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www.fa .omron.co . jp/seminar/

2014年 ～4月 9月セミナ実実践FA

その一歩一歩が見える世界を変えていく。

国際標準規格 国際安全規格

2

START! START!

せっかくスキルアップするなら“世界”　

グローバル市場では、制御機器においてもプログラミングや安全の国際標準が求められています。FA実践セミナなら基礎から機器を使った実践まで総合的に学習できます。

実機を使ったセミナで学習

IEC 61131-3（JIS B 3503）準拠の機械制御を学びたい方

ISO 13849-1（JIS B 9705-1）準拠の安全制御を学びたい方

※1 旧「インテグレーション1」の内容と重複します。該当コースをご受講済みの方は、あらかじめご了承ください。※2 旧「インテグレーション1」の内容と一部重複します。該当コースをご受講済みの方は、あらかじめご了承ください。※3 コース名称が「インテグレーション2」から変更となっております。

講座も会場も一歩踏み出せば届くところから！

おススメ入門講座「制御機器入門」

今気になる国際標準規格。知りたいけど、市販本は種類が少ない…、新しい技術だと教えてくれる人がいない…、　　

安全設計ISO 13849-1:2006と

PL計算

安全設計ISO 13849-1:2006と

PL計算

リスクアセスメントの実践リスクアセスメントの実践

安 全 基 礎安 全 基 礎コントローラ基礎1〈I/O制御編〉

コントローラ基礎1〈I/O制御編〉

制 御 機 器 入 門制 御 機 器 入 門

NJシリーズプログラミングNJシリーズプログラミング

※2※2NJシリーズモーション制御NJシリーズモーション制御

※3※3

S

N

詳細はP12へ詳細はP10へ

制御機器初心者の方には、実機演習が多く、分かりやすいと好評の「制御機器入門」からスタートされるのがおすすめ。「リレーシーケンス制御基礎」「コントローラ体験」「コントローラ基礎1」などの定番コースとともに、全国の会場で開講しているため、遠くまで足を運んでいただかなくても、お近くの会場で受講できます。

IEC 61131-3導入〈NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〉IEC 61131-3導入

〈NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〉

※1※1

制御機器入門の一例 コントローラ体験の一例

PLCopen®認定コース国内初！国内初！

3

も見据えた準備をしませんか

※セミナとeラーニングは内容に多少の違いがあります。

ISO 13849-1:2006関連コースIEC 61131-3関連コース

eラーニングで繰り返し学習

国際標準規格関連コースも充実のeラーニング

eラーニングでも国際標準規格に関連したコースがあります。セミナとあわせて活用することで、受講前後の知識強化に役立ちます。※

　　実機で実務的に学びたい…そんな悩みに、ＦＡ実践セミナとeラーニングがお役立ちします。

安全設計ISO 13849-1:2006と

PL計算

リスクアセスメントの実践

安 全 基 礎コントローラ基礎1〈I/O制御編〉

制 御 機 器 入 門

NJシリーズプログラミング

※2NJシリーズモーション制御

※3

www. fa .omron . co . j p / semina r / e l ea rn ing / f a_e l ea rn ing /詳細はP13へ

北海道・東北

関東・甲信越東海・北陸関　西中国・四国九州・沖縄

札幌・帯広・旭川・苫小牧・弘前・八戸・北上・仙台・秋田・米沢

宇都宮・熊谷・品川・甲府・岡谷・長野・長岡

名古屋・富山

草津・大阪

岡山・広島・高松

博多・北九州・鳥栖・長崎・熊本・大分・延岡・鹿児島

セミナ会場のご案内

ニニング

苫小牧・高松会場を新たに開設しました！NEW

IEC 61131-3導入〈NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〉

※1

マシンオートメーションコントローラ

セーフティ

プログラマブルコントローラ

センサ

温度調節器

リレー・タイマ・カウンタ・パワーサプライ

IEC 61131-3導入〈NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〉

NJシリーズプログラミング

NJシリーズモーション制御

安全基礎

コントローラ体験コントローラ基礎１〈I/O制御編〉コントローラ基礎２〈応用命令編〉CX-Programmer

制御機器入門

センサ基礎（光ファイバセンサ・変位センサ）

視覚センサ（画像処理）

温度制御基礎

制御機器入門

リレーシーケンス制御基礎

商品名 セミナ名 関連eラーニングコース

Sysmacオートメーションプラットフォーム導入編NJシリーズ入門編　Sysmac Studio操作編　NJによるモーション制御基礎編Sysmac Studio操作（NXシリーズ セーフティコントロールユニット）編

