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令和元年10月25日 旭川 あさひかわ ・紋別 もんべつ 自動車道 丸瀬布 まるせっぷ 遠軽 えんがる 道路 (遠軽 えんがる 瀬戸 IC~遠軽 えんがる IC)が 令和元年12月21日(土)15時に開通します! ~オホーツク地域の産業の発展・観光活性化・救急搬送に寄与~ ※開通後の各ICの通行方法については、別紙1をご参照ください。 ※開通記念式、通り初め式につきましては、詳細が決まり次第お知らせします。 ○今回の開通により期待される主な効果 効果1【オホーツクから出荷される水産品の輸送効率化】 全国漁獲量の約4割を占めるオホーツク産ホタテの主要な輸送ルートとして活用されることに より、ホタテ産業の振興に貢献します。 効果2【道央圏とのアクセス向上により外国人観光の活性化】 道央圏とオホーツク圏との周遊性向上により、オホーツク圏を代表する冬期の流氷観光や春期の 花観光の活性化が期待されます。 効果3【高次医療施設への救急搬送の速達性・確実性の向上】 白滝・丸瀬布地区では、救急搬送の約8割が遠軽厚生病院へ搬送されており、遠軽町内への 1次搬送および3次医療施設(旭川市内病院)への搬送の速達性・確実性が向上します。 【問合せ先】 国土交通省 北海道開発局 網走開発建設部 道路計画課 課 長 阿部 英樹 0152-44-6510 官 佐々木 徹 0152-44-6793 網走開発建設部HP https://www.hkd.mlit.go.jp/ab/

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  • 令和元年10月25日

    旭 川あさひかわ

    ・紋別もんべつ

    自動車道 丸瀬布ま る せ っ ぷ

    遠軽えんがる

    道路

    (遠軽えんがる

    瀬戸せ と

    瀬せ

    IC~遠軽えんがる

    IC)が

    令和元年12月21日(土)15時に開通します!

    ~オホーツク地域の産業の発展・観光活性化・救急搬送に寄与~

    ※開通後の各ICの通行方法については、別紙1をご参照ください。

    ※開通記念式、通り初め式につきましては、詳細が決まり次第お知らせします。

    ○今回の開通により期待される主な効果

    効果1【オホーツクから出荷される水産品の輸送効率化】 全国漁獲量の約4割を占めるオホーツク産ホタテの主要な輸送ルートとして活用されることに

    より、ホタテ産業の振興に貢献します。

    効果2【道央圏とのアクセス向上により外国人観光の活性化】

    道央圏とオホーツク圏との周遊性向上により、オホーツク圏を代表する冬期の流氷観光や春期の

    花観光の活性化が期待されます。

    効果3【高次医療施設への救急搬送の速達性・確実性の向上】

    白滝・丸瀬布地区では、救急搬送の約8割が遠軽厚生病院へ搬送されており、遠軽町内への

    1次搬送および3次医療施設(旭川市内病院)への搬送の速達性・確実性が向上します。

    【問合せ先】 国土交通省 北海道開発局 網走開発建設部

    道路計画課 課 長 阿部 英樹 0152-44-6510

    広 報 官 佐々木 徹 0152-44-6793

    網走開発建設部HP https://www.hkd.mlit.go.jp/ab/

  • ▼横断図

    H22.3.28

    延長10.0km

    H14.3.30

    延長19.8km

    H21.12.12 H19.3.1 H29.3.19

    延長11.2km

    丸瀬布遠軽道路延長18.0km

    遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC延長6.8km

    (令和元年12月21日開通)

    旭川・紋別自動車道総延長約130km

    (上川天幕)

    (旧白滝)

    ○ 旭川・紋別自動車道は、比布町を起点とし、遠軽町を経由して紋別市に至る延長約130kmの高規格幹線道路であり、北海道縦貫自動車道と一体となり、主要都市である札幌市と旭川市とオホーツク地域を結ぶ高速ネットワークを形成しています。

