折笠秀樹(1992)
がん臨床試験のメタアナリシス.
癌生時研誌. 12: 1-10.
Year 1993
16.折笠秀樹(1993) 臨床試験における中間解析
の意義と方法. 臨床医薬. 9: 251-266.
17.折笠秀樹(1993) 臨床研究に統計
はなぜ必要か. 臨床麻酔. 17:
487-490.
18.折笠秀樹(1993) 研究デザイ
ンの第一歩. 臨床麻酔.
17: 623-627.
19.折笠秀樹(1993) 研究デザイ
ンの分類. 臨床麻酔.
17: 765-769.
20.折笠秀樹(1993)
介入研究.
臨床麻酔. 17: 913-917.
21.折笠秀樹(1993) 治
療の割り付け.
臨床麻酔. 17: 1069-1073.
22.折笠秀樹(1993) 統計推論の基
本的考え方. 臨床麻酔.
17: 1201-1205.
23.折笠秀樹(1993) エ
ンドポイント.
臨床麻酔. 17: 1343-1347.
24.折笠秀樹(1993)
効果の指標.
臨床麻酔. 17: 1477-1481.
25.折笠秀樹(1993)
症例数の設定.
臨床麻酔. 17: 1625-1629.
26.折笠秀樹(1993)
4
長期臨床試験の評価.
医学のあゆみ. 167: 633-635.
27.折笠秀樹(1993) 臨床試験における交
互作用と交絡. Jap J Biometrics.
14: 17-30.
Year 1994
28. 折笠秀樹 (1994) デザ
イン上の工夫. 臨床
麻酔. 18: 53-57.
29. 折笠秀樹 (1994) ベース
ライン評価. 臨床麻酔.
18: 209-213.
30. 折笠秀樹 (1994) 臨床研
究の質. 臨床麻酔. 18:
369-374.
Year 1995
31. 酒井弘憲,林邦彦,折笠秀樹,楠正(1995) 高血圧
薬物治療指針の背景と長期臨床比較試験. 臨床
薬理. 26(2): 637-650.
32. 折笠秀樹 (1995)
Megastudy 実施における質の確保.
循環器科. 37: 451-457.
33. 折笠秀樹 (1995) オッズ比とその信頼区間の
計算法について. 臨床麻酔. 19(3): 399-
400.
34. 折笠秀樹 (1995) 質の高い癌臨床試験
の実施にむけて. 癌生時研誌. 15:
51-53.
Year 1996
35. 折笠秀樹 、渥美義仁、門脇孝(1996) 糖尿病治療研究
における QOL 評価とメタアナリシス. 内分泌・糖尿
病科. 2(1): 8-15.
36. 折笠秀樹 (1996)
5
統計数字のトリック.
ファルマシア. 32(5): 531-533.
37. 折笠秀樹 、田嶼尚子
(1996) 糖尿病の臨床
疫学. DITN. No.221:
2-3.
38. 折笠秀樹 (1996) 臨床疫学の糖尿病治
療への活用. Diabetes Journal.
24(4): 141-146.
Year 1997
39. 山本和利、大橋靖雄、折笠秀樹(1997)
臨床医学の New paradigm.
Diabetes Frontier. 8: 75-79.
40. 山本和利、大橋靖雄、折笠秀樹(1997)
糖尿病と臨床疫学-診断-
Diabetes Frontier. 8: 223-229.
41. 山本和利、大橋靖雄、折笠秀樹(1997)
糖尿病と臨床疫学-治療-
Diabetes Frontier. 8: 359-363.
42. 山本和利、大橋靖雄、折笠秀樹(1997) 糖尿
病と臨床疫学-予後、副作用の評価-
Diabetes Frontier. 8: 487-492.
43. 山本和利、大橋靖雄、折笠秀樹(1997) 糖尿病
と臨床疫学-メタアナリシスの評価-
Diabetes Frontier. 8: 613-619.
44. 山本和利、大橋靖雄、折笠秀樹(1997)
糖尿病と臨床疫学費用効果分析
Diabetes Frontier. 8: 725-732.
45. 折笠秀樹 (1997)
糖尿病臨床研究における QOL 評価.
日本臨床. 55(増刊号, No. 725), 706-710.
Year 1998
46. 折笠秀樹 (1998)
JELIS 研究の現状:Coordinating center からの報告.
6
Atherothrombosis. 1(1): 42-44.
7
47. 折笠秀樹 (1998)
JELIS 研究の現状:JELIS 研究の登録割付けにおける現状報告.
Atherothrombosis. 1(2): 43-44.
48. 折笠秀樹 (1998) 医学統計学と
研究デザイン. InfoMedica.
1月号: 4-5.
49. 折笠秀樹 (1998)
JELIS 研究の方法論に関する質問に答えて.
Atherothrombosis. 1(3): 39-40.
50. 折笠秀樹 (1998) 臨床試験の
有すべき条件. 循環器科.
43: 277-283.