NJによるモーション制御基礎編

セーフティ導入編　セーフティライトカーテン入門編　セーフティドアスイッチ入門編

プログラマブルコントローラ入門編　マイクロコントローラ基礎（セットアップ編）プログラマブルコントローラ基礎（セットアップ編）　ラダープログラミング基礎編

制御機器導入編　光電センサ入門編　近接センサ入門編

光ファイバセンサ入門編　変位センサ入門編　E3X操作編

視覚センサ入門編　視覚センサ照明編　視覚センサレンズ編FH操作入門編　FZ4操作入門編　FQ-M操作入門編

温度調節器入門編　E5CC操作編

制御機器導入編　一般リレー入門編　タイマ入門編　カウンタ入門編　パワーサプライ入門編　H7CX操作編　H5CX操作編

一般リレー入門編　タイマ入門編

国内初！

4

強い装置・

ラインを作る

〇〇とは？

がわかる

各コンポの

機能を

引き出せる

制 御 機 器 入 門ここから始める、制御機器のイロハ。

セミナコース一覧

P10

安全設計ISO 13849-1:2006と

PL計算

ISO13849-1:2006に基づくPL評価のために。

P10

リスクアセスメントの実践

リスクアセスメントの基礎を学びたい。

P10

安全基礎

「現場の安全」の必要性と対策を知るなら。

機械制御・機械安全コース

IEC 61131-3プログラミングでデータ処理を学ぶ。

P12

NJシリーズプログラミング※2

電子カム・同期制御でモーション制御スキルをステップアップ。

P12

NJシリーズモーション制御※3IEC 61131-3で

機械制御の基礎。

P12

PLCopen®認定コースIEC 61131-3導入

NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〈 〉

※1

※1 旧「インテグレーション1」の内容と重複します。該当コースをご受講済みの方は、あらかじめご了承ください。※2 旧「インテグレーション1」の内容と一部重複します。該当コースをご受講済みの方は、あらかじめご了承ください。※3 コース名称が「インテグレーション2」から変更となっております。

5

・オートメーションとは・自動化を実現するための制御機器の種類、基本機能 P 6

プログラマブルコントローラを簡単に知っておきたい。

コントローラ体験

コントローラによる位置決め制御〈EtherCAT〉

P11

CJ2とEtherCATでサーボ制御をしたい。

P11

Ethernetを使って装置・ラインをネットワーク化。

EtherNet/IPユニット

P11

生産現場でタッチパネルを最大限に活用したいなら。

タッチパネル

P 8

リレーシーケンス制御基礎

有接点シーケンス回路をじっくり学ぶなら。

P 8

温度管理の質を上げたい。

温度制御基礎

P 9

センサのいろいろ、よくばりたい。

センサ基礎光ファイバセンサ・ 変位センサ〈 〉

コントローラ基礎1

〈I/O制御編〉

P 7

これから業務でプログラマブルコントローラを使うなら。

現在、他社プログラマブル コントローラをお使いの方へ。

CX-Programmer操作

P 7P 8

電気系保全検定受験対策

電気系保全作業実技2級の受験をお考えなら。

コントローラ基礎2

〈応用命令編〉

P 7

転送・演算・比較命令やアナログデータ処理。

P 6

P 9

FHで画像を使って安定検出。

〈画像処理〉視覚センサ

B CourseA Course

「制御機器入門」修了または同等レベルで、Windowsの基本操作ができる

必要な知識受講に

内容1h

1h

1.5h

2.5h

プログラマブルコントローラの概要とメリット入出力機器との接続（入出力割付、入出力機器の接続方法）プログラミングツール基本操作タッチパネルを含むプログラム作成実習（内部補助リレー、タイマ、カウンタ）

1

2

3

4

はじめての方でも、自動制御に使われている各種制御機器の基本的な使い方や役割を、実習を通じて習得できます。

プログラマブルコントローラを体験したい方や、学ぶきっかけを持ちたい方向けのコースです。役割・機能を知り、プログラム作成までをマイクロコントローラを使って体験できます。

必要な知識

制御機器入門

コントローラ体験

受講に

内容

1日間

※初めての方や、電気が苦手な方に理解しやすいよう、　段階を踏んで配線実習をしていきます。

「制御とは」から、スイッチ、センサ、リレー、リレーシーケンス回路（自己保持回路）、タイマ、カウンタといった商品の概要、用途、配線などに重点をおいています。※プログラマブルコントローラについては、デモンストレーションによる概要の紹介のみとなります。『制御機器入門』に続き、『コントローラ体験』コースを合わせてご受講いただくことにより、3日間で制御機器とマイクロコントローラの基本を習得できます。『コントローラ体験』コースについては、下記をご参照ください。

スイッチ、光電センサ、近接センサ、リレー、タイマ、カウンタ使用機材

使用機材

受講日数

2日間受講日数

CP1H実習機材（プログラマブルコントローラ CPシリーズ、光電センサ、近接センサ、マイクロスイッチ、リレー→ACソレノイド、コンタクタ→ACモータ等）、プログラミングツール（CX-Programmer）、タッチパネル（NB3Q）

各コースのご紹介講習時間は10：00～17：00です。会場・コースにより一部時間が異なりますので、詳しくは受講票でご確認ください。

受講料はコースにより異なります。詳しくはP14～P15をご確認ください。

6

「コントローラ基礎1〈I/O制御編〉」修了または同等レベルでWindowsの基本操作ができる

必要な知識

コントローラ基礎2

プログラマブルコントローラ CJシリーズ、プログラミングツール（CX-Programmer）、アナログ入出力ユニット（CJ1W-MAD42）、変位センサ（ZX2）

受講に

内容1h

1h

1h

9h

プログラマブルコントローラの基本事項、アドレス割付プログラムの基本事項、コントローラで扱うデータアナログ入出力ユニットの設定プログラミング実習・データ処理命令（転送、演算、比較など）

1

2

3

4

本格的なラダープログラムを扱う設計・保全を担当される方向けのコースです。ワード単位の演算やアナログデータ処理を含むプログラムの作成・修正ができるようになります。

使用機材

2日間受講日数

これからプログラマブルコントローラでの設計・保全を担当される方向けのコースです。ツールを使ってON/OFF信号レベルのプログラミングができ、不具合検索や修正方法も学ぶことができます。

