ooi 100 大井やすひろ 100の質問に答える
Post on 29-Jul-2015
2.679 views
TRANSCRIPT
このスライドは、 横浜市青葉区で活動する 前神奈川県議会議員 大井やすひろの 政治観から個人的な部分まで を探る目的で 一般市民から寄せられた様々な質問に大井やすひろ自らが答えたものです。
質問の背景が青いものは、政治観、ポリシーを語ったもの
質問の背景が赤いものは、ちょっとくだけた質問です
Q1-Q10
神奈川県と地元青葉区の 好きな場所は?
【青葉区】県立中里学園周辺(青葉区みたけ台)
「丘のよこはま」を象徴する、のどかな田園地帯に囲まれて、未来ある子どもたちの成長に最高の立地。
【神奈川県】芦ノ湖(箱根町)
10年後の青葉区はどうなる?
【青葉区】景色はあまり変わらないと思いますが、高齢化の影響で日中の人数は減少していると思います。
【神奈川県】人口減少の影響で、中心エリアと県域エリアの格差が広がると思います。
政治家を志した理由は?
両親の離婚問題で困惑していた高校時代、救いを求めて秦野章法務大臣(当時)に手紙を認めたところ、人権擁護として取り扱って頂き、適切な指導と前を向いて生きる勇気を与えてもらいました。秦野氏のおかげで、政治家とは、その見識と判断によって、困窮する人たちの未来を切り拓くことのできる立場なのだと確信し、その道を歩む決心をしました。
東京オリンピックを控え、隣接する県、また都心からダイレクトにつながる青葉区として、何かアイデアはありますか?青葉区は自然豊かな環境に恵まれ、しかも日本体育大学や桐蔭横浜大学など、数多くの優秀なアスリートを輩出している学び舎があります。また、将来プロの世界で活躍したいと願う子どもたちに適切な指導を行い、全国レベルの大会で常に上位に君臨するクラブチームも多数存在します。>続く
つまり、青葉区には、東京オリンピックで活躍できる逸材を育てるロケーションが整っているということです。ここはいち早く「スポーツの街・青葉区」を宣言し、民・学・官すべての力を総動員して、オリンピック開催に協力するとの姿勢を示すことが大事だと思います。
中学校給食について 神奈川県内の中学校では、多くが学校給食を実施していません。(全国では80% 一方神奈川は20%に満たない) これについて一言を。
個人的に実施すべきと考えます。成長段階にある中学生の食事は極めて大事であり、給食は教育の一環だと認識しています。また、ライフスタイルの変化に伴い、ご家族が毎日弁当を作ることが困難になっている現状も重く受け止めるべきです。>続く
いわゆる2018年問題を見据えて、高等教育機関の存続や質の維持についてアイデアはありますか?
2018年から18歳以下の人口が減少するということは、単に大学進学者の数が減ることを意味するだけでなく、永年にわたって施行されてきた、わが国の学生制度を根幹から揺るがす大きな問題だと承知しています。
私学振興は、都道府県(広域自治体)が責任を持つ重要な課題です。県行政に携わる者として、公立大学の在り方も含め、どのような対応を図る必要があるのか、今後大学が果たすべき役割とは何かも、真剣に検討すべきと考えます。
2015年4月 晴れて捲土重来を果たした暁には、最初に着手したいことは何ですか?
政治公約 『6つの柱』 でお約束しているテーマです。公式サイトで公約を紹介中
http://ooi.ne.jp/
神奈川県立図書館の置かれている状況について、一言。
現在、神奈川県(教育委員会)がリニューアルを図ると創意工夫していることは承知しています。
が、正直、県民の皆さんが「行ってみたい」と思う、魅力ある施設に生まれ変わっていないと思います。 >続く
野球少年だったそうですね?