51. 折笠秀樹 (1998) 科学的な研究へ向
けての統計学. 脂質栄養学. 7:
31-40.
49. 折笠秀樹 (1998) 臨床論文の読み方:疑問の種類に応じて論文
の質を吟味する 日経メディカル. 7 月号: 113-115.
52. 折笠秀樹 (1998) どうやって研究デザイン
を立てるのか. InfoMedica. 8 月号:
16-17.
53. 折笠秀樹 (1998) 癌化学療法のメタア
ナリシス. 癌と化学療法. 25(11):
1641-1649.
54. 折笠秀樹 (1998)
JELIS 研究の現状報告とアンケートの速報.
Atherothrombosis. 1(4): 49-52.
55. 折笠秀樹 (1998) 臨床医に必要
な統計学(1). 診断と治療.
86: 1862-1868.
56. 折笠秀樹 (1998) 臨床医に必要
な統計学(2). 診断と治療.
86: 1869-1874.
57. 折笠秀樹 (1998) 疑問に応じてデザ
インは変わる. InfoMedica. 11
月号: 16-17.
8
Year 1999
58. 折笠秀樹 (1999)
RCT とはどんなデザインか.
InfoMedica. 1 月号: 16-17.
59. 折笠秀樹 (1999)
患者の QOL を考える -QOL 質問票開発における方法論上の留意点-
月刊ナースデータ. 20(3): 57-64.
60. 折笠秀樹 (1999) 医薬品の臨床試
験のデザイン. 臨床医薬.
15(3): 412-417.
61. 折笠秀樹 (1999)
JELIS 研究の一次予防パートの患者登録をおえて.
Atherothrombosis. 2(2): 41-44.
62. 折笠秀樹 (1999) エンドポイントと
は何のことか. InfoMedica. 5 月
号: 16-17.
63. 折笠秀樹 (1999)
EBM 時代における臨床統計学の役割.
Medical Forum CHUGAI. 3(4): 20-25.
64. 折笠秀樹 (1999)
医薬品の臨床試験のやり方とデータの読み方 -統計学的見地より-
循環制御. 20(2): 228-230.
65. 折笠秀樹 (1999) 統計的に有意なら
信じていいか. InfoMedica. 9 月
号: 16-17.
66. 折笠秀樹 (1999) 医学論文を理解するための
統計学の知識. 神経治療学. 16(5): 587-
590.
Year 2000
67. 折笠秀樹 (2000) メタアナリシスとその危険
性. 日本病院薬剤師会雑誌. 36(2): 191-
192.
68. 折笠秀樹 (2000)
症例数はどのくらい必要なのか?
9
InfoMedica. 1 月号: 16-17.
69. 折笠秀樹 (2000)
EBM に則った診療ガイドライン.
Mebio. 17(2): 42-46.
70. 折笠秀樹 、門脇孝、田嶼尚子(2000)
EBM に基づいた糖尿病診療のガイドライン(座談会).
今月の治療. 8(6): 583-597.
71. 太田和夫、佐中孜、平沢由平、中川雅夫、秋澤忠男、折笠秀樹(2000)
低分子ヘパリン(レベパリンナトリウム)の開発とその臨床評価
腎臓. 22(3): 162-185.
72. 折笠秀樹 (2000)
EBM の実践に必要な臨床統計学のキーワード.
今月の治療. 8(6): 636-643.
73. 折笠秀樹 (2000)
標準化へ向けての RCT 論文の書き方(1) .
薬理と治療. 28(5): 363-366.
74. 折笠秀樹 (2000)
EBM とは何のことか?
InfoMedica. 4 月号:16-17.
75. 折笠秀樹 (2000) 臨床試験における中間
評価の必要性. 計量生物学. 21(特
集号): 1-25.
76. 折笠秀樹 (2000)
EBM からみた高血圧治療(I): 無作為化試験とメタアナリシス.
ドクターサロン. 44(9): 685-689.
77. 折笠秀樹 (2000)
薬剤師にとって知っておきたい臨床疫学及び生物統計学 -薬物療法の臨床効果を
読む-
日本薬剤師会雑誌. 52(7): 985-992.
78. 折笠秀樹 (2000) 薬物治療に伴う有害事象に関する
論文の読み方. 日本薬剤師会雑誌. 52(8):
1121-1126.
79. 折笠秀樹 (2000) 糖尿病のエビデンスをどのように入手し、利用
したらよいか. EBM ジャーナル. 1(5): 561-567.
80. 折笠秀樹 、門脇孝(2000)
10
EBM とガイドライン(座談会) .
DITN. No.271: 2-3.
81. 松倉知晴、折笠秀樹(2000) 糖尿病のエビデ
ンスの検索方法. 内分泌科・糖尿病科.
11(5): 432-437.
82. 折笠秀樹 (2000)
特集「EBM と糖尿病」No.1: EBM と今後の医療.
糖尿病クリニック. 2: 5-8.
