たのしいふせん学習 〜hackathonfor socialchange〜
TRANSCRIPT
佐野岳人・彩
ߡߞ࠻࠾
ߩߥߌߗߥ
߆ߒ߁ࠂߒ
ߊߐߚ
13年6月7日金曜日
(0:15)こんにちは! 今回僕たちは夫婦で参加させて頂きました。僕はエンジニア、妻はデザイナをやっています。 僕たちは「たのしいふせん学習」というアプリを提案させて頂きます、よろしくお願いします。
「ふせん」でアイディア出し
とにかく楽しく、たくさんのアイディアを13年6月7日金曜日
(0:30) 僕たちは仕事で、ふせんを使ったアイディア出しをすることがよくあります。ホワイトボードの前でふせんを使ってアイディアをたくさん出して貼り出していくというものです。このやり方はとにかく楽しく、お互いに批判をせず、できるだけ多く幅広くアイディアを出すのが大事です。
提案:
13年6月7日金曜日
(0:40) この手法を学校の授業でも取り入れられないかと考え、「たのしいふせん学習」というアプリを考えてみました。
1. みんなでアイディア出し
13年6月7日金曜日
(0:45) 使い方は簡単で、まずは実際にホワイトボードとふせんを使ってみんなでアイディアを出します。
2. アプリで撮影すると…
ふせんを自動で切り出してくれる!
撮影
13年6月7日金曜日
(0:50) それをこのアプリで撮影すると、ふせんの部分だけを認識して自動で切り出してくれます。
3. みんなで共有!
13年6月7日金曜日
(1:00) 切り出したふせんをまとめて、みんなで振り返ることができます。
DEMO
13年6月7日金曜日
(2:00) それでは、このアプリのデモをご覧ください!
いいところ
みんなで楽しく議論できる
色々な問題に主体的に取り組める
アイディアの多様性が認められる
グルーピングで思考が整理される
共有・振り返りでアイディアが繋がる
13年6月7日金曜日
(2:30) ふせんを使ったアイディア出しによって、みんなで楽しく、主体的に議論に参加することができて、幅広く多様なアイディアを受け入れることができるようになります。また、グルーピングによって思考も整理され、共有と振り返りによってアイディアがどんどん繋がっていくようになります。
ありがとうございました!
1年後・・・
13年6月7日金曜日
(3:00)1年間を通してそれぞれが出したアイディアが100個、200個ともなれば、たくさんアイディアを出すことの楽しさと自信を得られるだろうと思います。以上、ご清聴ありがとうございました!