• 小学校時代はショート、中学校ではキャチャーを守りました。高校時代、一時期どうしてもキャッチャーからの免れたくて、サード、センターを志願しましたが、結局キャッチャーに戻されました。今、思えば、チームをまとめ、また試合全体を俯瞰する重要なポジションだと思いますし、政治に望む姿勢にも活かされていると思います。
野球少年だったそうですが、長嶋さんと王さんではどちらがお好きですか?
王貞治ファンです。天才、長嶋茂雄というスーパースターと常に比較されながら、地道な努力で世界記録を打ち立てた偉業に経緯を評しています。
空き家対策の特別措置法が昨年11月に成立しました。県内でも問題は深刻のようです。何かアイデアはありますか?• 世界に類を見ない人口減少時代を迎えた今、国・地方は一層連携を図り、空き家をつくらないための取組みと、空き家となってしまった家屋を有効に利用する取組みを、同時並行で行っていかなければなりません。誰もが住み続けたいとの思いを抱く、安全・安心で適切な行政サービスが受けられる街づくりを目指し、行政は一層努力すべきです。
一試合の投球数は何球まで?
• 不勉強のため、具体的な球数まで言及できませんが、とりわけ青少年のリーグでは、選手の将来を尊重して、投球数の制限をもうけるべきだと思います。栄養、休養、そしてトレーニング これらのバランスをしっかり見極められる指導者が増えるといいですね。
地域のコミュニティを活性化させる取り組みが増えています。こうした活動をどう思われますか?
• 地域コミュニティの活性化には、地域の特性を十分理解した上で、そこに暮らす人たちの意識の共有と情報の共有が絶対不可欠です。
• また、活性化に向けた様々な取組みをリードする人材の育成と登用も必要です。
先日、黒岩知事が再選への出馬表明をした際の言葉「経済のエンジンを神奈川から回すために、来る知事選に立候補」について
• 前回4年前と同様、今回も県議会議員選挙に候補者を擁立する既成政党が相乗りする格好での出馬ですから、どんなに耳触りのいいフレーズを用いて表明したとしても、まったく心に響いてきません。狎れ合い議会が続く限り、県民のために開かれた議会は誕生しません。
神奈川県では、准看護師の要請停止、また不活化ポリオワクチンの導入などがありましたが、その他に、現職時代から継続して注目している医療に関することがらはありますか?
• 自身のライフワークと位置づけている小児医療や、時を経ても死因率トップのままのがん対策(がん治療)。
• また、複雑化する社会における精神科医療など、個人的に注目している医療は数多あります。
介護報酬引き下げが発表されましたが、ひとこと。
• 今回介護報酬が9年ぶりにマイナス改定となった背景には、来年度予算編成にあたり、特別養護老人ホームなど一部の事業者の内部留保に着目し、賃金引き上げの代わりに報酬の引き下げを図ろうとする財務省と、認知症患者の増加などを理由に介護関連予算を拡大しようとする厚生労働省との考えの隔たりがあり、結果、財務省の言い分が勝った格好です。 >続く
• 今回の改定で、質の高いサービス提供より、利益アップを重視してきた事業者の経営改善が図られることは望ましい限りですが、一方、まじめに事業展開してきた小規模の施設にとっては大打撃であること、間違いありません。そうした施設で働いた経験者としては、例え賃金が12,000円アップされたとしても、健全運営が可能かと問われれば、答えはNOです。
演説の内容には どういうことに注意していますか?
①取り上げるテーマをお聴きくださる方々が関心を示す、できる限りタイムリーな話題を取り上げる。 ②メッセージはできる限り「起・承・転・結」を設ける。 ③名前の連呼はしない…を心掛けています。
ネット選挙が解禁されていますが、 どのように思われますか?
ネット選挙の解禁により、各級選挙において候補者の情報、政策、公約等が周知され、選挙(政治)に関心を持たなかった有権者(国民)の選挙(政治)参加が促されることを、大いに期待します。
Q.これまで取り組んだ、 または現在やっているボランティアは?