「制御機器入門」修了または同等レベルで、Windowsの基本操作ができる

必要な知識

コントローラ基礎1

プログラマブルコントローラ CJシリーズ、プログラミングツール（CX-Programmer）

受講に

内容2h

7.5h

1h

1.5h

プログラマブルコントローラのハード構成・入出力割付CX-Programmer操作基本回路作成（LD、AND、OR、タイマ、カウンタ）　　各種リレーの使い方とその他の命令使用例ツールを使用した異常の読み出しとデバッグ機能プログラム演習

1

2

3

4

5

6

使用機材

2日間受講日数〈I/O制御編〉

〈応用命令編〉

プログラマブルコントローラの基礎知識があり（または他社製品での基礎知識があり）、Windowsの基本操作ができる

必要な知識

CX-Programmer操作

受講に

内容

1h

1.5h

2.5h

1h

オムロンプログラマブルコントローラの基本知識（アドレス等）の学習プログラミングツールを使った回路作成実習プログラミングツールを使った回路デバッグ実習CX-Programmerの持つ便利機能

1

2

3

4

プログラマブルコントローラ CJシリーズ、プログラミングツール（CX-Programmer）使用機材

オムロン製旧ツール、または他社プログラマブルコントローラをお使いの方対象で、CX-Programmerの基本から便利な機能まで、操作に絞った学習ができます。

1日間受講日数

※コントローラ基礎1〈Ｉ/Ｏ制御編〉、コントローラ基礎2〈応用命令編〉でもCX-Programmerの操作方法を習得できますので、これらのコースと本コースとの重複受講は必要ございません。

7

｢リレーシーケンス制御基礎｣、「コントローラ基礎1〈I/O制御編〉」修了または同等レベル

必要な知識

電気系保全検定受験対策

電気系保全作業検定盤（K96-CS1）、マイクロコントローラ（CP1E）、プログラミングツール（CX-Programmer）、リレー（MY4）、タイマ（H3Y-4）、アナログテスタ

受講に

内容技能検定制度について使用機材の使い方（コントローラの概要含む）回路組み立て演習（模擬試験含む）リレー・タイマの点検有接点シーケンス回路の点検（模擬試験含む）

1

2

3

4

5

1h

1h

6h

1h

3h

技能検定（電気系保全作業実技2級）の受験をご検討中の方、実技受験を控えている方にお勧めの内容です。

使用機材

2日間受講日数

内容0.5h

1h

1.5h

3h

シーケンス回路作りの基礎知識シーケンス回路図の書き方、読み方シーケンス制御回路と基本回路よく使われる応用回路（配線実習あり）

1

2

3

4

「制御機器入門」修了または同等レベル（特に自己保持回路の基本が理解できている方）

必要な知識

リレーシーケンス制御基礎

受講にリレー（MY4N）、タイマ（H3Y-4）、ソケット、配線材料など使用機材

有接点シーケンス回路の作り方、書き方を実機の配線を通じて習得できます。1日間受講日数

内容0.5h

3h

0.75h

1h

0.75h

温度制御基礎温度調節器（制御方式）温度調節器の機能測温体（熱電対、白金測温抵抗体）制御出力

1

2

3

4

5

｢制御機器入門｣修了または同等レベルで、Windowsの基本操作ができる

必要な知識

温度制御基礎

温度調節器（E5CC）、サポートソフトウェア（CX-Thermo）

受講に

温度制御の方式や測温体・制御出力の特徴、温度調節器の便利な機能など、温度制御の基礎知識について習得できます。

使用機材

1日間受講日数

8

光ファイバセンサ・基本的な使い方・ファイバユニットの使い分け・各種設定および調整方法・アンプの便利な機能

1

｢制御機器入門｣修了または同等レベル必要な知識

ファイバセンサ（E3X＋E32）、変位センサ（ZX2）など受講に

内容変位センサ ・変位センサとは・距離がわかるしくみ ・PSD/CCD/CMOSの違い・基本的な使用方法・安定検出のポイント

2

主に設計・保全の方が必要とする選定のポイントや、使い方のノウハウの基本を習得できます。

センサ基礎

使用機材

1日間受講日数

カメラでのインライン検査に必要な基本知識と操作方法を習得できます。

一般的な画像処理に関する知識と基本操作の習得・基本構成と機能の理解・基本知識の習得・ベーシックな処理項目の理解と操作方法の習得・演習

1

「センサ基礎〈光ファイバセンサ・変位センサ〉」修了または同等レベル

必要な知識FHシリーズ使用機材

受講に

内容

2日間受講日数

〈光ファイバセンサ・変位センサ〉

4h

2h

より実践的な知識の習得・運用や保全に役立つ 機能の習得･照明・総合演習

2

6h6h

視覚センサ〈画像処理〉

9

内容

1h

2h

機械安全について・リスクアセスメントとリスク低減方策新しい安全設計に求められること・ISO13849-1:1999（EN954-1）との違いと改訂の背景・パフォーマンスレベルと関連パラメータ・カテゴリ、MTTFd、DCavg、CCF