    ○ 今回は、このうち、遠軽瀬戸瀬ICから遠軽ICまでの6.8kmの区間が令和元年12月21日(土)15時に開通することで、総延長約98.5kmの高速ネットワークが整備されます。

    旭川・紋別自動車道

    遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC 延長6.8km

    令和元年12月21日(土)開通 【通行無料】

    え ん が る せ と せ

    あ さ ひ か わ も ん べ つ

    丸瀬布遠軽道路遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC間

    ※旭川・紋別自動車道開通前は、旭川市役所~紋別市役所間の一般国道39号・273号・333号・242号・238号におけるH27全国道路・ 街路交通情勢調査旅行速度により算出

    ※遠軽瀬戸瀬IC・遠軽IC開通後は、丸瀬布IC~遠軽ICは規制速度80km/hより算出※既開通区間は、H27全国道路・街路交通情勢調査旅行速度により算出※丸瀬布遠軽道路の冬期速度は、H26~28年度民間プローブ速度(10月、2月)から算出し

    た冬期低減率を通常期速度に乗じ算出

    自動車専用道路

    ▼事業の位置 ▼事業概要図

    えんがる

    令和元年12月21日開通 総延長98.5km

    H16.3.27

    延長9.3km

    H16.10.30

    延長10.0km

    H18.11.19

    延長15.4km 延長5.6km

    延長10.4km

    北見峠

    旭川・紋別自動車道開通前(平成12年度)

    遠軽瀬戸瀬IC開通後(現状)

    遠軽IC開通後(令和元年12月21日

    開通後)

    3時間34分3時間55分

    2時間49分3時間02分

    2時間47分3時間00分

    夏期冬期

    夏期冬期

    夏期冬期

    ▼旭川市-紋別市間の所要時間の変化

    45分短縮53分短縮

    47分短縮55分短縮

    標高(m)

    浮島IC 白

    滝IC

    北見峠 857m

    695m

    国道333号

    旭川・紋別自動車道

    整備により北見峠の厳しい縦断勾配が改善整備により北見峠の厳しい縦断勾配が改善

    ▼旭川・紋別自動車道の整備による道路構造の改善

    冬期の通行が困難な状況冬期の通行が困難な状況

    旭川・紋別自動車道

    整備により北見峠の厳しい曲線半径が改善整備により北見峠の厳しい曲線半径が改善

    白滝村

    道道

    交差点

    上川町

    交差点

    R273 北大雪トンネル

    L=4,098m

    1,000

    800

    600

    400

    0

  • 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.2 1.5

    3.1 2.6 1.8 2.9

    12.6

    0

    2

    4

    6

    8

    10

    12

    14

    H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

    (千t)

    0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.017.4

    42.240.560.9

    39.1 30.455.0

    2 2 2 2 2

    4 4

    4 4

    56 6 6

    0

    2

    4

    6

    8

    0

    20

    40

    60

    80

    H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

    丸瀬布IC

    遠軽瀬戸瀬IC

    比布JCT

    遠軽IC

    遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC延長6.8km(令和元年12月21日開通)

    丸瀬布遠軽道路 延長18.0㎞旭川・紋別自動車道

    延長 約130㎞

    白滝IC

    奥白滝IC

    浮島IC

    旭川・紋別自動車道を利用し物流拠点へ輸送

    紋別市10.9%

    北見市常呂10.6%

    湧別町5.8%

    雄武町4.4% 興部町,4.3%

    網走市,3.3%佐呂間町,2.6%

    斜里町,0.1%

    その他道内57.3%

    道外0.8%

    H29ホタテ貝(天然)

    全国漁獲量24万㌧

    ホタテ貝(天然)