学生時代、当時住んでいた鎌倉市で、1年間早朝の履き掃除をやりました。
現在は、有志の皆さんといっしょに、毎月最終日曜日にあざみ野駅周辺の履き捨てられたガムの除去活動を行っています。みなさんもぜひ参加してください。
Q.お祖父様が100歳を超え、今なお元気とのこと。 そのお祖父様からの教えは?
存在そのものです。 最近、印象に残っている言葉ではオペラの主人公 マノン・レスコーの言葉 「パンに不自由しながら人は恋を語れるのでしょうか?」というものを聞き、なるほどと感じました。
Q いまでも付き合いのある友人の中で最も古い方は、いつ頃からのご友人ですか?その方が、やすひろさんが政治の世界に進むと宣言したときの反応は?
いまでも親交のある最も古い友人は、小学1年生のクラスメイトです。
幼い頃、政治家になるなんて周囲に漏らしていませんでしたが、友人たちから「おまえは必ずなると思っていた」と言われます。
Q.何度も読み直す本、見直す映画は?
本 • 「ねしょうべんものがたり」(椋鳩十) • 「八甲田山死の彷徨」(新田次郎) • 「点と線」(松本清張) • 「もう一度読む山川日本史」(山川出版社)、「鉄道ファン」(交友社) 映画 • 007シリーズ
Q.青葉区の少子高齢化対策について
かつて「男性長寿日本一」に輝いたことがあるように、青葉区には元気な高齢者の方々がたくさんいらっしゃいます。また、様々な人たちがそれぞれの角度から、出産、育児、教育を支援しようという取組みが行われていることも事実です。ただ、こうした風土は、必ずしも行政(青葉区)が主導してできた訳ではありません。人口増加の勢いは衰え、高齢化が一層進む中で、青葉区独自の少子高齢対策をいち早く明確に示してもらいたいと願っています。
プレミアム商品券について
「プレミアム商品券」が、地方経済を活性化するための起爆剤になってもらえればと願う一方、期待されながらも思いの外効果を発揮できなかった、あの「地域振興券」と同じ道を歩むのではないかという一抹の不安も抱いています。景気回復は、対症療法的なものでなく恒久的な対策で補わなければならないと思います。
選挙権=18歳に賛成?or反対?
少子高齢化が進むわが国において、社会の中で責任ある活動が認められる成人の割合を増やすことは、極めて大きな意義があり、基本的には賛成です。ただし、そのためには教育機関はもちろん、社会全体に18歳=成人というルールを構築しなければならないと考えます。今回法改正に動いている国会議員たち、ちゃんとわかっているのでしょうか?
具体的に問題のある施策・事業
県と政令市の役割をもっと明確にすべきことです。47都道府県(広域自治体)の中で唯一政令市を3つ抱えるのが神奈川県。制度的には県と政令市の行政区分ができ上がっていますが、まだまだ二重行政が解消されていない施策・事業が存在します。県から政令市への権限移譲をさらに進め、納税者(県民)が納得のいく行政改革を進めるべきと考えています。
県議会議員とは?
県行政全般を議会の立場からチェックする役職です。ですから、自分の得意分野だけでなく、様々な神奈川県の予算・施策・事業を勉強し、改善すべき点を正しく指摘し、県民生活を安定させることが職責だと思っています。ぜひ再びその職責を与えて頂けるよう、努力しています。
無所属候補であることで、どんな苦労・制約がありますか?
現在の公職選挙法は、政党所属の政治家を優位にするとのコンセプトでつくられています。無所属の政治家の場合、日常の活動では大差がなくても、選挙時においてはちらしが配れないなど、制限が設けられています。でも、それっておかしいと思いませんか?
いろんな制約がありますが、それでも無所属でいることの大きな理由は?
既成政党を支援する特定の業界・団体・組織に属していない、一般の有権者の声を議会に反映させるためには、私自身が一般の有権者(無所属)であることが必要と考え、選挙には厳しくとも意思を貫きたいと思っています。
個人事業主の社会保障が手薄だと感じています。どう思われますか?
