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1 J-SOL5 「共鳴と増幅」 平成24623藤吉工業株式会社 飯田 奈央 (実践コース第4期生) 会議をターゲットにSFを実践 3つの柱 ・汚水処理施設 設計・施工 ・汚水処理施設 保守点検 ・水質分析・環境測定業務 グループ約190人:少数精鋭主義 総合水処理プラントメーカー 藤吉工業 業務内容

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Page 1: J-SOL5 › new_jsol › five › data › 2-D.pdfJ-SOL5 「共鳴と増幅」 平成24年6月23日 藤吉工業株式会社 飯田 奈央 (実践コース第4期生) 会議をターゲットにSFを実践

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J-SOL5 「共鳴と増幅」

平成24年6月23日

藤吉工業株式会社

飯田 奈央

(実践コース第4期生)

会議をターゲットにSFを実践

3つの柱

・汚水処理施設 設計・施工

・汚水処理施設 保守点検

・水質分析・環境測定業務

グループ約190人:少数精鋭主義

総合水処理プラントメーカー

藤吉工業 業務内容

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1959年 創業

2005年 加藤靖始 社長就任

2009年 創業50周年

会社の沿革

・自らの力で、自らの明るい未来を

築こう

・個々の力より、各自の強みを組織

力へ

・「技術力」と「人間力」の両輪

50周年『第二の創業』

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SF学習&活動

平成22年7月中旬

基礎セミナー (本社、対象:総務部、水処理技術研究所)

平成22年7月下旬

基礎コース(京都 1泊2日)

平成22年8月~平成23年1月

実践コース( 京都 1日/月)

平成23年6月下旬

J-SOL LAB WESTにて発表 (本社)

平成23年10月上旬

J-SOL LAB WEST FESTAにて発表 (大阪)

プロジェクトの誕生

「会議が楽しくないなぁ。」

笑顔で始まり

笑顔で終わりたい!!

課題は 何だった?

暗いなぁ

何をやるんだろう

みんなの顔が怖いよ~

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フューチャーパフェクト

地盤固め

会議実践

部内浸透

プロジェクト概要

~笑って始まり笑って終わる会議~

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スモールステップ①

所長にプロジェクト概要を話す

~笑って始まり笑って終わる会議~

<ポイント①>

★即、行動

★OKメッセージ(承認)をいただく

スモールステップ②

協力者探し

~笑って始まり笑って終わる会議~

<ポイント②>

★自分から話しにいく

★思いをどんどん話す

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スモールステップ③

自分の思いを皆に話す

~笑って始まり笑って終わる会議~

<ポイント③>

★部内全員の前で思いを話す

★皆から意見をいただく

★意見に対して否定しない

★皆で共有する

スモールステップ④

朝ミーティングの雰囲気作り

~笑って始まり笑って終わる会議~

<ポイント④>

★明るいあいさつ

★はっきりした声

★「他に何かありますか?」という一声

★終了後の笑顔

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スモールステップ⑤

昼食時の活発なコミュニケーション

~笑って始まり笑って終わる会議~

<ポイント⑤>

★楽しく食事

★話題提供

★笑顔

スモールステップ⑥

計量会議進行役の立候補

~笑って始まり笑って終わる会議~

<ポイント⑥>

★積極的な姿勢

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スモールステップ⑦

計量会議の進行

~笑って始まり笑って終わる会議~

①終了時は拍手

②会議次第の作成

③会議内での役割分担

スモールステップ⑦

計量会議の進行

~笑って始まり笑って終わる会議~

<ポイント⑦>

★一気にではなく、徐々に変化

★主役は自分ではなく全員とういう気持ち

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スモールステップ⑧

アンケートの実施

~笑って始まり笑って終わる会議~

〇質問と回答

1.「最近の職場の雰囲気はどうですか」

★「明るい雰囲気になって

きたような気がする」

スモールステップ⑧

2.「最近の計量会議はどうですか」

★「話しやすくなった」

★「時間がたつのが早く感じられる」

★「拍手で終わるのは大変良い」

3.「理想的な会議はどのようなものですか」

★「討議がしたい」

★「もっと意見がでる会議」

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プロジェクト結果

・割と明るい

・はっきりとした声

・会議内容の事前把握(レジュメ回覧)

・出された課題に対する経過・結果を

次回会議で発表

・内容によってはとことん話し合う

・拍手で終わるため、笑顔!!