Year 2001
83. 折笠秀樹 (2001) 慢性心不全の臨床試験デ
ザインの現状. 診療と治療. 89: 153-
158.
84. 折笠秀樹 (2001) メタアナリシスとコンバインドア
ナリシスとは? 臨床医. 27(5): 725-726.
85. 折笠秀樹 (2001)
EBM 実践の Step: Step 3. 情報の見分け方.
診療と新薬. 38(2): 103-106.
86. 折笠秀樹 (2001)
高血圧治療のメタ解析を検証する - 3.メタ解析の手法と意義.
Mebio. 18(6): 140-143.
87. 折笠秀樹 、企画構成(2001)
臨床医に必要な統計学.
Mebio. 18(7): 106-128.
88. 折笠秀樹 (2001) システマティ
ックレビュー. JOHNS.
17(7): 11-16.
89. 折笠秀樹 (2001) 保健医療におけるメタアナリシスの功罪:診断検査への応
用を踏まえて. SRL 宝冠. 25(別冊): 13-26.
90. 折笠秀樹 (2001) 統計家に相談する
ときのコツ. EBM ジャーナル.
2(5): 110-113.
91. 折笠秀樹 (2001)
薬効検定の最近の話題.
11
医療とコンピュータ. 12(12): 2-7.
Year 2002
92. 折笠秀樹 (2002)
漢方治療の EBM.
Geriatric Medicine. 40(6): 1205-1210.
93. 桑島巌、折笠秀樹(2002) 大規模臨床試験にみる真のエビ
デンスとは(対談). 臨床と薬物治療. 21(6): 588-
596.
94. 桑島巌、Staessen JA、折笠秀樹、鈴木洋通(2002) メタア
ナリシスが示す収縮期血圧の重要性(座談会). 日経
メディカル. 6 月号:54-59.
95. 折笠秀樹 (2002) 糖尿病診療に役立
つエビデンス. 新薬と臨床.
51(7):557-575.
96. 折笠秀樹 (2002)
慢性疾患の QOL-糖尿病、脳卒中、心不全を中心に.
臨床薬理の進歩. No.23: 1-11.
97. 折笠秀樹 (2002)
EBM 実践のための臨床試験論文の読み方.
Therapeutic Research. 23(7): 1287-1294.
98. 折笠秀樹 (2002)
MUCHA 試験の試験デザインについて.
EBM REPORT Heart Failure. No.1: 22.
99. 松倉知晴、折笠秀樹(2002) リハビリテーションを例とし
た研究デザインの基礎. リハビリテーション医学.
39(10): 655-660.
Year 2003
100. 折笠秀樹(2003)
EBMと生物統計学.
Jpn J Biomet. 24(special issue): S104-S113.
101. 折笠秀樹(2003) 介入試
験の原則. Lipid,
14(1): 26-30.
102. 折笠秀樹(2003)
12
系統的レビューとメタアナリシスの実際.
日本循環器病予防学会誌. 38(1): 34-42.
103. 折笠秀樹(2003) 臨床医学にお
ける介入研究. 整形外科.
54(8), 101-108.
104. 折笠秀樹(2003)
Editorial: QOL 評価を行った論文掲載について.
薬理と治療. 31(9): 735-736.
105. 折笠秀樹(2003) 仮説の設定
と必要症例数. 血圧.
10(12): 1275-1279.
Year 2004
106. 折笠秀樹(2004)
EBM と RCT:急性心筋梗塞後の硝酸薬の有効性を巡って.
臨床医のための循環器診療、No.3: 38-42.
107. 折笠秀樹(2004) 臨床データを読むための統
計学の必要性. 薬局 55(10): 2657-2664.
108. 王琦、朱燕波、折笠秀樹、藤川秀道(2004)
日本体質医学研究情勢述評.
中医薬学刊(Chinese Archives of Traditional Chinese Medicine). 22(7):
1157-1159.
109. 朱燕波、王琦、折笠秀樹(2004) 日本汲方循証医学
研究的困難性、現状及其対策. 中国医薬学報.
19(9): 548-550.
110. 朱燕波、折笠秀樹、鄭潔、霍艶明(2004)
心功能不全 QOL 量表中文章本信度効度的初歩評価.
中国行為医学科学(Chinese Journal of Behavioral Medical Science) . 13(3):
337-339.
111. 大石明、福原俊一、鈴鴨よしみ、椎貝達夫、折笠秀樹、二瓶宏、秋澤忠男、浅野泰、
黒川清(2004)
VI. 腎不全 1. JAPAN-KD(Japan Appropriate Proten And Nutrition in Kidney
Disease) Study
Annual Review 腎臓 2004: 122-126.
13
Year 2005
112. 折笠秀樹(2005) 臨床試験のため
の生物統計学. 臨床薬理.
6(3): 141-145.