1

2

3h

事例を用いたパフォーマンスレベルの評価手順・指定構造による計算・サブシステムを使った計算・複合的なシステムへの応用

3

安全カテゴリの基本知識リスクアセスメントの知識

必要な知識

安全設計 ISO13849-1：2006とPL計算

電卓受講に

ISO13849-1:2006に基づくPL評価を行うために必要な手順および各種パラメータの解説と、PL計算の演習および評価手順を体験できます。

使用機材

1日間受講日数

内容

3h

2h

1h

安全の考え方 ・リスクアセスメントとリスク低減方法リスクアセスメントの練習パフォーマンスレベル（PL）について

1

2

3

「安全基礎」修了または同等レベル必要な知識

リスクアセスメントの実践

なし受講に

実際の機械の動きを理解した上で、リスクアセスメントを実施し、「リスクアセスメント」の基本を学ぶことができます。セミナでは写真とビデオを使い、リスクアセスメントシートに書き込む実習を行います。

使用機材

1日間受講日数

機械安全の基礎、セーフティコンポーネントを使用した安全方策を実機で学んでいきます。制御機器を扱う方向けの入門コースです。

「制御機器入門」修了または同等レベルで、Windowsの基本操作ができる

必要な知識

安全基礎

セーフティコンポーネント（セーフティスイッチ、セーフティリレー、セーフティリレーユニット、セーフティライトカーテン）

受講に

内容0.5h

0.5h

0.5h

4h

0.5h

安全とは何か機械安全に対する国際規格　国際規格に基づく設計手順（リスクアセスメント）セーフティコンポーネントについてパフォーマンスレベル

1

2

3

4

5

使用機材

1日間受講日数

※写真は使用機材ではなく、イメージです。

10

「コントローラ基礎2〈応用命令編〉」修了または同等レベルで、Windowsの基本操作ができる

「コントローラ基礎2〈応用命令編〉」修了または同等レベルで、Windowsの基本操作ができる

必要な知識

EtherNet/IP™ユニット

受講に

内容イーサネット基礎知識FAネットワークとEtherNet/IPデータリンク実習（CIP）Sysmac Gateway実習FINSとルーチングテーブル実習

1

2

3

4

5

1.5h

0.5h

2h

1h

1h

プログラマブルコントローラ CS/CJシリーズ（CJ2M-CPU33、CS1H-CPU64H）、EtherNet/IPユニット（CS1W-EIP21）、産業用スイッチングHUB（W4S1-05B）、FA通信ソフトウェア（Sysmac Gateway）

EtherNet/ＩＰユニットの設定とパソコン-プログラマブルコントローラ間、プログラマブルコントローラ同士の通信に使用できる各種ソフトの操作ができるようになります。

使用機材

1日間受講日数

必要な知識

タッチパネル

タッチパネル（NS8）、プログラマブルコントローラ CJシリーズ、プログラミングツール（CX-Designer、CX-Programmer）

受講に

内容

3h

3h

CX-Designerを使った作画・設定と画面転送効率のよい画面編集生産現場で活用できる便利機能

1

2

3

タッチパネルの画面データを作成・修正できるようになります。また、生産現場でのタッチパネルの活用方法も学べます。

使用機材

1日間受講日数

特長とシステム構成セットアップCX-ProgrammerとCX-Driveを使った設定と運転直接運転、トルク制御、割り込み定寸送りゲイン調整、サーボグラフのトレースメモリ運転同期データリンク機能

1

2

3

4

5

6

7

「コントローラ基礎2〈応用命令編〉」修了または同等レベルで、Windowsの基本操作ができる

必要な知識

コントローラによる位置決め制御

受講に

内容

プログラマブルコントローラ CJシリーズ、タッチパネル（NS8）、EtherCAT対応 位置制御ユニット（CJ1W-NCF82）、ACサーボモータ/ドライバ（G5シリーズ EtherCAT通信内蔵タイプ）、プログラミングツール（CX-ProgrammerとCX-Drive）

0.5h

1h

1.5h

3h

0.5h

2.5h

3h

プログラマブルコントローラ CJシリーズで、EtherCATを使った複数のサーボモータの制御ができるようになります。

使用機材

2日間受講日数〈EtherCAT〉

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必要な知識受講に使用機材

2日間受講日数

マシンオートメーションコントローラ NJシリーズ、プログラミングツール（Sysmac Studio）、ACサーボモータ、ドライバ（G5シリーズ EtherCAT通信内蔵タイプ）、タッチパネル（NS8）

マシンオートメーションコントローラ NJシリーズ、プログラミングツール（Sysmac Studio）、ACサーボモータ、ドライバ（G5シリーズEtherCAT通信内蔵タイプ）

マシンオートメーションコントローラ　NJシリーズで、単軸位置決めから電子カム、同期制御まで学べます。さらに、モーションの3D軌跡をシミュレータで確認する操作を習得できます。

IEC 61131-3規格の概要に加え、標準ファンクションブロック、モーションファンクションブロックを活用した機械制御が体験できます。

特長とシステム構成初期設定と立ち上げ手順変数（モーション関連）基本運転、エラーリセット、サーボON、ジョグ送り、軸の強制停止、原点決め

1

2

3

4

4h

1日間受講日数

必要な知識受講に

IEC 61131-3導入

使用機材「コントローラ基礎１〈I/O制御編〉」修了または同等レベル、もしくはコントローラの知識があり使用経験者

内容2h

2.5h

3.5h

単軸位置制御、3Dシミュレータ使用単軸同期制御、ギア動作、位置指定ギア動作、カム動作、台形パターンカム動作STでアルゴリズムを作成し、サイクリック同期位置決め　　多軸協調制御（直線／円弧補間）3Dシミュレータ使用