同感です。口では中小企業、中小企業と叫んでいますが、歴代の政権(政府)は常に大企業のみを意識した政策に固執しています。だからこそ、地方政治(地方自治体)は常に地域を支える中小企業(個人事業主)に対し、社会保障を含めた様々な支援を提供するべきです。
政務活動費って必要ですか?
私は現職時代から、県民の皆さんに疑念を抱かせないよう、歳費(給料)と政務活動費の2本立てを解消して一本化すべきと主張して来ました。号泣県議、マネキン県議・・・こうした金銭感覚がずれた政治家に、県財政を審査する資格があるのでしょうか。
電子自治体を公約にあげていますが、それでどんなメリットが享受できますか?
電子自治体化を進めることで、神奈川県の人件費を一層抑制できると共に、各種手続きを行う県民の皆さんの無駄な労力、余計な手間が省けます。
4年間の浪人時期 どんな仕事をしましたか?
政治家だから簡単に仕事が見つかるかと思いきや、決して生易しい世の中ではありません。ハローワークにも足を運んで、高齢者介護、サービス業、配送・運搬作業・・・などなど、様々な職種を経験しました。
青葉区のローカルグルメって 何か思い浮かびますか?
難しい質問ですね。今後、区民の皆さんが誰でも知っている、そして誇りを持てるローカルグルメを作ることって、とても大事だと思います。それから間違いなく言えること、青葉区にはわざわざ都内や中華街に足を運ばなくても、和食、中華、イタリアンなどなど、美味しい料理を堪能できるお店がいっぱいいっぱいあります。
青葉区に作りたいという特別支援学校 具体的にどの辺りに?
12年間訴え続けて来た「区内に特別支援(養護)学校を造る」との公約、現実味を帯びて来ました。これまで児童養護施設として機能してきた「県立中里学園」が平塚市内に移転することを受け、その跡地が最も有力な候補地となっています。
青葉台から新百合ヶ丘まで運航するバス路線があれば便利だと思いませんか?
横浜市営地下鉄の延伸計画が進まない中で、田園都市線と小田急線とのアクセスをバスで構築するご意見、素晴らしいと思います。関係当局やバス事業者に働き掛けしたいと思います!
Q担当している家事、得意な家事、苦手な家事を教えて下さい。
ゴミ捨て、風呂掃除などを担当しています。また時折ですが、台所に立ち、 料理もします。 家事は苦にならない性分だと 思います。苦手な家事は、 掃除機をかけることです。
Q健康維持のためにしていること。
もともと野球をやっていましたので、身体を動かすことは好きです。これまでの4年間は、お仕事、そしてポスティングなどで、常に身体を動かしていました。 結果、なんと20㎏も体重が落ち、より機敏に動けるようになったことが嬉しいです。 野球も、またやりたいものです。 今は、区民の皆様と心のキャッチボールをして、県政改革を目指しています。
Q政治家を志す若者への助言はありますか?またそうした若者を育てることに興味はありますか?
私もまだまだ学ぶ身。偉そうなことは申せません。 ただ、これからの時代、より柔軟な考えのできる若者の政治参加は不可欠。 もし、ご相談いただければ、出来る限り相談に乗りたいと思います。
Q以前から、とても頻繁に青葉区の各駅頭に立ち、活動をされていますが、その手応えは?
4年の間、出勤前に自ら駅頭に立ち、政策や政治活動のレポートを配布し、またお話をしてまいりましたので、私の活動をご理解いただき、応援してくださる方が、大変増えたと実感しています。
区内で唯一の無所属候補であることからも、お若い方々が、反応していただくことも大変嬉しいです。
Qストレス解消に何をされていますか?
もともとストレスを溜めないというか、耐性のある気質だと思います。私に限らず、人と交わり、言葉を交わす、そして何か次のアクションが生まれることで、ストレスの原因は解決するのかもしれません。 やはり、対話(よく聞き、きちんと話す)のが、何よりも大事ですね。
Q他の候補者は、ネットを活用していませんが、なぜだと思いますか?