    全国漁獲量24万㌧

    オホーツク海沿岸のホタテ輸送

    旭川・紋別自動車道は、全国漁獲量の約4割を占めるオホーツク産ホタテの主要な輸送ルートとして活用されています。

    旭川・紋別自動車道の延伸とともに、空港からの活ホタテ、港湾からの冷凍ホタテの中国等への輸出が増加しており、オホーツクのホタテ産業の振興に貢献しています。

    オホーツクから出荷される水産品の輸送効率化

    ホタテの漁獲量割合

    オホーツク海沿岸のホタテ漁獲量は全国の約4割

    旭川・紋別自動車道 丸瀬布遠軽道路遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC 令和元年12月21日開通

    資料:農林水産省 海面漁業水産統計(平成31年1月公表)

    紋別港【屋根付き岸壁】

    令和元年10月13日暫定供用(1棟)

    鳥のフン害や日射等を防ぐことで水産品の品質を確保

    北見市常呂

    湧別町

    紋別市

    雄武町興部町

    網走市

    佐呂間町

    オホーツク圏

    声 【活ホタテ輸出事業者】・長時間のトラックによる輸送を行っているため、旭川・紋別自動車道を通行することで、荷崩れ、荷傷みの軽減が図られています。

    中国等へ空輸

    斜里町

    新千歳空港における活ホタテ輸出量の推移

    資料:財務省 貿易統計(税関別統計品目別)※平成26年12月に発生した低気圧により稚貝が死滅した影響による減少

    旺盛な中国市場の需要に応え、活ホタテの輸出量が5年前の8倍に増加

    (年)【輸出量】 資料:財務省 貿易統計(税関別統計品目別)【オホーツク管内のHACCP認定水産加工施設】 資料:(一社)大日本水産会HPより※平成26年12月に発生した低気圧により稚貝が死滅した影響による減少

    北海道における冷凍ホタテ輸出量の推移

    (輸出量:千t)

    (延施設数:施設)

    延伸とともに輸出量が増加

    輸出量オホーツク管内のHACCP認定水産加工施設

    ※1 HACCP:国際的に導入が進んでいる衛生管理基準。取得すると取引先からの信頼性、企業イメージが向上。

    (年度)

    H14浮島IC~白滝ICH16比布JCT~愛山上川IC

    開通年次 H29.3 丸瀬布IC~遠軽瀬戸瀬IC開通H21.12 白滝IC~旧白滝開通

    H22.3 上川天幕出入口~浮島IC開通H18.11愛山上川IC~上川層雲峡IC開通上川層雲峡IC~上川天幕出入口開通H19.3旧白滝~丸瀬布IC開通

    輸出量の増加とともにHACCP※1も増加

    H20.8 奥白滝IC開通

    H21.12 白滝IC~旧白滝開通H18.11愛山上川IC~上川層雲峡IC開通上川層雲峡IC~上川天幕出入口開通

    H29.3 丸瀬布IC~遠軽瀬戸瀬IC開通

    H20.8奥白滝IC開通

    H19.3旧白滝~丸瀬布IC開通

    H22.3 上川天幕出入口~浮島IC開通

  • 11 14 15 1823 15 21 19 17 24

    30

    4147 43

    51 4617 18 1421

    23 37 23 3218

    4049

    56 72 75

    80 82

    28 32 2939

    46 52 44 5135

    6479

    97

    119118130128

    0

    50

    100

    150

    15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

    丸瀬布IC

    遠軽瀬戸瀬IC

    札幌159.9万人

    丸瀬布遠軽道路延長18.0km

    遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC延長6.8km

    (令和元年12月21日開通)