5

6

7

8

IEC 61131-3（JIS B 3503）・PLCopen®の概要ソフトウェア設計に必要な知識IEC 61131-3準拠のロジックプログラミングSTプログラミング概要

1

2

3

4

内容

3h

3h

ファンクションとファンクションブロックモーションファンクションブロック実習セーフティファンクションブロック紹介

5

6

7

マシンオートメーションコントローラ NJシリーズ、プログラミングツール（Sysmac Studio）、ACサーボモータ、ドライバ（G5シリーズEtherCAT通信内蔵タイプ）

1日間受講日数

必要な知識受講に使用機材「IEC 61131-3導入〈NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〉」

修了または同等レベル、もしくはNJシリーズ使用経験者

マシンオートメーションコントローラ NJシリーズで、IEC 61131-3プログラミングを活用したデータ処理の基礎や、プログラミングの再利用方法が学べます。

内容

NJシリーズ モーション制御

NJシリーズ プログラミング

※旧「インテグレーション1」の内容と重複します。該当コースをご受講済みの方は、あらかじめご了承ください。

はじめにNJシステム立上げST言語によるプログラミング（制御構文）配列、構造体、文字列などのデータ型解説

1

2

3

4

3h

3h

データ処理実習（SDカードRWなどを含む）ライブラリ機能の活用（ファンクション、ファンクションブロックの再利用）

5

6

〈NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〉

eラーニングで部分的な学習ができます。 「Sysmacオートメーションプラットフォーム導入編」／「NJシリーズ入門編」／「Sysmac Studio操作編」

eラーニングで部分的な学習ができます。 「Sysmacオートメーションプラットフォーム導入編」／「NJシリーズ入門編」／「Sysmac Studio操作編」

eラーニングで部分的な学習ができます。 「NJによるモーション制御基礎編」

PLCopen®認定コース

「IEC 61131-3導入〈NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〉」修了または同等レベル、もしくはNJシリーズ使用経験者

※旧「インテグレーション1」の内容と一部重複します。該当コースをご受講済みの方は、あらかじめご了承ください。

※コース名称が「インテグレーション2」から変更となっております。

12

コース体系（2014年2月現在）

プログラマブルコントローラ基礎（セットアップ）編

ラダープログラミング基礎編

マイクロコントローラ基礎（セットアップ）編

一般リレー入門編

NJシリーズ入門編

セーフティライトカーテン入門編

セーフティドアスイッチ入門編

プログラマブルコントローラ入門編

カウンタ入門編

タイマ入門編

温度調節器入門編

パワーサプライ入門編

光電センサ入門編

近接センサ入門編

61F（フロートなしスイッチ）

入門編

視覚センサ入門編

変位センサ入門編

光ファイバセンサ入門編

モーション入門編

FAネットワーク入門編

RFID入門編

視覚センサレンズ編

視覚センサ照明編

インバータ入門編

サーボ入門編

制御機器導入編

Sysmacオートメーションプラットフォーム導入編

セーフティ導入編

省エネ入門編

NB操作入門編

リレー

スイッチ

センサ

パワーサプライ

温度調節器

タイマ

カウンタ

プログラマブルコントローラ

ネットワーク

タッチパネル

RFID

サーボ／インバータ

Sysmac Studio操作編

H7CX操作編

H5CX操作編

E5CC操作編

FQ-M操作入門編

FZ4操作入門編

FH操作入門編

E3X操作編

NJによるモーション制御基礎編

Sysmac Studio操作（NXシリーズ セーフティコントロールユニット）編

オムロンFA機器eラーニングとは、Web環境でオムロンのさまざまなFA機器の学習が行える「教育の場」です。ここにアクセスしていただくと、いつでも、どこでも、知りたいときに、知りたい機器の学習ができます。

いつでも、どこでも、環境を選ばず学習できます。1

制御機器の入門コースから応用コースまで対応。2

理解度が確認できる、修了テストもご用意。3

さまざまな言語にてご利用いただけます。4

■ Web環境での教材のため、職場でも自宅でも、時間、場所を問わず自分のペースで学習できます。

■オムロン商品の動作原理や使い方はもちろん、一般的な制御知識が身につく入門コースもご用意しています。■ 新入社員教育や初めてオートメーションに関わるエンジニアや学校機関での教材として最適です。

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日本語、英語はもちろん、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、ポルトガル語などの言語に対応。国内だけでなく、海外従業員の教材としても最適です。

■ 各章ごとの復習テストとコース全体の修了テストをご用意しています。

オムロンFA機器eラーニングwww. f a . om ron . c o . j p / s em i n a r / e l e a r n i n g / f a _ e l e a r n i n g /