113. 池田康夫、内山真一郎、 折笠秀樹 、後藤信哉、島田和幸、and the J-TRACE
Investigators
(2005)
脳血管疾患・心疾患に伴う血管イベント発症に関する全国実態調査(J-TRACE).
日本血栓止血学会誌. 16(6): 678-682.
Year 2006
114. 折笠秀樹(2006) メタボリックシンドロー
ムの介入試験. 分子脳血管病. 5(1):
55-60.
115. 折笠秀樹(2006) 治験における生物統計学の重要
性. クリニカルエンジニアリング. 17(3):261-
264.
116. 折笠秀樹(2006)
第 1 回:臨床試験計画について(1).
Cancer Care Online, 医学統計 Q&A 2006, 2006 年 2 月 15 日配信.
(http://cancercare.lifescience.jp/660.html)
117. 折笠秀樹(2006)
第 2 回:臨床試験計画について(2).
Cancer Care Online, 医学統計 Q&A 2006, 2006 年 3 月 15 日配信.
118. 折笠秀樹(2006)
第 3 回:「TAPS」を用いて臨床試験の品質を評価する.
Cancer Care Online, 医学統計 Q&A 2006, 2006 年 4 月 15 日配信.
119. 折笠秀樹(2006)
第 4 回:臨床試験解析について(1) .
Cancer Care Online, 医学統計 Q&A 2006, 2006 年 5 月 15 日配信.
120. 折笠秀樹(2006)
第 5 回:臨床試験解析について(2).
Cancer Care Online, 医学統計 Q&A 2006, 2006 年 6 月 15 日配信.
121. 折笠秀樹(2006)
第 6 回:マイグレーション・バイアス.
Cancer Care Online, 医学統計 Q&A 2006, 2006 年 7 月 15 日配信.
122. 折笠秀樹(2006)
14
アテローム血栓症におけるアウトカム研究.
Vascular Lab. 2006
Year 2007
123. 折笠秀樹(2007) 心筋梗塞後の硝酸薬投与の有用性―エビデンスを科学
的に吟味する. 心臓. 39(3): 324-325.
124. 折笠秀樹(2007)
コホート研究を計画する時に考えるべき統計学的事項―REACH, J-TRACE, MAGIC
スタディの経験を通じてー 日本
統計学会誌. 36(2): 93-101.
125. 折笠秀樹(2007) 服薬遵守の重要性に関す
るエビデンス. 循環 Plus. 7(9): 10-12.
126. 折笠秀樹(2007) QOL研究のための計量心理学及び
統計学の知識. 臨床看護. 33(12): 1692-1700.
127. 大橋靖雄、石塚直樹、大庭幸治、広崎真史、折笠秀樹(座談会)(2007)
データマネージメントの難しさ、今後のあり方.
動脈硬化予防. 6(4): 50-65.
128. 田中耕太郎、折笠秀樹(2007)
高コレステロール血症患者の脳卒中発症に対する EPA の効果―JELIS サブ解析.
脳卒中. 29(6): 762-766.
129. 折笠秀樹(2007)
EAST Study の最終段階を迎えてー品質保証の重要性.
EAST STUDY NEWS, No.15, 1.
Year 2008
130. 折笠秀樹(2008) メタアナリシスの有
用性と限界. 内分泌・糖尿病科.
26(1): 91-98.
131. 折笠秀樹(2008)
EBM における統計学及び臨床疫学の重要性.
月刊薬事. 50(2) : 201-205.
132. 折笠秀樹(2008)
登録研究と介入試験のデザイニング.
15
Vascular Medicine. 4(2) : 145-151.
133. 石川雄一、 折笠秀樹 、横山光宏、松崎益徳、松澤祐次、齋藤康、及川眞一、佐々
木 淳、菱田仁士、板倉弘重、北徹、北畠顕、中谷矩章、坂田利家、島田和幸、白土
邦 男、JELIS 研究会(2008)
JELIS.
Vascular Medicine. 4(2) : 157-164.
134. 折笠秀樹(2008) 大規模臨床試験における
統計用語解説. 日本臨床. 66(増刊号
8): 61-65.
135. 豊田長康、杉山隆、鮫島浩、平松裕司、三田尾賢、安日一郎、和栗雅子、佐中真由美、
穴澤園子、伊藤千賀子、折笠秀樹、岩本安彦、河盛隆造 (2008)
妊娠糖尿病の定義、スクリーニング、診断基準に関する提言。
糖尿病. 51(10): 939-947.
136. 折笠秀樹、角間辰之、角重喜、後藤信哉 (2008) データマイニング手法を用いたアテ
ローム血栓症の予後予測モデル化に関する研 究.
大和証券ヘルス財団の助成による研究業績集. 第 31 集、82-86.
137. 折笠秀樹(2008)
1) 解析対象集団.
AT-877 注 Clinical News Letter. April: p.3.
2) 症例数の設定.
AT-877 注 Clinical News Letter. May: p.3.
3) 動的割り付け.
AT-877 注 Clinical News Letter. June: p.3.