~笑って始まり笑って終わる会議~

開始前 終了時

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そして…

幅を広げて

気持ちの変化

・前向きな意見

・ステップを刻んだ計画

・積極的な意見発言(まだ一部?)

⇒自然的な流れ

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ミーティングの増加

課題解決に向けた

コミュニケーションが増加

業務が円滑に進むようになった

新規技術への挑戦

SFを取り入れてから、品目(技術力)が増加した

やれない ⇒ やってみよう

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技術力向上

挑戦したことを会議や勉強会で共有

・自信が生まれる

・ネクストステップへの種

リソースとなる

部内交通安全への取組み

・アンケートを実施 1.交通安全を常に意識していますか?

2.今現在までに事故を起こさなかったのは何があったからだと思いますか?

3.事故を起こしそうなときは、どんな状態だと思いますか?

4.今後、どのようにしたら事故は減っていくと思いますか?

(明日から簡単に出来る事で現実味があることがいいです)

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部内交通安全への取組み

アンケート実施、共有した結果

⇒より、意識が増した

・よく朝礼での話題になる

・「気をつけてね」とういう言葉

が増えた。

ポイント

私が重要だと思うポイント

①「こうなりたい」という気持ちや理想

②気持ちや理想への具体的な「ステップ」

③なにより実行

④気持ちや成功(時には失敗)の共有

⑤意識(問いかけや話し合い)

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ポイント⑥

笑顔

ご清聴ありがとう

ございました

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藤吉工業株式会社

組織活性化を目指した

SFの実践

June 23,2012,at 14:50 pm.

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SFとの出会いは、渡辺照子コーチから

J-SOL2,3 合わせて10人参加

役員、中間管理職など

SFを見たい人はいる、やりたい人はいない

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SF実践コース参加のきっかけ

藤森工業 名張事業所 本間所長(当時)より

「SFは見るものではない やってみるものだ」

この言葉で、京都・実践コース(半年)に参加

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同じ組織のメンバーにSFを知ってもらう

青木安輝先生を弊社にお招きして、

総務・水処理合同で基礎コースを実施

ワークを通じて、会社へのイメージや組織の

将来像は人により異なることを実感する

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SF実践前 総務部の状態は?

年配の社員が指示・命令し

若手社員は、それに従うだけ

意見を聞いてもらえることは少ない

会議での発言は少ない

世代間のミゾ

55歳以上4人 40代以下8人

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グループディスカッション 週1回

4人組~12人

少人数で意見が出やすいように

ポストイットやカラーマーカーを使って

模造紙に書いたりしながら・・・・

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総務部の目指す姿

「社員に対して、

プラスαのサポートをしよう!」

・自分の仕事の幅を広げ、対応力をつける

・次に仕事をする人のことを考えた受渡し

・「総務に相談しよう」周囲から信頼

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チーム力UP 土台づくり

もともとあったSF的「ありがとうカード」

仕事を何かやってくれた時に渡す

(実際には、机の上に黙っておくことが多い)

義務感をなくすための方法を考える

置き去りは不可、声かけ・手渡しに限る

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「総務のみんなにOKメッセージ」 アンケートを実施

総務部の全員にアンケートを送りました

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総務部のメンバーについて

「最近感謝したいこと」または

「相手のいいところ」

全員分ご記入下さい

・記入欄は、全員分作りました

○○さんへ

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アンケートの結果

総務全員の回答をお互いに見られるように公開 (抜粋)

T部長さんへ 全ての社員、特に若手社員に積極的に声をかけている点が、良いです。 どんな場面でも笑顔とソフトタッチの対応、是非参考にします。 笑顔で接していただけます。 困りごとに対処する姿が頼もしいです。 社内外の方へ声をかける姿に温かさを感じます。 席にいくと一言話しかけてくれる。 忙しそうなときでも、話を聞いてくれる。 お茶を持っていく度に「ありがとう」と、言ってくださるので、 とても嬉しい気持ちになります。