全コース

無料

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開催日程コース一覧

定員会場コース名

仙 台

品 川

名 古 屋

大 阪

品 川

名 古 屋

大 阪

仙 台

品 川

名 古 屋

大 阪

品 川

名 古 屋

大 阪

品 川

名 古 屋

大 阪

品 川

名 古 屋

大 阪

品 川

名 古 屋

大 阪

品 川

名 古 屋

大 阪

仙 台

品 川

名 古 屋

大 阪

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制御機器入門

コントローラ体験

2日間／30,000円

1日間／10,000円

〈光ファイバセンサ・変位センサ〉センサ基礎1日間／10,000円

温度制御基礎1日間／10,000円

電気系保全検定受験対策2日間／20,000円

〈I/O制御編〉コントローラ基礎1

〈応用命令編〉コントローラ基礎2

2日間／20,000円

2日間／20,000円

リレーシーケンス制御基礎1日間／10,000円

CX-Programmer操作1日間／5,000円

2日間／20,000円

9月8月7月6月5月4月

〈画像処理〉視覚センサ

仙 台

品 川

名 古 屋

大 阪

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10

8

10

24（木）－25（金） 5（木）－6（金）

8（火）－9（水） 4（月）－5（火） 2（火）－3（水）

9（水）－10（木） 20（火）－21（水）26（木）－27（金） 9（水）－10（木） 9（火）－10（水）

8（火）－9（水） 27（火）－28（水） 4（水）－5（木） 7（月）－8（火） 25（月）－26（火）25（木）－26（金）

15（木）－16（金） 10（木）－11（金）

10（木）－11（金）21（水）－22（木） 5（木）－6（金） 21（木）－22（金）11（木）－12（金）

15（火）－16（水）22（木）－23（金） 29（火）－30（水） 2（火）－3（水）

17（木）－18（金）12（月）－13（火）12（木）－13（金）29（火）－30（水） 24（水）－25（木）

13（金）

10（木） 30（金） 26（木） 11（金） 8（金） 5（金）

18（金） 3（木） 25（月）

11（金） 12（月） 18（金） 12（金）

24（木）－25（金）26（月）－27（火）17（火）－18（水）23（水）－24（木） 18（木）－19（金）

24（木）－25（金） 26（木）－27（金） 25（木）－26（金）

29（木）－30（金） 29（月）－30（火）

22（火） 15（火）

16（金） 4（金） 12（金）

10（火） 5（火）

17（火） 9（火）

23（水）

10（火）

23（金） 26（火）

1（火）

20（金） 1（金）

23（水）－24（木） 17（木）－18（金）

19（木）－20（金）

28（木）－29（金）

15（木）－16（金）27（火）－28（水）

3（木）－4（金）17（木）－18（金）

8（火）－9（水）15（火）－16（水）

12（木）－13（金）24（火）－25（水）

18（金） 27（金） 19（火）

11（金）

6（金）

下期開催を予定しております。

31（木）－1（金）

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NEW

設定会場以外に開催ご希望の方はご相談ください！

「主な開催地まではなかなか足を運べないけれど、ぜひ受けてみたいコースがある」などご要望がある方は、個別にご相談を受け付けております。諦める前に、ぜひお問い合せください。 TEL：055 -977 - 9027

品 川

名 古 屋

大 阪

P12 NJシリーズ モーション制御

定員会場コース名

品 川

名 古 屋

大 阪

品 川

大 阪

品 川

名 古 屋

大 阪

品 川

名 古 屋

大 阪

品 川

名 古 屋

大 阪

P10

P10

P12

P10

P11

P11

P11

安全基礎1日間／10,000円

リスクアセスメントの実践1日間／10,000円

安全設計ISO13849-1：2006とPL計算

1日間／10,000円

タッチパネル1日間／10,000円

EtherNet/IPユニット1日間／10,000円

コントローラによる位置決め制御

2日間／20,000円

1日間／10,000円

1日間／10,000円

2日間／20,000円

〈EtherCAT〉

IEC 61131-3導入〈NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〉

9月8月7月6月5月4月

品 川

名 古 屋

大 阪

P12 NJシリーズ プログラミング

※1 旧「インテグレーション1」の内容と重複します。該当コースをご受講済みの方は、あらかじめご了承ください。※2 旧「インテグレーション1」の内容と一部重複します。該当コースをご受講済みの方は、あらかじめご了承ください。※3 コース名称が「インテグレーション2」から変更となっております。＊2014年4月1日以降の開催コースも消費税込みにて表示しております。

NEW

※1

※2

※3

PLCopen®認定コース

品 川

大 阪

20（金） 30（火）

3（火）

13（火） 24（火） 15（火）

10（火） 2（火）

20（火）

25（金） 8（火）

5（金）

26（木）

3（火） 2（火）

10（火）

27（火） 7（木）

29（木） 17（木）

5（木） 17（水）

15（木） 8（火）

30（金） 18（金）

6（金） 18（木）

16（金） 9（水）

7（木）－8（金） 25（木）－26（金）

15（火）－16（水）

9（火）－10（水）

4（月）－5（火）

3（木）－4（金）

品 川

大 阪

8（木） 1（金）

30（金） 11（金）

10

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www.fa.omron.co.jp/seminar/special/local/