4) 中間解析.
AT-877 注 Clinical News Letter. September: p.3.
5) 交互作用.
AT-877 注 Clinical News Letter. October: p.3.
6) 随時 IDMC.
AT-877 注 Clinical News Letter.November: p.3.
Year 2009
138. 折笠秀
樹
角重喜、熊谷直子 (2009)
臨床研究からどうエビデンスを評価するのか.
内分泌・糖尿病科. 26(1): 91-98.
139. 折笠秀樹(2009)
16
リハビリテーション医学研究で使われる多変量解析:総論.
総合リハビリテーション. 37(5): 427-431.
140. 折笠秀樹(2009) リハビリテーション医学研究で使われる多変量解析:重回帰分
析と分散分析. 総合リハビリテーション. 37(6): 531-539.
141. 折笠秀樹(2009) リハビリテーション医学研究で使われる多変量解析:ロジスティッ
ク回帰と Cox 回帰.
総合リハビリテーション. 37(7): 631-641.
142. 折笠秀樹(2009) リハビリテーション医学研究で使われる多変量解析:主成分分析・
因子分析・ク ラスター分析.
総合リハビリテーション. 37(8): 731-740.
143. 折笠秀
樹
熊谷直子、角重喜(2009)
迅速承認へ向けての代替エンドポイントの利用法及び妥当性検証について.
薬理と治療. 37(8): 633-639.
144. 折笠秀
樹
角重喜、熊谷直子(2009)
臨床研究論文を読むためのポイント.
ホルモンと臨床. 57(6): 497-504.
145. 折笠秀樹(2009)
J-STARS の現状と今後の見通し.
J-STARS ニュースレター, No.14: 1.
146. 折笠秀樹(2009)
7) 新たな知見を見出すための臨床論文の読み方.
AT-877 注 Clinical News Letter. June: p.4.
8) 生物統計家の立場から見たから臨床試験の展望.
AT-877 注 Clinical News Letter. August: p.4.
9) 審査当局の視点.
AT-877 注 Clinical News Letter. November: p.4.
Year 2010
147. 折笠秀
樹
篠原幸人、永山正雄 (2010)
脳卒中ガイドライン2004の外部評価について.
Clinical Neuroscience. 28(6): 606-608.
148. 折笠秀樹(2010)
東洋医学研究における統計学の知識.
17
日本東洋医学会雑誌. 61(5), 683-689.
Year 2011
149. 折笠秀樹(2011) 臨床研究の計画・実施・報告・評価に関する現
状および論点. 薬理と治療. 39(1): 51-65.
150. 内山真一郎、後藤信哉、折笠秀樹、島田和幸、池田康夫、J-TRACE 研究実施委員会
(2011)
脳卒中の登録・観察研究:J-TRACE.
分子脳血管病, 10(2): 158-162.
151. 鈴木則宏、佐藤志樹、EVEREST 学術委員会(内山真一郎、岡田靖、折笠秀樹、後藤信
哉、重松宏、代田浩之、田中耕太郎、寺山靖夫、宝金清博、松本昌泰、峰松一夫、
宮本亨)
脳卒中の登録・観察研究:EVEREST.
分子脳血管病, 10(2): 163-167.
152. 折笠秀樹(2011)
臨床試験における統計解析.
Congnition and Dementia, 10(3): 280-283.
153. 折笠秀樹(2011) 臨床研究の企画~質の高い臨床
研究を目指す~ Medicament News No.2063: 4-
5.
Year 2012
154. 折笠秀樹(2012)
服薬遵守を立証した JELIS 試験.
循環 Plus,12(6): 10-12.
155. 折笠秀樹(2012)
臨床研究デザインの初歩.
Jap J Rehabil Med, 49(4): 177-182.
Year 2013
156. 折笠秀樹(2013) サンプルサイズ
の決め方. 分子脳血管病,
12(1): 93-96.
157. 折笠秀樹(2013)
アダプティブデザインとデータモニタリング委員会.
18
医学のあゆみ, 244(13): 1243-1246.
158. 折笠秀樹(2013)
RCT 論文を読むときは一層の注意が必要になるだろう.
CLEAR!ジャーナル四天王, No.94, 2013 年 5 月 10 日掲載.
159. 折笠秀樹(2013) ネットワーク・メタ解析も従来のメタ解析並みの評価
が必要だろう. CLEAR! ジャーナル四天王, No.111, 2013 年 7 月 16
日掲載.
160. 折笠秀樹(2013)
ネットワーク・メタ解析を読むときの留意点. CLEAR! ジャーナル四天王, No.132, 2013 年 9 月 23 日掲載.
161. 折笠秀樹(2013)
論文公表率はそんなに低くなかったが、やはり 100%を目指してもらいたい. CLEAR! ジャーナル四天王, No.158, 2013 年 12 月 6 日掲載.
Year 2014
162. 折笠秀樹(2014) 非劣性試験の
正しい見方. 日本医事新報,
4706: 46-49.