行動承認だけでなく、存在承認も知ることができた

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スモールステップ いろいろ

①社内行事は、極力社員の手で運営

②総務全員が役割を分担する

③ミーティングで、計画とフォローアップ

全店管理者会議

経営審査・指名願

新人社員研修

環境安全大会

富士登山研修等

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新入社員研修では実践を多く

藤吉の新入社員研修

技術研修はほとんどやらない:配属後に実施

7日のうち5日は総務で講師を担当

社会人の基本や、会社の求める社員、

聞くスキルや挨拶・礼儀作法などを学ぶ

研修前にクループワークで意味を考え

→実践 →ふりかえりのワーク の繰返し

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基礎コース・・・SFの基礎を学ぶ場

青木安輝氏をお招きして、総務・水処理

の2部署合同で開催

実践コース・J-SOL・・・事例を共有する場

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新入社員 研修後の「レポート」より

・相手の話をしっかり聞くことで、質問をして、

会話を進めることができると思った

・自分で考え、行動に責任が持てる

人間になりたい

・「知」と「行」の違い 実感した

←新入社員でも、ソリューショニスト本間さんの言葉と近い意識をもってくれた

研修の効果は?

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表に出ることなく控えめに縁の下的な仕事ぶりに好感度をもてる。

電話越しで感じる雰囲気が明るくなった。

こちらの要望に対する対応の仕方に心がこもっている感じ。

問い合わせ・依頼に対し迅速に対応して頂いている。

会議等で総務部が一体となり協力し合っている姿が伝わる。

いろいろ不明な点や問い合わせ事項に対して、調べて頂いている。

書類申請の際に、柔軟な対応をしていただいた。

不安のある業務に対しての親切な回答と再確認の電話を頂いたこと。

総務以外の人 アンケート

「プラスαを感じたことがあればご記入下さい」

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継続していくことが大切。

依頼したことを忘れることがあるので、メモなどで対応を。

約束ごとの返事が欲しい。いつ頃までに等の返事が欲しい。

業務担当の開示・明確化。

総務部の理想的な状態をアンケート対象者と共有しておく。

更なるスピードの向上。

総務部間での連絡が行き届くこと。

今以上のコミュニケーション。

総務以外の人 アンケート

「スケールが1上がるには、何があるといい?」

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スーパーバイザー:渡辺照子コーチ

①SFの活動報告をした

②グループで考え、シェアする

「ご自分の組織がどんな組織になって欲しいと思いますか?」

「あなたは組織の他のメンバーに何を与え、どう貢献しようと考えますか?」

全店管理者会議 1月:60名参加

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2日間の研修の中で、

ワールドカフェを3時間実施した 「会社の目標達成と自分自身の成長」

紹介した言葉

P.F.Drucker 「企業にとって利益とは、人にとっての空気のようなものだ」 本当の目的は何か?

全店勉強会 5月:130名参加

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勉強会 運営チームのフィードバック

・総務の運営は事前の計画・準備、実施、振り返り、改善のためのアクションといったPDCAがしっかりと出来ている点。 ・運営は大変でしたが、とことん楽しむことが出来た。結果、やりがいを感じることが出来た。 ・運営全員が協力、サポートを常に念頭におき、行動できていた点。 ・豊橋の応援メンバーや岐阜のW君のように自発的に手伝いをしてくれる社員もいて総務の運営チームも助けられた点。

・社員が前もって行動してくれたことが良かった 。

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総務部の目的から得られる効果

・総務部が主体的に社内行事を運営しようとすることが、社員にも伝わり、自分たちも一緒に動いて成功させよう、いい会社にしていこうという環境ができていくことにつながる

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本日の進行

オープニング&自己紹介(5分)

事例発表 飯田(20分)

グループで会話(3人程度)発表を聞いて(5分)

事例発表 門田(20分)

グループで会話(3人程度)発表を聞いて(5分)

質問タイム(25分)

今日の気づき(1言、挙手で)(10分)