内容は予告なく変更となる場合があります。詳しくはWebサイトをご覧いただくかお問い合せください。ご注意

※1 つなぎラボ見学付き※2 工場見学付き

拡大中の開催予定会場

5月

8月

9月

7月

6月

8月

4月

5月

9月

7月

9月

4月

6月

5月

4月

7月

9月

6月

開 催 場 所 コース名 開催月 開 催 場 所 コース名 開催月

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

制御機器入門 （1日コース）

リレーシーケンス制御基礎

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

制御機器入門 （1日コース）

リレーシーケンス制御基礎

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉

北海道　札幌市

北海道　帯広市

北海道　旭川市

北海道　苫小牧市

青森県　弘前市

青森県　八戸市

岩手県　北上市

秋田県　秋田市

山形県　米沢市

北海道・東北エリア

5月

6月

リスクアセスメントの実践※1

制御機器入門 （1日コース）※2

リレーシーケンス制御基礎

滋賀県　草津市

関西エリア

5月

8月

9月

6月

7月

8月

8月

9月

7月

5月

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉 （1日コース）

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉 （1日コース）

コントローラ基礎2 〈応用命令編〉 （1日コース）

制御機器入門 （1日コース）

リレーシーケンス制御基礎

制御機器入門 （1日コース）

センサ基礎 〈光ファイバセンサ・変位センサ〉

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉 （1日コース）

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉 （1日コース）

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉 （1日コース）

制御機器入門 （1日コース）

リレーシーケンス制御基礎

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉 （1日コース）

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉 （1日コース）

制御機器入門 （1日コース）

リレーシーケンス制御基礎

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉 （1日コース）

福岡県　福岡市

福岡県　北九州市

佐賀県　鳥栖市

長崎県　長崎市

熊本県　熊本市

大分県　大分市

宮崎県　延岡市

鹿児島県　鹿児島市

九州・沖縄エリア

7月

9月

6月

7月

9月

制御機器入門 （1日コース）

リレーシーケンス制御基礎

IEC 61131-3導入〈NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〉

制御機器入門 （1日コース）

リレーシーケンス制御基礎

IEC 61131-3導入〈NJシリーズで国際標準規格を学ぼう〉

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉 （1日コース）

岡山県　岡山市

広島県　広島市

香川県　高松市

中国・四国エリア

制御機器入門 （1日コース）

リレーシーケンス制御基礎

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

制御機器入門 （1日コース）

コントローラ体験

栃木県　宇都宮市

埼玉県　熊谷市

山梨県　甲府市

長野県　岡谷市

長野県　長野市

新潟県　長岡市

関東・甲信越エリア

制御機器入門 （1日コース）

リレーシーケンス制御基礎

センサ基礎 〈光ファイバセンサ・変位センサ〉

コントローラ基礎1 〈I/O制御編〉 （1日コース）

コントローラ基礎2 〈応用命令編〉 （1日コース）

富山県 富山市

北陸エリア

(博多)

6月

7月

055 -977 -9083お申し込みFA X

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お申し込み受付は 開催日の5日前まで となります。受付終了後に、ご受講を希望される方は（TEL:055-977-9027）までご相談ください。

キリトリ

キリトリ

その他

オムロンからの連絡及び必要書類（お振り込みのご案内、受講票）をお受け取りいただく方です。

申し込みご記入に際してのお願い

※

※

会 社 名

申込責任者

業 界

パンフレット入 手 経 路

会 社 名

勤 務 先所 在 地

T E L

E - m a i l

業 界

所 在 地

受 講 者

会 社 名

勤 務 先所 在 地

T E L

E - m a i l

業 界

受 講 者

個人情報のお取り扱いについて

P17のFA実践セミナ申込書により、お客様から収集させていただきます個人情報（以下個人情報といいます）については、以下のとおり、お取り扱いさせていただきます。FAX送信にてご返信いただけるお客様は、以下のお取り扱い条件をご確認いただき、ご同意いただいた上でご返信をお願い申し上げます。より詳細なお取り扱いの条件につきましては、オムロン株式会社インダストリアルオートメーションビジネスカンパニーのWebサイト（www.fa.omron.co.jp/）下段の「個人情報の取り扱いについて」を、ご参照ください。

オムロン株式会社（以下「当社」といいます）が取り扱う製品・サービス（以下製品等といいます）に関する商品情報等の各種情報の提供・案内製品等に関するキャンペーン・展示会等のイベントの案内・実施製品等に関するカタログ・CD-ROM等の各種資料・サンプル等の提供・送付製品等の企画・開発・販売のためのアンケート等の調査および分析お客様が申し込まれたまたは購入された製品等を提供・保守等する上で必要な利用

（1）（2）（3）（4）（5）

個人情報の利用目的1個人情報を以下の目的に利用させていただきます。下記以外の目的で個人情報を利用する際には、改めて目的をお知らせし、お客様のご了承をいただきます。

当カンパニーは、当社の子会社・関係会社および当カンパニーが契約を締結しているオムロン制御機器販売店およびオムロンオンボード取扱店との間で個人情報を共同利用させていただく場合があります。共同利用の詳細につきましては、当カンパニーのWebサイト（www.fa.omron.co.jp/）下段の「個人情報の取り扱いについて」を、ご参照ください。

個人情報の共同利用について2

お客様は、個人情報の開示、訂正、利用停止等の請求を行うことができます。具体的な請求方法につきましては、当カンパニーのWebサイト（www.fa.omron.co.jp/）下段の「個人情報の取り扱いについて」を、ご参照ください。

個人情報の開示、訂正、利用停止等の請求について4

個人情報に関するお問い合せは、下記の窓口までFAXか郵便にてご連絡ください。

お問い合せ窓口

連 絡 先 【 住 所 】

【 F A X 】

【 E - mail 】

個人情報に関するお問い合せ窓口5

当カンパニーは、1.に定める目的のために、個人情報の取り扱いに関する契約を締結した上で、業務委託先であるダイレクトメール代行業者等の第三者に個人情報を預託する場合があります。

個人情報の預託について3

オムロン株式会社　カスタマサポートセンタ

お申し込み受付は開催日の5日前までとなります。

受付終了後に、ご受講を希望される方は（TEL:055-977-9027）までご相談ください。

静岡県三島市松本66

055 - 9 7 7 - 9 0 8 3

plaza_seminar@ssa.omron.co.jp

0 5 5 - 9 7 7 - 9 0 8 3お申し込みFA X

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キリトリ

キリトリ

コース内容及びコース体系（受講順）をご確認ください。1

申込書を送信ください。2

振込依頼書及び受講票を郵送します。3

受講料をお振り込みください。4

受講当日。5

055 -977 -9083

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お申し込みFAX 0 55 - 977 -9027お問い合せTEL