    オホーツク圏遠軽IC

    紋別0.2万人

    網走2.1万人 知床

    1.6万人

    資料:平成30年度北海道観光入込客数調査報告書(北海道)※○内は、冬期(H30.12~H31.3)の外国人宿泊客延べ数

    道央圏とのアクセス向上により外国人観光の活性化

    道央圏とオホーツク圏を結ぶ広域観光の周遊性向上により、オホーツク圏のレンタカー利用が増加するとともに、外国人観光客も増加しています。

    オホーツク圏を代表する冬期の流氷観光や、外国人観光客のオフピークとなる春期の花観光が活性化されています。

    ▼オホーツクにおける外国人観光客の旅行形態

    資料:網走開発建設部

    レンタカー18%

    バス30%

    航空機 13%

    鉄道 39%

    冬期の道央圏とオホーツク圏を結ぶ観光ルート

    世界中の流氷が接岸する海で最も南限

    ガリンコ号 おーろら号 流氷ウォーク

    0%

    5%

    10%

    15%

    20%

    25%

    4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月北海道(約844万人/年) オホーツク(約13万人/年)

    (月/年の割合)

    オホーツク圏と北海道の外国人宿泊客延べ数 月別変動

    資料:平成30年度北海道観光入込客数調査報告書(北海道)

    厳寒期の観光は流氷観光がピーク春期の観光は

    花回遊がピーク

    オホーツク圏の外国人宿泊客延べ数

    札幌-オホーツク間を移動する外国人観光客の

    約5割は自動車交通を利用

    ▼外国人観光客の札幌来訪状況

    資料:平成28年度観光客動態・満足度調査(北海道)

    花観光ルート(花回遊)

    流氷公園

    チューリップ公園

    滝上公園

    芝桜の面積は日本最大級!

    • 旭川・紋別自動車道の延伸整備も踏まえ、冬期だけではなく通年の観光入込増加を目指しており、その中で花回遊のPRに力を入れています。

    • 外国人観光客向けに新しく、農林水産体験などを取り入れたモニターツアーも行っています。

    声 【沿線自治体】

    浮島IC

    白滝IC

    奥白滝IC

    丸瀬布IC

    遠軽瀬戸瀬IC

    遠軽IC

    札幌へ行った93.7%

    行かない6.3%

    外国人観光客の9割以上は札幌に立ち寄り

    旭川・紋別自動車道 丸瀬布遠軽道路遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC 令和元年12月21日開通

    H29.3 丸瀬布IC~遠軽瀬戸瀬IC開通

    オホーツク圏のレンタカー貸出件数の推移

    資料:北海道観光入込客数調査報告書(北海道)※夏期4~11月、冬期12~3月H (年度)

    (千人)

    資料:北見地区レンタカー協会※夏期4~11月、冬期12~3月

    レンタカー利用は5年間で夏期は約2.5倍

    冬期は約2倍に増加

    H30貸出台数820件

    (年度)

    (件)

    冬期夏期 H21.12 白滝IC~旧白滝開通

    H22.3 上川天幕出入口~浮島IC開通

    H20.8奥白滝IC開通

    H16.10 愛別IC~愛山上川IC開通

    冬期夏期

    H16.3 比布JCT~愛別IC開通

    H18.11愛山上川IC~上川層雲峡IC開通上川層雲峡IC~上川天幕出入口開通H19.3旧白滝~丸瀬布IC開通

  • 2:271:48

    0:000:301:001:302:002:303:00

    旭川・紋別自動車道延長約130km

    遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC延長6.8km

    (令和元年12月21日開通)