163. 折笠秀樹(2014) 欠測データの取り扱い:概論.「特集:臨床試験における欠測デー
タの取扱い:最 新の動向」
臨床薬理, 45(4), 125-129.
164. 折笠秀樹(2014) 臨床試験におけるアダプテ
ィブデザイン. 臨床評価, 42(2): 231-
240.
165. 折笠秀樹(2014) 医療統計学からみた心房細動に関連する臨床試験
の読み解き方. Clotman Press, No.14: 2-4. 166. 折笠秀樹(2014)
数字を読む, 1 2 3. 読売 AD レポート OJO, 17 (7/8): 39-42.
167. 折笠秀樹(2014)
DATA ANALYSIS: Scientific and Regulatory Reasons for Delay and Denial of FDA
Approval of Initial Applications for New Drugs, 2000-2012.
International Review of Thrombosis 9(4): 236-237.
168. 折笠秀樹(2014)
19
新薬が不承認となる最大の原因は有効性の欠如だった. CLEAR! ジャーナル四天王, No.177, 2014 年 2 月 24 日掲載.
169. 折笠秀樹(2014) 論文の査読制度ははたして機能しているのだ
ろうか? CLEAR! ジャーナル四天王, No.233, 2014 年 8 月
27 日掲載.
170. 折笠秀樹(2014)
臨床試験データの公開が必要な時代に!
CLEAR! ジャーナル四天王, No.256, 2014 年 10 月 6 日掲載.
171. 折笠秀樹(2014) この結果からスポンサーバイアスはないと言
い切れない. CLEAR! ジャーナル四天王, No.283, 2014 年 12
月 3 日掲載.
172. 折笠秀樹(2014) 企業スポンサー試験は結果が思わしくないと論
文を作らない? CLEAR! ジャーナル四天王, No.293, 2014 年 12
月 22 日掲載.
173. 折笠秀樹(2014)
誇大な新聞報道にはご注意を!
CLEAR! ジャーナル四天王, No.295, 2014 年 12 月 24 日掲載.
Year 2015
174.折笠秀樹(2015) メタアナリシスの変遷と
今後の課題. 薬理と治療, 43(5): 607-611.
175. 折笠秀樹(2015)
論文作成における統計解析に関する留意点. 薬理と治療, 43(7): 939-942.
176. 折笠秀樹(2015) 傾向スコア解析の是
非を巡る話題. 日本医事新報, No. 4763: 44-46.
177. 折笠秀樹(2015)
傾向スコア解析入門. 薬理と治療, 43(8): 1101-1108.
178. 折笠秀樹(2015)
RCT 万能時代からの脱皮. 薬理と治療, 43(9): 1231-1233.
179. 折笠秀樹(2015)
臨床研究におけるばらつきとバイアス:臨床統計学と臨床疫学の使命.
20
Therapeutic Research, 36(10): 913-918. 180. 折笠秀樹(2015)
疾病負担度に応じた研究投資が必要な時代. CLEAR! ジャーナル四天王, No.310, 2015 年 2 月 16 日掲載.
181. 折笠秀樹(2015) ドイツでは国家機関が新薬に関する評価を公
表している. CLEAR! ジャーナル四天王, No.324, 2015 年 3
月 26 日掲載.
182. 折笠秀樹(2015) 生データによるメタアナリシスの診療ガイドライン
への引用割合. CLEAR! ジャーナル四天王, No.325, 2015 年 3 月 27
日掲載.
183. 折笠秀樹(2015) FDAが承認したデバイスでは選択的報道が
あった! CLEAR! ジャーナル四天王, No.372, 2015 年 6 月
26 日掲載.
184. 折笠秀樹(2015) 米国FDAによる不承認のレターと企業によるプレスリ
リースの相違. CLEAR! ジャーナル四天王, No.373, 2015 年 6 月 29 日
掲載.
185. 折笠秀樹(2015) 医療機器においては市販後臨床試験が重要に
なりつつある. CLEAR! ジャーナル四天王, No.404, 2015 年 8
月 31 日掲載.
186. 折笠秀樹(2015)
撤回論文はもともと粗雑に書かれていた. CLEAR! ジャーナル四天王, No.441, 2015 年 11 月 2 日掲載.
187. 折笠秀樹(2015) 報奨金は医師・患者ともに支払われて初めて効
果が現れる. CLEAR! ジャーナル四天王, No.458, 2015 年 12
月 11 日掲載.
Year 2016
188. 折笠秀樹(2016)
SPRINT と ACCORD はどうして食い違った結果になったのか?-主として統計
学的観点からコメント.
Therapeutic Research, 37(1): 16-17. 189. 折笠秀樹(2016) 非劣性試験
の基礎と論点. 腫瘍内科, 17(4): 432-436.
190. 折笠秀樹(2016)
ITT 解析とは.
21
ドクターサロン, 60(6): 446-449. 191. 折笠秀樹(2016)
メタ解析とは. ドクターサロン, 60(6): 450-453.