お申し込み受付の手順

お申し込み・お問い合せ先

受講のご案内講習時間受講料

受講料のお支払

日程・受講者の変更コースの中止その他

10：00～17：00　※会場・コースにより、一部講習時間が異なります。詳しくは受講票でご確認ください。コースにより異なりますので、日程表をご確認ください。受講料には「テキスト代」「消費税」が含まれております。振込手数料は、貴社にてご負担をお願いいたします。期限を過ぎますと、次にお待ちのお客様を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。お振り込みいただいた受講料の返金には応じかねます。あらかじめご了承ください。日程変更は受講日の一週間前までにご連絡ください。受講できない場合は代理の方がご受講ください。各コースとも定員が一定に満たない場合は、中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。筆記用具、ノート等は各自ご用意ください。講習中、緊急時以外、受講者の方へのお電話のお取次ぎはいたしません。伝言としてご連絡いたします。駐車場はございませんので、最寄りの公共機関でご来場ください。宿泊施設はございませんので、お近くのホテルをご利用ください。コースの内容と使用機材は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。同業他社様のご受講につきましてはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

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コース体系は、中面をご覧ください。各コースの詳しい内容は、P6～P12をご覧ください。

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受付は先着順となっております。お申し込みいただいたコースが満席によりご受講いただけない場合は、こちらからご連絡いたします。開催が5日以内に迫ったコースのお申し込みをされる場合は、お電話にてお問い合せください。

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「お振り込みのご案内」の振込期限までにご入金をお願いいたします。振込期限に間に合わない際にはご連絡ください。ご希望の日程で対応させていただきます。

■申込書受信後10日以内に「お振り込みのご案内」と「受講票」を郵送いたします。

■「受講票」で会場をご確認の上、ご来場ください。

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お申し込みは、FAX・Webサイトで受け付けております。

TEL：075-951-7398TEL：0568-79-0555ポリテクセンター京都ポリテクセンター中部ポリテクセンター千葉ポリテクセンター関東

ポリテクセンターでも、オムロンFA実践セミナの講師とオムロン商品で実機を使った学習ができます。コース内容や日程など詳細は、当社Webサイト、または下記までお問い合せください。

TEL：045-391-2819 TEL：043-422-4622

TEL：053-441-4444ポリテクカレッジ浜松高度ポリテクセンターポリテクセンター関西

TEL：06-6383-0064 TEL：043-296-2582

ポリテクセンター・能力開発セミナーのご紹介

お申し込みについて

　 OMRON Corporation 2014お断りなく内容などを変更することがありますのでご了承ください

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●JR「品川駅」港南口より徒歩3分

オムロン（株）東京事業所

品川会場

〒108-0075東京都港区港南2-3-13品川フロントビル7F

●JR「大阪駅」桜橋出口より徒歩10分●地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」より徒歩5分●JR東西線「北新地駅」より徒歩5分

オムロン（株）大阪事業所

大阪会場

〒530-0003大阪市北区堂島1-6-20堂島アバンザ15F

●JR「名古屋駅」より徒歩10分●地下鉄「名古屋駅」1番出口より徒歩5分

オムロン（株）名古屋事業所

名古屋会場

〒451-0045名古屋市西区名駅2-27-8名古屋プライムセントラルタワー19F

●地下鉄「勾当台公園駅」より徒歩10分●バス「交通局大学病院前」より徒歩1分

宮城県建設産業会館

仙台会場

〒980-0824仙台市青葉区支倉町2-48

主 要 会 場 M A P

品川駅

高浜運河中央卸売市場

食肉市場

JR品川イーストビル

港南局

NTT

品川フロントビル7F

●地下鉄2番出口JRJR名古屋駅名古屋駅JR名古屋駅

名古屋ルーセントタワー

高島屋

ホテルザ・サイプレス

●地下鉄1番出口

那古野小学校

モンブランホテル

消防隊

那古野

桜通

名古屋プライムセントラルタワー19階

JR大阪駅

JR東西線

桜橋

四つ橋筋 御堂筋

曽根崎警察署

JR北新地駅

地下鉄梅田駅

阪神梅田駅

堂島アバンザ15階

北四番丁駅仙台市営地下鉄勾

当台公園駅

東北大付属病院

仙台市交通局

県民会館

仙台区役所

交通局大学病院前

市民公民館前市民会館 定禅寺通り

文宮城県建設産業会館

実践FA

カタログ番号 GSCC-002H 2014年1月現在　①ZWN○W　

〒411-8511 静岡県三島市松本66TEL : 055 -977-9027 FAX : 055-977-9083URL：http://www.fa.omron.co.jp/seminar/

・ Sysmac は、オムロン株式会社製FA機器製品の日本およびその他の国における商標または登録商標です。・ Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。・ EtherCAT®は、ドイツBeckhoff Automation GmbHによりライセンスされた特許取得済み技術であり登録商標です。・ EtherNet/IP™は、ODVAの商標です。・ PLCopen®および関連するロゴマークはPLCopen®が所有する登録商標です。・ その他、記載されている会社名と製品名などにつきましては、各社の登録商標または商標です。