    遠軽瀬戸瀬IC

    遠軽IC<第三次医療施設>

    ・旭川赤十字病院・旭川医大病院 上川層雲峡ICで

    救急車両とヘリがドッキング

    上川層雲峡IC

    遠軽IC開通により陸上長距離転院搬送の速達性・確実性向上に寄与

    全ての転院搬送をドクターヘリでカバーできない

    ↓救急搬送車両による陸上搬送上川層雲峡ICまで陸上搬送

    のケースが多い

    遠軽・北見方面

    旭川・紋別自動車道沿線の白滝・丸瀬布地区では、救急搬送の約8割が遠軽厚生病院への搬送です。

    また、最寄りの高次医療施設が北見市にあるものの、より重篤な症状の場合は旭川市まで搬送せざるを得ず、救急搬送車両による陸上搬送を強いられるケースも多い状況です。

    旭川・紋別自動車道の開通により、遠軽町内への1次搬送および3次医療施設(旭川市内病院)への搬送の速達性・確実性が向上します。

    【消防・医療関係者】

    • 白滝から遠軽までの一次救急搬送は、搬送時間が生存率に大きく関わるため、旭川・紋別自動車道の延伸により、迅速かつ安全な救急搬送が可能になることに期待しています。遠軽から旭川までの二次救急搬送は、特定疾患に関わる重篤な患者の搬送が多く、旭川・紋別自動車道は一般国道と比べ、急カーブや停止による揺れが少なく、患者への負担軽減に期待しています。

    • ドクターヘリは、天候、時間等、限られた条件での運行になることから、陸送による転院搬送が多くなっています。旭川・紋別自動車道の利用で、長距離搬送の速達性、確実性が向上することに期待しています。

    • 転院搬送患者の中には、死亡リスクを抱える患者もいるため、搬送先での早急な治療が必要なことから、1分1秒搬送時間が短縮されることに期待します。

    高次医療施設への救急搬送の速達性・確実性の向上

    遠軽厚生病院から旭川赤十字病院への陸上搬送時間の変化

    遠軽町・北見市から旭川市への転院搬送割合

    全一次搬送のうち遠軽厚生病院への

    搬送が約8割

    ※一般道通行・遠軽IC開通後はH27全国道路・街路交通情勢調査より算定

    遠軽厚生病院83%

    H30白滝・丸瀬布地区からの

    一次搬送割合N=102

    資料:網走開発建設部

    H30遠軽町・北見市

    からの転院搬送割合

    N=46

    ヘリ搬送19%

    (時間)

    陸上搬送 遠軽IC開通後の陸上搬送

    陸上搬送74%

    旭川・紋別自動車道の開通により搬送時間が短縮

    一般道通行道央道+旭紋道通行

    7割以上は救急搬送車両による陸上搬送を強いられる状況

    資料:網走開発建設部資料:網走開発建設部

    ※その他医療施設:白滝・丸瀬布等の医療施設

    その他医療施設17%

    遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC延長6.8km

    (令和元年12月21日開通)

    遠軽町(白滝地域)

    遠軽町(丸瀬布地域)遠軽厚生病院への

    一次搬送が約8割

    遠軽瀬戸瀬IC

    遠軽IC

    <第二次医療施設>

    遠軽厚生病院

    白滝・丸瀬布地区から遠軽厚生病院への一次搬送割合

    旭川・紋別自動車道沿線・先線地域から旭川市への搬送ルート白滝・丸瀬布地区から遠軽町への搬送ルート

    上川層雲峡ICでのドッキング

    7%

    旭川・紋別自動車道 丸瀬布遠軽道路遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC 令和元年12月21日開通

    ※道北ドクターヘリのカバー圏域は広域にわたるため、全ての転院搬送に対応できず、全行程または途中のICまで陸上搬送となることが常態化しています。

    <第二次医療施設>遠軽厚生病院

    <第三次医療施設>北見赤十字病院

  • ◆遠軽瀬戸瀬ICの通行について

    インターチェンジ(IC)の通行について

    ◆遠軽ICの通行について

    今回開通区間

    令和元年12月21日(土)

    15時開通

    今回開通区間

    令和元年12月21日(土)15時開通

    ●本線から遠軽IC方向へのアクセスが可能となります。

    ●本線から出る場合は下図の「止まれ」標識にて

    一時停止となります。

    別紙1

    ●遠軽瀬戸瀬IC方向へのアクセスが可能となります。

    ●本線から出る場合は下図の「止まれ」標識にて一時停止となり

    ます。

    191025【網走】旭川紋別道 遠軽瀬戸瀬IC~遠軽IC開通.pdf191023_旭川紋別自動車道遠軽IC公表資料.pdf