直近に大手新聞で政務活動費の私的流用では?と書かれたりすれば、ネットでは口をつぐんでおこうという気持ちなのかもしれません。 ただ、今の時代、スマートフォン一つで、世界と繋がれます。密室での政治よりもオープンな政治を目指すなら ネットで公明正大に意見を述べ、また情報を交換するのは、大変良いことだと思います。
在職中のバイターンへの取り組みと成果を教えて下さい。
• 県立田奈高等学校において、在学生に地域企業でアルバイトを経験、また卒業後に正社員として登用いただくというこの取組。 学校の先生方、地域の企業の皆様、そしてNPOの皆様とともに、作り上げ、今では、一定の成果をあげていますが、さらに多くの若者の就労支援ができるよう力を入れていきます。
Life is ・・・ この後に入れる英単語 何がいいですか?
wonderful. Wonderに満ちあふれていると思います。人生まだまだ知らないこと、やっていないことがあります。 今は、青葉区の皆様と一緒に、神奈川県をWonderfulな環境にしていくことが、目標です。
厳しい選挙期間中 どう過ごされていますか?
とりわけ 喉のコンディションに気を使っています。
この4年間、数えきれない数の辻立ちをしてまいりましたが、選挙期間中は、さらに大きな声でお話をしますから・・・それでも、最終日近くには、声が枯れてしまいます。
お聞き苦しいかと思いますが、ご容赦ください。
2015年のご自身を漢字一文字で表すと?
伝 人が云うと書く「伝える」という字。
私12年の政治活動をいかにお伝えをするかをずっと考えて参りました。また、多くの方々の声がきちんと伝わる政治を目指すという意味もございます。
投票率の低さが目立ちますが・・・
• 特に若い方の政治離れというのが顕著です。無党派の若者が政治から離れれば離れるほど、政党や団体は固定票により、ますます有利で、結果、一部の人にしかメリットのない政治が為されることになります。総ての有権者がもつ投票権 しっかりと権利を行使して、民意を示しましょう。
無所属ながらも推薦をいただいているんですね?
• はい 今回も地元の様々な方々からも推挙していただきました。無所属である私の政治信条にご賛同いただけた証として、肝に銘じて頑張ります。
• 今回いただいたご推薦の例
• 青葉区医師会 青葉区歯科医師会
選挙運動ってしきたりがありますか?
• 公職選挙法を順守するのはもちろんですが、さらに加えて、運動における候補者同士の仁義といったのもあります。
• 例えば、他の候補が演説中に、拡声器で邪魔をしない。他候補の選挙カーとすれ違う時は、「お互いに頑張りましょう」と云うなどです。ですが、今回は、それを無視しし、同じ政党内でもその暗黙のルールを破り、迷惑をかけるといった候補者もいます。
東日本大震災では、どんな行動をとりましたか?
• ちょうど、前回の選挙のひと月前に起きたこの震災。発生から起こった計画停電への対処や情報伝達サービスの不備に関してアクションを起こしました。
• 選挙運動よりもこうしたアクションを優先し注力をいたしました。結果、落選ではありましたが、これを機になお一層、神奈川県の防災についての思いを強くいたしました。
この4年間の政治活動を総括してください。
• 前回の落選以降、自ら街頭に立ち、政治活動報告レポートを作り、来るべき捲土重来の時に備えてきました。政治家人生初期からのサポーターに加え、若い地域のリーダー、また次世代を担う方たちも、私の活動にご理解とご協力をいただいたことで、益々、県政改革への信念を強くいたしました。
大井やすひろより 青葉区の皆様へ
最後は、私の生の声で お伝えします ご声援に感謝申し上げます
https://youtu.be/DQJWHnXmx08
青
葉
区
の
皆
様
の
声
必
ず
県
政
に
届
け
ま
す