192. 折笠秀樹(2016)
LUX-Lung 7 試験結果を巡って
薬理と治療, 44(6): 815-821. 193. Origasa H (2016)
Some methodological issues and future of risk prediction studies in
cardiology.
Circulation Journal, 80(6): 1314-1315.
194. 折笠秀樹(2016) 臨床研究に携わる研究者が知ってお
くべき統計学. 薬理と治療, 44(7): 987-995. 195. 折笠秀樹(2016)
カプラン・マイヤー法を見るときに気をつけたいポイント. 日本医事新報, No.4813: 40-44.
196. 折笠秀樹(2016) 日本の健康食品はど
うあるべきか? 薬理と治療, 44(8): 1087-1089.
197. 上岡洋晴、折笠秀樹(2016)
第 1 回―機能性食品制度の有効性に関する届出の概要. 薬理と治療, 44(8): 1093-1102.
198. 北湯口純、上岡洋晴、折笠秀樹(2016)
第 2 回―PRISMA 声明チェックリストに基づくレビューの質:現状と課題. 薬理と治療, 44(8): 1103-1108.
199. 吉﨑貴大、唐文涛、折笠秀樹(2016)
第 4 回―レビューにおける対象研究・全体の妥当性・信頼性の評価:現状と課題. 薬理と治療, 44(9): 1254-1258.
200. 折笠秀樹(2016) クロスオーバー試験
の計画と解析. 薬理と治療, 44(9): 1261-1276.
201. 折笠秀樹(2016)
なぜ最小化法はあまり使われないのか. 日本医事新報, No.4827: 34-38.
202. 折笠秀樹 、唐文涛、吉﨑貴大(2016)
22
第 5 回―メタ分析を実施したレビューの手順・記載の適切性:現状と課題.
薬理と治療, 44(10): 1403-1406.
203. 大室弘美、折笠秀樹、上岡洋晴(2016)
第 6 回―機能性表示内容の適正性―現状と課題.
薬理と治療, 44(10): 1407-1410.
204. 島田美樹子、上岡洋晴、折笠秀樹(2016)
第 7 回―疾病罹患者データの取扱いとその他の不適正と考えられる研究方法.
薬理と治療, 44(11): 1549-1552.
205. 上岡洋晴、折笠秀樹(2016)
第 8 回―機能性食品制度におけるシステマティック・レビューの課題と展望.
薬理と治療, 44(11): 1553-1555.
206.折笠秀樹(2016) 診療録ビッグデータを治療効果の検証には使うべ
きではない. CLEAR! ジャーナル四天王, No.486, 2016 年 2 月
29 日掲載.
207. 折笠秀樹(2016) 臨床試験の公表率は低く、病院間で格差も大
きかった. CLEAR! ジャーナル四天王, No.488, 2016 年 3 月
2 日掲載. 208. 折笠秀樹(2016)
筆頭著者が女性の割合は増えているが、それは女性研究者の増加に比例していた.
CLEAR! ジャーナル四天王, No.501, 2016 年 3 月 24 日掲載.
209. 折笠秀樹(2016) 診療所における高リスク処方を減らすための方策が立証された.
CLEAR! ジャーナル四天王, No.503, 2016 年 3 月 25 日掲載.
210. 折笠秀樹(2016)
医療機器臨床試験の事前届出システム:日米どちらのシステムが良いのか?
CLEAR! ジャーナル四天王, No.541, 2016 年 6 月 6 日掲載.
211. 折笠秀樹(2016) 大衆はメディアによって左右されがちだが、ほとぼりが冷めると元
に戻るものだ. CLEAR! ジャーナル四天王, No.565, 2016 年 7 月 14 日掲載.
212. 折笠秀樹(2016) 新医療機器―早期の解禁と安全面の担保、どちらを優先しますか?
CLEAR! ジャーナル四天王, No.566, 2016 年 7 月 15 日掲載.
213. 折笠秀樹(2016) 医師や病院への金銭提供は薬剤の処方へ強く影響していた. CLEAR! ジャーナル四天王, No.587, 2016 年 9 月 2 日掲載.
214. 折笠秀樹(2016)
23
小規模試験で効果超大のときには要注意.
CLEAR! ジャーナル四天王, No.607, 2016 年 11 月 11 日掲載.
215.折笠秀樹(2016) 治療効果の性差はあまりないようだが、有意な性差であっても精査が
必要だろう. CLEAR! ジャーナル四天王, No.627, 2016 年 12 月 16 日掲載.
Year 2017
216. 折笠秀樹(2017)
RCT と最小化法.
日本医事新報, No.4840: 42-43.
217.折笠秀樹(2017) 健康食品の研究レビューを論文化することの大切さ. 薬理と治療,
45(1): 9-12.
218.折笠秀樹(2017)
臨床試験を報告するための指針: CONSORT 声明に準拠して論文を執筆するための
15 項目.
薬理と治療, 45(3): 339-344.
219.折笠秀樹, FFC-SR2 研究グループ(2017) 機能性表示食品として届けられた研究レビュ
ーの質に関する検証事業について. 臨床栄養, 130(5): 587-590.
220.折笠秀樹(2017) 最近の降圧療法に関する臨床試験の結果の解釈を巡って―統計学的お
よび臨床疫 学的考察―
薬理と治療, 45(6): 863-871.
221.折笠秀樹(2017) 臨床研究のエビデンスレベル. 糖尿病・内分泌科, 45(2): 104-109.
222.折笠秀樹(2017) システマティック・レビューの役割. 小児外科, 49(8): 757-760.
223.折笠秀樹(2017)
SF-36 による QOL 評価.
糖尿病・内分泌科, 45(3): 166-171.
224.折笠秀樹(2017) 機能性表示食品の臨床試験を報告するさいの留意点. 細胞, 49(13):
657-660.
24
225.折笠秀樹(2017)
調査人数は 1000 人が妥当か?
薬理と治療, 45(10): 1711-1712.
226.桑島巌、名郷直樹、折笠秀樹、谷明博(2017)
座談会―非劣性試験の問題点. 日本医事
新報, No.4885: 50-57.
227.折笠秀樹(2017) 正規性の確認法に
ついて. 薬理と治療, 45(12):
xxx-xxx.
228.折笠秀樹(2017) 食生活の改善は医薬品開発よりも効率的に健康寿命を延ばせること
が分かった. CLEAR! ジャーナル四天王, No.635, 2017 年 1 月 19 日掲載.
229.折笠秀樹 論文を読むときは最初に利益相反を確認する必要がありそ
うだ. CLEAR! ジャーナル四天王, No.637, 2017 年 2 月 2 日掲載.
230.折笠秀樹 市販後調査にお金をかけるくらいなら薬代を安くしてもらい
たい. CLEAR! ジャーナル四天王, No.646, 2017 年 2 月 27 日掲載.
231.折笠秀樹 研究レビューでは検索サイトを確かめ、抜け落ちた試験はないか注意し
よう. CLEAR! ジャーナル四天王, No.651, 2017 年 3 月 10 日掲載.
232.折笠秀樹
臨床試験の品質を CONSORT 声明などできちんと見極めよう.
CLEAR! ジャーナル四天王, No.656, 2017 年 3 月 29 日掲載.
233.折笠秀樹 保険収載された薬剤に関する市販後臨床試験はほとんどネガティブスタディ
だった.
CLEAR! ジャーナル四天王, No.680, 2017 年 5 月 19 日掲載.
234.折笠秀樹
雑誌編集者や臨床研究者は CONSORT 声明を熟読しておこう.
CLEAR! ジャーナル四天王, No.692, 2017 年 7 月 3 日掲載.
235.折笠秀樹 臨床試験は結果を共有するだけでなく、生データについても共有する時代にな
った. CLEAR! ジャーナル四天王, No.716, 2017 年 8 月 18 日掲載.
236.折笠秀樹 医療機器の適応追加・設計変更に用いた臨床データは不十分な
のか.
25
CLEAR! ジャーナル四天王, No.729, 2017 年 9 月 11 日掲載.
237.折笠秀樹 患者さんにとって福音である迅速審査の実態が好ましくなさそ
うだ. CLEAR! ジャーナル四天王, No.730, 2017 年 9 月 12 日掲載.
238.折笠秀樹.
新規性のある抗がん剤の幕開けに期待したい.
CLEAR! ジャーナル四天王, No.746, 2017 年 10 月 17 日掲載.
239.折笠秀樹. 医薬品・医療機器メーカーから米国医学雑誌編集者への金銭授受
の実態. CLEAR! ジャーナル四天王, No.768, 2017 年 11 月 22 日掲載.
240.折笠秀樹.
データベース解析の方法論上の不備率は 85%にも及んでいた. CLEAR! ジャーナル四天王, No.785, 2017 年 12 月 21 日掲載.
Year 2018
241. 折笠秀樹(2018) 臨床試験のための統計解析計画書の内容に関するガイドラインの紹
介. 薬理と治療, 46(2): 293-295, 2018Feb.
242.折笠秀樹(2018) 臨床試験のための統計解析計画書の内容に関するガイドラインで示
された「記載例」の紹介. 薬理と治療, 46(4): 641-648, 2018Apr.
243.折笠秀樹(2018) 論文を通して学ぶー実践統計学①.
薬理と治療, 46(6): xxx-xxx, 2018Jun.(PDF不可)
244.折笠秀樹. コラム
CLEAR! ジャーナル四天王 No.799 (2018-1-15)
245.折笠秀樹. コラム
CLEAR! ジャーナル四天王 No.817 (2018-3-1)
246.折笠秀樹. コラム
CLEAR! ジャーナル四天王 No.824 (2018-3-12)